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月別: 2021年8月

「So What!」レーベル監修によるマイルスのシリーズ第8弾は、1985年10月、コペンハーゲン公演の最終決定盤。

MILES DAVIS / RUBBERBAND THE TUNE : COPENHAGEN 1985 (プレス2CD)

2021年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第8弾は、1985年10月28日デンマーク、コペンハーゲンでのライブを、最新マスタリングも施し最終決定盤として永久保存プレス2CDにて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして本シリーズの第8弾は、1985年ユーロ・ツアーから10月28日デンマーク、コペンハーゲンでのショーを、レーベル独自のリマスタリングを施しコンプリート収録。
まずこの日のライブは放送用音源ということですでに流通もしてきた中、今回最新マスターを用い、音質グレードUPはもちろん、カットされていたパートもすべてキチンと収録され、今まで散見していたマイナス・ポイントは皆無で、過去流通とは一線を画す決定版にて。
そしてまずバンドの編成がツアー・スタート当初とは直前に変わっており、ジョン・スコフィールドだったギターにはマイク・スターンが返り咲き、キーボードはアダム・ホルツマンを追加招集、またパーカッションもマリリン・マズールも呼ばれ、スティーヴ・ソーントンとのツイン・パーカッションという大所帯となり、サウンドの厚みはさらに増すことに。
そしてセットリストも本ツアーの軸となる『ユア・アンダー・アレスト』からの楽曲をメインにしており、当時ポップスへも深い追及を見せていたマイルスの成果が存分に発揮され、泣きのペットによる「ヒューマン・ネイチャー」、アレンジが素晴らしい「タイム・アフター・タイム」などおなじみのナンバーに加え、未発表曲の「ラバーバンド」はライヴでも極めて演奏回数が少なく、しかも完全収録されている音源は貴重であったり、マクラフリンの「パシフィック・エクスプレス」も披露されたりと、セット内容、演奏を含めて本ツアーでもベスト・アクトのひとつと断言。
以上、2021年最新の丁寧なマスタリングによるオフィシャル・クオリティー・ライブを、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。

Disc 1 : 1. One Phone Call / Street Scenes 2. Speak / That’s What Happened 3. Star People 4. Maze 5. Human Nature 6. Something On Your Mind 7. Time After Time 8. Ms.Morrisine
Disc 2 : 1. Code M.D. 2. Pacfic Express 3. Burn 4. Stronger Than Before 5. Hopscotch 6. Rubber Band 7. Jean Pierre / Thebn There Were None 8. Decoy
[Recorded at Falkoner Centret, Copenhagen, Denmark, October 28th 1985 : Soundboard Recording  : 2021 Original Remastered]
Miles Davis – trumpet, synthesizer / Bob Berg – tenor saxophone, soprano saxophone / Mike Stern – electric guitar / Robert Irving III – synthesizer / Adam Holzman – synthesizer / Angus Thomas – electric bass / Vincent Wilburn – drums / Steve Thornton – percussion / Marilyn Mazur – percussion

1968年ビートルズのインド・瞑想の旅をコンセプトに、関連の音源と映像をコンパイルして、直輸入オリジナル・プレス盤、初回限定デザイン帯付にて。

THE BEATLES/ THE BEATLES in INDIA – JOURNEY THROUGH TRANCENDENTAL MEDITAION (プレス1CD+1DVD)

1968年ビートルズのインド・瞑想の旅をコンセプトとした、関連の音源と映像をコンパイルし、すべて現存するベスト・クオリティーで収録したタイトルが、直輸入オリジナル・プレス盤、初回限定オリジナル・デザイン帯付きにて。
60年代中期からジョージを筆頭にインド志向を強め、超越瞑想の指導者マハリシを師事し1968年2月にはインド・リシケシュに滞在したビートルズ一行。
そしてこの後に『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』に収録される作品が多数作曲されたインド「瞑想の旅」にスポットを当てて、関連する楽曲をセレクションしたのが本タイトルで、収録曲はすべてレギュラー・バージョンとは異なるスタジオ・アウトテイク、デモやマルチトラックをマスターとし、初発掘音源も含めて全て2021年最新のリミックス&リマスター音源にて構築。
そして音源CDはまずジョンがソロになってからの未発表曲「INDIA,INDIA」のリミックスから始まり「ACROSS THE UNIVERSE」の初期バージョンも。そして『ホワイト・アルバム』収録のデモ音源や新たなリミックス・バージョン、また最も影響を受けたジョージの未発表曲、さらにビートルズと共にインド滞在したドノヴァンやビーチ・ボーイズのマイク・ラブも参加した「RISHIKESH MEDLEY」では、「聖者が街にやってくる」「ユー・アー・マイ・サンシャイン」「オー・ソレ・ミオ」等のスタンダードからディランの「風に吹かれて」まで、楽し気なアコースティック・ジャム・セッションの模様も収録。
またその後の「SPIRITUAL REGENERATION/HAPPY BIRTHDAY」では、マイク・ラブの誕生日をビーチ・ボーイズ風のお遊びで披露しているのも要チェック。
さらに映像DVDはこの2021年最新編集コンピレーション・アルバムをサウンド・トラックとし、貴重なアーカイブ映像をまとめたビデオ・アルバムとして1時間31分にわたり、こちらもベスト・クオリティーで収録。
インドへ向かう空港から人里離れたヒマラヤ・アシュラムでの様子、「RISHIKESH MEDLEY」でのアコースティック・ジャム・セッションを含め、当時のニュース映像や写真、秘蔵プライベート・フィルムまで数ある映像素材を駆使し、さらにはこちらも近年発掘された貴重な記録映像を含めてオリジナル編集された、初登場の映像ドキュメンタリーとなっており、こちらも見どころが随所に。
以上、すべての音源トラックを2021年最新編集リマスターにより収録しており、西洋と東洋異なる文化の架け橋となった先駆的役割を担った時期を捉えた最新編集によるオリジナル・コンピレーション・アルバムとして必携の本タイトルは、限定コレクターズ・エディションゆえ、ご希望の方はお早めに。

CD : 01. INDIA, INDIA (Remix) 02. TOMORROW NEVER KNOWS / WITHIN YOU WITHOUT YOU 03. ACROSS THE UNIVERSE 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. MOTHER NATURE’S SON 06. THE INNER LIGHT 07. BABY YOU’RE A RICHMAN 08. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 09. I WILL 10. REVOLUTION 11. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 12. JULIA 13. BACK IN THE U.S.S.R. 14. CIRCLES 15. I’M SO TIRED 16. SEXY SADIE 17. BLACKBIRD 18. SOUR MILK SEA 19. DEAR PRUDENCE 20. ALMOST SHANKARA 21. LOVE YOU TO 22. RISHIKESH MEDLEY : When The Saints Go Marching In / You Are My Sunshine / Jingle Bells / She’ll Be Comin’ Round The Mountain / Happiness Runs / Dehra Dun / Blowin’ In The Wind / Hare Krishna Mantra / O Sole Mio / Catch The Wind 23. SPIRITUAL REGENERATION / HAPPY BIRTHDAY 24. CHILD OF NATURE (Remix) 25. THE RISHIKESH SONG

