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月別: 2021年5月

「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第6弾は、1974年1月26日ジャズ・クラブ「シャブー・イン」でのショーを、最終決定盤として永久保存プレス2CDにて。

MILES DAVIS / LIVE AT SHABOO INN 1974 (プレス2CD)

2021年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第6弾は、1974年1月26日コネチカット州のジャズ・クラブ「シャブー・イン」でのショーを、最新マスタリングも施し最終決定盤として永久保存プレス2CDにて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。

そして本シリーズの第6弾は、1974年序盤の全米&カナダ・ツアーの初日にあたる1月26日コネチカット州にあるジャズ・クラブ、シャブー・イン」でのショーを、レーベル独自のリマスタリングを施しコンプリート収録。
まず大元マスターはメンバーが記録用にステージ上で録音したと云われるカセット・マスターで、これまでも流通していた音源ながら、最新のプロユース編集や部分ごとにそれぞれ細かいリマスタリングを施し、ソフィスティケイトされた美しさではなく、極限まで楽曲の持つ迫力を追求した圧巻のクオリティーにて。
なお本ツアーからはこの後の3月30日ニューヨークのカーネギー・ホールでのコンサートがテオ・マセロにより編集され、『ダーク・メイガス』として知られ、そこではエイゾー・ローレンスとドミニク・ガモーが参加した中、このツアー初日の段階では前年の来日時のメンバーと同じ編成となっており、さらに1975年の来日時の『アガルタ』や『パンゲア』でもこの初日と同編成となっており、従って本アイテムは2回の来日と同じ基本編成で聴ける『ダーク・メイガス』時ということに。
そして鬼気迫る病的なまでの気迫で全編を突き進むライブは、まずオープニングの”For Dave”からスピーディーかつ鋭いリズムをルーカスが刻み始め、その勢いをキープしつつ、”Turnaroundphrase”に以降するや、明らかにこれまでと違ったアプローチで展開され、サディスティックにマイルスのソロが疾走。その勢いに対応するリーブマンに対し、またまた吹きまくった後はオルガン・ソロでさらに呼応し、これ以降は病的なまでのサウンドを撒き散らしながら、エンディングまで突っ走ることに。
そんなダークかつヘヴィに大きく変質してゆく1974年を暗示するかのような貴重なライブを、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。

Disc 1 : 1. For Dave 2. Turnaroundphrase 3. Tune In 5 4. Prelude – Applause
Disc 2 : 1. Ife 2. Turnaroundphrase 3. For Dave 4. Calypso Frelimo [Live at Shaboo Inn, Willimantic, Connecticut USA, 26th January 1974 / Band Recording Master/ 24bit Digitally Remastering in 2021 : Supervised by SO WHAT! Label]
◇Miles Davis – trumpet, organ / Dave Liebman – soprano saxophone, tenor saxophone, flute / Pete Cosey – guitar, percussion / Reggie Lucas – guitar / Michael Henderson – electric bass / Al Foster – drums / James Mtume Foreman – conga, percussion

オアシス史上最高の名演のひとつと言われる1997年マンチェスター公演を、2021年最新マスタリングによるベスト音源と映像にてカップリング。

OASIS / ULTIMATE G-MEX 1997 : EXTREME EDITION (プレス2CD+1DVDR)

オアシス・ライブ史上最高の名演に挙げるファンも多い1997年12月14日地元マンチェスター、G-MEX公演を、2021年最新マスタリングによるベスト・クオリティー音源と映像にてカップリング。
まずこの年9月から翌98年3月まで続いた『Be Here Now Tour』は、映像ソフトやライヴ・アルバムがリリースされておらず、その中で、この凱旋公演となるマンチェスター・ライブは、BBCラジオでも放送され映像も残されており、しかもツアーの中でも最高の演奏が繰り広げられた日として、セット内容も含めてファンからは今だ人気の高い名演。
そしてここではまず音源は、その放送用音源をマスターとし、2021年最新デジタル・リマスタリングを施した丁重な編集を行い永久保存プレス2CDにて収録。
さらにはこれまで未放送だったため、欠落していた「Don’t Look Back In Anger」、「Cigarettes & Alcohol」、「Acquiesce」も別レコーディングされていた良好オーディエンス・ソースを補完し、違和感なくこちらも編集を施し初のコンプリート・ヴァージョンにて。
そしてそのライブ内容は周知の通り全編がハイライトで、登場第一声から既にメンバーのハイテンションぶりは地元ということもありトップギア。そして「Don’t Go Away」 演奏後にリアム、ノエルがマンチェスター・ユナイテッドへのブーイングを煽動し、さらにノエルがオーディエンスに「Who the fuck are Man Utd?」を合唱させる一幕もあり。またこの国内ツアーのみホーン・セクションが加わった「All Around The World」なども、スタジオ・ヴァージョンとは全く異なるアレンジが素晴らしく、また人気ナンバーなのにこのツアー以降演奏されていない「Fade In-Out」、そしてこのツアーでひとつの完成型が出来上がり、以降のツアーでは同じアレンジではプレイされていない「Champagne Supernova」の大曲3連発の終盤はまさに鳥肌もの。
さらに限定カップリングとして、当日の模様を過去最高のベスト・クオリティー、プロショット映像で収録したDVD-Rをプラス。
こちらは既流通の映像同様、最後の「Cigarettes & Alcohol」と「Acquiesce」はやはり欠落しているものの、新発掘された別マスターからの映像はそのクリアーさも含めて別次元にクオリティーUPしており、しかも音声パートはCD音源をシンクロさせたカンペキなステレオ・サウンドボードによるもので、オフィシャル・リリースがないかぎり、これ以上のものは無いと断言できるファン必携のコレクターズ・エディション。
なお、DVD-Rは初回入荷分のみゆえ、ご希望の方はお早目に。

DISC 1 : 01.Be Here Now 02.Stay Young 03.Stand By Me 04.Supersonic 05.Some Might Say 06.Roll With It 07.D’You Know What I Mean 08.Don’t Look Back In Anger 09.Don’t Go Away 10.Wonderwall 11.Live Forever 12.It’s Gettin’ Better (Man!!)
DISC 2 : 01.All Around the World 02.Fade In-Out 03.Champagne Supernova 04.Cigarettes & Alcohol 05.Acquiesce

Limited DVD-R : 01.Be Here Now 02.Stay Young 03.Stand By Me 04.Supersonic 05.Some Might Say 06.Roll With It 07.D’You Know What I Mean 08.Don’t Look Back In Anger 09.Don’t Go Away 10.Wonderwall 11.Live Forever 12.It’s Gettin’ Better (Man!!) 13.All Around the World 14.Fade In-Out 15.Champagne Supernova

[Recorded at G-MEX, Manchester, UK 14th December 1997 : Stereo Soundboard Recordings / 24bit Digital Remaster / PRO-SHOT COLOUR NTSC/Dolby 2.0 Stereo]

ポールの『ラム』50周年アニバーサリー・コレクターズ・エディション。

PAUL McCARTNEY / RAM : 50TH ANNIVERSARY EDITION (プレス2CD)

