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月別: 2021年10月

ビートルズ『ゲット・バック・セッション』における未発表曲などに焦点を当てた名作品が、最新デジタル・リマスター仕様にて。

THE BEATLES / WATCHING RAINBOWS : UNRELEASED SESSIONS (プレス2CD) 

2021年映画『ゲット・バック』公開記念アイテムとして、『ゲット・バック・セッション』における「ウォッチング・レインボウズ」などの未発表曲と、後期スタジオ・セッションに焦点を当てた名作が、2021年最新デジタル・リマスターで蘇る直輸入オリジナル・プレス盤タイトルが、初回限定オリジナル・デザイン帯付きにて。
本タイトルは古くからのファンにはなじみ深い、「ゲット・バック・セッション」にて、新曲として披露されるも今だ未発表曲となっている「ウォッチング・レインボーズ」をはじめとし、『ホワイト・アルバム』から最後の『アビイ・ロード』に至るまでの後期スタジオ・セッションを収めた名作が、今回新編集によるオリジナル・コンピレーションとして登場。
なお元々は1978年に突如アナログ・ブートレグで流通し、当時はその内容のレア度に世界中のファンに衝撃を与えたということもあり、まず本タイトルのdisc:1はそのアナログ盤に準じた内容を再現。ただし音源自体はすべて最新編集別音源に差し替えられ、当時モノラルだった音もすべて最新ステレオ・リマスターによるアップグレード音源となっており、またオリジナル盤では散見していたカメラ同期のピー音がキレイに除去されているのもポイント。またアナログ盤ではウイングスのリハーサル音源だった「ブラックバード」は、『ホワイト・アルバム』期の未発表である「ゴーン・トゥモロウ・ヒア・トゥデイ」や「ヘルター・スケルター」を含むビートルズのアコースティック・デモに変更され、これらもステレオ・ミックスとしては初登場で当時のアナログ盤以上に価値ある収録といえるもの。
さらにその後の一連の「ゲット・バック・セッション」からの音源も、オリジナルのナグラ・テープからの最新ステレオ・リマスター音源で、曲の前後がより長尺となっていて、特に最後のフーの「クイック・ワン」からメドレー展開される「フィードバック・ギター/ジャム」は、フリー・ジャズさながらのインプロと、ヨーコの絶叫による激しく混沌とした演奏を8分以上に渡るロング・バージョンで収録。
さらにdisc:2は「アンリリースド・セッションズ」として、「ゲット・バック・セッション」及び『アビイ・ロード』セッションからの選曲で、「ゲット・オフ/ホワイト・パワー」や「ホワイト・ゴールド・ロウダウン・ブルース」といった未発表曲、また『アビイ・ロード』セッションからお蔵入り未発表ミックス等、これらもすべて既発音源とは異なる最新ステレオ・リマスターで収録。
以上、70年代の名盤コレクターズ・アイテムが2021年最新編集により、増幅改訂版エクスパンデッド・エディションとしてに生まれ変わった、今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。

DISC 1 : 1. MADMAN COMING 2. MEAN MR.MUSTARD / MADMAN COMING 3. WATCHING RAINBOWS 4. MAXWELL’S SILVER HAMMER 5. HELTER SKELTER / GONE TOMORROW, HERE TODAY (Acoustic) 6. MOTHER NATURE’S SON (Acoustic) 7. BLACKBIRD (Acoustic) 8. EARLY IN THE MORNING / HONEY HUSH 9. STAND BY ME 10. HARRY PINSKER 11. TWO OF US 12. YOU GOT ME GOING 13. ONE AFTER 909 14. TOO BAD ABOUT SORROWS 15. JUST FUN 16. SHE SAID SHE SAID 17. MEAN MR.MUSTARD 18. DON’T LET ME DOWN (Piano Jam) 19. ALL THINGS MUST PASS 20. FOOLS LIKE ME 21. YOU WIN AGAIN 22. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 23. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Piano Demo) 24. A QUICK ONE (WHILE HE’S AWAY) 25. FEEDBACK GUITAR / JAM

DISC 2 : 1. GET BACK (Complete Uncut Version) 2. DON’T LET ME DOWN 3. I ME MINE 4. ACROSS THE UNIVERSE 5. GET OFF / WHITE POWER 6. OH! DARLING 7. WHITE GOLD LOWDOWN BLUES 8. WILLIAM SMITH BOOGIE 9. OCTPUSS’S GARDEN (Piano Demo) 10. FORTY DAYS 11. OLD BROWN SHOE 12. I TOLD YOU BEFORE (JAM) 13. COME AND GET IT (Take 6) 14. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) (Session) 15. COME TOGETHER (Take 9 Unused Mix) 16. HERE COMES THE SUN (Take 15) 17. BECAUSE (Take 16) 18. SUN KING / MEAN MR.MUSTARD (Overdub) 19. GLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 17) 20. THE END (Take 7)

◇Digital stereo remastered and compiled by GOLDIES 2021

ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、来日55周年スペシャル・エディション第2弾が最新リストア編集4DVDにて登場。

THE BEATLES / IN JAPAN 1966 ARCHIVE : 55TH ANNIVERSARY (プレス4DVD)

ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、来日55周年アニバーサリー・エディションの第2弾として、当時のTV放送再現ヴァージョンをはじめ、ライブと来日に関連する映像すべてを新発掘映像ソースも含めて、2021年最新デジタル編集にてトータル90分8時間以上に及び コンパイルした、最新リストア編集による究極の映像コレクターズ・エディションが登場。
まず同レーベルから先行リリースされた『IN JAPAN 1966 : 55TH ANNIVERSARY (2CD+2DVD)』と対となる本タイトルは、映像に焦点を絞り、すべて最新技術を用いてビルドアップされたクオリティーとなっており、まずメインとして1966年当時のTV放送映像を、CMやテロップを含めて完全再現を試みた「リビルト(再構築)・バージョン」としてモノクロ&カラー映像にて初収録。
また1978年に最初で最後として初公開された放送、ウイングス来日公演中止による1980年の再放送、さらに映像修正された1988年の再放送まで、当時のコメントやCMも含めて各バージョン最長版にて。
さらにdisc:3には1984年初ビデオ化VHS映像ヴァージョンを、最高画質で新規デジタル変換した2021年最新バージョンにて初収録しており、1993年レーザー・ディスク・ヴァージョンと合わせて、TVオンエアーとは異なる、過去ビデオ化された2バージョンをフル収録。そして最後のdisc:4には1966年当時放送された超貴重な映像資料といえるTV特別プログラムをはじめ、後の来日特集TVスペシャルや。当時のTVニュース映像等も現存入手可能なソースはすべて収録。