DVD : NTSC Color/B&W 16:9 PCM stereo 91min.
01. INDIA, INDIA (Remix) 02. TOMORROW NEVER KNOWS / WITHIN YOU WITHOUT YOU 03. ACROSS THE UNIVERSE 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. MOTHER NATURE’S SON 06. THE INNER LIGHT 07. BABY YOU’RE A RICHMAN 08. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 09. I WILL 10. REVOLUTION 11. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 12. JULIA 13. BACK IN THE U.S.S.R. 14. CIRCLES 15. I’M SO TIRED 16. SEXY SADIE 17. BLACKBIRD 18. SOUR MILK SEA 19. DEAR PRUDENCE 20. ALMOST SHANKARA 21. LOVE YOU TO 22. RISHIKESH MEDLEY : When The Saints Go Marching In / You Are My Sunshine / Jingle Bells / She’ll Be Comin’ Round The Mountain / Happiness Runs / Dehra Dun / Blowin’ In The Wind / Hare Krishna Mantra / O Sole Mio / Catch The Wind 23. SPIRITUAL REGENERATION / HAPPY BIRTHDAY 24. CHILD OF NATURE (Remix) 25. THE RISHIKESH SONG [VIDEO EXTRA] 26. PATHE NEWS REEL 27. RISHIKESH MEDLEY (Edited Version) 28. ACROSS THE UNIVERSE (Alternate Version)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、2011年『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』から、ホイットニーとの共演も含む、2公演を、最新リマスターでフル収録。

PRINCE / FABULOUS 2 NIGHTS : WELCOME 2 AMERICA 21 NITE STAND (プレス4CD)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、2011年『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』LA連続公演から、ホイットニー・ヒューストンとの最後の共演も含む、4月30日と5月5日公演を、2021年最新リマスターでフル収録したタイトルが、限定ロー・プライス、プレス4CD仕様にて。
2021年にはオフィシャル・アルバム『ウェルカム2アメリカ』がついにリリースされたり、この連続公演から4月28日公演が映像で公式リリースされたりと、近年注目を集めている『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』は、2021年4月よりLAのイングルウッド・フォーラムを中心に、当初は12公演が予定されていた中、反響の多さにさらに追加され、翌月にかけて計21回のライブを行い毎回セットリストも入れ替わり、また豪華ゲストも日替わりで登場したことで、彼のキャリアの中でも人気の高いもの。
そしてその中でも中盤に位置する4月30日と5月5日公演5月13&14日2公演を、いずれも現存するベスト・クオリティーのサウンドボード音源に最新デジタル・リマスタリングを施し、両日コンプリート収録したのが今回のタイトルで、まずdisc:1&2には4月30日公演を収録。
そしてこの日はこの日はまず「SO FAR, SO PLEASED」でノーダウトのグエン・ステファニーが登場し中盤にはニッカ・コスタのボーカルによるゼップの「WHOLE LOTTA LOVE」も披露。そして感動的な「PURPLE RAIN」プレイ後は、シーラE.も加り「SEXY DANCER」からシック「LE FREAK」 ワイルド・チェリー「PLAY THAT FUNKY MUSIC」へと続く最強ファンク・メドレーが繰り広げられ、さらにこの日のゲスト陣に加えて、ハリウッド・タレント多数が入り乱れて大団円を迎えるザ・タイム「THE BIRD」、「JUNGLE LOVE」そしてシーラE.「A LOVE BIZARRE」などが怒涛のメドレーで展開されるという、5回のアンコールに5回応た、本編以降も長尺なメドレーも含めてすさまじい一夜。
そしてdisc:3&4は翌月5日公演で、まずこの日のオープニングはレナート・ネトの流麗なピアノ・イントロ、そして荘厳なオーケストレーションから「THE LOVE WE MAKE」ヘのメドレーで幕開け、続くプリンスのギターが炸裂する「SHHH」、「LET’S WORK」では、リック・ジェイムスの「GIVE IT TO ME BABY」のフレーズも飛び出し、そしてこの後には「MUSICOLOGY (inc.TIGHTEN UP)」で、この翌年逝去するホイットニー・ヒューストンが登場し、晩年の不調が伺える歌声ながら、もちろんこの夜一番のハイライトであり、最後の共演となった貴重なライブ記録となることに。
さらに中盤「RASPBERRY BERET」ではコメディアン、セドリック・ジ・エンターテイナーが登場し、さらにアンコール・ラストの「KISS」ではLA出身のデュオ、J-デイヴィやビデオ「BLACK SWEAT」でお馴染みのダンサー、セレスティーナも登場しエンド。
なお2公演共にこれまで一部編集でカットされていたパートも別音源で補填修復し完全フル収録したレストア編集盤となっており、同レーベルから既リリースの『WONDERFUL 2 NIGHTS : WELCOME 2 AMERICA 21 NITE STAND (プレス4CD)』(5月13&14日公演)同様、「21ナイト・スタンド」からの貴重な2公演をベスト・クオリティーでセットにした、こちらもファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. Thunderstorm 2. D.M.S.R. 3. POP LIFE (inc. SCRAPPLE FROM THE APPLE) 4. MUSICOLOGY (inc.TIGHTEN UP) 5. SO FAR, SO PLEASED with Gwen Stefani 6. THE QUESTION OF U / THE ONE (inc. BEGGIN’ WOMAN BLUES) 7. I FEEL FOR YOU (inc. IF I COULD GET YOUR ATTENTION) 8. CONTROVERSY (inc. LOVE ROLLERCOASTER / HOUSQUAKE) 9. THE GLAMOROUS LIFE (inc.SOUL SACRIFICE) with Sheila E. 10. NOTHING COMPARE 2 U with Shelby J. 11. TAKE ME WITH U 12. RASPBERRY BERET 13. CREAM 14. COOL (inc.DON’T STOP TIL YOU GET ENOUGH) with Gwen Stefani 15. LET’S WORK 16. U GOT THE LOOK
Disc 2 : 1. WHOLE LOTTA LOVE with Nikka Costa 2. SOMETHING IN THE WATER (DOES NOT COMPUTER) 3. STRANGE RELATIONSHIP 4. HOW COME U DON’T CALL ME ANYMORE 5. IF I WAS YOUR GIRLFRIEND 6. KISS 7. PURPLE RAIN 8. SEXY DANCER / LE FREAK with Sheila E. 9. PLAY THAT FUNKY MUSIC with Sheila E. 10. INGLEWOOD SWINGING (inc.EYE LIKE FUNKY MUSIC) with Sheila E. 11. SAMPLING MEDLEY : WHEN DOVES CRY / NASTY GIRL / PARTY ALL THE TIME / SINGLE LADIES (PUT A RING ON IT) / SIGN O’ THE TIME / THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD / DARLING NIKKI / HOT THING / BLACK SWEAT / LOVE 12. THE BIRD 13. JUNGLE LOVE14. A LOVE BIZARRE
[Live at The Forum, Inglewood, California, USA 30th April 2011 : 7th show of the 21 NITE STAND in Los Angeles]

