プリンスのアーカイブ・シリーズより、2003年に限定配信された『XPECTATION』に、未収録音源も加えてエクスパンディッド・エディションとしてここに。

PRINCE / XENOPHOBIA XPECTATION (プレス2CD)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、2003年に限定配信されたアルバムに未収録音源も加えたエクスパンディッド・エディションが、2021年最新リマスターを施し限定ロー・プライス、プレス2CD仕様にて。
まず当初は『XENOPHOBIA』として制作予定されながら、結局後に2003年に限定配信のみでリリースされたアルバム『XPECTATION』は、プリンス名義では初となる全編インストゥルメンタル・アルバムでキャンディ・ダルファー、ロンダ・スミス、ジョン・ブラックウェルといったお馴染みのメンバーに加えてヴァイオリニスト、ヴァネッサ・メイらが参加。そして内容としてはジャジーな演奏が展開され、サブ・クレジットにあったまさに「ニュー・ディレクション・イン・ミュージック」と言える、これまでにない新境地に挑んだアルバムとして、ファンの支持も高い中、この「エクスパンディッド・エディション」は、未CD化のアルバム全トラックに加えて、同時期のスタジオ音源や「XOTICA」、「XENOPHOBIA」などのライブ・バージョンも、すべてマスター・クオリティー、サウンドボードにて収録。
さらにdisc:2には「ワン・ナイト・アローン・ツアー2002:コンピレーション」と称して、厳選されたサウンドボード・ライブをコンパイル。メシオ・パーカーやエリック・リーズ、キャンディ・ダルファーといったサックス奏者の入れ替わりも含めて、この時期の白熱した演奏ぶりをとらえたベスト・コンピレーションとなっており、以上、今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. XHALATION 2. XCOGITATE 3. XEMPLIFY 4. XPECTATION 5. XOTICA 6. XOGENOUS 7. XPAND 8. XOSPHERE 9. XPEDITION
[XPECTATION : EXPANDED ALBUM]
10. UNITED STATES OF DIVISION 11. MAGNIFICENT 12. THE DANCE 13. PURPLE HOUSE 14. SAMPLES FROM XENOPHOBIA 15. XOTICA
[North Sea Jazz Festival : at JVC Statenhal, The Hague, Netherlands 13th July 2003]
16. XENOPHOBIA
[Live at Portland Center, Portland, OR, USA 30th April 2002]

Disc 2 : ONE NITE ALONE TOUR 2002 COMPILATION :
1. FUNK JAM [Soundcheck at Falkoner Salen, Copenhagen 25th October 2002] 2. XENOPHOBIA 3. MUSE 2 THE PHARAOH 4. MELLOW 5. THE OTHER SIDE OF THE PILLOW 6. STRANGE RELATIONSHIP [Live at Murat Center, Indianapolis USA 11th March 2002] 7. DAYS OF WILD 8. DAYS OF WILD (EXTENDED) [Live at Centre Molson Theatre, Montreal 18th June 2002] 9. 1 + 1 + 1 = 3 [Xenophobia Celebration – Paisley Park 26th June 2002] 10. 1 + 1 + 1 = 3 [Live at Youkey Theatre, Lakeland USA 6th April 2002] 11. SILVER TONGUE [Demo 2004]

ビートルファン必携のDAPレーベルより、ポールの最新コレクターズ・シリーズはサウンドチェック&リハーサルからのレア・ナンバー・ベストの最終第4弾。

PAUL McCARTNEY / TREASURE TROVES Marvelous vol.4 (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、ポールの最新コレクターズ・シリーズが、2020年末よりスタート。その歴代ツアーでのサウンドチェック&リハーサルから、レア・ナンバーや未発表曲をメインとしたベスト・コレクションの最終第4弾が、永久保存プレス2CDにて。
ポールのこれまでの数多くのライブ・ツアーから、サウンドチェックやリハーサル音源をベスト・クオリティーで厳選したコレクション「TREASURE TROVES」シリーズがDAPレーベルよりスタート。
まずファンにはおなじみの、ライブに先駆けて行われる限定公開のサウンドチェックは、ここ日本でも幾度と催され実際体験したファンも多いと思われ、その本番前の肩慣らしといえる演奏は時に気まぐれのジャムであったり、またセットリスト定番曲以外のレア・ナンバーや未発表曲をいきなり披露したりと、想定外の面白さがあり、またポール自身もいずれ未発表のこのサウンドチェックからの音源を、コンピレーションしアルバムとしてリリースする企画もあるとインタビューで公言したこともあり。
それほど貴重なテイクもありながら、こうした音源はこれまでごく一部が公式リリースされた以外は、限定的なTV放送やラジオ・シリーズ「OOBU JOOBU」などででの公開音源、さらにツアーごとに幾つかのサウンドボード音源やIEM傍受音源がリークされているのに留まってきたのがこれまでの現状。 そこで本タイトルでは80年代以降、これまでほぼすべてのライブ回数に匹敵する膨大な音源の中から、放送音源やサウンドボード音源をメインとし、その時ならではの演奏ナンバーや未発表曲、さらに一度しか演奏していないレア・ナンバーなどを、あえて時系列ではなく、年代別の比較や注目曲をトラックリストからピックアップする楽しみも含めてランダムに収録。
そしてそのシリーズ第4弾であり最終章となるこの『マーヴェラス』は、1990年から2002、2005年ワールド・ツアー各地でのサウンドチェック、さらに2015年武道館や2017&18年日本公演でのサウンドチェックを収録。特に「ハロー・グッバイ」のリハに、メキシコやエクアドルなどの珍しいサウンドチェック、さらに「New」のバックステージで披露されたアコースティック・バージョンに、その場限りのアドリブが展開されるジャム演奏など、今回もビートルズ・ナンバーはもちろん、当時のオリジナル曲からお得意のR&Rスタンダードまで様々な音源をベスト・クオリティーにてセレクト。
以上、いつもとまた違った演奏が魅力のライブ音源の集大成として、シリーズ第4弾となるファン注目のアイテムは、海外直輸入オリジナル・プレス盤での限定コレクターズ・エディション。
なお既リリースの同シリーズ3タイトルも合わせてどうぞ。