[内容詳細]
今もって伝説の1966年来日から55周年を記念した、2021年の新編集のスペシャル・エディションの第2弾がファン必携のSGT.レーベルから登場。こちらはこれまでTV放送されたバージョンやTV特番やニュース映像、さらにビデオ化されたバージョンを網羅した、タイトル通りのアーカイブ映像コレクションとなっており、まずDisc:1には当時のTV放送をCMやテロップを含めて、完全再現を試みた「リビルト(再構築)・バージョン「を初収録。当時は画期的だったカラー放送だったのが現存する当時のCMを含めてあえてモノクロで収録しており、リアルタイムでTVを見た当時の大半はこの白黒でしか見られなかった、懐かしのヴィンテージ映像と言えるもの。
そして続いてはこの12年後の1978年に最初で最後のTV再放送として放送された特番で、再放送というものの、来日時放送された7月1日公演ではなくNGだった前日6月30日公演が蔵出し初公開されたもので、今となっては歴史的番組で後の再放送やビデオ化にはない、前座のライブ映像も含む貴重なTVオンエアー映像。なおこれまでの流出映像よりさらに長い収録で、懐かしのCMも含め番組自体をノーカット収録したコンプリート・エディションとして注目の初登場映像。
続くDisc:2には1980年、衝撃のポール逮捕によるウイングス来日公演中止によって特別に再放送された特番を収録。ここではビートルズの歴史を振り返り、公演中止の無念さが伝わるコメントも含めて、当時の状況がリアルに伝わる内容にて。さらに3度目にしてTV放送としてはこれが最後となる1988年の放送ヴァージョンは、エルビス、マイケルと共に3大アーティストの独占ライブ映像として再放送されたもので、これまでと違い映像補正された比較シーンも出てくるリマスター映像版としてオンエアーされたもので、当時のドキュメントや関係者のインタビューも貴重。
そしてdisc:3は1984年に初ビデオ化された映像ヴァージョンを、高画質で新規デジタル変換した最新バージョンにて収録。こちらは再発映像と比べても、この最初にビデオ化された映像が一番綺麗と、ファンの間で最も評価の高い映像を収録しており、加えてテロップや曲目表示の異なる1993年発売のLDヴァージョンも合わせて収録。いずれもTV放送とは異なるのは要チェックで、また追加で1966年当時のTV放送「リビルト(再構築)・バージョン」のカラー・エディションも。
そして最後のdisc:4は「TV&ニュース・フィルム」として、当時の貴重なTVドキュメンタリーやニュース映像を収録しており、特に1966年放送映像は来日前からの狂騒ぶりや当時の世相がとらえられた映像資料として必見のドキュメンタリー。また後半にはその当時を振り返ったドキュメンタリー『ビートルズ来日嵐の5日間』、『来日40周年ビートルズの103時間』も収録。
さらに初回限定200セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・デザイン・スペシャル・ポストカードを添付。
こちらはビートルズ4人が日本滞在中に書き上げたアート作品を復刻させたオリジナル・デザイン仕様で、完全限定の証明となるナンバリング入り先着200セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
以上、DVD4枚、それぞれ編集が異なる歴代のTV放送とビデオ化映像、さらに来日ドキュメンタリーまですべて網羅しており、最初で最後の日本公演の研究資料としても価値の高い究極の映像アーカイブ・コレクションゆえ、今回もファン必携の究極のコレクターズ・エディション。

DVD1 :
[TV BROADCAST 1966 ORIGINAL : REBUILD B&W EDITION]
(JULY 1, 1966 AFTERNOON CONCERT) TV INTRODUCTION / IN JAPAN DOCUMENT / TV COMMERCIAL 1 / OPENING ACTS / OPENING ANNOUNCEMENT / WELCOME BEATLES / LONG TALL SALLY / DYNAMITE / WE’VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE / BOUND TO YOU / CARAVAN TV / COMMERCIAL 2
(THE BEATLES) OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / TV COMMERCIAL 3
[TV BROADCAST 1978 : COMPLETE EDITION]
(JUNE 30, 1966 EVENING CONCERT) TV COMMERCIAL 1 / 1978 TV SPECIAL / OPENING / TV COMMERCIAL 2 / 1978 TV SPECIAL / ROCK AND ROLL MUSIC / 1978 TV SPECIAL / BEATLES STORY 1 / TV COMMERCIAL 3 / 1978 TV SPECIAL / BEATLES STORY 2 / 1978 TV SPECIAL / IN JAPAN DOCUMENT /  TV COMMERCIAL 4 (OPENING ANNOUNCEMENT / OPENING ACTS)
(THE BEATLES) OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / TV COMMERCIAL 5 / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / TV COMMERCIAL 6 / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / 1978 TV SPECIAL / IN JAPAN DOCUMENT 2 / 1978 TV SPECIAL / YESTERDAY / 1978 TV SPECIAL / BEATLES STORY 3

DVD 2 :
[TV BROADCAST 1980 : COMPLETE EDITION]
(JUNE 30, 1966 EVENING CONCERT) 1980 TV SPECIAL / INTRODUCTION / 1980 TV SPECIAL / COMMENTARY 1 / PAPERBACK WRITER / 1980 TV SPECIAL / COMMENTARY 2 / 1980 TV SPECIAL / BEATLES HISTORY 1 / TV COMMERCIAL 1 / 1980 TV SPECIAL / BEATLES HISTORY 2 / OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN /NOWHERE MAN / I’M DOWN /1980 TV SPECIAL / COMMENTARY 3 (ENDING)
[TV BROADCAST 1988 : COMPLETE EDITION]
(JUNE 30, 1966 EVENING CONCERT) 1988 TV SPECIAL / 3 BIG ARTISTS OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / TV COMMERCIAL 1 / 1988 TV SPECIAL / COMMENTARY 1 / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / TV COMMERCIAL 2 / DAY TRIPPER / 1988 TV SPECIAL / COMMENTARY 2 / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / TV COMMERCIAL 3 / 1988 TV SPECIAL / COMMENTARY 3 / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN

DVD 3 :
[VIDEO TAPE 1984 EDITION : JUNE 30, 1966 EVENING CONCERT]
INTRODUCTION / IN JAPAN DOCUMENTARY / OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / ENDING
[LASER DISC 1993 EDITION : JUNE 30, 1966 EVENING CONCERT]
INTRODUCTION / IN JAPAN DOCUMENTARY / OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / ENDING
[TV BROADCAST 1966 ORIGINAL : REBUILD COLOR EDITION : JULY 1, 1966 AFTERNOON CONCERT]
(OPENING ACTS) OPENING ANNOUNCEMENT / WELCOME BEATLES / LONG TALL SALLY / DYNAMITE / WE’VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE / BOUND TO YOU / CARAVAN / TV COMMERCIAL
(THE BEATLES) OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN

DVD 4 :THE BEATLES 1966 : TV AND NEWS FILMS / THE BEATLES 1966 TV SPECIAL / NEWS FILM : YEAH YEAH YEAH / NEWS FILM : YEAH YEAH YEAH (Alternate Edit) / NEWS FILM : BEATLES SAFE LANDED IN JAPAN / TV NEWS FILMS / BEATLES 5 DAYS IN JAPAN (PART 1 / 2 / 3 / 4) / 103 HOURS OF THE BEATLES IN JAPAN (PART 1 / 2 / 3 / 4)

◇NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / Mono : time approx. DVD1=55+79=134min / DVD2=73+43=116min / DVD3=43+43+46=132min / DVD4=33+60+51=144min.