Disc 3 : 1. PIANO INTRODUCTION 2. THE LOVE WE MAKE 3. SHHH 4. COOL (inc.DON’T STOP TIL YOU GET ENOUGH) 5. LET’S WORK (inc. GIVE IT TO ME BABY) 6. U GOT THE LOOK 7. THE QUESTION OF U / THE ONE (inc. U WILL B) 8. MUSICOLOGY (inc.TIGHTEN UP) with Whitney Houston 9. STRATUS 10. ANGEL with Shelby J., Liv Warfield, Elisa Dease
Disc 4 : 1. NOTHING COMPARE 2 U with Shelby J. 2. SOMETIMES IT SNOW IN APRIL 3. TAKE ME WITH U 4. RASPBERRY BERET with Cedric The Entertainer 5. GUITAR 6. CONTROVERSY (inc. HOUSQUAKE) 7. LET’S GO CRAZY 8. DELIRIOUS / LET’S GO CRAZY 9. 1999 10. LITTLE RED CORVETTE 11. PURPLE RAIN 12. SAMPLING MEDLEY : WHEN DOVES CRY / NASTY GIRL / SIGN O’ THE TIME / THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD / ALPHABET ST. / A LOVE BIZARRE / DARLING NIKKI / SINGLE LADIES (PUT A RING ON IT) / I WOULD DIE 4 U 13. IF I WAS YOUR GIRLFRIEND 14. KISS with Cedric The Entertainer, J*DaVeY, Celestina Aladekoba
[Live at The Forum, Inglewood, California, USA 5 May 2011 : 8th show of the 21 NITE STAND in Los Angeles]

◇Prince (vox, guitar, bass, (sampler) keyboard), John Blackwell (drums), Ida Nielsen (bass, vox), Morris Hayes (keyboards), Renato Neto (keyboards), Cassandra O’Neal (keyboards, vox), Shelby J. (vox), Elisa Dease (vox), Liv Warfield (vox), Maya McClean & Nandy McClean (together as The Twinz) (dance) +*SPECIAL GUESTS*
– 30th APRIL 2011 – Sheila E. (percussion, vox), Gwen Stefani (vox), Nikka Costa (vox)
– 5th MAY 2011 – Whitney Houston (vox), Cedric The Entertainer (vox), J*DaVeY, Celestina Aladekoba

ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより、1977年UASツアーの、4月6日から10日までのシカゴ4日間公演をコンパイルしたタイトルが、豪華ボックスに帯付き、紙ジャケット仕様にて。

LED ZEPPELIN / THE NIGHT PORTER : 愛の嵐 (9CD BOX)

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、ゼップの1977年UASツアーにおいて、4月6日から10日までのシカゴ・スタジアム4日間公演を、ベスト・クオリティー・オーディエンス・ソースでコンパイルしたタイトルが、豪華グロス・コーティングボックスに帯付き、紙ジャケット仕様にて限定リリース。
*ポイント1 : 本ボックスには、同年5月26日メリーランド公演のライブから、世界初登場となるモニターミックス・サウンドボード・マスターを2曲初収録。従来流通のサウンドボード音源とは明らかに違う本邦初公開の超レア音源。
*ポイント2 : 同レーベルから同時リリースされた『LED ZEPPELIN / GREAT CHICAGO FIRE : 市俄古の熱すぎる夜 (9CD BOX)』とは、ボックスのデザインが違うだけで、収録内容や仕様は同じです。よってお好きなパッケージ・デザインをお選びください。


そしてこの本編メインとなるシカゴ公演は、同年ツアーより最初の連続公演となった4月6&7&9&10日、シカゴ・スタジアムでのライブを、近年発掘されたこれまでよりもカット部分の少なく、ジェネレーションも若いオリジナル・オーディエンス・マスターを用い、特に初日と最終日はほぼコンプリートで収録。
まずはその4月6日初日は、記録にも残っているようにメンバー登場前から爆竹が炸裂し、盛り上がりすぎる会場はまさに危険状態で、これは事前チケットの発売の段階で30人逮捕されているという予兆があってこそ。それでも4人の調子も良く、特にプラントは曲間のMCも冴え、プレスリーの”Burning Love”をさらりと唄ってみたりと上機嫌。また”Nobody’s Fault But Mine”と”Since I’ve Been Loving You”でのペイジのキレキレのソロ、またアンコール・ラストとしては珍しい”Trampled Underfoot”でもボンゾが”Gallows Pole”のビートを入れ込んだりと聴きどころは随所に。
そして続く翌7日は中間部や一部未収録ゆえフル収録ではないものの、オープニングの”The Song Remains the Same”でのボンゾの凄まじいドラムに、それに呼応するかのようなペイジのギターも素晴らしいフレーズがたっぷりと。因みにこの日はもともと地元のホッケー・チームのプレイオフ・ゲームのために、通常より早めに会場を明け渡さないとダメだったらしく、”In My Time Of Dying”と”Trampled Underfoot”はこの日セット落ちしており、演奏時間も短縮されることに。
そして曰くつきの9日、この日も快調にスタートしたかと思いきや、どうもペイジの体調が思わしくなく、”Sick Again”の次にいきなり”Since I’ve Been Loving You”を弾き出すと、メンバーはセット通り”Nobody’s Fault But Mine”と思っていたため入ることができず、結局”Nobody’s Fault But Mine”を再プレイ。そして”Ten Years Gone”プレイ後、バックステージで長い時間話し合いが続き、結局マネージャーのリチャード・コールからのアナウンスがありショーの中止が伝えれらたという結末に。
そして9日最終日、ペイジはあのナチス親衛隊ストーム・トルーパーの衣装で元気に登場し、前日の不調を吹き飛ばすプレイを最後まで披露。なおこの日は一部セットリストに変更もあり、アンコール・ラストだった”Trampled Underfoot”が”White Summer”の前に移動していたり、また”Since I’ve Been Loving You”はシカゴということもあり、ウィリー・ディクソンと彼の友達に捧げられ、その熱い演奏はまさに”Tea For One”のハード・バージョンにて。
さらにボーナス的に本ツアーの5月26日メリーランド公演から、世界初登場となるモニターミックス・サウンドボード・マスターを2曲初収録。これまでにもサウンドボード音源で有名な公演で、今回既流出とは別マスターからの2曲はモニター・ミックスによる新発掘となるもので、今後の公開もあり得る超レア・トラック。
以上、ジャケットも2種類用意されているものの、完全限定豪華仕様ボックゆえ、ご希望の方はお早めに。


Disc 1 : 1. The Song Remains The Same 2. The Rover / Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. In My Time Of Dying 5. Since I’ve Been Loving You 6. No Quarter
Disc 2 : 1. Ten Years Gone 2. The Battle Evermore 3. Going To California 4. Surrender 5. Black Country Woman 6. Bron-Yr-Aur-Stomp 7. White Summer 8. Black Mountain Side 9. Kashmir
Disc 3 : 1. Over The Top 2. Guitar Solo 3. Achilles Last Stand 4. Stairway To Heaven 5. Rock And Roll 6. Trampled Underfoot
[Live at Chicago Stadium, Chicago , USA 6th April 1977]

Disc 4 : 1. The Song Remains The Same 2. The Rover / Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. Since I’ve Been Loving You 5. No Quarter 6. Ten Years Gone
Disc 5 : 1. The Battle Evermore 2. Going To California 3. White Summer 4. Black Mountain Side 5. Kashmir 6. Achilles Last Stand 7. Stairway To Heaven 8. Rock And Roll
[Live at Chicago Stadium, Chicago , USA 7th April 1977]

