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Joe's Garage BLOG Posts

裸のラリーズ、レア音源集20CDセット!

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裸のラリーズ/ THE ARCHIVES OF DIZASTAR SOURCES
(20CDセット)
この商品はこちらから
2000年にCD-R(20数万円)で、極少数販売されたDIZASTER音源
20枚組が最新デジタル・リマスタリングを施して、プレス盤にて登場!
*2枚組CD x 10、シリーズでリリースされてきました、
上記タイトルが全タイトル・リリース完了いたしました。
分売不可の限定100セットですが、現在キャンセル分などの予備が若干ございます。

Rolling Stones 70年代のレア・アイテム!

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ROLLING STONES / MADISON SQUARE GARDEN 1972(2DVDR) この商品はこちらから
1972年ストーンズの全米ツアー映像がIMPレーベルから、
さらにDACレーベルからは76年ヨーロッパ・ツアーの決定版音源同時入荷!
特にIMPのDVDは初回限定特典もあるので、ご希望の方はお早めに!
■ROLLING STONES / MADISON SQUARE GARDEN 1972(2DVDR)
*IMPオリジナル翻訳による日本語字幕付き
*初回250セットに、IMP謹製ポストカード付き
1972年7月25日、MSG昼夜2公演のプロショット秘蔵ライヴ・サイレント・
フィルムが遂に陽の目を!今回IMPオリジナル編集にて、世界初の
ライヴ音源との完全同期を実現し、さらに「Dick Cavett Show ’72」の
高画質RS完全版を字幕入りで収録!
◆ ROLLING STONES / HAVE YOU SEEN KEEF 【2CD】DACレーベル/
かつてアナログでもリリースされていた’1976年UKツアーから5月26日
アールズコート6連続公演の5日目公演を良好なオーディエンス・マスター
・ソースより全曲コンプリートに収録。アナログではコンサートの中盤のみ
40分程度の抜粋だったのが、初めて同日のコンサートの全容が明らかに。
◆ROLLING STONES / EUROPE 76 【4CD 9200】DACレーベル/
VGP盤タイトルの「EUROPE 76」(VGP-056)と、「VIVE LA FRANCE!」
(VGP-350)に使用されたオリジナル・マスターより、1976年6月7日の
パリ、アバトワ公演をエクセレントなオーディエンス・ソースと
サウンドボード・ソースの2バージョンをカップリングしたコレクター・エディション!
これらの商品は下記よりどうぞ。
http://www.jgarage.com/index.php?main_page=index&cPath=24_59_105

クィーン+P・ロジャース南米ライブ!

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QUEEN + PAUL RODGERS / SOUTH AMERICA ROCKIN’
(1DVDR)
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2008年「Cosmos Rock 」南米ツアーのハイライトとなった11月19日チリ、サンディエゴ公演の模様を、現地TVオンエアーによるブロードキャスト、プロショット映像にて収録。ライブの4日後に放送されたもので、一部カットもあり曲順も少し入れ替えされているものの、メインとなるナンバーやコンサートの進行には差し支えのない全18曲をオフィシャル・クオリティーで見れるのは、やはりファンとしては嬉しいかぎり。演奏の方も大規模なユーロツアーを行ったあとで、バンドとしてもカンペキにまとまり出し、メンバー全員余裕のプレイで、数万人の熱い南米の観客を前に熱演。演奏も”I Want To Break Free”でのギターソロあたり熱気を帯び、それ以降のクィーン・クラシックでの会場内の大合唱、そしてフレディに捧げるというブアイアンのMCも感動的な”Love Of My Life”。メロは低めに歌うもの”I’m In Love With My Car”のロジャーのボーカルの魅力的なボーカルは健在で、さらにロジャー作の”A Kind Of Magic”でも凄い合唱が。またヨーロッパの一部ではプレイされた” Las Palabras de Amor”がセットインしているのも要チェック。そしてポールに花を持たせる”Bad Company”でも大きな歓声が上がり、その後”Radio Gaga”以降は、会場が待ちに待ったクィーン・ヒット曲オンパレード・タイムで、そのすさまじい盛り上がりはさすが南米ならでは!さらにボーナス映像として、この2日後となる21日のアルゼンチン、サンパウロ公演をWEBキャスト・ソースより約45分収録。こちらもクオリティーは問題なしのプロショット映像ながらWEB回線のトラブルでオープニングから”Seagull”までの9曲のみの収録に。トータル127分、08年ツアーにおける必見アイテム!
(San Carlos de Apoquindo Stadium, Santiago, Chile November 19 2008)
Another One Bites The Dust/Hammer To Fall/Fat Bottomed Girls/I Want It All/I Want To Break Free/Tie Your Mother Down/Love Of My Life/Bass Solo ~ Drum Solo/I’m In Love With My Car/Las Palabras de Amor/A Kind Of Magic/Bad Company/Radio Ga Ga/Crazy Little Thing Called Love/The Show Must Go On/Bohemian Rhapsody/All Right Now/We Will Rock You/ We Are The Champions