エンプレス・バレイより、『ゲット・バック』のグリン・ジョンズ・ミックス・トラックをメインとした、全13CDセットにオリジナル・ブックレット付の究極のボックスが限定リリース。

THE BEATLES /  GET BACK : AS NATURE INTENDED (13CD BOX +BOOKLET)

名門エンプレス・バレイより、『ゲット・バック』のグリン・ジョンズによる2種類のミックス・トラックを、独自入手したオリジナル・マスターで収録した8CDと、アルバム5バージョンを収録した5CDをセットとし、さらにオリジナル・ブックレット付の究極のボックスが、完全限定ナンバリング入りの100セットのみリリース。
2021年10月には『レット・イット・ビー』のデラックス・エディション、そして11月には映画『ゲット・バック』の配信公開と、半世紀を過ぎて世界中から新たに注目される中、まずメインとなる2種類のマスターは、同レーベルから過去にリリースされ即入手困難となった「GET BACK 1st Mix (EVSD-1300)」と、「GET BACK Final Mix (EVSD-1301)」で、一番の特徴はテープヒス・ノイズの少なさとナチュラルな音質でドロップ・アウトする箇所もなく、数ある『ゲット・バック』関連アイテムでも最上級グレードと賞されるもの。
そして続くDISC ::3には「GET BACK ACETATE 1」、「ACETATE 1.5」、そして「ACETATE 2」を収録しており、因みにこのDISC 1、 2、 3を組み替えれば、現存する『ゲット・バック』のバージョン違いを全て造ることができるというコンセプトで、その他にもセッション、オルタネイト・ステレオ・ミックス、モノ・ミックスなどを収録。
さらに「GET BACK NAKED」と題された紙ジャケット3枚組は、近年アップデートを繰り返され、同レーベルからも初期アルバムから時系列にリリースされているたスペクトラル・ステレオ・デミックスを施した「ゲット・バック・セッション」を収録。これは現代の最新オーディオ技術を用いて、よりバランスの良いステレオ・サウンドに作り替えようというプロジェクト「spectral stereo demix」で制作されたもので、アルバム・レコーディングの過程をカンペキなステレオ・ミックスにて再現しており、もちろんAロール、Bロールを単純に左右に振り分けた稚拙なものでく、一聴するとリアル・ステレオ音源か聞き違うほどのクオリティーにて。
さらに同ボックス・セットにはにはアルバム『ゲット・バック』の5バージョンを5CDにて収録しており、バージョン1から4まで、そして「ビートルズ・サンデイ/オールディーズ」と呼ばれるバージョン1.5までもが最高クオリティーにてCD化。
しかもその全てにデザインの異なるジャケットが使用され、丸帯も付いたハードタイプ紙製クリア・コーティングの紙ジャケットでの豪華仕様。
その上でコレクターズ・アイテムとして必携の限定ナンバリング入りで、オリジナル・ブックレットまで付いた完全限定ボックスは完売必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : [GET BACK 1st Mix]
01. One After 909 “take 30.08+30.09+30.17” 02 I’m Ready (Rocker) “take 22.58” 03 Save The Last Dance For Me “take 22.59” 04 Don’t Let Me Down “take 22.80+22.60” 05 Dig A Pony “take 22.70” 06 I’ve Got A Feeling “take 22.71+27.84” 07 Get Back “take 27.63+28.43” 08 For You Blue “take 25.46” 09 Teddy Boy “take 24.33” 10 Two Of Us “take 24.69” 11 Maggie Mae “take 24.49” 12 Dig It  “take 26.55+24.85” 13 Let It Be “take 31.64+31.49” 14 The Long And Winding Road  “take 26.91” 15 Get Back (Reprise) “take 28.43”
Disc 2 : [GET BACK Final Mix]
01. One After 909 “take 30.08+30.09+30.17” 02 I’m Ready (Rocker) “take 22.58” 03 Save The Last Dance For Me “take 22.59” 04 Don’t Let Me Down “take 22.80+22.60” 05 Dig A Pony “take 22.70” 06 I’ve Got A Feeling “take 22.71+27.84” 07 Get Back “take 27.63+28.43” 08 Let It Be “take 31.64+31.49” 09 For You Blue “take 25.46+overdub” 10 Two Of Us “take 24.69” 11 Maggie Mae “take 24.49” 12 Dig It  “take 26.55+24.85” 13 The Long And Winding Road  “take 26.91” 14 I Me Mine “acetate 4” 15 Across The Universe “acetate 4” 16 Get Back (Reprise) “take 28.43”
Disc 3 : [GET BACK ACETATE 1]
01 Get Back “take 23.78+23.79” 02 I’ve Got A Feeling “take 23.80” 03 Help “take 23.81” 04 Teddy Boy “take 24.33” 05 Two Of Us “take 24.48+24.69” 06 Dig A Pony “take 22.70” 07 I’ve Got A Feeling “take 22.71” 08 The Long And Winding Road “take 26.91” 09 Let It Be “take 26.74” 10 Don’t Let Me Down “take 22.60” 11 For You Blue “take 25.46” 12 Get Back “take 27.63” 13 The Walk “take 27.83”
[GET BACK ACETATE 1.5 (Beatles Sunday)]
14 I’ve Got A Feeling “take 27.84” 15 Dig It “take 26.55” 16 Rip It Up / Shake Rattle And Roll “take 26.56+26.57” 17 Miss Ann / Kansas City / Lawdy Miss “take 26.58” 18 Blue Suede Shoes “take 26.59” 19 You Really Got A Hold On Me “take 26.60” GET BACK ACETATE 2 (Beatles Sunday) 20 Get Back “take 27.63” 21 Dig It “take 26.55”

Disc 4 : [Session : 21 January 1969] 01 She Came In Through The Bathroom Window “take 21.78” [Session : 22 January 1969] 02 Dig A Pony “take 22.21” 03 Dig A Pony “take 22.23” [Session : 24 January 1969] 04 Two Of Us “take 24.30″ [Session : 25 January 1969] 05 For You Blue”take 25.34” 06 For You Blue “take 25.49+25.45” 07 Let It Be “take 25.81” [Session : 26 January 1969] 08 Rip It Up / Shake Rattle And Roll “take 26.56+26.57” 09 Miss Ann / Kansas City / Lawdy Miss “take 26.58” 10 Blue Suede Shoes “take 26.59” [Session : 27 January 1969] 11 Oh! Darling “take 27.56” [Session : 28 January 1969] 12 Teddy Boy “take 28.83+24.33” [Session : 29 January 1969] 13 Cannonball / Not Fade Away / Hey Little Girl / Bo Diddley “take 29.49” 14 Mailman, Bring Me No More Blues “take 29.53” [Session : 30 January 1969] 15 Get Back “take 30.04” 16 Don’t Let Me Down “take 30.06” 17 Get Back  “take 30.17” [Session : 31 January 1969] 18 Two Of Us  “take 31.13+31.15” 19 Two Of Us “studio chat” 20 Let It Be “studio chat” [Session : 30 April 1969] 21 You Know My Name (Look Up The Number) “complete” [Session : 3 January 1970] 22 Session Jam “parts 1 & 2” 23 I Me Mine “take 16” [Session : 4 January 1970] 24 Let It Be “take 31.64 outtake” 25 For You Blue “take 25.46 outtake”

