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月別: 2020年11月

ポールの1989年ワールド・ツアーに向けて行われたニューヨークでのリハーサルを、サウンドチェック&プレス・コンファレンスも含めた初のフル収録したタイトルが限定ロー・プライスにて。

PAUL McCARTNEY / THE WORLD TOUR PREMIERE : COMPLETE NEW YORK REHEARSAL SHOW 1989 (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、ポール・マッカートニーの1989年ワールド・ツアーに向けて行われたニューヨークでのリハーサルを、サウンドチェック&プレス・コンファレンスも含めた初のコンプリート収録したタイトルが限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
この翌年には初の来日公演も大きな話題を呼んだ1989年の、大規模なワールド・ツアーに先駆けて、8月24日にニューヨークで行われた貴重なリハーサル・ショーの模様を、今回新発掘された初登場音源に加えて、当時ラジオ・オンエアーもされた、サウンドチェックとプレス・コンファレンス(記者会見)の音源も含めた、完全コンプリート・ヴァージョンがここに登場。
これはアルバム『フラワーズ・イン・ザ・ダート』がリリースされ、ウイングス以来のワールド・ツアーとして世界中から注目を集める中で行われた、ニューヨークのライシアム・シアターで行われた公開リハーサルで、当時現地のラジオでサウンドチェックと記者会見の模様はオンエアーされたものの、本編となる90分にわたる公開リハーサル・ライブは陽の目を見ることがなかったのが現状。それが2020年に入り、当時幸運にも会場に入ることが出来た観客の録音テープが初めて公開され、そのオーディエンス・マスターに最新デジタル・リマスタリングも施し、ツアーでの大会場とは異なったシアターならではの臨場感溢れる高音質サウンドにて、全曲コンプリート収録。
なおプレス向けへのお披露目も兼ねた公開リハ・ライブゆえ、そのセットは通常ツアーのハイライトといったショート・セットながら、、本ツアーに向けてのポールの意気込みが強く感じられる熱のこもった演奏であり、またこの時期しかセット入りしていないナンバーも多数で、中でもこの時の真夏のニューヨークにちなんで、ライブではこの後も一切披露してない「サマータイム」を聞くことが出来るのは要チェック。
さらにラジオ・オンエアーからのサウンドチェックの模様は、「ブルー・スエード・シューズ」や「マッチボックス」、さらに本番前の「フィギア・オブ・エイト」「ディス・ワン」そして「カミング・アップ」などを、当時のエアチェック・マスターから過去最高のベスト・クオリティーにてこちらもフル収録。さらに最後にはツアーに向けたプレス・コンファレンスの様子もサウンドボード音源にて追加収録されており、貴重なツアー前に行われたごく一部の関係者しか体験できなかった貴重なライブを完全再現した、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : (SOUNDCHECK) 1. RADIO INTRODUCTION 2. BLUE SUEDE SHOES 3. MATCHBOX 4. TUNING UP 5. FIGURE OF EIGHT 6. THIS ONE 7. COMING UP
(COMPLETE REHEARSAL SHOW) 8. FIGURE OF EIGHT 9. JET 10. ROUGH RIDE 11. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 12. BAND ON THE RUN 13. WE GOT MARRIED 14. PUT IT THERE 15. THINGS WE SAID TODAY 16. SUMMERTIME 17. BAND INTRODUCTIONS 18. CAN’T BUY ME LOVE
Disc 2 : 1. I SAW HER STANDING THERE 2. THIS ONE 3. MY BRAVE FACE 4. TWENTY FLIGHT ROCK 5. THE LONG AND WINDING ROAD 6. AIN’T THAT A SHAME 7. LET IT BE 8. COMING UP
[Live at Lyceum Theater, NYC, NY, USA 24th August 1989]
9. RADIO REPORT 10. INTRODUCTION 11. PRESS CONFERENCE
[PRESS CONFERENCE 1989]

◇Paul McCartney – lead vocals, bass, guitars, piano / Linda McCartney – keyboards, percussion, backing vocals / Hamish Stuart – guitars, backing vocals / Robbie McIntosh – guitars, backing vocals / Paul “Wix” Wickens – keyboards, backing vocals / Chris Whitten – drums, percussion

ビートルズ、アルバム『レット・イット・ビー』の貴重な「オリジナル・セッション・マスターズ」と、「アナログ・マスターズ・オープン・リール」をカップリング。

THE BEATLES / LET IT BE : ORIGINAL SESSION & REEL MASTERS (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルから、アルバム『レット・イット・ビー』の「オリジナル・セッション・マスターズ」と、「アナログ・マスターズ・オープン・リール」をカップリングしたタイトルが、限定ロー・プライス永久保存プレス2CDにて。

まず公開50周年を迎えた映画『LET IT BE』の、新たな編集による映画『GET BACK』の公開に向けて、2020年以降関連音源や映像が流通する中で、ここではまずdisc:1に「ORIGINAL SESSION MASTERS」として、最新リマスターのオリジナル・セッション音源による、リアル・ネイキッドな本来の音を、セッション・マスター音源からオーバーダブや加工のない素の状態で完全再現して収録。
そしてその前半は「リアル・ネイキッド・ステレオ・マスターズ」として、オリジナル・アルバムに準じた曲順で収録しており、「アクロス・ザ・ユニバース」「アイ・ミー・マイン」もゲット・バック・セッションからの音源で、その元となるナグラ・テープはモノラル音源のうえ映像用のビープ音が散在していたのを、今回A/Bロール複数のテープをはじめ、ノイズ除去等のリストア作業が施され、しかもモノラルからボーカルや楽器をトラック別に完全分離したリアル・ステレオ化し、かつてない高音質による真正ネイキッドなアルバム。
さらに後半の「リミックス・アンド・リマスターズ」は、1992年映画版『レット・イット・ビー』のリマスターを担当したロン・ファーマネクによるリマスター音源を元にオリジナル・アルバムを再構築。ここでも「アクロス・ザ・ユニバース」「アイ・ミー・マイン」はグリン・ジョーンズ、ジョン・バレット・ミックスとなっているので、未編集の前半に比べてよりリミックス作業が加えられた仕上がりにて。
そしてdisc:2の「ORIGINAL REEL MASTERS」には、究極のアナログ・マスターであり貴重なオープン・リール音源を、USオリジナル・ステレオ&UKオリジナル・モノラルの2バージョンを収録。
因みに『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』はモノラル盤はリリースされなかった中、アナログ・レコードではないオープン・リールは、各国で発売されており、しかもイギリスではステレオと同時にモノラルもリリース。しかし当時すでにレコード盤が主流であり、一部のオーディオ・マニア以外再生機器が無かったリール・テープは流通が少なく、その希少性からレア・アイテムとして、現在でもオークションで高値取引されていおり、その極レアなリール・テープをダイレクト・トランスファーにてCD化。またUS:AMPEXのステレオ音源とUK:EMIIのモノラル音源の両方もここには収録しており、ステレオをフォールド・ダウンしただけでミックス違いのないと言われるUKモノラル音源も、レコード盤起こしではない公式テープ音源として貴重であり、しかも曲順も通常と異なって収録されている点も要チェック。
なお今回新たにオリジナル・テープ音源をデジタル化し、ヒスノイズ除去などリストア作業も施され、またジャケ・インナーには実際のそれぞれ実物のバックサイド写真も搭載。 以上どちらも60周年を迎えた『レット・イット・ビー』の新たなオルタネイト・バージョンとして楽しめる2020年編集コレクターズ・エディションとして、やはりファン必携のマスト・アイテム。