Disc 6 : 1. The Song Remains The Same 2. The Rover / Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. Since I’ve Been Loving You 5. No Quarter 6. Ten Years Gone 7. MC
[Live at Chicago Stadium, Chicago , USA 9th April 1977]

Disc 7 : 1. The Song Remains The Same 2. The Rover / Sick Again 3. Nobody’s Fault But Mine 4. In My Time Of Dying 5. Since I’ve Been Loving You 6. No Quarter
Disc 8 : 1. Ten Years Gone 2. The Battle Evermore 3. Going To California 4. Black Country Woman 5. Bron-Yr-Aur-Stomp 6. Trampled Underfoot 7. White Summer 8. Black Mountain Side 9. Kashmir
Disc 9 : 1. Over The Top 2. Guitar Solo 3. Achilles Last Stand 4. Stairway To Heaven 5. Rock And Roll
[Live at Chicago Stadium, Chicago , USA 10th April 1977]
6. The Song Remains The Same 7. Nobody’s Fault But Mine
[Live at Capitol Center, Landover, Maryland, USA 26th May 1977 : PREVIOUSLY UNRELEASED MONITOR MIX SOUNDBOARD]

2021年話題のポールのドキュメンタリー映像作品『McCARTNEY 3,2,1』の最終タイトルVol.3。

PAUL McCARTNEY / 321 MUSICAL HISTORY Vol.3 : EPISODE 5&6 (プレス1CD+1DVD)

2021年話題のポールのドキュメンタリー映像作品『McCARTNEY 3,2,1』Vol.3が音と映像で。初公開となるビートルズ時のスタジオ・マルチトラック音源に最新編集フル音源を追加したCD、そしてそのドキュメンタリー映像(EPISODE 5&6)を収録したDVDのカップリング・アイテムが永久保存プレスCD+DVDにて。
この『McCARTNEY 3,2,1』は、ポール自らがビートルズ時代とソロ作品のレコーディング秘話を、音楽プロデューサー、リック・ルービンを迎えて深く掘り下げて語っていく全6話のシリーズで、2021年7月よりアメリカのWEBオリジナル制作により独占配信されるもの。
そしてポールの口から語られるビートルズ時代、ウイングスの象徴的な70年代のアリーナ・ロック、そしてソロ・アーティストとしての50年以上に及ぶ活動について語っていく内容はもちろん興味深いものばかりで、さらにそれ以上に話題となっているのは、この作品制作にあたり、アビイ・ロード・スタジオから門外不出とされてきた、レコーディング・セッションにおけるマルチトラック・マスターが用意され、貴重なスタジオ・セッション音源をが初公開となったこと。
そしてビートルズ、ウイングスからソロまでそれぞれの楽曲についてポール自身が詳細に語り、時にはギターで弾き語りも披露する中、これまで未公開のビートルズ時代のセッション音源が、断片的ではあるものの披露され、これはあの「ビートルズ・アンソロジー」以来のレア音源の初公開となっていることも話題に。
そしてこのVOL.3は本シリーズの最終エピソードまでを収録したもので、まずCDにはその貴重な音源となる映像サウンド・トラックのみならず、ポールの語りがカブったことで断片的だった音源のフル・トラック音源も15曲を追加で収録しており、一部編集が異なるものの、いずれも貴重な初公開セッション音源をコンパイル。
そして映像DVDには、『EPISODE 5 : COULDN’T YOU PLAY IT STRAIGHTER?』と、『EPISODE 6 : THE LONG AND WINDING ROAD』をマスター・クオリティー、クオリティーにてカップリング収録。
革新的な「レイン」のベース・プレイや「タックスマン」のリード・ギター、チャック・ベリーと丸かぶりだった「カム・トゥゲザー」の初期アレンジ、そして名曲「イエスタデイ」の制作秘話を披露。さらにアヴァンギャルドの影響から生まれた「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」からソロ曲「メイビー・アイム・アメイズド」の未発表バージョンまで興味深い内容ばかりの最終エピソードまでを収録。
なおこのドキュメンタリーは6部作のシリーズになっており、同レーベルから既リリースされた『Vol.1』と『Vol.2』をセットとすることで本シリーズは完結するため全3セット、ファンは全て必携のスペシャル・コレクターズ・エディション。

CD : [FULL TRACKS] 1. RAIN (Backing Tracks) 2. LOVELY RITA (Hidden Paul’s Vocal Part Mix) 3. OH! DARLING (Multitrack Remix) 4. THIS BOY (Take 13) 5. SOMETHING (Hidden Paul’s Vocal Part Mix) 6. TAXMAN (Take 11) 7. COME TOGETHER (Multitrack Remix) 8. MAYBE I’M AMAZED (Multitrack Remix) 9. HELTER SKELTER (Multitrack Remix) 10. YESTERDAY (Ed Sullivan Show New York 1965) 11. YESTERDAY (No Strings Mix) 12. KANSAS CITY / HEY HEY HEY HEY (Take 2) 13. AND YOUR BIRD CAN SING (Take 10/6) 14. HERE THERE AND EVERYWHERE (Take 7/13) 15. A DAY IN THE LIFE (Take 6)
[EPISODE 5 : COULDN’T YOU PLAY IT STRAIGHTER?]
16. RAIN (Isolated Bass) 17. LOVELY RITA (Isolated Rhythm Section) 18. TALKS ABOUT HIS EARLY SONGS / I LOST MY LITTLE GIRL 19. OH! DARLING (Isolated Backing Vocals) 20. THIS BOY (Session Tape) 21. SOMETHING (Isolated Bass) 22. TAXMAN (Guitar Solo) 23. COME TOGETHER (John’s Early Arrangement) 24. COME TOGETHER (Isolated Bass) 25. COME TOGETHER (Session Tape) 26. JUNK (Session Tape) 27. MAYBE I’M AMAZED (Unused Guitar Overdubs)
[EPISODE 6 : THE LONG AND WINDING ROAD]
28. AND YOUR BIRD CAN SING (Session Tape) 29. HERE THERE AND EVERYWHERE (Session Tape) 30. A DAY IN THE LIFE (Session Tape) 31. THE END (Extended Version)