ポールのセカンド・ソロ『ラム』の、50周年アニバーサリー・コレクターズ・エディションが、2021年最新編集による関連音源や未発表トラックをコンパイルして直輸入オリジナル・永久保存プレス2CDにて。
まず2021年にリリース50周年を迎えた『ラム』は、今ではポールのソロの中でも1、2を争うほどの人気の高い名盤に位置付けられおり、そしてそのアルバム関連のレア音源を、2021年最新編集リマスターにより収録しており、これまで流出していた音源も含めて、より全編にわたりグレードUP。
そしてまずdisc:1のメインには、発売当時ラジオ局向けにだけプレスされたと言われる、激レアのモノラル盤(MAS-3375)を、マスター・クオリティーにて収録。因みにこのモノラル・ミックスはエンディングが長かったり、ベースが大きめだったりと、この後のステレオ・ヴァージョンとはいくつかの曲ではっきりとわかる違いが顕著に。
さらに後半には『ラム』のレコーディング・セッションよりアルバム未収録曲となるシングルや、『RED ROSE SPEEDWAY』に収録された「Get On The Right Thing」を収録し、最後にはデモやセッション音源など関連音源も時系列順に収録。なお「Dear Friend」のホーム・デモ音源などは、後に『WILD LIFE』で発表される楽曲ながら、『Ram』より前の1970年レコーディングとの情報により収録。
そしてdisc:2の最初には未発表曲を含む、『Ram』のレコーディング・セッション中のラフ・ミックス6曲を収録。特に「Rode All Night」は8分を超える、ジャム・セッションさながらのワイルドなナンバーで、あとは基本的に全てインストながら、ポールのガイド用の歌声が聞こえる曲もあり。
さらに続く「Brung To Ewe By」はラジオでのオンエアーを目的とした、『Ram』プロモーションPR音源が15種類収録されたアップル製作によるプロモ・アナログから収録で、特に「Now Here This」と呼ばれている曲はここでしか聴くことが出来ないレア・ナンバー。そして最後のラフ・ミックス・セクションでは、インストが収録されていた「A Love For You」、「Hey Diddle」の様々なリミックスを収録。70年代半ばから80年代半ばまで『WINGS GREATEST』のプロジェクトが、当初は『HOT HITS-COLD CUTS』というベスト&未発表曲集だった頃より何度も作業が行なわれていたもので、ちょっとしたシークレット・トラックなども挿入。
とにかくギタリストにはデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンを起用したり、、ニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラをフィーチャーしたり、ポール自身、かなり本腰を入れてアルバム制作を行い、プロモーション用に『Brung To Ewe By』も用意するなど、意欲的作品の側面を知るにはマストのファン必携コレクターズ・エディション。

DISC 1 : 1. TOO MANY PEOPLE 2. 3 LEGS 3. RAM ON 4. DEAR BOY 5. UNCLE ALBERT/ADMIRAL HALSEY 6. SMILE AWAY 7. HEART OF THE COUNTRY 8. MONKBERRY MOON DELIGHT 9. EAT AT HOME 10. LONG HAIRED LADY 11. RAM ON 12. THE BACK SEAT OF MY CAR
[Mono Version (MAS-3375)]
13. ANOTHER DAY 14. OH WOMAN, OH WHY 15. LITTLE WOMAN LOVE 16. GET ON THE RIGHT THING
[Non-Album Tracks (1971-1973) : Recorded during RAM Recording Sessions]
17. DEAR FRIEND 18. DEAR FRIEND 19. DEAR FRIEND 20. 1882 21. 1882
[Home Recordings (circa 1970)]

DISC 2 : 1. SUNSHINE SOMETIME (Instrumental) 2. RODE ALL NIGHT 3. LONG HAIRED LADY (Instrumental) 4. THE BACK SEAT OF MY CAR (Instrumental) 5. A LOVE FOR YOU (Instrumental) 6. HEY DIDDLE (Instrumental)
[Rough Mixes from RAM Recording Sessions]
7. Paul saying “Get it together man” & “Now hear this, song of mine” 8. Paul saying “On a fishing boat” & “Now hear this, song of mine” 9. Paul saying “You Know What I mean” & “Now hear this, song of mine” 10. Paul saying “Ram Ram .. Boogie” & “Now hear this, song of mine” 11. Paul saying “Rama Rama …” & “Now hear this, song of mine” 12. Paul saying “We’ve got to get this album together man” & “Now hear this, song of mine” 13. Snatch of “Uncle Albert” & “Now hear this, song of mine” 14. Snatch of “Ram On” & “Now hear this, song of mine” 15. Paul saying “Ram” with sounds of sheep & “Now hear this, song of mine” 16 .Ram On” and sheep noises. 17. Paul saying “On a fishing boat” & “Now hear this, song of mine” 18. Paul saying “Ram Ram” & “Now hear this, song of mine” 19. Linda “What is this”, Paul “This is work woman” & “Now hear this, song of mine” 20. Paul rambling in Scottish accent & “Now hear this, song of mine” 21. Very short clips of tracks & “Now hear this, song of mine”
[Brung to Ewe by (Recording Details Unknown Circa Mid 1971)  Promo release that was given to radio stations to promote the RAM album]
22. A LOVE FOR YOU (Vocal & Guitar Overdubs) 23. A LOVE FOR YOU (1980 mix) 24. A LOVE FOR YOU (Mid 80’s mix) 25. HEY DIDDLE (Final Mix 1) 26. HEY DIDDLE (1978 mix) 27. HEY DIDDLE (1980 mix) 28. HEY DIDDLE (Mid 80’s mix)
[Mid 70’s – Mid 80’s Remixes (for “Cold Cuts”)]

◇「RAM」 Recording Sessions (November 1970 – April 1971) / Recorded at Columbia Recording Studios, NYC, NY / A & R Recording Studios, NYC, NY / Sound Recording Studio, Los Angeles, CA

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、『ゲット・バック』の2021年最新コンピレーションの限定アイテムが登場。

THE BEATLES / GET BACK SESSIONS : COMPLETE APPLE MASTERS (プレス8CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、『ゲット・バック』の2021年最新コンピレーションとして、アップル・スタジオでのマルチトラック・レコーディング・セッションを、グリン・ジョンズのリール・マスターを用い、最新デジタル・ステレオ・リマスターで再現した、初回限定100セットのコレクターズ・エディションが登場。

[コメント]
本タイトルは2021年映画『ゲット・バック』上映に先駆け、新発掘音源も交えて映画公開を記念して製作されたもので、1969年1月からスタートしたアップル・スタジオでの本格的なマルチトラック・レコーディング・セッションを、オリジナル・リールテープ記録に準じて時系列にていねいに収録。しかも現存する撮影用Aロール、Bロールのモノラル音源を組み合わせた最新リストア編集によるリアル・ステレオ・バージョンで全曲収録されており、過去の数あるセッション音源とは異なる初登場のアップグレード・リマスター音源にて。


[詳細]
1969年1月2日から始まったこの「ゲット・バック・セッションズ」は、当初トゥイッケンナム映画撮影所でリハーサルが始まるものの、ジョージが途中で離脱したことなどもあり、本格的なレコーディング機材もないまま映画用の記録映像に留まることに。そしてその後、場所をアップル本社に移動し、ジョージ復帰の提案として、ビリー・プレストンを迎え、合わせてエンジニアのグリン・ジョンズによるマルチトラック・レコーディング体制にて再始動することに。
そして本タイトルはアップル・スタジオで始まったレコーディング・セッションの記録を、音源リールを元にセッション開始の1月21日から最後の1月31日まで、時系列に現存する撮影用Aロール、Bロールのモノラル音源を組み合わせ、2021年最新リストア編集によるリアル・ステレオ・バージョンにてコンパイル。
よってセッション前半のトゥイッケンナムに比べこのアップル・スタジオではマルチトラック・レコーディングが導入された事もあり、スムーズにセッションが進行し、『レット・イット・ビー』に収録されることとなる代表ナンバーの完成過程を、如実にとらえたセッション記録となることに。
また不完全で断片的な演奏や余分に長いスタジオ・チャットや無音パートを排除しながらも、ビートルズ・ナンバーやR&Rカヴァー等はしっかり収録し、さらに元音源に起因する断片やノイズ等も新たにリストア編集で修復しているので、曲中カットやノイズも極力カットや音量縮小化が図り、過去の数あるセッション音源とは異なる初登場のアップグレード・リマスター音源にて収録。
以上、膨大な「ゲット・バック・セッション」音源の中から、『グリン・ジョンズ・リール・コンピレーション』として、オリジナル・リール・テープの記録に準じ、映画公開に向けてリストア編集された限定100セットのスペシャル・エディションゆえ、ご希望の方はお早目に。

