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マイルス「カムバック・バンド」による1982年欧州ツアーより、5月8日ベルギー、ブリュッセル公演を、新たに2021年「So What!」レーベル責任監修のもと、最新マスタリングも施し、永久保存プレスCDにて。

MILES DAVIS / BRUSSELS CONCERT 1982 (プレス1CD+1DVDR)

約5年のブランク後の通称「カムバック・バンド」による1982年ヨーロッパ・ツアーより、5月8日ベルギー、ブリュッセル公演を、再オンエアーされたサウンドボード・マスターに、新たに2021年「So What!」レーベル責任監修のもと、最新マスタリングも施し最終決定盤として、永久保存プレスCDにて。
まずこのカムバック・ツアーに関するライブ音源において、オフィシャル「ウィ・ウォント・マイルス」を別にすれば、本公演はそれに続く内容・クオリティーと賞賛されており、故中山康樹氏をもってしも間違いなくカム・バック・コンサート中ベスト3に入る名演、と評された公演で、マイルスの長いライブ史においてもベストのひとつと大絶賛されるもの。
しかし過去に流通していた音源は一部経年劣化のため難があり、中山氏もその点は残念と触れていた中で、2021年に入り、マスター・ジェネレーションのFMマスター音源によるファースト・セットと、こちらも良質なTVオンエアー・ソースからのセカンド・セットが発掘され、さらにいずれもプロユース編集による丁寧なリマスタリングを施すことで、オフィシャル・ブートレグとして通用するレベルにてここに登場。そしてセットは同ツアー定番の6曲で、オープニングの”ジャ~ン”からラストの「ジャン・ピエール」まで、カムバック・バンドの真髄をたっぷりオフィシャル・クオリティーで堪能でき、もちろん絶好調のマイルスは随所に鋭いハイノートをヒット。特にこの夜もやはり哀愁の「ファット・タイム」が素晴らしく、続くマイク・スターンのソロなども含めて至高のプレイを披露。 よってついにシーンにカムバックを果たした前年から、いよいよ本格始動とばかりに開始されたユーロ・ツアーでの最高の演奏の全貌を、79分にわたり最高のクオリティーで。
さらに初回100セット限定で、CDにも使用された同日のセカンド・セットをTVオンエアー・マスターからのプロショット映像で収録したDVD-Rをプラス。
こちらは音質はともかく流出映像のため大元マスターから画質クオリティーはベストとは言い難いものの、本邦初公開のプロショット映像ゆえファンはやはり要チェック。
以上、80年代のライブの中でもトップ・レベルの演奏を、「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。

CD : (First Set : FM Broadcast Master) 1. Band Warming Up 2. BACK SEAT BETTY 3. MY MAN’S GONE NOW 4. AIDA (Second Set :TV Broadcast Audio Master) 5. IFE 6. FAT TIME 7. JEAN-PIERRE
Limited DVD-R : (Second Set :TV Broadcast Audio Master) 1. IFE 2. FAT TIME 3. JEAN-PIERRE
[Recorded at Salle Henry Leboeuf, Palais des Beaux Arts, Brussels, Belgium, May 8th 1982 : 24bit Digitally Remastering from New FM Broadcast Master and TV Broadcast Audio Master : Supervised by SO WHAT! Label]
◇Miles Davis – trumpet, electric piano / Bill Evans – soprano and tenor saxophones, flute / Mike Stern – guitar / Marcus Miller – bass / Al Foster – drums / Mino Cinelu – percussion

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