DISC 1 : 1. TWO OF US (31 January 1969) 2. DIG A PONY (30 January 1969) 3. ACROSS THE UNIVERSE (7 January 1969) 4. I ME MINE (3 January 1970) 5. DIG IT (26 January 1969) 6. LET IT BE (31 January 1969) 7. MAGGIE MAE (24 January 1969) 8. I’VE GOT A FEELING (Take 2 – 30 January 1969) 9. ONE AFTER 909 (Take 2 – 30 January 1969) 10. THE LONG AND WINDING ROAD (26 January 1969) 11. FOR YOU BLUE (25 January 1969) 12. GET BACK (27 January 1969)
[ORIGINAL SESSIONS REAL NAKED STEREO MASTERS]
13. TWO OF US (Ron Furmanek Mix) 14. DIG A PONY (Ron Furmanek Mix) 15. ACROSS THE UNIVERSE (4 February 1968 / Glyn Johns Mix) 16. I ME MINE (3 January 1970 / John Barrett Mix) 17. DIG IT (Long Edit – Ron Furmanek Mix) 18. LET IT BE (Ron Furmanek Mix) 19. MAGGIE MAE (Ron Furmanek Mix) 20. I’VE GOT A FEELING (Ron Furmanek Mix) 21. ONE AFTER 909 (Ron Furmanek Mix) 22. THE LONG AND WINDING ROAD (Ron Furmanek Mix) 23. FOR YOU BLUE (Ron Furmanek Mix) 24. GET BACK (Ron Furmanek Mix)
[ORIGINAL SESSIONS STEREO REMIX AND REMASTERS]

DISC 2 : 1. TWO OF US 2. DIG A PONY 3. ACROSS THE UNIVERSE 4. I ME MINE 5. DIG IT 6. LET IT BE 7. MAGGIE MAE 8. I’VE GOT A FEELING 9. ONE AFTER 909 10. THE LONG AND WINDING ROAD 11. FOR YOU BLUE 12. GET BACK
[US STEREO AMPEX REEL-TO-REEL TAPE L-3401]
13. TWO OF US 14. I ME MINE 15. ONE AFTER 909 16. ACROSS THE UNIVERSE 17. DIG IT 18. LET IT BE 19. MAGGIE MAE 20. DIG A PONY 21. THE LONG AND WINDING ROAD 22. I’VE GOT A FEELING 23. FOR YOU BLUE 24. GET BACK
[UK MONO APPLE EMI REEL-TO-REEL TAPE TA-PMC7096]

ジェフ・ベック2015年来日3公演を、ベスト・クオリティーの音源と映像にして限定リリース。

JEFF BECK / Tour 2015 Live in JAPAN Limited (プレス6CD+1DVD)

来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2015年来日3公演全てを、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルが限定ロー・プライスにて。
さらに初回分のみ、9月25日の東京公演をコンプリート収録したプレスDVDも付属。

まず本セットは2020年予定されていた多くのアーティストの来日公演が、コロナ感染拡大に伴い中止となったため、同レーベルから既リリースされていたタイトルを、その溜飲を下げる意味も込めて特別価格にて提供で、本レーベルならではの、サウンドボード音源と比べても遜色のないサウンド・クオリティーにて、この3公演いずれも完全再現。
ベックの2015年来日ツアー全3公演(東京、横浜、大阪)を、すべてステレオ・サウンドボード録音と同レベルの、パーフェクト・クオリティーでコンプリート収録した限定盤プレス6CD盤。しかも東京と大阪公演のボーナス・トラックには、開場前のサウンド・チェックの模様を追加収録。
そして特筆すべきは近年使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、すべて最高のクオリティーであることを断言。
さらに初回予約オーダー分には、東京公演を2カメラ・ミックスによる、素晴らしいアングルのオーディエンス映像を収録したプレスDVDもプラス。
*なおロー・プライスでの数量限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

なお、各公演の詳細は下記の通り。

◇2015年9/25、東京(Zepp Tokyo)公演
2015年来日ツアーの初日。今回のツアーにおいては、ヴォーカルのジミー・ホールを帯同して来たことで、「Morning Dew」「Going Down」といった原点回帰ナンバーもセットイン。そして新旧の代表曲やサム・クックの「A Change Is Gonna Come」、故B.B.に捧げられた「The Thrill Is Gone」などバラエティ豊かなセットとなることに。
そしてその記念すべき初日の東京公演をオフィシャル・レベルのクオリティーで完全収録。ドラマーのジョナサン・ジョセフ、ヴォーカルのジミー・ホール、ミキシング・エンジニアらが使用する、各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、極上クオリティーのオリジナル・オーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでステレオ・ミックス。左チャンネルにジェフ、右チャンネルにニコラスと完璧にセパレートした2本のギター、そしてセンターにジミーのヴォーカルとロンダの太いベース、強烈なステレオ分離でボトムを支えるジョナサンのドラム・サウンドという完璧な音質に仕上がっており、ベックのギター・タッチの細部に亘りはっきりと確認可能なほど。
さらにボーナス・トラックには、この日開場前におこなわれたサウンド・チェックより「Going Down」他、全7曲も追加収録。
Disc 1 : 01. Intro 02. Even Odds 03. Hammerhead 04. You Know You Know 05. Stratus 06. Morning Dew 07. A Change Is Gonna Come 08. Yemin 09. Lonnie on the Move 10. Nine 11. Nadia 12. Little Wing 13. Cause We’ve Ended as Lovers 14. Superstition
Disc 2 : 01. Big Block 02. A Day in the Life 03. Corpus Christi Carol 04. Rollin’ and Tumblin’ 05. Going Down –encore- 06. Danny Boy 07. The Thrill Is Gone 08. Outro
[Live at Zepp Tokyo, Tokyo, Japan 25th September 2015]
09. Yemin 10. Danny Boy 11. Corpus Christi Carol 12. Lonnie on the Move 13. Little Wing 14. Going Down 15. Jam
[Soundcheck at Zepp Tokyo, Tokyo, Japan 25th September 2015]