◇GLYN JOHNS REEL COMPILATION : MULTITRACK STEREO REMASTER EDITION / Recorded at The Apple Studios, London, U.K. January 1969

CD 1 : [REEL E90488 – 21 JANUARY 1969] 1. DIG A PONY 2. PAPA’S GOT A BRAND NEW BAG 3. DIG A PONY 4. SHOUT (YOU’RE GONNA SHAG THAT GIRL) 5. DIG A PONY 6. DIG A PONY 7. DIG A PONY (408 Slate 266) 8. I’VE GOT A FEELING 9. DON’T LET ME DOWN [REEL E90489 – 21/22 JANUARY 1969] 10. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 11. DIG A PONY 12. GOING UP THE COUNTRY 13. DIG A PONY 14. DIG A PONY 15. DIG A PONY 16. I’VE GOT A FEELING 17. I’M READY (ROCKER) / SAVE THE LAST DANCE FOR ME 18. DON’T LET ME DOWN [REEL E90492 – 22 JANUARY 1969] 19. DIG A PONY 20. DIG A PONY 21. DIG A PONY (424 Slate 286A) 22. DIG A PONY 23. DIG A PONY 24. I’VE GOT A FEELING 25. I’VE GOT A FEELING 26. I’VE GOT A FEELING 27. DON’T LET ME DOWN

CD 2 : [REEL E90490 – 23 JANUARY 1969] 1. GET BACK 2. BLUES JAM 3. GET BACK 4. GET BACK 5. GET BACK 6. GET BACK 7. GET BACK 8. GET BACK (Roll Announced) 9. GET BACK 10. GET BACK 11. I’VE GOT A FEELING 12. HELP! [REEL E90491 – 24 JANUARY 1969] 13. TWO OF US 14. TEDDY BOY 15. TWO OF US 16. MAGGIE MAE 17. TWO OF US 18. TWO OF US 19. DIG IT 20. GET BACK [REEL E90493 – 25 JANUARY 1969] 21. I LOST MY LITTLE GIRL 22. TWO OF US 23. BYE BYE LOVE

CD 3 : [REEL E90493 – 25 JANUARY 1969] 1. TWO OF US 2. FOR YOU BLUE 3. FOR YOU BLUE 4. FOR YOU BLUE 5. FOR YOU BLUE 6. FOR YOU BLUE 7. FOR YOU BLUE [REEL E90521 – 25 JANUARY 1969] 8. FOR YOU BLUE 9. FOR YOU BLUE 10. FOR YOU BLUE 11. FOR YOU BLUE 12. FOR YOU BLUE 13. FOR YOU BLUE 14. FOR YOU BLUE 15. FOR YOU BLUE 16. FOR YOU BLUE 17. FOR YOU BLUE [REEL E90494 – 25 JANUARY 1969] 18. LET IT BE 19. ISN’T IT A PITY 20. LET IT BE 21. LET IT BE 22. LET IT BE23. LET IT BE 24. LET IT BE

CD 4 : [REEL E90495 – 26 JANUARY 1969] 1. DIG IT 2. RIP IT UP 3. SHAKE, RATTLE AND ROLL 4. MISS ANN / KANSAS CITY / LAWDY MISS CLAWDY 5. BLUE SUEDE SHOES 6. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 7. THE TRACK OF MY TEARS (Roll Announced) [REEL E90496 – 26 JANUARY 1969] 8. LET IT BE 9. LET IT BE 10. LET IT BE 11. LET IT BE 12. THE LONG AND WINDING ROAD [REEL E90497 – 27 JANUARY 1969] 13. ORGAN JAM 14. GET BACK 15. GET BACK 16. GET BACK 17. GET BACK 18. GET BACK 19. GET BACK

CD 5 : [REEL E90497 – 27 JANUARY 1969] 1. GET BACK [REEL E90498 – 27 JANUARY 1969] 2. GET BACK 3. OH! DARLING 4. GET BACK 5. GET BACK 6. GET BACK 7. GET BACK 8. BRING IT ON HOME / OH! DARLING 9. OH! DARLING 10. GET BACK 11. GET BACK (Roll Announced) [REEL E90499 – 27 JANUARY 1969] 12. GET BACK 13. GET BACK 14. GET BACK 15. GET BACK (Breakdown) 16. GET BACK 17. I’VE GOT A FEELING [REEL E90500 – 27 JANUARY 1969] 18. YOU WON’T GET ME THIS WAY / THE WALK 19. I’VE GOT A FEELING [REEL E90501 – 28 JANUARY 1969] 20. DIG A PONY

CD 6 : [REEL E90501 – 28 JANUARY 1969] 1. DIG A PONY 2. DIG A PONY 3. DIG A PONY [REEL E90502 – 28 JANUARY 1969] 4. DIG A PONY 5. DIG A PONY 6. DIG A PONY 7. DIG A PONY 8. DIG A PONY 9. GET BACK 10. GET BACK 11. LOVE ME DO 12. GET BACK 13. DON’T LET ME DOWN 14. DON’T LET ME DOWN [REEL E90503 – 28 JANUARY 1969] 15. I’VE GOT A FEELING 16. DON’T LET ME DOWN 17. ONE AFTER 909 18. I’VE GOT A FEELING (Roll Announced) 19. I’VE GOT A FEELING 20. ONE AFTER 909 21. ONE AFTER 909 22. OLD BROWN SHOE 23. OLD BROWN SHOE 24. OLD BROWN SHOE 25. OLD BROWN SHOE 26. OLD BROWN SHOE (Chat) 27. TEA MONEY AND WINE (UNLESS HE HAS A SONG) 28. STICKS AND STONES

CD 7 : [REEL E90504 – 28 JANUARY 1969] 1. TEDDY BOY 2. DIALOGUE 3. ALL THINGS MUST PASS 4. ALL THINGS MUST PASS 5. ALL THINGS MUST PASS 6. DIALOGUE [REEL E90505 – 29 JANUARY 1969] 7. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) 8. BESAME MUCHO 9. ONE AFTER 909 10. ONE AFTER 909 11. CANNONBALL / NOT FADE AWAY / HEY LITTLE GIRL / BO DIDDLEY 12. MAILMAN, BRING ME NO MORE BLUES 13. TEDDY BOY (Roll Announced) 14. TEDDY BOY 15. TEDDY BOY [REEL E90508 – 31 JANUARY 1969] 16. WILD AND PRETTY MAID 17. HEY GOOD LOOKIN’ 18. TAKE THIS HAMMER / LONG LOST JOHN / FIVE FOOT HIGH AND RISING 19. BEAR CAT MAMA / BLACK DOG BLUES / RIGHT STRING, WRONG YO-YO 20. RUN FOR YOUR LIFE 21. TWO OF US 22. TWO OF US 23. STEP INSIDE LOVE 24. TWO OF US 25. DEED I DO / IN THE MIDDLE OF AN ISLAND / ALL TOGETHER NOW 26. TWO OF US [REEL E90523 – 31 JANUARY 1969] 27. THE LONG AND WINDING ROAD 28. THE LONG AND WINDING ROAD 29. THE LONG AND WINDING ROAD 30. THE LONG AND WINDING ROAD 31. THE LONG AND WINDING ROAD