DVD : NTSC Colour/B&W Linear PCM Stereo time apprix. 58min.
[EPISODE 5 : COULDN’T YOU PLAY IT STRAIGHTER?]
RAIN (Isolated Bass) / LOVELY RITA (Isolated Rhythm Section) / TALK ABOUT SWITCHING TO THE BASS / TALKS ABOUT HIS EARLY SONGS / I LOST MY LITTLE GIRL / OH! DARLING (Isolated Backing Vocals) / THIS BOY (Session Tape) / SOMETHING (Isolated Bass) / TALKS ABOUT PLAYING HIS OWN PARTS / TAXMAN (Guitar Solo) / WHAT’S GOING ON – Marvin Gaye / COME TOGETHER (John’s Early Arrangement) / YOU CAN’T CATCH ME – Chuck Berry / COME TOGETHER (Isolated Bass) / COME TOGETHER (Session Tape) / TALKS ABOUT RE-EVALUATING THE BEATLES / JUNK (Session Tape) / MAYBE I’M AMAZED (Unused Guitar Overdubs) / TALKS ABOUT RE-EVALUATING THE BEATLES II / HELTER SKELTER / ENDING
[EPISODE 6 : THE LONG AND WINDING ROAD]
YESTERDAY (Ed Sullivan Show New York 1965) / TALKS ABOUT DREAMS AND TAPE RECORDERS / YESTERDAY (Session Tape) / TALKS ABOUT THE BARDIC TRADITION KANSAS CITY, HEY HEY HEY HEY (Live at Shindig 1964) / IF YOU GOTTA MAKE A FOOL OF SOMEBODY – James Ray / TALKS ABOUT PRIVATE SONGS / AND YOUR BIRD CAN SING (Session Tape) / HERE THERE AND EVERYWHERE (Session Tape) / A DAY IN THE LIFE / WATER WALK – John Cage A DAY IN THE LIFE (Session Tape) / THE END (Extended Version) / ENDING

プリンスのアーカイブ・シリーズより、2011年『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』のハイライト、スティーヴィー・ワンダーとの共演も含む、2公演を、最新リマスターでフル収録。

PRINCE / WONDERFUL 2 NIGHTS : WELCOME 2 AMERICA 21 NITE STAND (プレス4CD)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、2011年『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』LA連続公演のハイライトとなった、スティーヴィー・ワンダーとの共演も含む、5月13&14日公演を、2021年最新リマスターでフル収録したタイトルが、限定ロー・プライス、プレス4CD仕様にて。
2021年にはオフィシャル・アルバム『ウェルカム2アメリカ』がついにリリースされたり、この連続公演から4月28日公演が映像で公式リリースされたりと、近年注目を集めている『ウェルカム2アメリカ : 21ナイト・スタンド』は、2021年4月よりLAのイングルウッド・フォーラムを中心に、翌月にかけて計21回のライブを行い毎回セットリストも入れ替わり、また豪華ゲストも日替わりで登場したことで、彼のキャリアの中でも人気の高いもの。
そしてその中でもハイライトと言われる5月13&14日2公演を、いずれも現存するベスト・クオリティーのサウンドボード音源に最新デジタル・リマスタリングを施し、両日コンプリート収録したのが今回のタイトルで、まずdisc:1&2には13日公演を収録。
この日はマイク・フィリップス(Sax,Vocoder)、シーラE.のゲスト参加に続いて、当時グラミー賞でも注目されたジャネール・モネイも登場し、マイケル・ジャクソンの「今夜はドント・ストップ」のメドレー披露にも参加。そしてさらに「パープル・レイン」演奏後、なんとスティーヴィー・ワンダーが登場し、「迷信」からのメドレーで共演がスタートするや観客も大熱狂の中、途中でこの日61歳の誕生日を迎えたスティーヴィーを称え、プリンスからの「ハッピー・バースデイ」が飛び出し、その後も「アップタイト」、「悪夢」がメドレーで披露され、間違いなく本ツアー最高の盛り上がりとなることに。
そしてdisc:3&4は翌14日公演で、前日同様マイク・フィリップス(Sax,Vocoder)、シーラE.に続いて、この日はアメール・ラリュー、シアラ、女優ハル・ベリー、スーザン・サランドン等が登場。そして前日とはオープニングからセットリストも大幅に異なり、序盤から「DREAMER (inc.WELCOME 2 AMERICA)」、「FUTURE SOUL SONG」といったレア・ナンバーも披露。また両日登場したマイク・フィリップスは、メイシオ・パーカーよりジャジーな、そしてオートチューンを使うファンカーで、その強烈なサックスも全編聴きどころ。
なお、disc 4の最後には時間の都合でdisc:1でオミットされた「(THEME SONG FROM) WHICH WAY IS UP?」と「YOU’RE THE ONE FOR ME」のメドレーも収録しており、これで13日公演もフル収録。
以上、「21ナイト・スタンド」からのベスト・パフォーマンス2公演であり、歴史的共演も捉えた必聴ライブをベスト・クオリティーでセットにした、今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. Thunderstorm 2. D.M.S.R. (inc.ONE NATION UNDER A GROOVE) with Mike Phillips 3. POP LIFE (inc.SCRAPPLE FROM THE APPLE) with Mike Phillips 4. MUSICOLOGY (inc.TIGHTEN UP) with Mike Phillips 5. SHHH (inc.U WILL B) 6. THE GLAMOROUS LIFE (inc.SOUL SACRIFICE) with Sheila E. 7. TAKE ME WITH U with Janelle Monae 8. RASPBERRY BERET 9. CREAM 10. COOL (inc.DON’T STOP TIL YOU GET ENOUGH) with Janelle Monae, Sheila E. 11. LET’S WORK with Sheila E. 12. U GOT THE LOOK with Sheila E. 13. THE QUESTION OF U / THE ONE (inc.U WILL B) with Mike Phillips 14. CONTROVERSY with Mike Phillips, Sheila E. 15. PLAY THAT FUNKY MUSIC with Mike Phillips, Sheila E., Cody Breedlove
Disc 2 : 1. Piano Interlude 2. LET’S GO CRAZY 3. DELIRIOUS / LET’S GO CRAZY Ending 4. 1999 5. LITTLE RED CORVETTE with Mike Phillips 6. PURPLE RAIN 7. SUPERSTITION (inc.HAPPY BIRTHDAY / UPTIGHT-EVERYTHING’S ALRIGHT / YOU HAVEN’T DONE NOTHIN’ / WHO KNOWS) with Stevie Wonder, Sheila E., Mike Phillips 8. INGLEWOOD SWINGING (inc.FANTASTIC VOYAGE) with Janelle Monae, Sheila E. 9. SAMPLING MEDLEY : WHEN DOVES CRY / NASTY GIRL / PARTY ALL THE TIME / SIGN O’ THE TIME / THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD / BLACK SWEAT / DARLING NIKKI / I WOULD DIE 4 U 10. IF I WAS YOUR GIRLFRIEND with Mike Phillips 11. INSATIABLE 12. SCANDALOUS 13. ADORE with Mike Phillips
[Live at The Forum, Inglewood, California, USA 13th May 2011 : 11th show of the 21 NITE STAND in Los Angeles]