◇2015年9/27、横浜(赤レンガ倉庫)公演
2015年来日ツアー2日目は、トリを務めた屋外フェスのライブ。まず初日東京公演と比べ、冒頭に「Loaded」が追加され、代わりに「Hammerhead」「Stratus」「The Thrill Is Gone」の3曲がセット落ちというフェス仕様のセットに。それでもジャズ・フェスであっても「Little Wing」「A Day in the Life」といった名曲はオーディエンスの反応も上々。もちろん音質面も東京公演同様の完璧な、ライヴ・サウンドを体感でき、次世代のライヴ録音”マルチIEMマトリクス音源”の真骨頂ここにあり、といったパーフェクト・バランスとなるもの。
Disc 1 : 01. Intro 02. Loaded 03. Even Odds 04. You Know You Know 05. Morning Dew 06. A Change Is Gonna Come 07. Yemin 08. Lonnie on the Move 09. Nine 10. Nadia
Disc 2 : 01. Little Wing 02. Cause We’ve Ended as Lovers 03. Superstition 04. Big Block 05. Corpus Christi Carol 06. A Day in the Life 07. Rollin’ and Tumblin’ –encore- 08. Danny Boy 09. Going Down 10. Outro
[Live at Red Brick Warehouse, Yokohama, Japan 27th September 2015

◇2015年9/28、大阪(Zepp Namba)公演
2015年来日最終日は、近年の来日公演の中でも、特に素晴しいパフォーマンスで、ベックを筆頭にバンドが一丸となった絶好調のプレイを披露。そして東京公演の基本セット中盤に「Loaded」が追加された、今ツアー最長のセットリストで、「A Change Is Gonna Come」の絶叫シーンで、感極まって床に倒れこんだジミー・ホールのパフォーマンスも象徴的な、正に大団円、有終の美を飾る大熱演がここに。そして音質ももちろんカンペキで、「Loaded」でのクリック音さえ無ければ、流出ステレオ・サウンドボードと同クオリティーといえるもの。
またさらなる聴き所のボーナス・トラックでは、この日のサウンド・チェックを全編11トラックにわたり収録している中、結局今ツアーでは演奏されなかった「Red House」を聴けるあたりは要チェック。
Disc 1 : 01. Intro 02. Even Odds 03. Hammerhead 04. You Know You Know 05. Stratus 06. Morning Dew 07. A Change Is Gonna Come 08. Yemin 09. Lonnie on the Move 10. Loaded 11. Nine 12. Nadia 13. Little Wing 14. Cause We’ve Ended as Lovers 15. Superstition 16. Big Block
Disc 2 : 01. A Day in the Life 02. Corpus Christi Carol 03. Rollin’ and Tumblin’ 04. Going Down –encore- 05. Danny Boy 06. The Thrill Is Gone 07. Outro
[Live at Zepp Namba, Osaka, Japan 28th September 2015]
08. Drums Soundcheck 09. Jam (Work Song / Same Thing) 10. Even Odds 11. Lonnie on the Move 12. Corpus Christi Carol 13. Nadia 14. Red House 15. Hammerhead 16. Cause We’ve Ended as Lovers 17. Superstition 18. Loaded
[Soundcheck at Zepp Namba, Osaka, Japan 28th September 2015]

◇Limited DVD :2015年9/25、東京(Zepp Tokyo)公演
2015年来日ツアーの記念すべき初日の模様を、2カメラ・ミックスによる、ハイクオリティー・オーディエンス映像にて104分にわたりコンプリート収録。2F席最前列からのショットをメインに、ギター・ソロなどの要所パートは、で1F席中段からのクローズ・ショットを挿入しており、前方の観客の手や頭といった視界を遮る煩わしい障害物も皆無。さらに音声パートは、本タイトルのCDのマルチIEMマトリックス音源をシンクロさせるというこだわりよう。2015年ツアーの決定的な映像アイテムで、初回限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
DVD : 01. Intro 02. Even Odds 03. Hammerhead 04. You Know You Know 05. Stratus 06. Morning Dew 07. A Change Is Gonna Come 08. Yemin 09. Lonnie on the Move 10. Nine 11. Nadia 12. Little Wing 13. Cause We’ve Ended as Lovers 14. Superstition 15. Big Block 16. A Day in the Life 17. Corpus Christi Carol 18. Rollin’ and Tumblin’ 19. Going Down –enncore- 20. Danny Boy 21. The Thrill Is Gone 22. Outro
[Live at Zepp Tokyo, Tokyo, Japan 25th September 2015 (Total Approx. 104min. / EX-Audience Shot (Original Master) 2 Camera Mix / Audio: Multiple IEM Matrix Source)]

◇Personnel; Jeff Beck (guitar), Rhonda Smith (bass), Jonathan Joseph (drums), Nicolas Meier (guitar) & Jimmy Hall (vocals, harmonica)

オアシス1996年伝説のマンチェスター・メインロード2公演を、新マスターのステレオ・サウンドボード音源に、最新デジタル・リマスタリングを施しカップリング。

OASIS / CUM ON FEEL THE NOIZE 1996 (プレス3CD)