CD 8 : [REEL E90523 – 31 JANUARY 1969] 1. THE LONG AND WINDING ROAD 2. THE LONG AND WINDING ROAD 3. THE LONG AND WINDING ROAD 4. LADY MADONNA [REEL E90574 – 31 JANUARY 1969] 5. THE LONG AND WINDING ROAD 6. THE LONG AND WINDING ROAD 7. THE LONG AND WINDING ROAD 8. THE LONG AND WINDING ROAD 9. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) 10. LET IT BE 11. LET IT BE 12. LET IT BE [REEL E90507 – 31 JANUARY 1969] 13. LET IT BE (Take 23) 14. LET’S HAVE A PARTY 15. LET IT BE 16. LET IT BE 17. LET IT BE 18. OH! DARLING 19. OH! DARLING 20. LAST JAM 21. LET IT BE (Take 27) 22. LET IT BE

エンプレス・バレイ×ザヴェル制作総指揮により、2015年来日ドーム4公演を完全収録した『Paul McCartney / Japan Tour 2015 Box』に追加CDもプラスした2021年ヴァージョンがここに。

Paul McCartney / Japan Tour 2015 Osaka & Tokyo 4days (24CD BOX)

名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮により、2015年ジャパン・ツアーの、大阪と東京3daysのドーム4公演をサウンドチェックも含めて完全収録した『Paul McCartney / Japan Tour 2015 Osaka&Tokyo Dome Box (12CDBOX)』既発アイテムに、当時先行リリースされた別オーディエンス・ソースを用いての4公演(3CDX4)も付属した、24CDボックス・セットを、期間限定ロー・プライスのニュー・ヴァージョンにてここに。
[アイテム概要]
本アイテムのメインは以下の3枚組み×4セット、計12枚のプレスCDに、さらに各日それぞれ、先行リリースされていたメインのMK4とは別の無指向性マイクを使用した、オリジナル・オーディエンス・マスターによる4公演(3CDX4)も追加した24枚組ボックス・セット。
◇4月21日:大阪公演(3CD)極上AUDソース(オリジナルMK4マスター)
◇4月23日:東京公演初日(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
◇4月25日:東京公演2日目(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
◇4月27日:東京公演最終日(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
◇さらに4公演(計12CD)オリジナル・オーディエンス・ソース(MK4とは別の無指向性マイクを使用)で収録。


[装丁]
*EVSDおなじみのボックス仕様。ただし仕様変更により、熨斗紙は付属しません。
*レーベル特製の美麗光沢仕様の紙ジャケット4組に各3枚のディスクを収納し、先行リリースの4タイトルは、光沢仕様の紙ジャケット2組に各6枚のディスクを収納。なお仕様変更により日本語帯や、ナンバリングは付いていません。

[音源詳細]
●大阪公演
 世界最高峰のマイクロフォンと謳われる、ドイツSchoeps社のMK4カプセルを搭載した、純正マイクに純正のマイクプリアンプを使用。現行最高のスペックを誇るレコーダーを使用したオリジナル・オーディエンス音源は、分厚く暖かみのあるサウンドで、サウンドチェック・パーティの段階から上記機材を使用し、既発盤とは一味も二味も違うサウンドとなるもの。特にライブ本編は、収録ポジションがステージ及びPAモニターに極めて近いため、あまりにダイレクトなサウンドに度肝を抜かれるハズ。

●東京公演3DAYS
各日ともに、会場最前方にて収録されたオーディエンス・ソース(使用されている機材は、大阪公演でも使用されているドイツSchoeps社のMK4セット一式)に、ポール・ウィッケンズの使用するものと同一の機材を使用して収録された、極上音質のリアル・ステレオIEMソースを丁寧にマトリックス。ステレオ・サウンドボード・レベルのタイトかつクリアーなサウンドに仕上っており、サウンドチェック・パーティももちろん、同様の手法で制作されており、こちらも同レベルのクオリティーにて。

●今回新たに追加された音源は当時先行リリースされた全4公演(3CDX4)のプレスCD12枚。いずれも各公演全てアリーナ最前方の良ポジションにて録音されたもので、メインのMK4マスターとは別マスターとなる無指向性マイクを使用しており、こちらはMK4マスターとは全く違ったサウンド・キャラクターにて。

[総括]
以上サウンドチェックも含めて、レーベル最高峰のクオリティーによる究極のボックスで、当時買い逃された方には限定ロー・プライスでもあるので、必携のマスト・メモリアル・アイテム。

◆2015 Kyocera Dome : MK4 Master : EVSD-837/838/839
Disc 1 : 01. Band Jam 02. Intro 03. Honey Hush 04. Blue Suede Shoes 05. Magical Mystery Tour 06. Junior’s Farm 07. C Moon 08. Let ‘Em In 09. San Fransico Bay Blues 10. Every Night 11. Midnight Special 12. Ram On 13. Big Barn Bed 14. Bluebird 15. Queenie Eye 16. Lady Madonna 17. Outro
[Soundcheck Party at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015 : EX-Audience Source (Original MK4 Master) Recording]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015 :EX-Audience Source (Original MK4 Master) Recording]

◆2015 Tokyo Dome 1st Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-840/841/842
Disc 1 :01. Band Soundcheck 02. Intro 03. Honey Don’t 04. Blue Suede Shoes 05. Drive My Car 06. Coming Up 07. Let ‘Em In 08. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On 09. On My Way To Work 10. San Francisco Bay Blues 11. Everybody Out There 12. Ram On 13. Bluebird 14. Massage Song / Lady Madonna 15. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]

◆2015 Tokyo Dome 2nd Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-843/844/845
Disc 1 : 01. Keyboards Soundcheck 02. Intro 03. Matchbox 04. Honey Don’t 05. Drive My Car 06. Letting Go 07. One After 909 08. C Moon 09. Let ‘Em In 10. Things We Said Today 11. On My Way To Work 12. Midnight Special 13. Singing The Blues 14. Bluebird 15. Massage Song / Lady Madonna 16. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]

◆2015 Tokyo Dome 3rd Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-846/847/848
Disc 1 : 01. Keyboards Soundcheck 02. Intro 03. Honey Hush 04. Blue Suede Shoes 05. Flaming Pie 06. Birthday 07. Don’t Let The Sun Catch You Cryin’ 08. Let ‘Em In 09. Every Night 10. It’s So Easy 11. Midnight Special 12. Ram On 13. Bluebird 14. Massage Song / Lady Madonna 15. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]

◇ 2015 Kyocera Dome : Omni-directional Microphone Master : EVSD-825/826/827>
Disc 1 : 01. Intro 02. Honey Hush 03. Blue Suede Shoes 04. Magical Mystery Tour 05. Junior’s Farm 06. C Moon 07. Let ‘Em In 08. San Fransisco Bay Blues 09. Every Night 10. Midnight Special 11. Ram On 12. Big Barn Bed 13. Bluebird 14. Queenie Eye 15. Lady Madonna 16. Opening Film
[Soundcheck Party at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015]

◇ 2015 Tokyo Dome 1st Night : Omni-directional Microphone :Master : EVSD-828/829/830
Disc 1 : 01. Intro 02. Honey Don’t 03. Blue Suede Shoes 04. Drive My Car 05. Coming Up 06. Let ‘Em In 07. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On 08. On My Way To Work 09. San Francisco Bay Blues 10. Everybody Out There 11. Ram On 12. Bluebird 13. Massage Song / Lady Madonna 14. Opening Film
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]