Disc 5 : [ALTERNATE STEREO MIXES] 01 I’ve Got A Feeling “take 22.71” 02 Teddy Boy “take 24.33” 03 Teddy Boy “take 24.33” 04 Rip It Up / Shake Rattle And Roll / Blue Suede Shoes “take 26.56+26.57+26.59” 05 The Long And Winding Road “take 26.91” 06 Mailman, Bring Me No More Blues “take 29.53” 07 Don’t Let Me Down “take 30.06” 08 Let It Be “take 31.54+31.65” 09 I Me Mine “take 16” 10 I Me Mine “take 16” [MONO MIXES] 11 Get Back / I’ve Got A Feeling “take 23.78+23.79+23.80” 12 Teddy Boy “take 24.33” 13 Two Of Us “take 24.48+24.69” 14 Dig A Pony “take 22.70” 15 The Long And Winding Road “take 26.91” 16 Let It Be “take 26.74” 17 Don’t Let Me Down “take 22.60” 18 For You Blue / Get Back “take 25.46+27.63” 19 The Walk “take 27.83” 20 Rip It Up / Shake Rattle And Roll  “take 26.56+26.57”

Disc 6 : [MAKING OF GET BACK “Spectral Stereo”]
1 One After 909 /January 29 2 Rocker aka “Ready, Willing, Able” /January 22 3 Save The Last Dance For Me “Short” /January 22 4 Don’t Let Me Down /January 22 5 chat and improvisation /January 22 6 tuning for Dig Pony /January 22 7 Dig A Pony /January 22 8 I’ve Got A Feeling /January 22 9 I’ve Got A Feeling and Discussion /January 22 10 Get Back & intro /January 27 11 chat after Get Back /January 27 12 Get Back /January 27 13 chat about Get Back /January 28 14 Get Back & coda /January 28 15 improvisation your craps and dice /January 28 16 For You Blue /January 25 17 For You Blue /January 25 18 Teddy Boy and improvisation /January 24 19 Teddy Boy /January 24 20 Two Of Us /January 24 21 Maggie Mae Fancy Me Chances /January 24 22 chat and riffs from Two Of Us /January 24 23 chat Beatles order lunch /January 24 24 Polythene Pam /January 24 25 Two Of Us /January 24 26 Maggie Mae /January 24 27 Two Of Us with some bizarre moments /January 25
Disc 7 : [MAKING OF GET BACK “Spectral Stereo”]
1 Dig It longest /January 26 2 Let It Be /January 31 3 The Long & Winding Road take18/January 31 (BONUS TRACKS) 4 One After 909 incomplete /January 28 5 Don’t Let Me Down keep hands off My baby  /January 29 6 Dig A Pony with breakdown /January 28 7 I’ve Got A Feeling I had a dream/January 21 8 Don’t Let M Down /January 21 9 Get Back two takes /January 24 10 For You Blue a take, plus /January 25 11 Teddy Boy learning /January 29 12. Two Of Us/January 24 13 Maggie Mae Let It Be LP version, unedited /January 24 14 Can You Dig It /January 28 15 Let It Be learning & outtakes /Various dates 16 Long & Winding Road learning /January 26 17 Ive Got A Feeling middle eight practice /January 22
Disc 8 : [MAKING OF GET BACK “Spectral Stereo”]
01. Dig It john shouts song titles 02. One After 909 followed by ‘some honkey tonk’ 03. Get Back ‘Water Water’ 04. Dig A Pony with chat and hamming 05. Teddy Boy mercifully short rehearsal clip 06. For You Blue four attempts 07. The Long And Winding Road more from the long take with acoustic guitar 08. I’ve Got A Feeling same as on disk 2, but with original segue to next track 09. Don’t Let Me Down John shouts ‘Dickey Murdock’ 10. Let It Be a lively runthrough 11. Get Back two takes 12. Can You Dig It same as disk 2 but continues to original segue 13. I’ve Got A Feeling led by and sung by John 14. The Road to Marakesh learning song that John later remade as ‘Jealous Guy’ 15. You Won’t Get Me That Way Paul leads in a blues-tainted oldie 16. Let It Be skiffle style, short, vocal by John

Disc 9 :[GET BACK VERSION #1 ROUGH MIX]
01 Get Back “take 23.78+23.79” 02 I’ve Got A Feeling “take 23.80” 03 Help “take 23.81” 04 Teddy Boy “take 24.33” 05 Two Of Us “take 24.48+24.69” 06 Dig A Pony “take 22.70” 07 I’ve Got A Feeling “take 22.71” 08 The Long And Winding Road “take 26.91” 09 Let It Be “take 26.74” 10 Don’t Let Me Down “take 22.60″ 11 For You Blue “take 25.46″ 2 Get Back “take 27.63″ 13 The Walk “take 27.83”
Disc 10 : [GET BACK VERSION #2 ROUGH MIX]
01. One After 909 “take 30.08+30.09+30.17” 02 I’m Ready (Rocker) “take 22.58” 03 Save The Last Dance For Me “take 22.59” 04 Don’t Let Me Down “take 22.80+22.60” 05 Dig A Pony “take 22.70” 06 I’ve Got A Feeling “take 22.71+27.84” 07 Get Back “take 27.63” 08 For You Blue “take 25.46” 09 Teddy Boy “take 24.33” 10 Two Of Us “take 24.69” 11 Maggie Mae “take 24.49” 12 Dig It  “take 26.55” 13 Let It Be “take 31.64+31.49” 14 The Long And Winding Road  “take 26.91” 15 Get Back (Reprise)  “take 28.43”
Disc 11 : [GET BACK VERSION #3 1st Mix]
01. One After 909 “take 30.08+30.09+30.17” 02 I’m Ready (Rocker) “take 22.58” 03 Save The Last Dance For Me “take 22.59” 04 Don’t Let Me Down “take 22.80+22.60” 05 Dig A Pony “take 22.70” 06 I’ve Got A Feeling “take 22.71+27.84” 07 Get Back “take 27.63+28.43” 08 For You Blue “take 25.46” 09 Teddy Boy “take 24.33” 10 Two Of Us “take 24.69” 11 Maggie Mae “take 24.49” 12 Dig It  “take 26.55+24.85” 13 Let It Be “take 31.64+31.49” 14 The Long And Winding Road  “take 26.91” 5 Get Back (Reprise)  “take 28.43”
Disc 12 : [GET BACK VERSION #4 2nd Mix]
01. One After 909 “take 30.08+30.09+30.17” 02 I’m Ready (Rocker) “take 22.58” 03 Save The Last Dance For Me “take 22.59” 04 Don’t Let Me Down “take 22.80+22.60” 05 Dig A Pony “take 22.70” 06 I’ve Got A Feeling “take 22.71+27.84” 07 Get Back “take 27.63+28.43” 08 Let It Be “take 31.64+31.49” 09 For You Blue “take 25.46+overdub” 10 Two Of Us “take 24.69” 11 Maggie Mae “take 24.49” 12 Dig It “take 26.55+24.85” 13 The Long And Winding Road “take 26.91” 14 I Me Mine “acetate 4” 15 Across The Universe “acetate 4” 16 Get Back (Reprise) “take 28.43”
Disc 13 : [BEATLES SUNDAY / OLDIES] 1. I’ve Got A Feeling 2. Dig It 3. Rip It Up / Shake Rattle And Roll 4. Miss Ann / Kansas City / Lawdy Miss Clawdy 5. Blue Suede Shoes 6. You Really Got A Hold On Me [Bonus Tracks)]7. Teddy Boy (Glyn Johns Mix) 8. Teddy Boy (Phil Spector Mix) 9. Old Brown Shoe (take#2) 10. All Things Must Pass (take#2) 11. Rip It Up / Shake Rattle And Roll (John Barrett Mix) 12. Kansas City / Miss Ann / Lawdy Miss Clawdy (John Barrett Mix) 13. Blue Suede Shoes (John Barrett Mix) 14. Cannonball / Not fade Away / Hey Little Girl  (John Barrett Mix) 15. Mailman Bring Me No More Blues  (John Barrett Mix)