1996年セカンド・アルバムをリリース後の凱旋UKツアーから、、伝説の4月27&28日マンチェスター・メインロード2公演を、近年発掘されたニュー・マスターのステレオ・サウンドボード音源に、最新デジタル・リマスタリングを施して、限定ロー・プライス、プレス3CDにて。
まずもともと高品質なステレオ・サウンドボード・マスターに、さらに2020年最新リマスターを施し、これまでカットされていた初日の「Wonderwall」の冒頭パートも修正し、両日このままオフィシャル・リリースも可能なレベルにて。
そして(What’s The Story)Morning Glory?』をリリースし、「Wonderwall」も大ヒットと絶頂期に向けて推進を始め、バンドが文字通り世界の頂点に立つプロセス時のこの2日間は、トータル6万人を動員し、しかも地元マンチェスターでの凱旋的ライブということで、盛り上がりも含め、同年のネブワース公演同様に伝説となっているもの。
そしてまず初日はオープニング「The Swamp Song」から大歓声が上がり、それに応えてリアムが曲中で”Manchester, Maine Road mad for it!!”と叫ぶや、それ以降は全曲大合唱状態に。さらに以降も「Hello-Some Might Say」から「Roll With It」の突っ走るかのような流れの中で、中盤にはノエルのアコースティックを中心としたセットにおいて「Whatever」からの4曲はストリングス入りで披露され、このアレンジで演奏されたのはこれが最初というのも要チェック。
そして本編ラストの「I Am The Walrus」もブラス・セクションやハーモニカも加わった重厚ヴァージョンのうえ、ラストは超レアな「Cum On Feel The Noize」で、この曲はこのメイン・ロード2日間と、1995年に「Later With Jools Holland」に出演した際に、ノエルが歌ったものしか記録がなく、途中マイクを投げ飛ばしてリアムが歌わなくなり、ノエルのコーラスだけが続いたあと演奏は終了という劇的ヴァージョンにて。
そして翌2日目は当日のライブ音源はその大半が『…THERE AND THEN』に採用されたことからも分かるとおり、前日以上に素晴らしい演奏が繰り広げられている中、「Whatever」でイントロの歌い出しをリアムがフライングしたことで、一旦演奏が中断となり、これにキレたリアムとノエルがステージ上でおなじみ?の兄弟喧嘩となるあたりもリアルに収録(笑)。なお演奏再開となっても、リアムはステージ上で座っているだけで歌わず、途中からノエルが歌うことでなんとかこの曲を終え、その後は何事もなかったかのようにリアムはカムバック。そしてラストの「I Am The Walrus」では今度は機材トラブルのため演奏中に何度も大きなノイズが入り、そのたびにリアムが歌うのを止めてしまうハプニングも。なおその事もあってかバンドがステージを後にしてもアンコールの声は鳴り響き、さらに前日も参戦していた観客らが、前日サプライズだった「Cum On Feel The Noize」を求める大合唱を。そして再びメンバーが登場するや、前日同様その「Cum On Feel The Noize」をオリジナル・スレイド・ヴァージョンにて豪快にブチかましてエンド。
 以上、この2日間でしか聞けないレア・ナンバーも含めて、初期オアシスを知るにはマストといえるファン必聴マスト・アイテム。
*なお完全限定ロー・プライスによる永久保存プレス3CD仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

DISC 1 : 1. The Swamp Song 2. Acquiesce 3. Supersonic 4. Hello 5. Some Might Say 6. Roll With It 7. Morning Glory 8. Round Are Way/Up In The Sky 9. Cigarettes & Alcohol 10. Champagne Supernova 12. Whatever/All The Young Dudes 13. Cast No Shadow 14. Wonderwall 15. The Masterplan
DISC 2 : 1. Don’t Look Back In Anger 2. Live Forever 3. I Am The Walrus 4. Cum On Feel The Noize
[Live at Maine Road, Manchester, UK 27th April 1996 : Stereo Soundbord Recording /2020 Original 24bit Digital Remaster]

5. Intro. 6.The Swamp Song 7. Acquiesce 8. Supersonic 9. Hello 10. Some Might Say 11. Roll With It 12. Morning Glory 13. Round Are Way/Up In The Sky
DISC 3 : 1. Cigarettes & Alcohol 2. Champagne Supernova 3. Whatever/All The Young Dudes 4. Cast No Shadow 5. Wonderwall 6. The Masterplan 7. Don’t Look Back In Anger 8. Live Forever 9. I Am The Walrus 10. Cum On Feel The Noize
[Live at Maine Road, Manchester, UK 28th April 1996 : Stereo Soundbord Recording /2020 Original 24bit Digital Remaster]

オアシス1998年ワールド・ツアーから、来日公演を含めた名ライブ2公演を、いずれもベスト・クオリティー、サウンドボード音源にて。

OASIS / URBAN CAMOUFLAGE 1998 (プレス3CD)

1998年『BE Here Now』リリースに伴うワールド・ツアーから、来日公演を含めた名ライブ2公演を、いずれもベスト・クオリティー、サウンドボード音源でコンパイルし、限定ロー・プライス、プレス3CDにて。
オアシスの一つの完成形であり、最初の頂点となった『BE Here Now』リリースに伴うワールド・ツアーより、まず前半はファンにとって伝説とも言える3度目のジャバン・ツアーにおける、日本武道館3夜連続公演の最終日2月20日のライブを、放送用マスターから過去最高のクオリティーにて収録。
まず既流通ソースではTVオンエアーからの映像落としの音源を使用していたたため、アンコール・ラストの”Acquisce”の途中でノエルのインタビューがカブっていたのが、こちらはプレ・マスターを使用しているため、カブりもなく終演のSE、アナウンスまで、カンペキなクオリティーにて。
そしてこの日は特にリアムのパフォーマンスが素晴らしく、シン・リジィの「The Boys Are Back In Town」に導かれての登場から、前半のバンド・セット終了の「Cigarettes & Alcohol」まで、かなりのハイテンションで駆け抜けているばかりではなく、中間のノエルのアコースティック・コーナーによるインターバルもなんのその、後半も全くテンションが落ちず、そしてとどめは11分を超える「Champagne Supernova」で、ここでの異様なテンションと演奏はバンド史上最高のライブ・アクトとして語り継がれるほど。
そしてDisc:3にはこの3週間後の南米ツアーより、3月18日のアルゼンチン公演を収録。こちらはセットリストも異なり、リアムのテンション高いボーカルも中盤のノエルのアコースティックも、素晴らしいの一言。そしてボーンヘッドら結成当初以来の仲間との最後のプレイとなるだけに、この時期をベストとしてあげるファンも多い、来日メモリアル・アイテム。
*なお完全限定ロー・プライスによる永久保存プレス3CD仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

disc 1 : 1.Be Here Now 2.Stand By Me 3.Supersonic 4.Roll With It 5.D’ya Know What I Mean 6.Cigarettes and Alcohol(Inc.Whole Lotta Love/Heartbreaker) 7.Don’t Go Away (acoustic) 8.Help!(acoustic) 9.Setting Sun (acoustic) 10.Fade In-Out(acoustic)
disc 2 : 1.Don’t Look Back In Anger 2.Wonderwall 3.Live Forever 4.Champagne Supernova 5.Acquisce 6.Ending
[Recorded at Nippon Budokan, Tokyo, Japan. 20th February 1998: stereo soundboard recording]

disc 3 : 1.Be Here Now 2.Stand By Me 3.Supersonic 4.Roll With It 5.D’You Know What I Mean? 6.Cigarettes and Alcohol(Inc.Whole Lotta Love) 7.Don’t Go Away (acoustic) 8.Live Forever (acoustic) 9.It’s Getting Better (Man!!) 10.Champagne Supernova 11.Acquiesce 12.I Am The Walrus
[Recorded at Luna Park Stadium, Buenos Aires, Argentina. 18th March 1998: stereo soundboard recording]

クイーン「エクスパンデッド・コレクターズ・エディション」からの第12弾『ザ・ミラクル』登場!