(Velez Sarsfield, Sao Paulo, Argentina November 21 2008)
Intro/Hammer To Fall/Tie Your Mother Down/Fat Bottomed Girls/Another One Bites The Dust/I Want It All/I Want To Break Free/C-Lebrity/Surf’s Up…School’s Out/Seagull

フランク・ザッパ1978年プロショット・ライブ!

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FRANK ZAPPA / DON’T YOU WANT A MAN LIKE ME?
(1DVDR)
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1978年のヨーロッパツアーより9月8日ドイツ、ミュンヘンでのライブの模様を、近年発掘されたニュー・マスターより、ベスト・クオリティー、プロショットにて収録。この数日前となる9/3の公演は、オフィシャル・ブート、「ビート・ザ・ブーツ」にも収められた”SAARBRUCKEN 1979″で聞け、また翌日9日はあの伝説のネプワース・フェスにも登場。この年の春のツアーまでの布陣を一新し、新たなメンバーで望んだツアーだけに念入りなリハの元、細部に至るまで素晴らしいアンサンブルを披露。特に要チェックなのは、テリー・ボジオの後任として、オーディションを受けて加入したヴィニー・カリウタの存在で、この時若干22歳ながら、すでにテクニカルなドラミングを随所で炸裂させており、彼の長いキャリアのスタート地点と云えるだけにそのパフォーマンスは必見もの。セットも「シーク・ヤブーティ」あたりのロック色の強いものをメインに、超一流の技巧派集団たちによる余裕たっぷりのプレイぶりが印象的。画・音質クオリティーも過去流通していたものとは一線を画すもので、ほとんど経年劣化のないマスター映像と思われるソースを使用。トータル1時間弱ながら、バンドの素晴らしさを堪能できる必見映像!
◆Circus Krone, Munich, Germany 8th.Sep.1978
01. Pound for a Brown 02. Baby Snakes 03. Deathless Horsie 04. Dancin’ Fool 05. Easy Meat 06. Honey Don’t You Want a Man Like Me? 07. Keep It Greasey 08. Why Does It Hurt When I Pee ? 09. Sofa #2 10. Vinnie’s Seal Call Fusion Music 11. Bobby Brown 12. Conehead 13. Dead Air / I’m On Duty 14. St. Alphonzo’s Pancake Breakfast
◇Personnel; FZ–lead guitar/vocals Ike Willis–guitar/vocals Denny Walley–slide guitar/vocals Tommy Mars–keyboards/accordion/vocals Peter Wolf–keyboards Ed Mann–percussion/vocals Arthur Barrow–bass/vocals Vinnie Colaiuta–drums/seal call

レッチリ1985年のレア・プロショット・ライブ!

