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ビートルズの2023年最新編集AIライブ・アンソロジー第3弾『フィラデルフィア1964』が、海外オリジナル・プレス輸入盤にて完全限定リリース。

THE BEATLES / LIVE ANTHOLOGY : PHILADELPHIA 1964 : AI – AUDIO COMPANION (プレス1CD)

ビートルズの2023年最新編集AIライブ・アンソロジー第3弾『PHILADELPHIA 1964』が、海外オリジナル・プレス輸入盤にて完全限定リリース。
海外レーべルからスタジオ・アルバム・シリーズに続いてのライブ・アンソロジー・シリーズで、60年代の数々の歴史的ライブを新次元のAI音源解析による独自のマルチトラック新編集ステレオ/モノ・リミックスにて収録したもので、ライブのラジオ音源や未編集サウンドボード音源からベスト・サウンドをセレクトし、マルチトラックによるオリジナル・モノラル音源は、独自の新編集リアル・ステレオ・ミックスで。
またオリジナル・モノ音源も同じく独自編集ミックスにて完全収録しており、これらすべてに2023年最新リマスターも施したグレードアップ・ヴァージョンとなっており、その内容は以下の通り。

[内容詳細]
このライブ・アンソロジー・シリーズの第3弾は『フィラデルフィア1964』で、1964 年 8 月初の本格的な北米ツアーをスタートさせ、そのツアー序盤であり、古くからお馴染みの 9 月 2 日フィラデルフィア公演を、ステレオ・リミックス・サウンドボード音源とモノラル・リミックス音源にて収録。これは当時現地のラジオ局によってレコーディングされ、70 年代以降はアナログ・ブート「ウイスキー・フラット」としても知られた名ライブ音源であり、コンサートをマスター・クオリティーのサウンドボードでフル収録したもの。
そして演奏自体も素晴らしくお馴染みのハリウッド・ボウル公演以上に勢い溢れる演奏をストレートに捉えたもので、今回の本タイトルも独自の最新 AI 音源解析による独自のオリジナル・マルチトラック新編集によるステレオ・リミックス&リマスターで収録しており、過去には疑似ステレオ的な音源もあった中、ボーカルと各楽器演奏を分離させたデミックス技術による新たなリアル・ステレオに生まれ変わっており、ワイドに広がる音像はモノラル音源とは別物の臨場感。
また近年知られる海外制作ステレオ音源とも異なり一段と進化した最新ステレオ・リミックスとなっており、さらに後半にはかつてアナログ時代にお馴染みのオリジナル・アセテート盤からのモノラル音源を収録し、こちらも新編集モノラル・リミックスとして過去の同音源に比べ格段にアップグレード。
以上、歴史的ライブを別次元のクオリティーで再現し、2023年新編集ステレオ・リミックスとオリジナル・モノ音源の違いも聴き比べられる、今後のシリーズ・タイトルも含めてファン必携の限定コレクターズ・エディション。

1. OPENING 2. TWIST AND SHOUT 3. YOU CAN’T DO THAT 4. ALL MY LOVING 5. SHE LOVES YOU 6. THINGS WE SAID TODAY 7. ROLL OVER BEETHOVEN 8. CAN’T BUY ME LOVE 9. IF I FELL 10. I WANT TO HOLD YOUR HAND 11. BOYS 12. A HARD DAY’S NIGHT 13. LONG TALL SALLY
(SOUNDBOARD STEREO REMIX AND REMASTERS)
14. OPENING / TWIST AND SHOUT 15. YOU CAN’T DO THAT 16. ALL MY LOVING 17. SHE LOVES YOU 18. THINGS WE SAID TODAY 19. ROLL OVER BEETHOVEN 20. CAN’T BUY ME LOVE 21. IF I FELL 22. I WANT TO HOLD YOUR HAND 23. BOYS 24. A HARD DAY’S NIGHT 25. LONG TALL SALLY
(SOUNDBOARD MONO REMIX AND REMASTERS) [Live at Convention Hall, Philadelphia, Pennsylvania, USA September 2nd 1964]

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