QUEEN / THE MIRACLE : EXPANDED EDITION (プレス4CD+2DVD)

クイーン・ファン必携の「MASTERWORKS」レーベルより、アルバム徹底研究シリーズ第12弾『ザ・ミラクル』は、レア音源と映像をプレス4CD+2DVDのフル・ボリュームにてまとめ、オリジナル・ポストカード付で完全限定リリース。
[内容詳細]
クイーン究極のアルバム徹底研究シリーズ「エクスパンデッド・コレクターズ・エディション」も佳境、そして第12弾となる1989年リリースの『ザ・ミラクル』は、「ブルー・コレクション」と「レッド・コレクション」(いずれも2CD+1DVD)DVD)の2タイトル・セットにて登場。
まず1986年『マジック』ツアーで精力的にライブ活動を行いつつ、各自のソロ活動も目立った中で、フレディのHIV陽性の診断が下されたことで、メンバーの連帯感が改めて深まったうえで、スタジオに集結し生み出されたのが『ザ・ミラクル』。そしてタイトル曲を初め、シングル・ヒットも連発した本アルバムは、残された関連音源と映像も多種あったため、本シリーズ初のかつてないボリュームで完全網羅したのが本タイトル。
そしてまず「ブルー・コレクション」は、アルバム完成直前のラフ・ミックス音源と、アルバム未収録曲のプロモ・ティーザー音源、さらに「ワーク・イン・プログレス」として、関係者のみに配られたデモ音源に加えて、さらに未発表曲をはじめとするデモ音源を収録。
またDVDにはこれまで同様、全曲リリックス映像に、マルチ・オーディオ選択でリマスター・ステレオの他、5.1サラウンド・ミックスやインスト・トラックス、ヴォーカル・メイン・トラックス等、4通りのマルチ・オーディオをセレクトして聞き比べも可能な、「オーディオ・アルバム」を最初に収録し、さらに映像には『ザ・ミラクル・エキスプレス』、そして『ワズ・イット・オール・ワース・イット』と題されたドキュメンタリー映像を収録。
さらに「レッド・コレクション」にはアルバムからのシングル・バージョンや、エクステンディッド・バージョンといったオルタネイト音源をはじめ、アルバム全曲のインスト・アルバムや、ファンが集うコンベンションで披露された貴重な未公開デモ音源なども収録。そしてDVDにはPVの数ある編集の異なるバージョン違いやメイキング映像、またCM映像等も収録。

[コレクターズ・ポイント]
まず「ブルー・コレクション」のCD、Disc:1には「オリジナル・アルバム・ラフミックス・リマスターズ」として、USキャピトルによるアルバム完成直前のラフ・ミックスを収録。
最終的に未収録となった「トゥ・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー」を含めたプロトタイプのカセット・テープがマスターで、今回はオリジナル音源からクオリティーUPした最新リマスター音源にて収録され、また後半の「ティーザー・テープ」は、関係者のみに配られたプレス・キットに付属していた、アルバム各曲をハイライトで紹介したプロモ用音源にて。そしてdisc:2にはラフ・ミックス以前の「ワーク・イン・プログレス(制作過程)」のデモ音源を収録。こちらは「13プレビュー」と題して関係者に配布されたもので、アルバム全曲のミックス違いをはじめ、「トゥ・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー」に加えて、次作に収録される「オール・ゴッズ・ピープル」と「ハング・オン・イン・ゼア」も収録されており、因みに数あるデモ音源も過去流通に比べて格段にクオリティーUP。
そしてDVDはこれまで同様に前半は「オーディオ・アルバム」で、その後の映像パートは、「ブレイクスルー」の撮影現場を捉えたドキュメンタリーとして『ザ・ミラクル・エキスプレス』の最長バージョンや、本邦未公開のTVスペシャル『ワズ・イット・オール・ワース・イット』などを75分以上にわたり収録。
そして「レッド・コレクション」のCDは、シングル・エディット・バージョンや12”EPエクステンディッド・バージョン、さらにプロモ用エディットやマルチトラックからのリミックス音源、そしてアルバム全曲のインスト・アルバムに、ファンが集うコンベンションでの未公開デモ音源までも収録。そしてこちらのDVDには、2020年にリモートにて行われたファン・コンベンションにて初公開された「アイ・ウォント・イット・オール」のオルタネイト・バージョンをはじめ、PVの編集違いバージョン、メイキング映像、さらにCM関連までトータル1時間40分にわたり収録。
そしてさらに本タイトルも初回限定100セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・・ポストカードを添付。レア・フォトを用いたこちらのカードは、完全限定の証明ともなるナンバリング入りで先着100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
 以上、『ザ・ミラクル』の関連音源と映像をこれまで以上にマニアックに深堀りした、究極のアルバム研究シリーズ第12弾は、これまで同様ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

■BLUE COLLECTION
Disc 1 : [ORIGINAL ALBUM ROUGH MIXES REMASTERS] 1. PARTY / KHASHOGGI’S SHIP 2. THE MIRACLE 3. I WANT IT ALL 4. TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU 5. THE INVISIBLE MAN 6. BREAKTHRU 7. RAIN MUST FALL 8. SCANDAL 9. MY BABY DOES ME 10. WAS IT ALL WORTH IT [NON-ALBUM TRACKS] 11. CHINESE TORTURE 12. HANG ON IN THERE 13. HIJACK MY HEART 14. MY LIFE HAS BEEN SAVED (Original 1989 Version) [ORIGINAL ALBUM PROMO TEASER TAPE] 15. PARTY 16. KHASHOGGI’S SHIP 17. THE MIRACLE 18. I WANT IT ALL 19. THE INVISIBLE MAN 20. BREAKTHRU 21. RAIN MUST FALL 22. SCANDAL 23. MY BABY DOES ME 24. WAS IT ALL WORTH IT