◇ 2015 Tokyo Dome 2nd Night –Omni directional Microphone Master : EVSD-831/832/833
Disc 1 : 01. Intro 02. Matchbox 03. Honey Don’t 04. Drive My Car 05. Letting Go 06. One After 909 07. C Moon 08. Let ‘Em In 09. Things We Said Today 10. On My Way To Work 11. Midnight Special 12. Singing The Blues 13. Bluebird 14. Massage Song / Lady Madonna 15. Opening Film
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Eight Days A Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. Can’t Buy Me Love -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]

◇2015 Tokyo Dome 3rd Night : Omni-directional Microphone Master : EVSD-834/835/836
Disc 1 : 01. Intro 02. Honey Hush 03. Blue Suede Shoes 04. Flaming Pie 05. Birthday 06. Don’t Let The Sun Catch You Cryin’ 07. Let ‘Em In 08. Every Night 09. It’s So Easy 10. Midnight Special 11. Ram On 12. Bluebird 13. Massage Song / Lady Madonna 14. Opening Film
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Listen to What the Man Said 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing [Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]

オアシス2004年「グラストンべリー・フェス」に向けて行われたウォーム・アップ・ギグの模様を、初収録したタイトルが永久保存プレス2CDにて。

OASIS / Glastonbury 2004 Warm Up Gig (プレス2CD)

2004年唯一の公演でもあった恒例の「グラストンべリー・フェス」出演に向けて、6月23日に行われたウォーム・アップ・ギグの模様を、イヤー・モニターからのサウンドボードとオーディエンス・ソースとのマトリクス音源にてフル収録したタイトルが永久保存プレス2CDにて。
まずこの年はこの「グラストンべリー・フェス」という大舞台が唯一のライブと思われていたのが、実は本番2日前にイギリス、ドーセットのクラブにてウォーム・アップ・ギグが行われており、その内容はこれまで謎だったのが、近年WEB上にて当日のオーディエンス・マスターや、メンバーが使用していたイヤー・モニター・ソースからのサウンドボード音源が公開され、ついにその内容が明らかになることに。
そしてその複数音源をプロユース編集によりやや大きめのオーディエンス・ソースをベースに、リアムのボーカルなどはサウンドボードにてバランス良くマトリクスし、24bitデジタル・リマスタリングもされ、今回世界初登場のレア・ライブをベスト・クオリティーで再現。
そしてそのギグはやはり本番を想定しての「Rock N Roll Star」からスタートし、その後の曲進行はグラストンベリー本番とほぼ同様ながら、なんといってもフェス本番ギャラガー兄弟がほぼ喋らず、また内容も酷なこともあり、かなり不評だったのが、ここではリラックスした雰囲気もあって本番よりはるかに良い演奏を披露。
また本番でもプレイされた「A Bell Will Ring」や「The Meaning Of Soul」などの翌年にリリースされる『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』に収録されるナンバーもここでも初披露しているうえ、なぜか本番では演奏されなかった「Hindu Times」はここでしか聞けないレア・ナンバー。さらにザック・スターキー加入後の初お披露目ライブでもあったりと、とにかく聴きどころは多数で、すでにビッグ・バンドとなっていたオアシスの貴重なクラブ・ギグであることも含めてファン必携のコレクターズ・エディション。
なお完全限定ロー・プライスによる永久保存プレス2CD仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

DISC 1 : 1. Fuckin’ In The Bushes 2. Rock N Roll Star 3. Bring It On Down 4. Supersonic 5. Morning Glory 6. Columbia 7. A Bell Will Ring 8. Stop Crying Your Heart Out 9. Little By Little 10. The Hindu Times 11. Cigarettes & Alcohol 12. Live Forever 13. The Meaning Of Soul 14. Acquiesce
DISC 2 : 1. Champagne Supernova 2. Songbird 3. Wonderwall 4. Don’t Look Back In Anger 5. My Generation
[Recorded at Poole Lighthouse, Dorset, UK, June 23th 2004 : Stereo IEM + Audience Recordings / 24bit Digital Remaster]

クイーン究極のアルバム徹底研究シリーズから、『ライブ・マジック』の拡張ヴァージョン第2弾。

QUEEN / MORE LIVE MAGIC : EXPANDED EDITION (プレス2CD+2DVD)

クイーン・ファン必携の「MASTERWORKS」レーベルのアルバム徹底研究シリーズから、『アナザー・ライブ・マジック』に続いて同時期のレア音源と映像を、プレス2CD+2DVDのフル・ボリュームにてまとめ、オリジナル・ポストカード付で完全限定リリース。
クイーン究極のアルバム徹底研究シリーズ「エクスパンデッド・コレクターズ・エディション」から、80’sクイーンのライブ・アルバム『ライブ・マジック』関連として、オリジナル盤の内容を拡張してここに登場。

[コレクターズ・ポイント]
まずフレディ生前最後のライブとなった1986年ネブワース公演や、冷戦中のハンガリー、ブダペスト公演といった歴史的コンサートからのハイライト収録したのが、オリジナル・アルバムだったのに対して、この『モア・ライブ・マジック』はCDには同年のドイツ、マンハイム公演の完全版、そしてDVDにはフレディ最後のライブ、ネブワース公演のフル・ヴァージョンに、エクストラ映像も加えた内容にて。
そしてまず音源には当時放送用に収録された6月21日ドイツ、マンハイム公演をカンペキなサウンドボードにて2CDに収録しており、しかも未オンエアーのパートなどは複数の別音源ソースを用い2021年最新リマスターを施したコンプリート版によるもので、公式リリースされたウエンブレー公演を除いて最後のツアーからの完全収録サウンドボード・ライブゆえファンは必聴。
そして映像、DVD:1にはフレディ生前最後のライブであり、「マジック・ツアー」ファイナルのネブワース公演の映像記録を収録。因みにこの歴史的ライブの映像はその一部を除いては残されておらず、完全版としては当時会場のスクリーンをとらえたオーディエンス録画映像があるのみ。よって会場で映し出された映像ゆえ、そのクオリティーは決して良くはないものの、現存する最良の映像ソースに新たな良好クオリティーのオーディエンス音源をマトリクスし、リマスタリングも施したリストア編集版となっており、既流通に比べ音と映像はもちろんヴァージョンUPしたトータル2時間。
さらにDVD:2には「MAGIC TOUR VIDEO COLLECTION」として、このラスト・ツアーのTVニュースやリポート映像、さらに公式の断片映像なども含めてコンパイル。サウンドチェックから各国でのライブの様子を時系列に見ることが出来るうえ、ネブワース公演も唯一残されたサウンドボード音源と組み合わせたトリミングされてない遠撮フル・スクリーン・バージョンにて収録。またエクストラとして同年7月5日アイルランドのスレーン・キャッスル公演の貴重なフィルム映像も追加収録しており、ネブワース公演に比べると断片的で不完全なオーディエンス映像ながら、臨場感溢れる記録映像として追加した、こちらもトータル2時間の収録にて。
そしてさらに本タイトルも初回限定100セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・・ポストカードを添付。レア・フォトを用いたこちらのカードは、完全限定の証明ともなるナンバリング入りで先着100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
以上、既リリースの『アナザー・ライブ・マジック』とセットでオススメの、これまで同様ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. ONE VISION 2. TIE YOUR MOTHER DOWN 3. IN THE LAP OF THE GODS… REVISITED 4. SEVEN SEAS OF RHYE / LIAR 5. TEAR IT UP 6. A KIND OF MAGIC 7. VOCAL IMPROVISATION 8. UNDER PRESSURE 9. ANOTHER ONE BITES THE DUST 10. WHO WANTS TO LIVE FOREVER 11. I WANT TO BREAK FREE 12. IMPROMPTU / I FEEL FINE / GIMME SOME LOVIN’ 13. GUITAR SOLO 14. NOW I’M HERE 15. LOVE OF MY LIFE 16. IS THIS THE WORLD WE CREATED
Disc 2 : 1. (YOU’RE SO SQUARE) BABY I DON’T CARE 2. HELLO MARY LOU (GOODBYE HEART) 3. TUTTI FRUTTI (feat. FISH) 4. BOHEMIAN RHAPSODY 5. HAMMER TO FALL 6. CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE 7. RADIO GA GA 8. WE WILL ROCK YOU 9. FRIENDS WILL BE FRIENDS 10. WE ARE THE CHAMPIONS 11. GOD SAVE THE QUEEN
[Live at The Maimarktgelande, Mannheim, Germany June 21th 1986 : COMPLETE VERSION]