– SOUNDCHECK AND REHEARSALS COLLECTION 4 – Disc 1 : 1. HELLO GOODBYE (omnisport arena bercy paris rehearsals 2003) 2. I SAW HER STANDING THERE (foro sol mexico soundcheck 2010) 3. THINGS WE SAID TODAY (pepsi center, denver soundcheck 2005) 4. LET’EM IN (omnisport arena bercy paris rehearsals 2003) 5. I’VE GOT A FEELING (budokan, tokyo soundcheck 2017) 6. TIME FOR MASSAGES (pepsi center, denver soundcheck 2005) 7. LADY MADONNA (pepsi center, denver soundcheck 2005) 8. LET ME ROLL IT (omnisport arena bercy paris rehearsals 2003) 9. HERE THERE AND EVERYWHERE (budokan, tokyo soundcheck 2017) 10. I’LL FOLLOW THE SUN (barclaycard arena, birmingham soundcheck 2015) 11. BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE (budokan, tokyo soundcheck 2017) 12. C MOON (sun devil stadium, tempe arizona soundcheck 1990) 13. SHAKE YOUR HIPS (sun devil stadium, tempe arizona soundcheck 1990) 14. HONEY DON’T (new orleans arena, new orleans soundcheck 2002) 15. I’VE JUST SEEN A FACE (budokan, tokyo soundcheck 2017) 16. FRIENDS TO GO (pepsi center, denver soundcheck 2005) 17. I DON’T KNOW (kokugikan, tokyo soundcheck 2018) 18. NEW (mosaic stadium at taylor field, regina backstage 2013) 19. QUEENIE EYE (budokan, tokyo soundcheck 2017) 20. SINGIN’ IN QUITO / GET BACK (quito ecuador soundcheck 2014)

Disc 2 : 1. COMING UP (amoeba soundcheck 2007) 2. MATCHBOX (pepsi center, denver soundcheck 2005) 3. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE (budokan, tokyo soundcheck 2015) 4. BACK IN THE U.S.S.R. (budokan, tokyo soundcheck 2017) 5. DANCE TONIGHT (budokan, tokyo soundcheck 2015) 6. MY VALENTINE (budokan, tokyo soundcheck 2017) 7. COLORADO JAM (pepsi center, denver soundcheck 2005) 8. WARM UP JAM (sun devil stadium, tempe arizona soundcheck 1990) 9. BLUES JAM (sun devil stadium, tempe arizona soundcheck 1990) 10. COMING UP JAM (sun devil stadium, tempe arizona soundcheck 1990) 11. SGT. PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND (Reprise) (budokan, tokyo soundcheck 2017) 12. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY (us tour soundcheck 2002) 13. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT / THE END (budokan, tokyo soundcheck 2017) 14. SLIDIN’ (esprit arena, desseldolf soundcheck 2016)
[extra tracks AOL SESSIONS 2005] 15. WELCOME TO SESSIONS 16. ENGLISH TEA 17. FRIENDS TO GO 18. THE LONG AND WINDING ROAD 19. LET IT BE

ダイアナ・クラールの2016年来日公演、東京3公演全てを、ベスト・クオリティーでコンプリートしたタイトルが、再リリースかつ限定ロー・プライスにて。

DIANA KRALL / The Wallflower World Tour Tokyo 3 Days (プレス6CD)