クラプトン・ファン必携のミッドバレイ・レーベルより、1975年全米ツアーでの名ライブ4公演を、最高峰クオリティーでコンパイルし、豪華仕様のプレス9CDにて、限定200セットリリース。

ERIC CLAPTON / NEO JOKER :英国女王陛下の切り札 (プレス9CD BOX)

クラプトン・ファン必携のミッドバレイ・レーベルより、1975年全米ツアーでの名ライブ4公演を、マイク・ミラード・テープも含めた最高峰クオリティーでコンパイルし、豪華ベルベット・マットコーティング&紙ジャケット仕様の永久保存プレス9CDにて、完全限定200セットのみリリース。
まず同レーベルから過去には『JOKER』、そして『JOKER 2』のタイトルでもリリースされていた、1975年USツアーからの伝説の4公演を、近年初発掘された伝説のテーパー、マイク・ミラード所有のマスター・オーディエンス・テープなどを用いてさらにグレード・アップしたのが、この究極のタイトル。
因みに8月14日LAのイングルウッド・フォーラム公演は、かのマイク・ミラードのマスター、そして6月25日プロヴィデンス公演と前日24日スプリングフィールド公演が、こちらも名テーパー、スティーヴ・ホプキンスのマスター、そして8月9日スタンフォード大学公演が、近年評価の高い名テーパー、ジョン・スミスのマスターとなっており、これらすべてがステレオ・サウンドボードと遜色ない録音クオリティーであり、しかも当時は毎日セット・チェンジしていたので、この4公演すべて違うセット・リストで聴けるのも大きなポイント。
そして同年『There’s One In Every Crowd』」リリース時の北米ツアーからのライブは、本ツアー定番「レイラ」からスタートし「天国への扉」やこの時はまだ未発表だった「カーニバル」等、前年のレイドバックしすぎの演奏からよりバンド・アンサンブルが強固になってきた時期だけにいずれの公演もファン必聴。
またオープニング・アクトを務めたカルロス・サンタナが、全公演のアンコール・ラストで飛び入りギター・バトルを展開したり、LA公演ではキース・ムーン、ジョー・コッカーやゲスト参加したりとサプライズも随所に。
さらに本ボックスにはボーナス・ディスクとして、その一部の曲だけがオフィシャルにも収録された、同ツアー6月28日ナッソー・コロシアム公演からのライブ音源6曲をプレスCDにて追加。
これはオフィシャル『CROSSRODAS 2 LIVE IN THE SEVENTIES』にも収録された、同年ツアーのユニオンデール、ナッソー・コロシアム公演での、もちろん別音源であり完全初登場となるマルチトラック・サウンドボード・マスターからの収録で、とにかくその驚愕の音質クオリティーはボーナス・ディスクには勿体ないくらいで、こちらの方が凄いのではというファンの声も。
以上、1975年USツアーの決定盤として装丁も素晴らしいうえ、使用されているフォトはパティ・ボイドが撮影したものであり、それをベルべット・マットコーティングで仕上げ、紙ジャケットにはオーロラ・グロス・コーティング加工を施した帯付き仕様は、完全限定200セットゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Introduction 02. Layla 03. Bell Bottom Blues 04. Key To The Highway 05. Massachusetts Jam 06. Can’t Find My Way Home 07. Better Make It Through Today 08. Keep On Growing 09. Teach To Be Your Woman
Disc 2 : 01. Mainline Florida 02. Knockin’ On Heaven’s Door 03. Tell The Truth 04. Crossroads 05. Why Does Love Got To Be So Sad (*)
[Recorded at Springfield Civic Center, Springfield, Massachusetts, USA 24th June 1975 : STEVE HOPKINS ORIGINAL MASTER TAPES]

Disc 3 : 01. Introduction 02. Layla 03. Further On Up The Road 04. Carnival 05. Can’t Find My Way Home 06. Tell The Truth 07. Stormy Monday
Disc 4 : 01. Keith Moon Introduction 02. Why Does Love Got To Be So Sad (*) 03. Teach Me To Be Your Woman (*) 04. Badge (*) 05. Eyesight To The Blind (*)
[Recorded at The Forum, Inglewood, Los Angeles, California, USA 14th August 1975 : MIKE MILLARD ORIGINAL MASTER TAPES]

Disc 5 : 01. Introduction 02. Layla 03. Further On Up The Road 04. I Shot The Sheriffr 05. Better Make It Through Today 06. Keep On Growing 07. Can’t Find My Way Home 08. Driftin’ 09. Sunshine Of Your Love 10. Motherless Children  
Disc 6 : 01. Mean Old World 02. Teach Me To Be Your Woman 03. Bell Bottom Blues 04. Badge 05. Knockin’ On Heaven’s Door 06. Tell The Truth 07. Eyesight To The Blind (*) 08. Why Does Love Got To Be So Sad (*)
[Recorded at Providence Civic Center, Providence, Rhode Island, USA 25th June 1975 : STEVE HOPKINS ORIGINAL MASTER TAPES]

Disc 7 : 01. Introduction 02. Layla 03. Knockin’ On Heaven’s Door 04. Tell The Truth 05. Can’t Find My Way Home 06. Key To The Highway 07. Carnival 08. Take Me To The Riverside
Disc 8 : 01. Better Make It Through Today 02. Blues Power 03. Ramblin’ On My Mind 04. Let It Rain 05. Eyesight To The Blind (*)
[Recorded at Frost Amphitheater, Stanford University, Palo Alto, California, USA 9th August 1975 : JOHN SMITH ORIGINAL MASTER TAPES]