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RED HOT CHILI PEPPERS / MY MAN ! GEORGE (1DVDR) この商品はこちらから
初期レッチリのプロショット・ライブを2種カップリング収録したファン必見のアイテムがコレ!まずメインの前半には1985年8月17日ドイツで行われたロックパラスト・フェスティバルの模様を、08年に再オンエアーされたニュー・マスター映像に、デジタル・リマスタリングを施したオフィシャル・クオリティー、プロショットにて収録。何といっても若き日のアンソニー&フリーに加え、2代目ギタリストの伝説的存在であるヒレル・スロヴァク、同じく2代目ドラマーのクリフとというスーパーレアなラインナップでのライヴ!内容もオープニングのOUT IN L.AからJUNGLE MAN,BUCKLE DOWNといった初期ナンバーをパワフルにプレイ。そして終盤には当日競演した御大ジョージ・クリントンも飛び入りし、大ファンクネス大会で狂乱した後、もちろん最後は全裸!この時期しか見れないあの股間にソックス姿でキレまくりのパフォーマンスする姿はこれこそレッチリ!さらに後半には翌1986年の全米ツアーから11月24日のセントルイス公演を、こちらもプロショットにて収録。但しこちらはアナログVHSをマスター映像としているため、かなり粗めの画質クオリティーながら、Catholic School Girls Rule」等のこの時期ならではのセット・ナンバーやハイテンションなパフォーマンスはやはり一見の価値あり。またジャック・アイアンズを含むオリジナル4人による貴重なライブというのも要チェック。トータル114分、ファン必見のマスターピース!

◆Rockpalast Festival, Gorhausen, Germany 17th.August 1985
(DigiTV Re-Broadcast / Pro-shot 50min )
1.Intro 2.Out In L.A. 3.Jungle Man 4.Buckle Down 5.Green Heaven 6.Hollywood 7.Stranded 8.Blackeyed Blonde 9.Baby Appeal / You Always Sing The Same 10.True Men Don’t Kill Coyotes 11.Get Up And Jump 12.Battle Ship 13.Fire
◇Personnel; Anthony Kiedis (vocals), Flea (bass and backing vocals), Hillel Slovak (guitar), & Cliff Martinez (drums)
◆Mississippi Nights, St.Louis, MO 24th .November 1986
(Pro-shot 64min )
1.Out In L.A. 2.Buckle Down 3.Jungle Man 4.Backwoods 5.Blackeyed Blonde 6.Anarchy In The U.K. 7.Green Heaven 8.Nervous Breakdown 9.Police Helicopter 10.Baby Appeal 11.Theme From “Rocky” 12.Get Up, Stand Up 13.Me And My Friends 14.Catholic School Girls Rule 15.Lovin’ And Touchin’ 16.Party On Your Pussy 17.We Got The Neutron Bomb (THE WEIRDOS) 18.Get Up And Jump 19.Nevermind 20.Yertle The Turtle 21.Fire (aborted) 22.Foxy Lady
◇Personnel; Anthony Kiedis (vocals), Flea (bass and backing vocals), Slovak (guitar), & Jack Irons (drums)

オアシス08年プロショット・ライブ第3弾!