Disc 2 : [WORK-IN-PROGRESS : 13 PREVIEW TAPE] 1. PARTY 2. KHASHOGGI’S SHIP 3. THE MIRACLE 4. I WANT IT ALL 5. THE INVISIBLE MAN 6. BREAKTHRU 7. RAIN MUST FALL 8. SCANDAL 9. MY BABY DOES ME 10. WAS IT ALL WORTH IT 11. ALL GOD’S PEOPLE 12. TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU 13. HANG ON IN THERE [UNRELEASED DEMOS] 14. A NEW LIFE IS BORN (Demo Version 1) 15. A NEW LIFE IS BORN (Demo Version 2) 16. FIDDLY JAM (HANG ON IN THERE – Demo) 17. I GUESS WE’RE FALLING OUT (Demo) 18. I WANT IT ALL / CHINESE TORTURE (Demo) 19. MY BABY LOVES ME (Demo) 20. STEALIN’ (Demo) 21. HIJACK MY HEART (Demo) 22. FACE IT ALONE (Demo Version 1) 23. FACE IT ALONE (Demo Version 2) 24. THE INVISIBLE MAN (Early Version with Guide Vocal) 25. DOG WITH THE BONE (Demo) 26. THE INVISIBLE MAN (Fan Club Convention Message)

DVD : [AUDIO ALBUM (LYRICS with MULTIPLE SELECTIONS)] PARTY / KHASHOGGI’S SHIP / THE MIRACLE / I WANT IT ALL / THE INVISIBLE MAN / BREAKTHRU / RAIN MUST FALL / SCANDAL / MY BABY DOES ME / WAS IT ALL WORTH IT
◇Multiple Selections Audio 1) Remaster Stereo 2) Dolby Digital 5.1 Surround 3) Instrumental Tracks 4) Vocal Main Tracks
[DOCUMENTARY AND INTERVIEWS]
THE MIRACLE EXPRESS Documentary (Part1/2/3) / THE MIRACLE EXPRESS Uncut Interview (Part1/2/3) / WAS IT ALL WORTH IT Documetary (Part1/2/3/4/5/6/7) /MAKING ALBUM COVER Interview
◇NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / 5.1 Surround : DVD = time approx. 41min.x4 audio-selections + video 75min.

■RED COLLECTION
Disc 3 : [EXTENDED / ALTERNATE VERSIONS] 1. PARTY (Stand Alone Version) 2. KHASHOGGI’S SHIP (Stand Alone Version) 3. I WANT IT ALL (Hollywood Records Version) 4. THE MIRACLE (US 1992 Edit Version) 5. THE MIRACLE (Cohen-Jiya Remix) 6. I WANT IT ALL (Single Version) 7. I WANT IT ALL (Rocks Version) 8. THE INVISIBLE MAN (Extended Version) 9. THE INVISIBLE MAN (Video Version) 10. BREAKTHRU (Extended Version) 11. BREAKTHRU (The Now Edit Version) 12. BREAKTHRU (The Almost Now Edit Version) 13. SCANDAL (Extended Version) 14. WAS IT ALL WORTH IT (Backhouse Remix) 15. I WANT IT ALL (Multitrack Vocal Track) 16. I WANT IT ALL (Multitrack Naked Remix) 17. I WANT IT ALL (Multitrack Remix)

Disc 4 : [ORIGINAL ALBUM INSTRUMENTAL VERSIONS] 1. PARTY 2. KHASHOGGI’S SHIP 3. THE MIRACLE 4. I WANT IT ALL 5. THE INVISIBLE MAN 6. BREAKTHRU 7. RAIN MUST FALL 8. SCANDAL 9. MY BABY DOES ME 10. WAS IT ALL WORTH IT [THE eYe VERSIONS] 11. HANG ON IN THERE (The eYe Version) 12. I WANT IT ALL (The eYe Version 1) 13. I WANT IT ALL (The eYe Version 2) 14. BREAKTHRU (The eYe Version) 15. WAS IT ALL WORTH IT (The eYe Version 1) 16. WAS IT ALL WORTH IT (The eYe Version 2) [CONVENTION RECORDING DEMOS] 17. DOG WITH THE BONE (Demo – Convention Recording) 18. RIVERS OF WORDS (Demo – Convention Recording) 19. KHASHOGGI’S SHIP (Demo – Convention Recording) 20. FACE IT ALONE (Demo 1 – Convention Recording) 21. FACE IT ALONE (Demo 2 – Convention Recording) 22. FACE IT ALONE (Alternate Demo – Convention Recording) 23. RAIN MUST FALL (Demo – Convention Recording) 24. THE MIRACLE (Multitrack Remix)

DVD : [VIDEO COLLECTION] I WANT IT ALL (Original Promo) / I WANT IT ALL (Extended Album Version) / I WANT IT ALL (Rocks 1997 Version) / I WANT IT ALL (Alternate Version) / BREAKTHRU (Original Promo)/ BREAKTHRU (Wide Screen Version) / BREAKTHRU (Extended Version) / THE INVISIBLE MAN (Original Promo) / THE INVISIBLE MAN (Silhousettes Only Version) / THE INVISIBLE MAN (Extended Version) / SCANDAL (Original Promo) / SCANDAL (Extended Version) / THE MIRACLE (Original Promo) / THE MIRACLE (Slightly Different Version) / THE MIRACLE (Kids Only Version) / THE MIRACLE (US Edit Version) / I WANT IT ALL (Making Video) / SCANDAL (Making Video) / THE MIRACLE (Making Video) / THE INVISIBLE MAN (Making Video) / BREAKTHRU (Making Video) / BREAKTHRU (2 Video Comparison) / THE MIRACLE (2 Video Comparison)
[EXTRA VIDEO] ALBUM TV COMMERCIAL (Version 1) / ALBUM TV COMMERCIAL (Version 2) / ALBUM AND VIDEO EP TV COMMERCIAL / GOOD MORNING BRITAIN TV 1989 (Brian And Roger Interview) / BEST BAND OF THE 80’S – 1989 AWARDS ◇NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / 5.1 Surround : time approx. video 100min.