BONUS DISC : 01. Key To The Highway 02. Bell Bottom Blues 03. I Shot The Sheriffr 04. Further On Up The Road 05. Better Make It Through Today 06. Blues Power
[Recorded at Nassau Coliseum, Uniondale, NY, USA 28th June 1975 : Original Multi-Tracks Master / from Record Plant Mobile]

◇Eric Clapton – Guitar, Vocals / George Terry – Guitar / Dicks Sims – Keyboards / Carl Radle – Bass / Jamie Oldaker – Drums / Sergio Pastora Rodriguez – Percussion / Yvonne Elliman – Backing Vocals / Marcy Levy – Backing Vocals +
(*) with Carlos Santana, Keith Moon, Joe Cocker

ビートルズ「ブッチャー・カヴァー・ジャケット」で知られている『DRY BABY DRY』を、全10種類のカバーでフィジカル化したアイテム。

THE BEATLES / YESTERDAY AND TODAY : DRY BABY DRY SET (10CD+1CDR)

名門エンプレス・バレイより、「ブッチャー・カヴァー・ジャケット」で知られている『DRY BABY DRY』を、全10種類のブッチャー・カバーでフィジカル化したアイテムが、帯付き紙ジャケット仕様にて永久保存プレス10CDで。
まず本タイトルはビートルズの楽曲の中でも、リバーブがかかり過ぎなどのミックス処理のためにファンには不評な公式レコーディング曲を、最大限すっきりとした実際録音されたままに近い生の音で再現したもので、近年の最新技術の発達によるプロユース編集にて可能となることに。よってここに収録された21曲はオリジナル・バージョンと聴き比べることで、その違いがはっきりとわかるものに仕上がっており、また現行のミックス等に不満を感じていたファンなら納得できるであろう内容にて。
なお帯付き紙ジャケット仕様にて、アウトテイク・フォトを用いた全10種類のブッチャー・カバーでの10CDに加えて、初回限定でアルバム『YESTERDAY AND TODAY』のオリジナル・ステレオ・ミックスと、オルタネイト・ミックスを収録した1CD-Rをプラス。
こちらは初回限定100セットのみの付属ゆえ、ご希望の方はお早めに。


CD : 01. NO REPLY 02. EVERY LITTLE THING 03. THINGS WE SAID TODAY 04. SLOW DOWN 05. AND I LOVE HER 06. WHEN I GET HOME 07. I’LL FOLLOW THE SUN 08. I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY 09. YOU LIKE ME TOO MUCH 10. CAN’T BUY ME LOVE 11. ANNA 12. THIS BOY 13. I’M A LOSER 14. I’LL BE BACK 15. MR. MOONLIGHT 16. TELL ME WHY 17. LONG TALL SALLY 18. TICKET TO RIDE 19. ROCK AND ROLL MUSIC 20. EVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABY 21. WORDS OF LOVE
[DRY BABY DRY SPECIAL SET : 10CD Same Set]
CD-R : [Original Stereo Mix] 01. Drive My Car 02. I’m Only Sleeping 03. Nowhere Man 04. Doctor Robert 05. Yesterday 06. Act Naturally 07. And Your Bird Can Sing 08. If I Needed Someone 09. We Can Work It Out 10. What Goes On 11. Day Tripper [Alternate Remix] 12. Drive My Car 13. I’m Only Sleeping 14. Nowhere Man 15. Doctor Robert 16. Yesterday 17. Act Naturally 18. And Your Bird Can Sing 19. If I Needed Someone 20. We Can Work It Out 21. What Goes On 22. Day Tripper

マイルス・ファン必携の「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第9弾は、1971年11月12日ドイツ、ケルンでのライブを、最新マスタリングも施し永久保存プレスCDにて。

MILES DAVIS / ATTACK ON DIRECTIONS : COLOGNE 1971 (プレス1CD+1DVDR)

2021年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第9弾は、1971年11月12日ドイツ、ケルンでのライブを、最新マスタリングも施し最終決定盤として永久保存プレスCDにて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして本タイトルは1971年怒涛のユーロツアーより、11月12日ドイツ、ケルン公演の模様を、2021年最新デジタル・リマスタリングにてサウンドボードで収録したもので、過去流通同様に放送用音源ゆえコンプリートではやはりないものの、まず現存する中で最も高音質マスターを用いてのマスタリングであり、さらに欠落部の編集を最新技術により丁寧に再編集したことで、全く違和感なく聴けるように。
特に「WHAT I SAY」と「IT’S ABOUT THAT TIME」の間のラジオMCなども丁寧にカット編集され自然に繋ぎ直され、そしてオープニング”Directions”から、M・ヘンダーソンの地響きファンク・ベースを軸に、のたうち回るジャレットのエレピ&オルガンにマイルスが絡み、2人だけのインタープレイから”Honky Tonk”に突入。その後も”What I Say”でマイルスと息ぴったりの狂乱ぶりを展開し、マイルスの突き刺しまくりの後、またジャレットが全面に出て”Yesternow”でも2人のインタープレイ、そしてどファンキーな”Funky Tonk”から”Sanctuary”で狂乱はエンド。
さらに初回100セット限定で、同ユーロツアーからの11月16日イタリア、トリノ公演の模様を、マスター・クオリティー、プロショット映像(2パターン)にて収録したDVD-Rをプラス。
こちら過去には劣悪なビデオや不完全テープも流通していた40分のTVオンエアー・プロショット映像を、近年新たに発掘されたアップ・グレードの映像も含めて2種類収録しており、それぞれマスター起因で一部映像や音声に乱れはあり、コンプリートではないものの、これまで出回っていた映像と比較しても、クリアーかつ、ヒスノイズ等もほとんど無く、この71年ツアー終盤の模様を見事に再現し、しかもそれぞれ別編集が施されており、違った角度からライブを確認できるのもポイント。
また演奏の方もツアーの疲れをみじんも感じさせない素晴らしいもので、特に”Sanctuary”からドラム/パーカッションのドッカンを経て攻撃的な展開に移り、そこから繰り広げられるマイルスのファンキーなワー・ワー・ソロあたりは鳥肌もの。その後も後半キースのソロを受けて哀愁漂うソロをマイルスが披露すると、うねりを上げていたキースのソロまで一転して叙情的に。また骨太なリズムをキープするチャンドラーのドラミングもバンドに見事にフィット。
以上、すさまじい1971年ユーロ・ツアーの中でもトップ・レベルの演奏を「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様であり、さらに映像DVD-R付は100セットのみゆえ、ご希望の方はお早目に。

CD : 1. Introduction / DIRECTIONS 2. HONKY TONK 3. WHAT I SAY (incomplete) 4. IT’S ABOUT THAT TIME (incomplete) 5. YESTERNOW 6. Improvisation 7. INAMORATA 8. SANCTUARY
[Recorded at Sartory Festsaal, Cologne, Germany, November 12th 1971 : Soundboard Recording / Original Remastered by VDD 2021]