Disc 3 : 1. Thunderstorm 2. WHEN EYE LAY MY HANDS ON U with Mike Phillips 3. LAYDOWN 4. DREAMER (inc.WELCOME 2 AMERICA) 5. SHE’S ALWAYS IN MY HAIR 6. FUTURE SOUL SONG with Mike Phillips 7. PURPLE RAIN 8. THE GLAMOROUS LIFE (inc.SOUL SACRIFICE) with Sheila E. 9. SOMEWHERE HERE ON EARTH (inc.EYE LOVE U BUT EYE DON’T TRUST U ANYMORE) 10. TAKE ME WITH U 11. RASPBERRY BERET 12. CREAM 13. COOL (inc.DON’T STOP TIL YOU GET ENOUGH) with Sheila E., Amel Larrieux, Halle Berry 14. LET’S WORK with Sheila E. 15. U GOT THE LOOK with Sheila E.
Disc 4 : 1. NO ONE ELSE – Amel Larrieux 2. NOTHING COMPARES 2 U 3. CONTROVERSY (inc.HOUSEQUAKE) with Sheila E. 4. SAMPLING MEDLEY : WHEN DOVES CRY / NASTY GIRL / SIGN O’ THE TIME / THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD / LOVE (inc.BLACK SWEAT) / DARLING NIKKI / I WOULD DIE 4 U 5. IF I WAS YOUR GIRLFRIEND with Mike Phillips 6. INSATIABLE 7. SCANDALOUS 8. ADORE with Mike Phillips 9. KISS 10. PLAY THAT FUNKY MUSIC with Mike Phillips, Sheila E., Craig Robinson, Susan Sarandon, Ciara 11. INGLEWOOD SWINGING (inc.ONE NATION UNDER A GROOVE / MORE BOUNCE TO THE OUNCE / GYPSY WOMAN) with Mike Phillips, Sheila E., Craig Robinson, Susan Sarandon, Ciara
[Live at The Forum, Inglewood, California,USA 14th May 2011 : (12th show of the 21 NITE STAND in Los Angeles)
12. (THEME SONG FROM) WHICH WAY IS UP? –  Shelby J., Liv Warfield, Elisa Dease on vocal with Sheila E. 13. YOU’RE THE ONE FOR ME (inc.HOUSEQUAKE / CONTROVERSY) – Shelby J. on vocal with Sheila E.
[Disc 1 : ADDITIONAL TRACKS]

◇Prince (vox, guitar, bass, (sampler) keyboard), John Blackwell (drums), Ida Nielsen (bass, vox), Morris Hayes (keyboards), Renato Neto (keyboards), Cassandra O’Neal (keyboards, vox), Shelby J. (vox), Elisa Dease (vox), Liv Warfield (vox), Maya McClean & Nandy McClean (together as The Twinz) (dance) +*Guest Artists*
– 13 MAY 2011 – Mike Phillips (saxophone, vocoder), Sheila E. (percussion, vox), Janelle Mone (vox), Cody Breedlove (vox) Stevie Wonder (harmonica, vox, keyboard)
– 14 MAY 2011 – Sheila E. (percussion, vox), Mike Phillips (saxophone, vocoder), Amel Larrieux (vox), Halle Berry, Craig Robinson,Susan Sarandon, Ciara

ガンズのツアー再開を祝し、2016-2019年ツアーから、サウンドボード音源とプロショット映像をコンパイルし、プレス3CD+2Blu-ray仕様にて。

GUNS N’ ROSES / ROYAL STRAIGHT FLUSH (プレス3CD+2Blu-ray)

名門エンプレス・バレイより、ガンズの2016年から2019年にかけてのツアーから、サウンドボード音源とプロショット映像をコンパイルし、プレス3CD+2Blu-ray仕様にてここに。
これは現体制で初となる新作オリジナル・アルバムの制作も噂されていた中で、2020年『Not In This Lifetime Tour 2020』北米レグが、1月末よりスタートするも、この後の南米ツアーは新型コロナウィルスの影響で延期となってしまい、ツアーは中断。そして2021年7月31日からやっと16ヶ月ぶりとなるツアーをリスタートさせたことを記念して製作されたもので、2016年以降のライブからサウンドボード音源とプロショット映像を、いずれもオフィシャル・クオリティーでコンパイル。
なおここで使用されている音源&映像ソースは、2020年8月に「Stay Home」に対応した、インターネットのみで行われたバンド・サイトによるスペシャル・プログラムからのものをメインとしており、再編成による初ツアーの2016年4月メキシコ公演に始まり、同年8月のヒューストン、そして2018年「Download 2018」、2019年ユタ、ソルト・レイク・シティなど、これまで全く流通していない映像もあり。
また他にも、2019年のツアーから数か所でのライブ・パフォーマンスも抜粋されており、それらも含めて、全編WEBキャスト・オンエアーからのマスター・クオリティーにて収録されたもので、特にブルーレイはその大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもカンペキなPCMステレオで収録された、まさにオフィシャル・クオリティーにて。
なお再開後の2021年夏の北米ツアー中には、オリジナル3人としては30年ぶりとなる新曲も発表され、今後のツアーやアルバム・リリースも期待されるゆえ、近年の総括とも言える本タイトルはファン必携の限定コレクターズ・エディション。


Disc 1 : 01. NEW ROSE (a) 02. MY MICHELLE (a) 03. COMA (b) 04. THIS I LOVE (a) 05. OUT TA GET ME (b) 06. NOVEMBER RAIN (a) 07. IT’S SO EASY (f) 08. WELCOME TO THE JUNGLE (f) 09. SORRY (f) 10. ROCKET QUEEN (f) 11. USED TO LOVE HER (f) 12. NIGHTRAIN (f)

Disc 2 : 01. MR. BROWNSTONE (d) 02. YOU COULD BE MINE (c) 03. BETTER (h) 04. SLASH SOLO (f) 05. GODFATHER THEME (f) 06. SWEET CHILD O’ MINE (e) 07. MY MICHELLE w/Steve Adler (d) 08. THERE WAS A TIME (a) 09. DON’T CRY (g)
[DOWNLOAD FESTIVAL : at DONINGTON PARK, CASTLE DONINGTON, UK 9th Jun 2018] 10. SLITHER V 11. ROCKET QUEEN 12. YOU COULD BE MINE 13. ATTITUDE 14. SWEET CHILD O’ MINE

Disc 3 : [at INTRUST BANK ARENA, WICHITA, KS, USA 7th October 2019] 01. ESTRANGED 02. CIVIL WAR 03. WICHITA LINEMAN 04. NIGHTRAIN [EXIT 111 FESTIVAL : at GREAT STAGE PARK, MANCHESTER, TN, USA 13rd October 2019] 05. LIVE AND LET DIE 06. SHADOW OF YOUR LOVE 07. BLACK HOLE SUN 08. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 09. PARADISE CITY [at VIVINT SMART HOME ARENA, SALT LACK CITY, UT, USA 29th October 2019] 10. IT’S SO EASY 11. CHINESE DEMOCRACY 12. DOUBLE TALKIN’ JIVE

Blu-ray 1 : 01. NEW ROSE (a) 02. MY MICHELLE (a) 03. COMA (b) 04. THIS I LOVE (a) 05. OUT TA GET ME (b) 06. NOVEMBER RAIN (a) 07. IT’S SO EASY (f) 08. WELCOME TO THE JUNGLE (f) 09. SORRY (f) 10. ROCKET QUEEN (f) 11. USED TO LOVE HER (f) 12. NIGHTRAIN (f) 13. MR. BROWNSTONE (d) 14. YOU COULD BE MINE (c) 15. BETTER (h) 16. SLASH SOLO (f) 17. GODFATHER THEME (f) 18. SWEET CHILD O’ MINE (e) 19. MY MICHELLE w/Steve Adler (d) 20. THERE WAS A TIME (a) 21. DON’T CRY (g) [DOWNLOAD FESTIVAL : at DONINGTON PARK, CASTLE DONINGTON, UK 9th Jun 2018] 22. SLITHER V 23. ROCKET QUEEN 24. YOU COULD BE MINE 25. ATTITUDE 26. SWEET CHILD O’ MINE