DVD 1 : INTRODUCTION / ONE VISION / TIE YOUR MOTHER DOWN / IN THE LAP OF THE GODS… REVISITED / SEVEN SEAS OF RHYE / LIAR / TEAR IT UP / A KIND OF MAGIC / VOCAL IMPROVISATION / UNDER PRESSURE / ANOTHER ONE BITES THE DUST / WHO WANTS TO LIVE FOREVER / I WANT TO BREAK FREE / MPROMPTU / GUITAR SOLO / NOW I’M HERE / LOVE OF MY LIFE / IS THIS THE WORLD WE CREATED / (YOU’RE SO SQUARE) BABY I DON’T CARE / HELLO MARY LOU (GOODBYE HEART) / TUTTI FRUTTI / BOHEMIAN RHAPSODY / HAMMER TO FALL / CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE / RADIO GA GA / WE WILL ROCK YOU / FRIENDS WILL BE FRIENDS / WE ARE THE CHAMPIONS / GOD SAVE THE QUEEN
◇Live at the Knebworth Park, Stevenage, UK August 9th 1986 : COMPLETE VERSION : NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / time approx. 121min.

DVD 2 : MAGIC TOUR VIDEO COLLECTION / MAGIC TOUR SOUNDCHECK / LIVE IN LEIDEN NETHERLANDS 6.12.1986 (ONE VISION) / LIVE IN PARIS FRANCE 6.14.1986 (ONE VISION / UNDER PRESSURE / I WANT TO BREAK FREE) / LIVE IN MANNHEIM GERMANY 6.21.1986 (TV REPORT / WE ARE THE CHAMPIONS) / LIVE IN IRELAND – SLANE CASTLE 7.05.1986 (TV REPORT / ONE VISION / UNDER PRESSURE) / LIVE IN NEW CASTLE UK 7.09.1986 (TV REPORT / ONE VISION / A KIND OF MAGIC / GOD SAVE THE QUEEN) / LIVE IN BARCELONA SPAIN 8.01.1986 (INTERVIEW / WE WILL ROCK YOU / WE ARE THE CHAMPIONS)
LIVE AT KNEBWORTH PARK UK 8.09.1986 : ONE VISION (Full Screen Version) / ANOTHER ONE BITES THE DUST (Full Screen Version) / BOHEMIAN RHAPSODY (Full Screen Version) / KNEBWORTH PROSHOT FILMS (IS THIS THE WORLD WE CREATED / BOHEMIAN RHAPSODY / RADIO GA GA / WE ARE THE CHAMPIONS / GOD SAVE THE QUEEN)

ONE VISION / TIE YOUR MOTHER DOWN (Show Interrupted) / VOCAL IMPROVISATION / TEAR IT UP / A KIND OF MAGIC / UNDER PRESSURE / ANOTHER ONE BITES THE DUST / GIMME SOME LOVIN’ / KEEP YOURSELF ALIVE / GUITAR SOLO / NOW I’M HERE / LOVE OF MY LIFE / IS THIS THE WORLD WE CREATED / (YOU’RE SO SQUARE) BABY I DON’T CARE / HELLO MARY LOU (GOODBYE HEART) / BOHEMIAN RHAPSODY / HAMMER TO FALL / CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE / RADIO GA GA / WE WILL ROCK YOU / FRIENDS WILL BE FRIENDS (Fadeout)
[Live at the Slane Castle, Slane, County Meath, Ireland July 5th1986 : AUDIENCE FILM HIGHLIGHTS]

◇NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo /  time approx. 58+62=120min

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、マイク・ミラード『LISTEN TO THIS, EDDIE』の、豪華限定セットが登場。

LED ZEPPELIN / LISTEN TO THIS, EDDIE : EVSD MASTERED EDITION (プレス7CD)

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、あのマイク・ミラードの『LISTEN TO THIS, EDDIE』が、2020年ついに初発掘されたマスター・オリジナル・テープに、レーベル独自の修正とリマスターを施し、さらに同タイトルのレア・アイテムをセットにし、ホログラム箔押加工による豪華ジャケットにて完全100セットのみ限定リリース。
まず2020年以降遺族により続々と公開されているミラード・テープのオリジナル・マスターから、遂に実現したマスターからの収録による『LISTEN TO THIS, EDDIE』。そしてもはや説明不要の名演中の名演であり、名録音でも知られる1977年USツアーの6月21日LAフォーラム初日公演のこのマスター・ソースは、単にマスター・テープからというだけでなく、これまでの流通バージョンはロー・ジェネレーションだとしてもVHSを経由したコピーであり、そこにドルビーがオンな状態でもあったのが、マスターはそれがオフな状態ゆえ、ゆはり鮮度やクリアネスは別物。
因みに過去出回っていたミラード音源はそうしたVHS経由のコピーが大半だったわけで、それらはあるテーパーが晩年のミラードからトレードしてもらったものらしく、この頃になるとミラードは相当に偏屈で、マスターからのコピーではなくバックアップ用に自分でこしらえたファースト・ジェネレーションからVHSに落としてもらったのだと言う説も。
そのような経緯もありつつ、2020年秋、遂にマイク・ミラードの最高傑作かつゼップ1977年の最高の名演がマスターで聞けるという歴史的な出来事となり、そしてそのマスター・テープにエンプレス・バレイ独自のマスタリング処理にて、クオリティー向上はもちろん欠損箇所もきちんと補填し、最後まで違和感なくこの名演を堪能できることに。
さらに今回、エンプレス・バレイの現在入手困難アイテム『I DID LISTEN TO THIS, JIMMY (3CD : EVSD-1396/1397/1398』と、JESUE限定ボックスのみに付属していた「CANDY STORE ROCK」(国内盤7inchシングル・ジャケット再現紙ジャケット仕様)もプラス。
いずれも今ではほとんど流通していないレア・アイテムであり、完全限定100セット・アイテムゆえ、ご希望の方はお早目に。

Disc 1 : 1. The Song Remains The Same 2. Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. Over The Hills And Far Away 5. Since I’ve Been Loving You 6. No Quarter
Disc 2 : 1. Ten Years Gone 2. The Battle Of Evermore 3. Going To California 4. Black Country Woman 5. Bron-Y-Aur Stomp 6. White Summer 7. Black Mountain Side 8. Kashmir
Disc 3 : 1. Out On The Tiles / Moby Dick 2. Heartbreaker 3. Guitar Solo 4. Achilles Last Stand 5. Stairway To Heaven 6. Whole Lotta Love 7. Rock And Roll
[Mike Millard Master Tapes EVSD MASTERED : Recorded at The Forum, Inglewood, Los Angeles, California, USA 21st June 1977]