Limited DVD-R : (TV Broadcast Version 1) 1. Honky Tonk/2. What I Say/3. Sanctuary/4. It’s About That Time/5. Funky Tonk/6. Honky Tonk (TV Broadcast Version 2) 7. What I Say/8. Sanctuary/9. It’s About That Time/10. Honky Tonk/11. Funky Tonk
[Live at Palazzo dello Sport, Turin, Italy 16th November, 1971 : NTSC 4:3 B&W / Stereo /total 80min]

◇Miles Davis – trumpet / Gary Bartz – soprano saxophone, alto saxophone / Keith Jarrett – electric piano, organ / Michael Henderson – electric bass / Leon “Ndugu” Chancler – drums / Charles Don Alias – conga, percussion / James Mtume Forman – conga, percussion

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、映画『ゲット・バック』公開記念アイテムとして、1969年1月トゥイッケンナム・スタジオでのセッションを最新ステレオ・リマスターで再現。

THE BEATLES / GET BACK SESSIONS : ESSENTIAL TWICKENHAM MASTERS (プレス8CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、2021年映画『ゲット・バック』公開記念アイテムとして、1969年1月トゥイッケンナム・スタジオでのリハーサル・セッションを、2021年最新ステレオ・リマスターで再現したタイトルが永久保存プレス8CDにて。
2021年10月には『レット・イット・ビー』デラックス・エディションのリリースで、ついにスタジオ・アウトテイクも公式に公開され新たに注目される中、ここでは現存する撮影用Aロール、Bロールのナグラ・リール・モノラル音源を、最新デジタル解析によるリアル・ステレオ・バージョンにて全トラック収録。なお長尺なリハーサル・セッションから長い会話や断片的な曲を除いて、まとまった演奏を中心に時系列にまとめており、過去の数あるセッション音源とは異なった、初登場のアップグレード・リマスター音源での『レット・イット・ビー』リハーサル・セッションの決定版。

[内容詳細]
1969年1月2日から始まった「ゲット・バック・セッション」は、当初トゥイッケンナム映画撮影所でスタートし1月16日まで続けられ、その後1月21日から31日まではアップル本社に移動し、キーボードにビリー・プレストンも迎え、エンジニアのグリン・ジョンズによるレコーディング体制が続けられ、1月30日にはあの伝説のルーフトップ・コンサートが行われたことなどファンならすでに周知の通り。そして今回のタイトルは先に同レーベルにリリースされた、セッション後半の『COMPLETE APPLE MASTERS』以前のセッション前半を収録したもので、現存する膨大なセッション音源を分かり易くまとめたシリーズ・セットとなるもの。
アップル・スタジオでの本格的なマルチトラック・レコーディングに比べ、映画撮影用のナグラ・テープ・レコーダーによるモノラル音源しかないトゥイッケンナム・スタジオながら、ここでは2021年最新デジタル解析による初登場のリアル・ステレオ・バージョンにて収録しており、内容的にも不完全で断片的な演奏や長いスタジオ・チャット、無音パートを排除して選りすぐられた演奏を中心にコンパイル。
なおリハーサル中心で散漫な印象だったトゥイッケンナム・スタジオながら、オリジナル新曲の初期バージョンをはじめとし、R&Rカバーやビートルズのセルフ・カバー、ディラン等の楽曲にアヴァンギャルドなジャム・セッションまで多様な演奏が記録されており、先の「アップル・スタジオ編」同様に、今回も新たな発見もあるファン必携のコレクターズ・エディション。

Disc 1 : (2nd JANUARY 1969) 1. INTRODUCTION 2. DON’T LET ME DOWN 3. DON’T LET ME DOWN 4. GREETINGS 5. DIG A PONY 6. BROWN EYED HANDSOME MAN 7. I’VE GOT A FEELING 8. ON THE ROAD TO MARRAKESH 9. REVOLUTION 10. I SHALL BE RELEASED 11. DON’T LET ME DOWN / SUN KING 12. THE TEATER WAS A LOOKIN’ 13. I’VE GOT A FEELING 14. I’VE GOT A FEELING 15. I’VE GOT A FEELING 16. DON’T LET ME DOWN 17. DON’T LET ME DOWN 18. WELL ALRIGHT 19. ALL THINGS MUST PASS 20. TWO OF US 21. WE’RE GOING HOME 22. TWO OF US 23. IT’S GOOD TO SEE THE FOLKS BACK HOME (3rd JANUARY 1969) 24. THE LONG AND WINDING ROAD 25. OH! DARLING 26. MAXWELL’S SILVER HAMMER 27. PAUL’S PIANO PIECE 28. TEA FOR TWO CHA CHA 29. CHOPSTICKS 30. UNKNOWN SONG 31. TORCHY, THE BATTERY BOY 32. WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON 33. UNKNOWN SONG 34. LET IT BE 35. TAKING A TRIP TO CAROLINA 36. PLEASE MRS. HENRY 37. RAMBLIN’ WOMAN 38. PICASSO 39. TAKING A TRIP TO CAROLINA 40. HEY JUDE 41. ALL THINGS MUST PASS

Disc 2 : (3rd JANUARY 1969) 1. YOUR NAME IS TED 2. CRACKIN’ UP 3. ALL SHOOK UP 4. YOUR TRUE LOVE 5. BLUE SUEDE SHOES 6. THREE COOL CATS 7. BLOWIN’ IN THE WIND 8. LUCILLE 9. I’M SO TIRED 10. OB-LA-DI, OB-LA-DA 11. THE THIRD MAN THEME 12. NEGRO IN RESERVE 13. DON’T LET ME DOWN 14. I’VE GOT A FEELING 15. ONE AFTER 909 16. BECAUSE I KNOW YOU LOVE ME SO 17. I’LL WAIT UNTIL TOMORROW 18. A PRETTY GIRL IS LIKE A MOLODY 19. THINKING OF LINKING 20. WON’T YOU SAY GOODBYE 21. BRING IT ON HOME TO ME 22. HITCH HIKE 23. YOU CAN’T DO THAT 24. THE HIPPY HIPPY SHAKE 25. TWO OF US 26. ALL ALONG THE WATCHTOWER 27. SHORT FAT FANNY 28. MIDINGHT SPECIAL 29. WHEN YOU’RE DRUNK YOU THINK OF ME 30. WHAT’S THE USE OF GETTING SOBER 31. WHAT YOU WANNA MAKE EYES AT ME 32. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 33. GIMME SOME TRUTH 34. ALL THINGS MUST PASS 35. ALL THINGS MUST PASS 36. BACK IN THE U.S.S.R. 37. EVERY LITTLE THING 38. PIECE OF MY HEART 39. OVER AND OVER AGAIN 40. I’VE BEEN GOOD TO YOU 41. ALL THINGS MUST PASS 42. MAXWELL’S SILVER HAMMER

Disc 3 : (6th JANUARY 1969) 1. CARRY THAT WEIGHT 2. THE PALACE OF THE KING OF THE BIRDS 3. YOU WEAR YOUR WOMEN OUT 4. MY IMAGINATION 5. I’M GONNA PAY FOR HIS RIDE 6. ONE AFTER 909 7. SIMPLY BECAUSE WE SHOULD CONCENTRATE ON THE SOUND 8. LEANING ON A LAMP-POST 9. MAUREEN 10. I’M TALKING ABOUT YOU 11. THE TRACKS OF MY TEARS 12. DIZZY MISS LIZZIE 13. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 14. SURE TO FALL 15. RIGHT STRING, WRONG YO-YO 16. DON’T LET ME DOWN 17. DON’T LET ME DOWN 18. TWO OF US 19. ACROSS THE UNIVERSE 20. HERE ME LORD 21. ALL THINGS MUST PASS 22. LET’S DANCE 23. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 24. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 25. CARRY THAT WEIGHT (7th JANUARY 1969) 26. THE LONG AND WINDING ROAD 27. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT 28. THE LONG AND WINDING ROAD 29. LADY MADONNA 30. MISTER EPSTEIN SAID IT WAS WHITE GOLD 31. LOWDOWN BLUES MACHINE 32. WHAT’D I SAY / CARRY THAT WEIGHT / SHOUT!