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OASIS / STANDING ON THE EDGE OF THE NOISE
(1DVDR+2CDR)
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2008年「ディグ・アウト・ユア・ソウル」リリースに伴うツアー直前の8月14日、ロンドンにて抽選のみの限られたファン数百人の前で行われたドレス・リハーサル・ライブ。その模様をアルバム・タイトルの候補にも挙がっていたという、「Standing On The Edge Of The Noise」という番組タイトルのもと、UK:4Musicがオンエアーした映像をマスター・クオリティー、プロショットにて収録。ライブ当日は今回のツアーどおり20曲演奏されたものの、TV放送の都合上、その中から主に同アルバム・ナンバーをメインに全11曲が収められており、初めて公式の場でプレイされた楽曲の数々にファンは終始興奮のるつぼ。特にファースト・シングル” The Shock Of The Lightning”や、オりエンタルチックなゲムの曲”To Be Where There’s Life”、さらにこれぞライブ・ナンバーと云える”Waiting For The Rapture”、「次のシングルだぜ!」と紹介されたソウルフルな”I’m Outta Time”に、ヴォーカルが印象的な”Falling Down”など同アルバム曲の素晴らしさを再認識させられる必見映像。そしてボーナス映像として、11月のUKツアーから2日アバディーン公演を、良好オーディエンス・ショットで9曲。そのうえ、ラジオ局主催のスペシャル・ギグとなった7日ドイツ、ケルン公演のプロショット・ライブ1曲と、オーディエンス映像2曲もプラスしたトータル96分!
さらに初回限定100セットのみ、この3週間後ステージ上でノエルが襲撃された9月7日のトロントでのVフェスティバルにおけるパフォーマンスを中断部分も含めて、カンペキなステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。
ネット流通とはマスター・クオリティーによるまさに完全フル・ヴァージョンで、「Morning Glory」の演奏途中にステージに侵入した男にノエルが背後から突き飛ばされ、フロア・モニターで強打。音源だけを聴いても生々しい瞬間が捉えられており、アナウンスが入るまでの一時中断部分もノーカットで収めた全16曲完全収録。2CD-R付きは初回限定ゆえ、ご希望の方はお早やめに!

マイルスのレコーディング・セッション音源!

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MILES DAVIS – Legendary Collection Series-
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マイルスの音源が、またまた各種入荷!
特に1959年「Kind Of Blue」セッション、1963年
「Seven Steps To Heaven」はレジェンダリー・コレクション・シリーズ
からのプレスCDです。内容も全て素晴らしいものばかり!
◆ MILES DAVIS / THE SESSIONS OF BLUE (プレス1CD)
– Legendary Collection Series-
レジェンダリー・コレクション・シリーズより、名盤「Kind Of Blue」の
レコーディング・セッションを収めた決定版がここに。過去各種流通している中、
この歴史的意義の高いセッションを全テイク、オフィシャル・リリースも
可能なほどのマスター・クオリティーにて収録。
◆ MILES DAVIS / THE SESSIONS OF SEVEN STEPS (プレス2CD)
– Legendary Collection Series-
レジェンダリー・コレクション・シリーズより、1963年LAとニューヨークで
録音された「Seven Steps To Heaven」のレコーディング・セッションを、
メンバーたちの会話も含む完全コンプリートにて収録。
レガシー盤の7CDボックス・セットにも一部収められているものの、
こちらはドキュメンタリー的な内容でスタジオでの臨場感もそのまま再現。
◆ MILES DAVIS / NEW BLOODS 1990 (2CDR)
1990年ユーロツアーより11月6日ドイツ・フランクフルト公演の模様を、
臨場感溢れるオーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
近年初めて録音者から流出したソースで、小会場ということもあり、
音の分離とバランスも素晴らしく、まるで客席で座って聴いているか
のような感覚に。晩年時の感動が今一度蘇る逸品。

ツェッペリン1975年最強のライブ!