ゲット・バック』と対をなす『ルーフトップ・コンサート』が、永久保存プレスCDにて。 しかも初回完全限定の豪華7インチサイズの、ゲートフォールド・ジャケット仕様。

THE BEATLES / ROOF TOP (プレス1CD+BONUS CD)

名門エンプレス・バレイより、ビートルズのコレクターズ・アイテム永久の定番タイトル『ゲット・バック』と対をなす『ルーフトップ・コンサート』が、永久保存プレスCDにて。 しかも初回完全限定の豪華7インチサイズの、ゲートフォールド・ジャケット仕様。まず『ルーフトップ・コンサート』は近年リアル・ステレオのコンプリート・ヴァージョンも流通する中、本レーベルでは数ある音源のうち、ファンの間ではベスト・クオリティーだと誉れ高きEMIリール・マスターをここでは使用しており、モノラル音源とステレオ音源の混在ながら、これが正真正銘のオリジナル音源。
さらに後半には2019年以降に公開された「スペクトラル・ステレオ・ミックス・バージョン」も収録。こちらも既流通アイテムでは過度なミックスが多い中、最もナチュラルで聴きやすいサウンドにてミックスしており、こちらも一聴の価値アリ。
さらに限定ボーナスCDには高音質クオリティーで定評のある「Dr. Ebbetts」のBLUE BOX LP『LET IT BE』」と、さらにアルバムの各種シングルも収録。そして同レーベルならではの仕様として、オリジナル丸帯(グリーン帯)が添付されているうえ、ボーナスCDももちろんプレス盤にて。
以上、初回完全限定100セットで、しかもシングル盤7inchサイズのゲートフォールド・ジャケットはコレクターズ・アイテムとしての価値も高い、永久保存アイテムゆえ、ご希望の方はお早めに。

CD : 01. Slates & Roll Announcements 02. Get Back (rehearsal) 03. Get Back #1 04. Interview 05. I Want You (She’s So Heavy) 06. Get Back #2 07. Don’t Let Me Down #1 08. I’ve Got A Feeling #1 09. One After 909 10. Dialogue 11. Dig A Pony 12. God Save The Queen 13. Dialogue-Warm Up 14. I’ve Got A Feeling #2 15. Don’t Let Me Down #2 16. Get Back #3
[Rooftop Concert : Recorded at Apple Corps, 3 Savile Row, London, UK 30th January 1969]
+Bonus Track -Rooftop Concert : Spectral Stereo Mix-

BONUS CD : 01. Two Of Us 02. Dig A Pony 03. Across The Universe 04. I Me Mine 05. Dig It 06. Let It Be 07. Maggie Mae 08. I’ve Got A Feeling 09. One After 909 10. The Long And Winding Road 11. For You Blue 12. Get Back
+Bonus Track -Dr. Ebbetts’ transfer of the Blue Box Remasters Set-
13. Don’t Let Me Down (first stereo single in the US) 14. You Know My Name (Look Up The Number) 15. Let It Be (Stereo Single) 16. Get Back (Stereo Single) 17. Don’t Let Me Down (Imagine_ John Lennon Mix) 18. The Long And Winding Road (Anthology Mix) 19. Let It Be (Anthology Mix) 20. Anthology Medley

ビートルズ永久の定番タイトルの『ゲット・バック』を、美麗写真集ブックレットとセットにしたタイトルが、永久保存プレスCDにて。 しかも限定の豪華7インチサイズの、ゲートフォールド・ジャケット仕様。

THE BEATLES / GET BACK (1CD+BOOKLET)

名門エンプレス・バレイより、ビートルズのコレクターズ・アイテム永久の定番タイトルの『ゲット・バック』を、美麗写真集ブックレットとセットにしたタイトルが、永久保存プレスCDにて。 しかも初回完全限定の豪華7インチサイズの、ゲートフォールド・ジャケット仕様。
まず説明不要の『ゲット・バック』を、ここでは2002年に公開されたグリン・ジョーンズの「Get Back 2nd Mix :Dr. Ebbetts」バージョンから収録。多数流通する音源の中でも、最高峰と言われるイエロードッグ系列「ストロベリー・レコーズ」より、さらにウォーミーかつ臨場感のあるサウンドに仕上がっているのが特徴。
また本編とは別にボーナス・トラック的に「ルーフトップ・コンサート」音源も追加で。そして同レーベルならではの仕様として、まず丸帯(グリーン帯)が添付されているうえ、「LET IT BE SESSIONS」の写真集ブックレットが付属しており、特別に制作されたこの小冊子はキチンと日本語も表記されたており、これだけでも価値ある逸品にて。
以上、初回完全限定100セットで、しかもシングル盤7inchサイズのゲートフォールド・ジャケットはコレクターズ・アイテムとしての価値も高い、永久保存アイテムゆえ、ご希望の方はお早めに。

01. One After 909 02. Rocker 03. Save The Last Dance For Me 04. Don’t Let Me Down 05. Dig A Pony 06. I’ve Got A Feeling 07. Get Back 08. Let It Be 09. For You Blue 10. Two Of Us 11. Maggie Mae 12. Dig It 13. The Long And Winding Road 14. I Me Mine 15. Across The Universe 16. Get Back (Reprise)
[GET BACK : Glyn Johns 2nd Mix]
17. Rooftop Concert [Recorded at Apple Corps, 3 Savile Row, London, UK : Rooftop Performance 30th January 1969]

プリンス1987年『サイン・オブ・ザ・タイムス』ユーロ・ツアーからのレア・ライブ2公演を、2020年最新リマスター・サウンドボードにてカップリング収録。

PRINCE / SIGN ‘O’ THE TIMES : IN EURO (プレス3CD)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、1987年『サイン・オブ・ザ・タイムス』ユーロ・ツアーからのレア・ライブ2公演を、2020年最新リマスター・サウンドボードによる限定ロー・プライス、プレス3CD仕様にて。
それまでの最大規模となった『サイン・オブ・ザ・タイムス』ツアーから、まず最初に代表的サウンドボード・ライブ音源として知られるフランス、パリでの4夜連続公演の最終日となった6月17日のライブを、最新リマスターにて収録。お馴染みのライブ音源ながら音質クオリティーの向上はもちろん、今回初めてピッチ修正された初登場となるオリジナル・マスター音源からの収録で、過去流通と聴き比べるとその差は歴然のアップ・グレード音源にて。
またパリ公演未収録の「ビューティフル・ナイト」は公式リリースされたオランダ、ユトレヒト公演とは異なった22日公演の音源で補填しており、こちらもリストア修正にて収録し、さらに本ツアーでのオープニング・アクト、マッドハウスのライブも、6月4日ドイツのシュトゥットガルト公演から4曲を追加で。
そして後半にはそのマッドハウスと共に行った5月21日ドイツ、ミュンヘンでアフター・ショーとして行われたクラブ・ギグもピッチ修正されたベスト・クオリティー、サウンドボード音源で収録。
こちらはこれまでもあまり流通していないレア音源で、しかも「ストーミー・マンデイ」ではボスのE・ストリート・バンドのリトル・スティーブンと、プリンスの父、ジョン・L・ネルソンがゲストで登場と、アフター・ショーならではのサプライズも。
以上、新たなラインナップで臨んだ初ツアーであり、しかも本ツアーはヨーロッパのみで2か月間に全34公演しか行なわておらず、残されたサウンドボード音源は希少ゆえ、ファンはやはり要チェックの永久保存プレス盤。

