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ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより、1972年来日最終日、10月10日京都会館第一ホールでのライブを、初発掘された完全初登場の音源より収録。

LED ZEPPELIN / LAST BALLAD : 最後の薔薇人 (プレス4CD BOX)

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、1972年2度目のジャパン・ツアー最終日となる、10月10日京都会館第一ホールでのライブを、2022年に初発掘された完全初登場のオーディエンス・ソースより収録したタイトルが、完全限定紙ジャケット仕様にてここに。
なんと50年以上もの時を経て、2022年に初公開されたこの京都公演のオーディエンス音源は、歴代4本目となるソースでそのマスター・カセットからダイレクト収録した高音質音源はもちろんエンプレス・バレイ独占であり、一部流通しているダウンロード音源とは一線を画すもの。
なお資料によるとあのピンク・フロイドの箱根公演初日の、正真正銘マスター・カセット所有者からの提供となっており、過去聞いてきたものとは別物とはっきり判る新音源。また加えてこれも門外不出の超貴重フォトも提供され、それを用いた激レア・ポスターを使用したボックス仕様、そして貴重な新幹線ホームでのメンバー写真を使用したジャケット、さらには1972年ジャパンツアーのチラシ・レプリカ等も付属しており、コレクターズ・アイテムとしても価値の高い仕様にて。
そして演奏内容に関して、何よりも周知の通り結果的に4人での最後の日本でのステージであり、またこの72年の来日公演は前年に比べ、プラントの高音が伸びず、特にツアー最初の東京公演などは酷評もあったものの、この前日の大阪公演から復活し、一部声が出なかったり、キーを落として唄うパートがある以外はほぼカンペキなパフォーマンスを披露。そしてこの最終日は帰りの飛行機の時間の関係で、通常より約30分短い1時間半ほどのライブであったことも有名な話で、”Over the Hills And Far Away”、“Dancing Days”に“Moby Dick”などセット落ちしているものの、どの曲もスピーディな展開で、ソリッドかつ引き締まったステージングを披露。それでもオープニング”Rock And Roll”はボンゾがいきなりトチり、ドラムをやり直したり、アンコールの”Immigrant Song”では、プラントが歌詞を忘れるシーンもある中、バンドは最後までタイトかつアグレッシヴ。
なお本タイトルは過去最もクオリティーの高いと評される「Source #2 Revised」も付属した4CDセットであり、また高級感あふれるDKホワイトを使用した美麗紙ジャケット仕様の100セット完全限定ボックスとなっており、在庫数も極少数ゆえ、ご希望の方はお早めに!

Disc 1 : 1. Introduction 2. Rock and Roll 3. Black Dog 4. Misty Mountain Hop 5. Since I’ve Been Loving You 6. The Song Remains The Same 7. Rain Song 8. Dazed and Confused
Disc 2 : 1. Stairway To Heaven 2. Over The Hills And Far Away 3. Whole Lotta Love 4. Encore Break 5. Immigrant Song 6. Outro
[Recorded at Kyoto Kaikan Dai-Ichi Hall, Kyoto, Japan 10th October 1972 : New Source]

Disc 3 : 1. Introduction 2. Rock and Roll 3. Black Dog 4. Misty Mountain Hop 5. Since I’ve Been Loving You 6. The Song Remains The Same 7. Rain Song 8. Dazed and Confused
Disc 4 : 1. Stairway To Heaven 2. Over The Hills And Far Away 3. Whole Lotta Love 4. Encore Break 5. Immigrant Song 6. Outro [Recorded at Kyoto Kaikan Dai-Ichi Hall, Kyoto, Japan 10th October 1972 : Source #2 Revised]

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