来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日公演から東京3公演全てを、ダイアナやバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルが、限定ロー・プライスにて。
まず同レーベルからの既リリース・タイトルが完売したことを受けて、セカンド・エディションとして、ジャケ変更及び価格も限定ロー・プライスにて、ここに再登場。そしてもちろんクオリティー・内容はファースト・エディションと同様で、全3回のステージを、いずれもステレオ・サウンドボードと同レベルのクオリティーとなっており、ダイアナのヴォーカルとピアノを中心に、名うてのミュージシャン揃いのバンドによる演奏も、全てを驚くほどの分離と解像度で捉えたもの。
なおこの来日公演は、永遠に輝くポップソングの数々を、デイヴィッド・フォスターの豪華アレンジで製作した、コラボ・アルバム「Wallflower」リリースに伴うもので、ポップスの定番曲や代表曲、そして同アルバムから「夢のカリフォルニア」や同年話題を呼んだポール・マッカートニーが書き下ろした「If I Take You Home Tonight」、さらにはボブ・ディランの「Wallflower」などの曲を含めた、素晴らしいセットリストによるもので、しかも各日セットリスト、および楽曲へのアプローチに変化をもたせるなど、趣向を凝らしており、そのあたりの詳細は下記を参照。

◇第1夜 2月24日人見記念講堂

満場の拍手に迎えられ、11年ぶりに日本のファンの前に姿を見せた記念すべき幕開け公演。小気味の良い「’Deed I Do」からスタートしたステージは、今回のジャパン・ツアーではこの日限定となるエラ・フィッツジェラルドの「エンジェル・アイズ」やボブ・ディランの「ディス・ドリーム・オブ・ユー」が飛び出す充実の一夜となることに。あの声で歌われる「ならずもの」は鳥肌モノで、この夜の締めくくりはザ・バンドの「オフェリア」
Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. So Nice (Summer Samba) 06. Frim Fram Sauce 07. How Deep Is The Ocean 08. Corcovado (Quiet Nights of Quiet Stars) 09. Temptation 10. Bass & Drums Solo 11. Temptation Reprise
Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. I Don’t Know Enough About You 03. Angel Eyes 04. California Dreamin’ 05. Wallflower 06. Just You, Just Me –encore- 07. Desperado 08. After You’ve Gone 09. This Dream of You   10. Ophelia[at Showa Women’s University Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 24th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]

◇第2夜 2月25日 人見記念講堂

前日に引き続き同じ会場で行われた2日目のステージは、リラックスした雰囲気の中で行なわれたもので、中盤のピアノ・ソロ・パートでは、聴きたい曲を募るなど、オーディエンスとのやり取りも聴きもの。そしてリクエスト・ナンバーのジャズ・スタンダード「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」とジョニ・ミッチェルの「ア・ケース・オブ・ユー」はこの日のみの演奏で、またナット・キング・コールの「ユー・コール・イット・マッドネス」もこの日のみと、初日と甲乙つけがたい素晴らしい一夜となることに。
Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. On the Sunny Side of the Street 06. So Nice (Summer Samba) 07. How Deep Is The Ocean 08. You Call It Madness 09. Temptation 10. Bass & Drums Solo 11. Temptation Reprise  

Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. Fly Me To The Moon 03. A Case of You 04. California Dreamin’ 05. Wallflower 06. Frim Fram Sauce 07. Just You, Just Me –encore- 08. Desperado 09. After You’ve Gone 10. Ophelia

[at Showa Women’s University Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 25th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]

◇第3夜 2月27日 東京芸術劇場

舞台を池袋の東京芸術劇場に移した東京最終公演のこの日は、ダイアナの喉の調子が思わしくなく、本人もMC箇所でたびたびそのことに言及し謝罪。そしてその影響もあってか、人見記念講堂における連日公演と比べると、やや短めのパフォーマンスながら、「サマー・サンバ」「愛は海よりも深く」「テンプテーション」「夢のカリフォルニア」「ウォールフラワー」「君去りしのち」「オフェリア」といった、王道ジャズからボサ・ノヴァ、ポップス、ロックまで、広範な音世界をダイアナ流に解釈してみせる主要な楽曲はしっかりと披露。またこの日は土曜日、喉の状態も活かしてか、この日のみアンコールでトム・ウェイツの「ザ・ハート・オブ・サタデイ・ナイト」をけだるく歌うところは要チェック。

Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. So Nice (Summer Samba) 06. On the Sunny Side of the Street 07. How Deep Is The Ocean 08. Temptation 09. Bass & Drums Solo 10. Temptation Reprise

Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. A Case of You 03. California Dreamin’ 04. Wallflower 05. Just You, Just Me –encore- 06. The Heart Of A Saturday Night 07. After You’ve Gone 08. Ophelia

[at Tokyo Metropolitan Theatre, Tokyo, Japan 27th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]

◇Personnel; Diana Krall (Piano, Vocals), Anthony Wilson (Guitar), Dennis Crouch (Bass), Stuart Duncan (Fiddle), Karriem Riggins (Drums) & Patrick Warren (Keyboards)