Blu-ray 2 : [at INTRUST BANK ARENA, WICHITA, KS, USA 7th October 2019] 01. ESTRANGED 02. CIVIL WAR 03. WICHITA LINEMAN 04. NIGHTRAIN [EXIT 111 FESTIVAL : at GREAT STAGE PARK, MANCHESTER, TN, USA 13rd October 2019] 05. LIVE AND LET DIE 06. SHADOW OF YOUR LOVE 07. BLACK HOLE SUN 08. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 09. PARADISE CITY [at VIVINT SMART HOME ARENA, SALT LACK CITY, UT, USA 29th October 2019] 10. IT’S SO EASY 11. CHINESE DEMOCRACY 12. DOUBLE TALKIN’ JIVE

(a) 20th April 2016 : Foro Sol, Mexico City, Mexico
(b) 5th August 2016 : NRG Stadium, Houston, TX, USA
(c) 29th October 2016 : Estadio Nacional, Santiago, Chile
(d) 5th November 2016 :  Estadio River Plate, Buenos Aires, Argentina
(e) 17th November 2016 : Pedreira Paulo Leminski, Curitiba, Brazil
(f) 20th November 2016 : Estadio Mane Garrincha, Brasilia, Brazil
(g) 23rd November 2016 : Estadio Atanasio Girardot, Medellin, Colombia
(h) 29th November 2016 : Palacio de los Deportes, Mexico City, Mexico

2021年話題のポールのドキュメンタリー映像作品『McCARTNEY 3,2,1』Vol.2が音と映像で。

PAUL McCARTNEY / 321 MUSICAL HISTORY Vol.2 : EPISODE 3&4 (プレス1CD+1DVD)

2021年話題のポールのドキュメンタリー映像作品『McCARTNEY 3,2,1』Vol.2が音と映像で。初公開となるビートルズ時のスタジオ・マルチトラック音源に最新編集フル音源を追加したCD、そしてそのドキュメンタリー映像(EPISODE 3&4)を収録したDVDのカップリング・アイテムが永久保存プレスCD+DVDにて。
この『McCARTNEY 3,2,1』は、ポール自らがビートルズ時代とソロ作品のレコーディング秘話を、音楽プロデューサー、リック・ルービンを迎えて深く掘り下げて語っていく全6話のシリーズで、2021年7月よりアメリカのWEBオリジナル制作により独占配信されるもの。
そしてポールの口から語られるビートルズ時代、ウイングスの象徴的な70年代のアリーナ・ロック、そしてソロ・アーティストとしての50年以上に及ぶ活動について語っていく内容はもちろん興味深いものばかりで、さらにそれ以上に話題となっているのは、この作品制作にあたり、アビイ・ロード・スタジオから門外不出とされてきた、レコーディング・セッションにおけるマルチトラック・マスターが用意され、貴重なスタジオ・セッション音源をが初公開となったこと。
そしてビートルズ、ウイングスからソロまでそれぞれの楽曲についてポール自身が詳細に語り、時にはギターで弾き語りも披露する中、これまで未公開のビートルズ時代のセッション音源が、断片的ではあるものの披露され、これはあの「ビートルズ・アンソロジー」以来のレア音源の初公開となっていることも話題に。
そしてこのVOL.2は、まずCDにはその貴重な音源となる映像サウンド・トラックのみならず、ポールの語りがカブったことで断片的だった音源のフル・トラック音源も15曲を追加で収録しており、一部編集が異なるものの、いずれも貴重な初公開セッション音源をコンパイル。
そして映像DVDには、『EPISODE 3 : THE PEOPLE WE LOVED WERE LOVING US』と、『EPISODE 4 : LIKE PROFESSORS IN A LABORATORY』をマスター・クオリティー、クオリティーにてカップリング収録。
「バック・イン・ザ・USSR」から始まり、「ベイビーズ・イン・ブラック」、「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」、「トゥモロウ・ネバー・ノイズ」そして「アナザー・ガール」等の貴重なセッション音源を収録しているうえ、リンゴのドラミングや初めての出会い、ディランやキンクス、ジミヘンからピンク・フロイドまでの追想、さらには「リブ・アンド・レット・ダイ」の制作秘話までを収録。
なおこのドキュメンタリーは6部作のシリーズになっており、今後WEBキャストにてオンエアーされる予定の『EPISODE5&6』も、と『Vol.3』としてリリース予定ゆえ全3セット、ファンは全て必携のスペシャル・コレクターズ・エディション。

CD : [FULL TRACKS] 1. BACK IN THE U.S.S.R. (Multitrack Remix) 2. BABY’S IN BLACK (Backing Tracks) 3. AND I LOVE HER (Single Vocal Mix) 4. LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS (Take 1) 5. DEAR PRUDENCE (Take 1 Remix) 6. NOWHERE MAN (Live In Munich, Germany 1966 Stereo Mix) 7. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Multitrack Remix) 8. A HARD DAY’S NIGHT (Multitrack Remix) 9. TOMORROW NEVER KNOWS (Octaved Bass Mix) 10. MARK I – TOMORROW NEVER KNOWS (Unedited) 11. I SAW HER STANDING THERE (Live In Washington DC 1964) 12. GET BACK (Multitrack Remix) 13. ANOTHER GIRL (Backing Tracks) 14. LIVE AND LET DIE (Rehearsal Stereo Mix) 15. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) (Complete Mix)
[EPISODE 3 : THE PEOPLE WE LOVED WERE LOVING US]
16. BACK IN THE U.S.S.R. (Isolated Rhythm Section) 17. BABY’S IN BLACK (Session Tape) 18. AND I LOVE HER (Session Tape) 19. LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS (Isolated Rhythm and Vocals) 20. DEAR PRUDENCE (Isolated Rhythm and Vocals) 21. DEAR PRUDENCE (Isolated Backing Vocals)
[EPISODE 4 : LIKE PROFESSORS IN A LABORATORY]
22. TOMORROW NEVER KNOWS (Isolated Backwards Guitar) 23. NOWHERE MAN (Live In Munich, Germany 1966 / Session Tape) 24. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Isolated Bass, Synthesizer, Piano, Anvil) 25. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Isolated Vocal, Piano, Synthesizer) 26. A HARD DAY’S NIGHT (Guitar Solo) 27. TOMORROW NEVER KNOWS (Isolated Vocal, Percussion, Tape Loops) 28. MARK I 29. TOMORROW NEVER KNOWS (Boosted Percussion) 30. PLAYING WITH RINGO FIRST TIME / I SAW HER STANDING THERE (Live In Washington DC 1964) 31. THE EVOLUTION OF TRACKS / GET BACK 32. ANOTHER GIRL (Isolated Rhythm Section) 33. TALKS ABOUT ARRANGING / LIVE AND LET DIE 34. CHECK MY MACHINE