Disc 4 : 1. The Song Remains The Same 2. Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. Over The Hills And Far Away 5. Since I’ve Been Loving You 6. No Quarter
Disc 5 : 1. Ten Years Gone 2. The Battle Of Evermore 3. Going To California 4. Black Country Woman 5. Bron-Y-Aur Stomp 6. White Summer 7. Black Mountain Side 8. Kashmir
Disc 6 : 1. Out On The Tiles / Moby Dick 2. Heartbreaker 3. Guitar Solo 4. Achilles Last Stand 5. Stairway To Heaven 6. Whole Lotta Love 7. Rock And Roll [I DID LISTEN TO THIS, JIMMY (EVSD-1396/1397/1398) : Recorded at The Forum, Inglewood, Los Angeles, California, USA 21st June 1977]

Disc 7 : 1. CANDY STORE ROCK

名門エンプレス・バレイより、ポールの1973年UKツアー、7月10日ニューキャッスルでのライブを、公式アセテート盤を使用し、さらに激レア・ライブ音源も付属した決定盤がここに。

PAUL McCARTNEY & WINGS / WINGS OVER NEWCASTLE (プレス2CD)

名門エンプレス・バレイより、1973年UKツアーにおける、7月10日ニューキャッスル・シティ・ホールでのライブを、完全初登場となる公式アセテート盤音源を使用したサウンドボード音源に、さらに限定で激レア・ライブ音源『OVER EUROPE』をボーナスで付属した決定盤がここに。
まず1973年は2回に分けてUKツアーを行っていた中、このセカンド・レグはオフィシャル・ライブ盤の発売も予定されていたので、公式ライブ・レコーディングも行われており、その中でもこのニューキャッスル公演はアナログ時代より多数の音源が流出してきた中、今回2021年になった完全初登場となる公式アセテート盤音源が奇跡的に発掘され、海外オークションに出されたその原盤をマスターに作製されたのが本タイトル。
そしてアセテートだけに過去流通とはそのクオリティーはケタ違いの最高音質バージョンで、しかも前半5曲”WILD LIFE”までは、今回完全初登場となるニュー・マスターとなっており、そのあたりはEMI公式のワンサイド・カッティング・アセテート盤なのだから当然と言えば当然。
そしてセットリストもこのツアー独特のもので、まずいきなり未発表曲「Soily」で始まるのも驚きの中、リリースされたばかりの『RED ROSE SPEEDWAY』のナンバーを中心に演奏しているのも特長。因みにウイングスを本格軌道させ始めたこの時期、ポールはダブル・アルバムに足るマテリアルをレコーディングしたと云われ、おそらくこの1973年ツアーで演奏されて、いまだ未発表の曲がそのお蔵入となった曲であると推測されることに。また初期の小規模なツアーらしく、後のパッケージ・ショーとは異なった全体的にルーズな空気が支配しているコンサートであるのも特徴。
さらに初回限定で、初期ウイングスのレア・ライブ音源をサウンドボードでコンパイルした『OVER EUROPE』を、ボーナスCDでプラス。
こちらもファンなら周知の初期ウイングスを語るに外せない禁断(?)のレア音源で、当時ポールがウイングスを率いて初めて行ったツアーは、地方の大学をバスで回りサプライズ・ギグを行なっていた1972年から1973年で、これまで最も音源が流通していなかった中で、近年その貴重な音源が一部で入手できるようになるものの、すぐ入手困難となることに。
よって入手できなかった多くのファンの要望でリリースされた特異タイトルゆえ、こちらも手に入れられなかった方にはオススメの、限定100セットのみの紙ジャケット仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Introduction 02. Soily 03. Big Barn Bed 04. When The Night 05. Seaside Woman 06. Wild Life 07. Little Woman Love 08. C Moon 09. Little Woman Love (reprise) 10. Maybe I’m Amazed 11. My Love 12. Live And Let Die 13. Go Now 14. The Mess 15. Hi Hi Hi 16. Long Tall Sally
[Recorded at City Hall, Newcastle, UK 10th July 1973 : from EMI Master Acetate : soundboard recording]

Limited Bonus Disc : 01. Big Barn Bed [Live In Newcastle/1973] 02. Eat At Home [Live At The Hague/1972] 03. Smile Away [Live In Berlin/1972] 04. Bip Bop [Live At The Hague/1972] 05. Mumbo [Live In Antwerp/1972] 06. Blue Moon Of Kentucky [Live At The Hague/1972] 07. 1882 [Live In Berlin/1972] 08. I Would Only Smile [Live In Antwerp/1972] 09. Give Ireland Back To The Irish [Live In Groningen/1972] 10. The Mess [Live In Berlin/1972] 11. Best Friend [Live In Antwerp/1972] 12. Soily [Live In Berlin/1972] 13. I Am Your Singer [Live At The Hague/1972] 14. Seaside Woman [Live In Groningen/1972] 15. Wild Life [Live At The Hague/1972] 16. My Love [Live At The Hague/1972] 17. Mary Had A Little Lamb [Live At The Hague/1972] 18. Maybe I’m Amazed [Live In Groningen/1972] 19. Hi, Hi, Hi [Live At The Hague/1972] 20. Long Tall Sally [Live In Groningen/1972]

ストーンズ各メンバーのソロ・ワークの貴重な音源を、全編サウンドボードでコンピレーション。

ROLLING STONES / RARITIES I : LOST AND FOUND (6CDR+1DVDR)

2021年は驚きの未発表トラック集『FULLY FINISHED OUTTAKES』が世界中のファンの間で話題となった中、本タイトルはストーンズの各メンバーのソロ・ワークをメインとした、選りすぐりの貴重なコラボ音源を、全編マスター・クオリティー、サウンドボード音源でコンピレーションした究極のアイテムのパート1。
年代やレコーディング・メンバーは順列されていないものの、すべてそれぞれのソロ・ワーク等でレコーディングされた未発表音源や別テイク、オルタネイト・ヴァージョンなどで構成されており、今や入手困難な音源も多数ゆえ、こういう形でまとめて聴けることはファンとてしては嬉しい限り。
さらに初回100セット限定で、1972年の北米ツアーを記録したあの幻のドキュメンタリー映画「コックサッカー・ブルース」を収録したDVD-Rをプラス。
こちらはファンなら周知の、まずオフィシャル発売されないであろう、永遠のコレクターズ・アイテムであり、ストーンズ・ファンなら説明不要な本作品を94分無修正ノー・カット・ヴァージョンにて。
有名なキース&ボビーのTV投げ、専用飛行機での乱痴気騒ぎ、ドラッグ、セックスに溺れるスタッフやグルーピー(後にヤラセと発覚)等、狂気に満ちた極悪USツアーの裏側は、あの「オルタモントの悲劇」どころではないヤバいシーンのオンパレードで、それだけでなく、ステージ・シーンもスティーヴィー・ワンダーとのジョイントを含む、世界最高のR&Rバンドと賞された時期の鳥肌ものライブがここに!!