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LED ZEPPELIN / LONG TIME LONG BEACH (3CDR)
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1975年USツアーにおいて全39公演終盤で、あらゆる意味でツアーの節目となった公演であり、また音源としても、過去ミラード音源を筆頭に屈指の優良ライブとして、数々流通していた3月12日カリフォルニア、ロング・ビーチ公演の最終決定版がここに!
何と08年に新たに発掘された驚きのエクセレント・クオリティーのニュー・ソースをメインに、これまで最高と云われてきたミラード・テープ、そしてごく一部のみ、既流出のソースと、3種類のマスター・オーディエンスにデジタル・リマスタリングを施した、サウンドボード・クラスのベスト・クオリティーにてコンプリート収録!メインとなるニュー・マスターはオープニングから「幻惑されて」まで、そしてアンコールの「Heartbreaker」でほぼ全編にわたり使用されており、その音のクリアーさから各パートの音圧、プラントのヴォーカルから観客の声まで驚異的なバランスでレコーディングされており、ライン直結のボード録音よりも遥かに臨場感溢れるサウンド。そして「天国への階段」前半パートのみ既発音源を使用し、後半パートと、「Whole Lotta Love」「Black Dog」にミラード・オリジナル・マスターを使用した、まさに究極のオーディエンス・マスター・アイテム!そして演奏の方も周知の通り、75年ツアー中、前日の同じ場所でのショーがかなりピークに近く、その翌日の本公演で、その勢いは爆発し、この後シアトルまで続く快進撃を予感させる演奏が最後まで。まず前日に引き続き「永遠の詩」でトラブル発生。イントロでペイジのギターの弦が切れドラムが入ってすぐ演奏は中止。しかし巧妙にプラントのMCでつなぎ、再び「Rain Rong」まで熱い演奏を継続。そして中盤からは余裕が出てきたのか、「Kashimir」では、イントロにフィルを入れたり、随所にリズム・バリエーションを加えるなど、ボンゾのドラムも絶好調。さらに「No Quarter」ではジョン・ポールがイントロ前で、幻想的なインプロを披露し、中間部もゆったりした 16ビートでインプロ展開。そして「Moby Dick」で再びボンゾが爆裂し、「幻惑されて」ではペイジのソロも含め30分以上に及ぶ展開を。そして「天国への階段」の前にストーンズを口づさむロバートに続き、イントロでメロトロンの調子が悪かったのか途中から、ジョンがフルート部分をローズで代用する珍しいシーンも。さらに関係者が誕生日だったらしくアンコール前で「ハッピー・バースディ」が歌われて突入した「Whle Lotta Love」では4人一丸のすさまじいプレイが。そしてエンディング「Heartbreaker」でも、ペイジが様々な技を繰り出し全力演奏。中間部ソロ部分から、そのままブギー風セッションへと続き、”I’m A Man”をはさみながら多用なリズム・バリエーションで激しい応酬を繰り返し曲に戻って終了という、何と3時間あまりにわたり、最後まで奇跡的なテンションで繰り広げられる絶頂期ZEPPの最高のパフォーマンスを最高のクオリティーで!
DISC ONE:
01. Opening (0:34)
02. Rock and Roll (3:49)
03. Sick Again (5:09)
04. Over the Hills and Far Away (8:04)
05. In My Time of Dying (12:07)
06. The Song Remains the Same (7:28)
07. The Rain Song (7:43)
08. Kashmir (9:39)
09. No Quarter (24:06)
DISC TWO:
01. Trampled Underfoot (8:31)
02. Moby Dick (17:05)
03. Dazed and Confused / inc.Woodstock (32:58)
DISC THREE
01. Stairway to Heaven (12:57)
02. Whole Lotta Love / Crunge (8:22)
03. Black Dog (5:25)
04. Encore (6:07)
05. Heartbreaker /includes I’m A Man (12:48)
-Recorded Live at Civic Arena, Long Beach, California, USA March 12, 1975-

ツェッペリン1973年サウンドボード・ライブ!

