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デレク&ザ・ドミノスの公式ライブ・アルバム『フィルモアのライヴ』リリース50周年記念盤が、豪華ボックス仕様限定ナンバリング入りにて。

DEREK & THE DOMINOS / 午前零時半のルネッサンス : CONCERT THE COMPLETE FILLMORE EAST TAPES : 50th Anniversary Edition (プレス4CD BOX)

クラプトン・ファン必携のミッドバレイ・レーベルより、デレク&ザ・ドミノスの公式ライブ・アルバム『フィルモアのライヴ』リリース50周年記念盤が、豪華帯付きボックス仕様+ドミノス時代のクラプトンの激レア・フォトを集めたA5版カラー写真集も付属し、完全限定200セットのナンバリング入り仕様にて。
まずこのオフィシャル・ライブ・アルバムは、1970年10月23&24日ニューヨークのフィルモア・イーストで行われた、共にレイト・ショーの2公演を収録したもので、すでに同レーベルからは当日の演奏順で全演奏曲を、マルチ・トラック・レコーディングのファースト・ジェネレーション・マスターテープからCD化し、世界中のファンから注目を浴びることに。
そしてそのマルチ・トラック・レコーディングによるステレオ・サウンドボード音源は、オフィシャル盤をも凌ぐスゴイ音質だったのが、今回さらにレアな音源が使用されており、これは本マスターのミキシングを担当したエディ・クレイマーのマスタリング・マスターとは全く別のマスターを独自ルートで入手したもので、もちろん世界初公開。そしてそのサウンドも先にリリースされた音源と比較すると、ナチュラルな質感が70年代当時の空気感を再現したかのようなサウンドで、クラプトンのギターなどは、まさにあの時代のライブ・サウンドと言えるウォーミーなもの。
さらにボーナスとして『レイラ』のスタジオ・トラックのバッキング・トラックと、リード・ギター&リードボーカルという、2つのセパレート・トラック・ミックス・バージョン、さらにそれらをミックス・ダウンさせたアイソレーテッド・バージョンをシークレット・トラックとして追加収録。
そして仕様も同レーベルならではの豪華帯付きボックス仕様の限定200セットナンバリング入り、そのうえドミノス時代のクラプトンの激レア・フォトを記載したA5版カラー写真集まで付属した本アイテムは完売必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。

DISC 1 : 01. INTRODUCTION 02. GOT TO GET BETTER IN A LITTLE WHILE 03. KEY TO THE HIGHWAY 04. TELL THE TRUTH 05. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD 06. BLUES POWER 07. HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN
DISC 2 : 01. BOTTLE OF RED WINE 02. PRESENCE OF THE LORD 03. LITTLE WING 04. LET IT RAIN 05. CROSSROADS
[Recorded at Fillmore East, Second Avenue at Sixth Street, NY, USA  23rd October 1970 / Late Show]

DISC 3 : INTRODUCTION 02. GOT TO GET BETTER IN A LITTLE WHILE 03. TELL THE TRUTH 04. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU’RE DOWN AND OUT 05. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD 06. PRESENCE OF THE LORD 07. BLUES POWER 08. HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN 09. KEY TO THE HIGHWAY
DISC 4 : 01. BOTTLE OF RED WINE 02. ROLL IT OVER 03. LET IT RAIN 04. LITTLE WING
[Recorded at Fillmore East, Second Avenue at Sixth Street, NY, USA 24th October 1970 / Late Show]

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