Disc 1 : 1. SIGN ‘O’ THE TIMES 2. PLAY IN THE SUNSHINE 3. LITTLE RED CORVETTE 4. HOUSEQUAKE 5. GIRLS & BOYS 6. SLOW LOVE 7. I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN (incl. PACEMAKER) 8. HOT THING 9. NOW’S THE TIME / SHEILA E DRUM SOLO 10. LET’S GO CRAZY 11. WHEN DOVES CRY (incl. LA, LA, LA, HE, HE, HEE) 12. PURPLE RAIN
Disc 2 : 1. 1999 2. THE CROSS 3. IT’S GONNA BE A BEAUTIFUL NIGHT incl. COLD SWEAT / HOUSEQUAKE / FUNKY STUFF / LINES / PACEMAKER / TAKE THE A-TRAIN (OPENING ACT : MADHOUSE) 4. MUTINY 5. TWO 6. THREE 7. SIX
[Live at PALAIS OMNISPORTS DE PARIS BERCY PARIS, FRANCE June 17th 1987]

(MADHOUSE) 8. TWO (fade-in) 9. THREE 10. SEVEN / IN A SENTIMENTAL MOOD 11. SIXTEEN
Disc 3 : (PRINCE) 1. A CONVERSATION (incl. LINES / I GOT MY MIND MADE UP) 2. STRANGE RELATIONSHIP incl. SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY / DEAD ON IT / COLD SWEAT 3. AN ARGUMENT (GROOVE IN F) 4. THE BALLAD OF DOROTHY PARKER / FOUR 5. JUST MY IMAGINATION (RUNNING AWAY WITH ME) 6. CALL IT STORMY MONDAY (BUT TUESDAY IS JUST AS BAD) 7. HOUSEQUAKE [Live at Park Cafe, Munich, Germany 21th May 1987]

オアシス2001年のフジロックでのライブを、初公開された未発表オーディエンス・マスターよりフル収録。

OASIS / FUJI ROCK 2001 : DAT MASTER (プレス2CD+1CDR)

2001年7月27日「フジロック」に出演した際の模様を、あの名門キニーから近年初公開された、未発表のDATオーディエンス・マスターより1時間32分にわたり収録したタイトルが、永久保存プレス2CDにて。
近年キニーからの衝撃の新発掘音源が各種公開され、特に来日公演に関してはそのクオリティーの高さとレア度において、世界中の各ファンから絶賛されている中、今回はオアシスの翌年「HEATHEN CHEMISTRY」リリース以降からの安定期が始まる前の、過度期に出演となったフジロックでのパフォーマンスをフル収録したタイトルが登場。これは大元のDATマスターが近年になって新発掘され、そこからダイレクトにデジタル・コピーされたのが本タイトルで、この当時音質劣化のないDATを用いて録音されていたことがまず驚きのうえ、しかも野外とは思えない音の臨場感や迫力はやはりキニー。
そしてこの年のオアシスはブラジルのフェス出演から活動を始めたものの、ドラマーのアラン・ホワイトが長年のライブ活動から生じた手の故障を訴えてツアーに参加できず、代わりに兄のスティーブが代役を務めてツアーを行っていた中、ここ日本ではアランも復帰しベストなメンバーでフェス参戦となることに。
またセットも目玉の一つが1995年でアラン・ホワイト加入前だった春以来の演奏となる「Fade Away」だったり、「Cigarettes & Alcohol」はビートルズの「Tomorrow Never Knows」を基にしたメロディから影響を受けたフレーズをノエルが弾くところから始まって最後がゼップの「Whole Lotta Love」で終わるというアレンジもこのツアーならでは。
さらにこの日は日本で唯一披露された「Step Out」が聴けるのも大きなポイントで、「Don’t Look Back In Anger」カップリングに収録され2000年からレパートリーに加わったノエルのボーカル曲ながら、前年の来日時にはまだセットインしていなかっただけに、これが現在に至るまで日本で唯一のライブ演奏となるあたりも必聴。
さらに初回入荷限定で、来日前の北米ツアーから6月1日のインディアナポリス公演を、オリジナル・オーディエンス・マスターから70分にわたり収録した1CD-Rをプラス。
こちらも近年発掘されたテーパー所有のマスター・カセットからフル収録したもので、音質はフジロックには及ばないものの、まずリアムの声が絶好調、そしてドラムは代役スティーブが担当していて、アランとはまるでフィーリングが違うのも面白く、中でも「Gas Panic !」のテンポアップする後半パートなどは別のバンドと化すほど壮絶な展開を見せてくれるあたりも要チェック。
*なおCD-R付は初回入荷分のみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 1. Intro (Fuckin’ in the Bushes) 2. Go Let It Out 3. Who Feels Love? 4. Columbia 5. Morning Glory 6. Supersonic 7. Fade Away 8. Acquiesce 9. Gas Panic! 10. Cigarettes & Alcohol 11. Step Out
Disc 2 : 1. Slide Away (Interrupted) 2. Slide Away 3. Champagne Supernova 4. Don’t Look Back in Anger 5. Live Forever 6. I Am the Walrus
[FUJI ROCK 2001 : at Naeba Ski Resort, Yuzawa, Japan 27th July 2001]
◇Liam Gallagher – vocals, tambourine / Noel Gallagher – guitar, vocals / Gem Archer – guitar / Andy Bell – bass / Alan White – drums

Limited CD-R : 01. Go Let It Out 02. Columbia 03. Morning Glory 04. Fade Away 05. Acquiesce 06. Gas Panic ! 07. Cigarettes & Alcohol incl. Whole Lotta Love 08. Step Out 09. Slide Away 10. Champagne Supernova 11. Don’t Look Back In Anger 12. I Am The Walrus
[at Verizon Wireless Music Center, Noblesville, IN, USA 1st June 2001]
◇Liam Gallagher – vocals, tambourine / Noel Gallagher – guitar, vocals / Gem Archer – guitar / Andy Bell – bass / Steve White – drums