DVD : NTSC Colour/B&W Linear PCM Stereo time apprix. 60min.
[EPISODE 3 : THE PEOPLE WE LOVED WERE LOVING US]
BACK IN THE U.S.S.R. (Isolated Rhythm Section) / TALKS ABOUT LITTLE RICHARD / GOOD GOLLY MISS MOLLY / BABY’S IN BLACK (Session Tape) / AND I LOVE HER (Session Tape) / TALKS ABOUT SONG WRITING / OH PRETTY WOMAN / IT’S OVER – Roy Orbison / TALKS ABOUT KINKS / YOU REALLY GOT ME – Kinks TALKS / ABOUT BOB DYLAN IN 1966 / JUST LIKE TOM THUMB’S BLUES – Bob Dylan / TALKS ABOUT JIMI HENDRIX / HEY JOE – Jimi Hendrix / TALKS ABOUT LONDON ART SCENE /LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS (Isolated Rhythm and Vocals) / DEAR PRUDENCE (Isolated Rhythm and Vocals) / DEAR PRUDENCE (Isolated Backing Vocals) / TALKS ABOUT HIS MANTRA HEY JUDE / ENDING
[EPISODE 4 : LIKE PROFESSORS IN A LABORATORY]
TOMORROW NEVER KNOWS (Isolated Backwards Guitar) / NOWHERE MAN (Live In Munich, Germany 1966 / Session Tape) / MAXWELL’S SILVER HAMMER (Isolated Bass, Synthesizer, Piano, Anvil) / MAXWELL’S SILVER HAMMER (Isolated Vocal, Piano, Synthesizer) / TALKS ABOUT HALF-SPPED RECORDING A HARD DAY’S NIGHT (Guitar Solo) / A HARD DAY’S NIGHT (Guitar Solo at Half-Speed) / TOMORROW NEVER KNOWS (Isolated Vocal, Percussion, Tape Loops) / MARK I / TOMORROW NEVER KNOWS (Boosted Percussion) / TALKS ABOUT RINGO WHAT’D I SAY – Ray Charles / PLAYING WITH RINGO FIRST TIME / I SAW HER STANDING THERE (Live In Washington DC 1964) / THE EVOLUTION OF TRACKS / GET BACK / ANOTHER GIRL (Isolated Rhythm Section) / TALKS ABOUT BOLD MISTAKES / TALKS ABOUT PINK FLOYD /TALKS ABOUT ARRANGING / LIVE AND LET DIE / CHECK MY MACHINE / YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) / ENDING

ジャクソン・ブラウンの最新ストリーミング・コンサート音源を、オフィシャル・クオリティーで収録したタイトルが、限定100セットにて。

JACKSON BROWNE / LIVE FROM HOME SERIES 2020-2021 (プレス1CD)

名門エンプレス・バレイより、2020年から翌年にかけて行われたストリーミング・コンサート音源を、全トラックマスター・クオリティー、ステレオ・サウンドボードで収録したタイトルが、美麗紙ジャケット仕様の限定100セットにて。
2021年7月には7年ぶりのアルバム『ダウンヒル・フロム・エヴリホェア』をリリースし、社会問題に積極的に関与するアーティストの代表格として、ここでも60年代に始まった彼とその世代の旅を検証する視線を持つ作品に加え、プラスティック廃棄物の海洋汚染を扱った表題曲をはじめ、社会正義から移民までの様々な社会問題を取り上げ、変わらない姿勢を保持。
そしてコロナ禍ゆえライヴ・ツアーが無かった代わりに前年からWEB配信ライヴも積極的に取り組み、ここではそのブロードキャスト音源全14トラックをすべてオフィシャル・クオリティーにてコンパイル。
なお70年代の代表曲からここてしか聞けないレア・カヴァーまで聞く事が出来る中で、2021年4月に亡くなったレコーディング・エンジニアのアル・シュミットに捧げた”Farther On”は特に必聴で、この曲はジャクソンがアル・シュミットと共に録音した1974年の名アルバム『Late for the Sky』に収録されており、コロナ禍における状況も踏まえたかのような歌詞は、これからのポジティブな彼の姿勢を示しているかのようで、それらも含めて、社会活動家でもある彼のメッセージに満ちた演奏を永久保存プレスCDにて。

01. Looking Into You [w/Greg Leisz, for Forest Fete 2021]
02. Piney Wood Hills (Buffy Ste. Marie) [w/Greg Leisz, for Forest Fete 2021]
03. Farther On [w/Greg Leisz, for the Jack Barton Entertainment Summitfest and Triple A Radio]
04. Looking East [ w/Greg Leisz, for Food for Love Benefit Concert, Feb.13. 2021, benefitting New Mexico Association of Food Banks]
05. The Pretender (solo) [for 2020 Berklee School of Music Gala honoring Roger Brown, & dedicated to Al Schmidt]
06. Walls and Doors (Carlos Varela) [w/Greg Leisz, for Reeperbahn Fest 2020]
07. The Waiting (Tom Petty) (solo) [for Tom Petty Birthday Bash, October 2020]
08. Barricades of Heaven [w/Full Band, 2020 Dream Concert, for Verde Valley School Native American Scholarship Fund]
09. Don’t Let Us Get Sick (Warren Zevon) (solo) [for #FreeJam 2021, Fran Dresher’s Cancer Schmancer Benefit]
10. Before the Deluge [w/Val MacCallum, for the Tennessee Riverkeepers]
11. Our Lady of the Well [w/val MacCallum, April 29, 2021, for the Women’s Refugee Commission’s 2021 Voices of Courage]
12. Late For the Sky (solo) [for Cindi Lauper & Friends: Home for the Holidays 2020]
13. Long Way Around [w/Greg Leisz (guitar) and Yvonne Stewart (vocals), for Rolling Stone’s ‘In My Room’ Series]
14. Some Bridges [w/Greg Leisz (guitar), Bob Glaub (bass), Mauricio Lewak (drums), for 2020 Steel Bridge Songfest]

Joe’s Garage、ショップでのサマー・セールのご案内です

暑中お見舞い申し上げます、Joe’s Garageです。いつもお世話になります。
そして恒例の「サマー・セール」のご案内をさせていただきます。
なお今夏も「まん延防止の重点措置」の適用に伴い、
皆様にご不便をおかけしたこともあり、店内商品すべて20% Offにて。
まとめ買い等には、この機会を是非ご利用下さい。

◇期間  8月 8日(日)  ~ 8月15日(日)  [8days 12:00 – 20:00]
◇Sale価格
   * USED & NEW アイテム ALL 20%OFF 
    (中古、新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツなど店内商品すべて)

特に中古アナログ、CDは連日追加放出いたします。
またサービス・チケットも、このセール時より配布させていただきますので、
今後ご来店の際、ご利用ください。
またご希望の商品がございましたら、その旨お電話やメールで、
ご連絡いただけたらけっこうです。
ちなみに以下は最新入荷アイテムのご紹介です。
http://www.jgarage.com/index.php?main_page=products_new

◇セールに伴い、営業時間の変更が下記の通りです。
* 8月10日 (火)  12:00 – 18:00)
* 8月16日 (月)  臨時休業 (お盆休み)

なお京都も8月いっぱい「まん延防止等重点措置」の適用となりまして、
引き続きショップの営業時間を、12:00 – 20:00 とさせて頂いています。
よってご来店やお電話でのご注文・お問い合わせはこの時間内にて承り、
また近県の方も、WEBからやお電話にてご注文頂けたら幸いです。
それでは当面暑さも続きそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
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