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LED ZEPPELIN / HOW THE OLD WAS WON (2CDR)
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近年ネット等で流出した1973年UKツアーより、1月22日サウスハンプトン大学公演の完全サウンドボード音源が、デジタル・リマスタリングを施したマスト・クオリティーにてここに。”Whole Lotta Love”のメドレー終盤で一部カットがある以外はコンプリート収録で、関係者流出したマスター音源を元に、原音のままのもの、イコライズを施したものなど各種流通している中、最小限のマスタリングでヴォーカル、楽器、歓声のバランスを整えマスター音源の優良性を損なうことなくCD化。特に元々この日はライブ・アルバム製作のためにレコーディングされた音源で、そのミックスダウンしたものが流出したと云われており、Kevin Shirleyがミックスを担当していたというウワサもあるゆえ、”How The West Was Won”関連の流出ソースとも言われているので、音声バランスを微調整するレベルで充分のクオリティー。そして内容も周知の通り、73年ツアーということでオフィシャル「永遠の詩」の拡張盤を彷彿とさせるセットリストで、おなじみの構成の中、終盤J・P・ジョーンズの素晴らしいメロトロンをフューチャーした”Thank You”や、ほぼフルサイズでプレイされる”How Many More Times”、さらにそこからメドレーでつながる”Communication Breakdown”あたりの展開は鳥肌もの。特にこの時期急遽セットインした”How Many More Times”は演奏されること自体が貴重なうえ、メンバー全員が構成を忘れている部分をカバーしつつ、楽しげにプレイするあたりは要チェック。何よりライブ・レコーディングされていることでメンバーの演奏も気合充分で、2002年にはペイジ自らこの音源を発掘し『How The West Was Won』にも収録予定されていた音源だけにファンとしてはやはり必聴の1枚!
Disc One :
1. Rock And Roll
2. Over The Hills And Far Away
3. Black Dog
4. Misty Mountain Hop
5. Since I’ve Been Loving You
6. Dancing Days
7. The Song Remains The Same
8. The Rain Song
9. Dazed And Confused
Disc Two :
1. Stairway to Heaven
2. Whole Lotta Love
(inc. Everybody Needs Somebody To Love / I Can’t Quit You Baby, / Let’s Have A Party)
3. Heartbreaker
4. Thank You
5. How Many More Times
6. Communication Breakdown
(at The Old Refectory, Southampton University, Southampton, UK.22nd January 1973/Master Quarity Stereo Soundboard Recording)

ザ・フー 08年来日音源 全5公演!

seewh1116.jpgTHE WHO / MAXIMUM R&B -LIVE AT ZELKOVA- (2CDR)
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2008年初の単独ジャパンツアーより3日目となった11月16日さいたまスーパー・アリーナ公演を、ロジャー・ダルトリー使用の非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされたDATマスター・ソースとを、完全フル・マトリックス収録!音質はクリアーだけでなく、音のダイレクト感や音圧感、そしてバンドのアンサンブルの緊張感と臨場感、そして特にピートの凄まじい躍動感やドラムの生々しさもカンペキに再現。またセットリストは前々日の横浜公演と同内容ながら、演奏のクオリティー自体は公演ごとにアップしており、この日がピークと云えるもの。特に「Love Reign Over Me」でのロジャーの独壇場しかり、「Won’t Get Fooled Again」でのシャウトは70年代を彷彿とさせるもので、また「5:15」中間部と「My Generation」導入部でのピートのMCパートなどは長年のファンには感動モノで、まさにこの日ならではのもの。さらにボーナス・トラックとして、2日前の14日横浜公演からの5曲を、こちらも同様にフル・マトリックス音源にてプラス収録。2008年来日関連の決定版と云える永遠のメモリアル・マスト・アイテム!
DISC ONE: 01Intro 02 I Can’t Explain 03 The Seeker 04 Anyway Anyhow Anywhere 05 Fragments 06 Who Are You 07 Behind Blue Eyes 08 Relay 09 Sister Disco 10 Baba O’ Riley 11 Eminence Front 12 5:15 13 Love Reign O’er Me
DISC TWO: 01 My Generation /Dance It Away /Cry If You Want /Old Red Wine 02 Won’t Get Fooled Again 03 Band Intro 04 Pinball Wizard 05 Amazing Journey 06 Sparks 07 See Me Feel Me / Listening To You 08 Tea And Theater
(Recorded Live at Super Arena,Saitama,Japan, Nov 16th,2008)
◇Bonus Track
09 I Can’t Explain 10 The Seeker 11 Anyway Anyhow Anywhere 12 Fragments 13 Who Are You 14 Behind Blue Eyes
(Recorded Live at Yokohama Arena,Yokohama,Japan, Nov 14th,2008)
♪尚、この他の来日音源は5公演全て同ページにてご紹介しています。