DISC 1 : 01. Deep Down Under / 02. Mystery Train / 03. You Are On My Mind / 04. Loving Cup / 05. You Shook Me / 06. Title One / 07. Oh Lord, Don’t Let Them Drop That Atomic Bomb On Me / 08. Out Of Time / 09. Bitch / 10. Trouble No More / 11. Tonight At Noon / 12. Fortune / 13. I’ve Been Loving You Too Long / 14. Blues In England / 15. Stomp
[Credit : 01. Mick Jagger – 1988 / 02. Bill Wyman Aka Willie & The Poor Boys – 1993 / 03. Ronnie Wood & The Birds – 1966 / 04. Keith Richards & Peter Frampton / 05. Mick Taylor – 1996 / 06. Ron Wood & Bobby Keys – 1972 / 07. Keith Richards & Charlie Watts With Chuck Leavell, Bobby Keys And Bernard Fowler – 1992 / 08. Mick Jagger With Chris Farlowe – 1969 / 09. Mick Taylor With Herbie Mann – 1974 / 10. Mick Jagger & Keith Richards With The Late Jimmy Rogers – 1997 / 11. Charlie Watts & The Uptown Horns – 1992 / 12. Mick Taylor & Carla Olson Feat. Ian McLagan – 1993 / 13. Mick Jagger – 1993 / 14. Charlie Watts & Ben Sidran – 1971 / 15. Mick Jagger – 1998]

DISC 2 : 01. Happy / 02. Fallen Angel / 03. Don’t Start Me To Talkin’ / 04. Great Western Boogie / 05. Highway 61 Revisited / 06. The Last Time / 07. Racketeer Blues / 08. My Baby Gives It Away / 09. Layla / 10. Dead Giveaway / 11. Baltimore / 12. It’s Only Rock ‘N’ Roll / 13. Melody / 14. Tombstone Blues
[Credit : 01. Keith Richards & Sheryl Crow – 1999 / 02. Ron Wood With Alvin Lee – Guitar Slide – Ron Wood – 1973 / 03. Mick Jagger & Keith Richards With Jimmy Rogers – 1997 / 04. Charlie Watts & Ian Stewart – Live in Swindon, England – 1978 / 05. Mick Taylor & Bob Dylan Feat. Ian McLagan – Live in Newcastle 1984 / 06. Julian Jones (Brian’s Son) – 1994 / 07. Mick Jagger & Chris Jagger – 1996 / 08. Charlie Watts With Pete Townshend & Late Ronnie Lane – 1977 / 09. Mick Taylor With Herbie Mann – 1st Guitar Solo: Mick Taylor -2nd Guitar Solo: Albert Lee – 1974 / 10. Ron Wood With Ringo Starr – 1981 / 11. Lisa Fischer – 1998 / 12. Mick Jagger & Keith Richards With Various – 1999 / 13. Bill Wyman’s Rhythm Kings – Live in Hamburg 1997 / 14. Keith Richards, Sheryl Crow & Various – Guitar: Keith Richards – Guitar [Solo]: Eric Clapton – Live 1999]

DISC 3 : 01. Richmond / 02. Out Of Focus (Whatstax Version) / 03. How I Wish (Instrumental) / 04. Justice / 05. Swindon Swing / 06. No Expectation / 07. One Ugly Child / 08. Bush Doctor / 09. Woody’s Things / 10. Don’t Look Back / 11. Stuff / 12. It’s Only Rock ‘n’ Roll / 13. Tonight’s Number
[Credit : 01. Ron Wood & Ronnie Lane – 1971 / 02. Mick Jagger – 1992 / 03. Keith Richards – 1988 / 04. Mick Taylor & Carla Olson Feat. Ian McLagan – 1993 / 05. Charlie Watts & Ian Stewart With Rocket 88 – 1981 / 06. Mick Jagger & Lenny Kravitz – 1991 / 07. Ian Stewart & Downliners Sect – 1964 / 08. Keith Richards & Peter Tosh – 1972 / 09. Ron Wood & Ian Stewart – 1972 / 10. Mick Jagger & Peter Tosh – 1972 / 11. Bill Wyman’s Rhythm Kings – Hamburg, 1997 / 12. Mick Jagger’s Remix – 1999 / 13. Ron Wood & Bobby Keys With Ronnie Lane Feat. Ian McLagan – 1972]

DISC 4 : 01. Down In The Bottom / 02. Handful Of Dust / 03. Red Rooster / 04. Rocket 88 / 05. Say It’s Not You / 06. Glamour Boys / 07. It’s Not Easy / 08. Let Me Hold You Tight (Take 1) / 09. Goin’ Away Baby / 10. Funky Funky Living / 11. More Love / 12. It’s Only Rock ‘n’ Roll (Full Length Version) / 13. We Will Shine / 14. Motorvatin’ Mama
[Credit : 01. Bill Wyman’s Rhythm Kings – 1997, Live in Hamburg / 02. Mick Jagger & Chris Jagger Feat. Bobby Keys – 1973 / 03. Mick Taylor & The Late Gerry Groom – 1993 / 04. Charlie Watts – 1978, Live in Swindon / 05. Keith Richards – 1979 / 06. Mick Jagger & Living Colour – 1988 / 07. Ron Wood & Keith Richards With Charlie Sexton – 1984 / 08. Mick Taylor & The Late Guido Toffoletti – 1985 / 09. Mick Jagger & Keith Richards With The Late Jimmy Rogers Feat. Johnny Johnson – 1999 / 10. Bobby Keys & Kracker – 1973 / 11. Keith Richards & Feargal Sharkey – 1988 / 12. Mick Jagger & Keith Richards With Various – 1999 / 13. Ron Wood , Bass With Mylou Le Fevre Feat. Alvin Lee -1973 / 14. Bill Wyman’s Rhythm Kings – 1997, Live in Hamburg]

DISC 5 : 01. Waiting For The Cell / 02. Don’t Tear Me Up / 03. Chagall / 04. That’s The Way God Planned It (Alternate Version) / 05. She’s Got A Thing Going On / 06. I Shall Be Released / 07. Truly / 08. State Of Shock (Instrumental Version With Vocal Effects) / 09. My Little One (Take 1) / 10. World Of Pain / 11. How I Wish (Second Take) / 12. Nuclear Reactions / 13. Roll ’em Pete
[Credit : 01. Charlie Watts Feat. Jack Bruce – 1981 / 02. Mick Jagger – Saturday Night Live NY 1993 / 03. Bill Wyman – Performer The London Symphony Orchestra – 1993 / 04. Keith Richards, Bass With Billy Preston Feat. Ginger Baker – 1969 / 05. Mick Taylor, Guitar With Sunnyland Slim – 1968 / 06. Ron Wood, Guitar With The Band & Various – 1978 / 07. Keith Richards & Ian McLagan – 1979 / 08. Mick Jagger & Michael Jackson – 1980 / 09. Brian Jones & Jimi Hendrix – 1968 / 10. Mick Taylor & Carla Olson – 1993 / 11. Keith Richards – 1992 / 12. Bill Wyman – 1982 / 13. Charlie Watts With Rocket 88 – 1981]

DISC 6 : 01. Sweet Thing / 02. All Along The Watchtower / 03. Shuffling The Boogie / 04. Blowin’ In The Wind / 05. Marianne Faithfull Performs And Talks About The Writing Of “Ruby Tuesday” / 06. It’s All Over Now / 07. You Don’t Love Me / 08. Ten Years Ago / 09. I Can’t Be Satisfied / 10. I Put A Spell On You / 11. You Know My Name – Full Length Version / 12. Layla / 13. Leather Jacket / 14. Satisfaction
[Credit : 01. Mick Jagger – Saturday Night Live, 1993 / 02. Brian Jones, Percussion With Jimi Hendrix – 1968 / 03. Charlie Watts With Bob Hall & George Green – 1978 / 04. Keith Richards , Guitar With Marianne Faithfull – 1964 / 05. Marianne Faithfull / 06. Brian’s Son Julian – 1995 / 07. Ron Wood, The Birds – First single, 1966 / 08. Bill Wyman With Buddy Guy & The Late Junior Wells – Montreux 1974 / 09. Mick Taylor & Gerry Groom – 1993 / 10. Keith Richards & Screaming Jay Hawkins – 1979 / 11. Brian Jones With The Beatles / 12. Ron Wood With Eric Clapton – 1973 / 13. Mick Taylor’s New Electric Band – Live in New York 1978 / 14. Nicky Hopkins – 1966]

Limited Bonus-DVDR : COCKSUCKER BLUES / Robert Frank Film /  PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.94min]
-Follow the Rolling Stones on their 1972 North American Tour and their first return to the States since the tragedy at Altamont-