Disc 4 : (7th JANUARY 1969) 1. GET BACK 2. GET BACK 3. GET BACK 4. I SHALL BE RELEASED 5. I’VE GOT A FEELING 6. WOMAN WHERE YOU BEEN SO LONG 7. OH JULIE, JULIA 8. OH! DARLING 9. NORWEGIAN WOOD (THIS BIRD HAS FLOWN) 10. WHEN I’M SIXTY-FOUR 11. MAXWELL’S SILVER HAMMER 12. A SHOT OF RHYTHM AND BLUES 13. (YOU’RE SO SQUARE) BABY I DON’T CARE 14. ACROSS THE UNIVERSE 15. A CASE OF THE BLUES 16. GIMME SOME TRUTH 17. FROM ME TO YOU 18. ACROSS THE UNIVERSE 19. ROCK AND ROLL MUSIC 20. LUCILLE 21. GONE, GONE, GONE 22. DIG A PONY 23. ONE AFTER 909 24. WHAT’D I SAY 25. DON’T LET ME DOWN 26. DEVIL IN HER HEART 27. THIRTY DAYS 28. REVOLUTION 29. BE BOP A LULA 30. LOTTA LOVIN’ / SOMETHING ELSE 31. IMPROVISATION 32. SCHOOL DAY 33. F.B.I. 34. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW

Disc 5 : (8th JANUARY 1969) 1. I ME MINE 2. IMPROVISATION / HONEY HUSH 3. STAND BY ME 4. HARE KRISHNA MANTRA 5. WELL, IF YOU’RE READY 6. TWO OF US 7. YOU GOT ME GOING 8. I’VE GOT A FEELING 9. ONE AFER 909 10. TOO BAD ABOUT SORROWS 11. JUST FUN 12. SHE SAID, SHE SAID 13. ONE WAY OUT 14. MACARTHUR PARK 15. MEAN MR. MUSTARD 16. ALL THINGS MUST PASS 17. FOOLS LIKE ME 18. YOU WIN AGAIN 19. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 20. BAA BAA BLACK SHEEP 21. MR. BASSMAN 22. IMPROVISATION JAM 23. MAXWELL’S SILVER HAMMER 24. I ME MINE 25. OH! DARLING 26. LET IT BE 27. I ME MINE 28. I ME MINE 29. SWEET LITTLE SIXTEEN 30. ALMOST GROWN 31. WHAT AM I LIVING FOR 32. I ME MINE  33. THE LONG AND WINDING ROAD 34. LET IT BE 35. TO KINGDOM COME

Disc 6 : (9th JANUARY 1969) 1. ANOTHER DAY 2. THE PALACE OF THE KING OF THE BIDS 3. LET IT BE 4. THE LONG AND WINDING ROAD 5. HER MAJESTY 6. FOR YOU BLUE 7. TWO OF US 8. DON’T LET ME DOWN 9. SUZY PARLOUR 10. I’VE GOT A FEELING 11. NORWEGIAN WOOD (THIS BIRD HAS FLOWN) 12. BE BOP A LULA 13. GET BACK 14. GET BACK 15. LA PENINA 16. ACROSS THE UNIVERSE 17. SHAKIN’ IN THE SIXTIES 18. MOVE IT 19. GOOD ROCKIN’ TONIGHT 20. TENNESSEE 21. HOUSE OF THE RISING SUN 22. COMMONWEALTH 23. GET OFF! 24. HONEY HUSH 25. FOR YOU BLUE 26. RAMBLIN’ WOMAN 27. I THREW IT ALL AWAY 28. MAMA, YOU BEEN ON MY MIND 29. LET IT BE 30. THAT’LL BE THE DAY 31. JENNY JENNY / SLIPPIN’ AND SLIDIN’ 32. LET IT BE 33. LET IT BE

Disc 7 : (10th JANUARY 1969) 1. GET BACK 2. I’VE GOT A FEELING 3. GET BACK 4. GET BACK 5. GET BACK 6. HI HEEL SNEAKERS 7. HI HEEL SNEAKERS 8. LONG TALL SALLY 9. GET BACK 10. JAM 11. GET BACK 12. TWO OF US 13. TWO OF US 14. I’M TALKING ABOUT YOU 15. A QUICK ONE (WHILE HE’S AWAY) 16. JOHN JOHN / FREAKY JAM 17. I’VE GOT A FEELING 18. DON’T LET ME DOWN 19. TILL THERE WAS YOU 20. C’MON EVERYBODY 21. MAXWELL’S SILVER HAMMER 22. DON’T BE CRUEL 23. ON A SUNNY ISLAND / THE PEANUT VENDER / GROOVIN’ / I GOT STUNG 24. THROUGH A LONDON WINDOW 25. IMPROVISATION 26. SUN KING 27. DEAR PRUDENCE

Disc 8 : (13th JANUARY 1969) 1. WARM-UP 2. JAM 3. GET BACK 4. ANOTHER JAM 5. MORE ANOTHER JAM 6. GET BACK 7. GET BACK (14th JANUARY 1969) 8. PIANO JAM 9. PIANO BOOGIE 10. MARTHA MY DEAR 11. SAN FRANCISCO BAY BLUES 12. OH BABY I LOVE YOU 13. THE DAY I WENT BACK TO SCHOOL 14. LADY JANE 15. TALKING GUITAR BLUES 16. JAZZ PIANO SONG 17. WOMAN 18. BACK SEAT OF MY CAR 19. SONG OF LOVE 20. MADMAN 21. MEAN MR. MUSTARD / MADMAN 22. WATCHING RAINBOWS 23. GUITAR JAM 1 24. GUITAR JAM 2 25. TAKE THIS HAMMER 26. JOHNNY B. GOODE 27. GET BACK 28. IMPROVISATION 29. DON’T START RUNNING 30. YOU KNOW MY NAME (16th JANUARY 1969) 31. OH! DARLING 32. OB-LA-DI, OB-LA-DA

[Recorded at The Twickenham Studios, London, UK January 1969 : NAGRA REEL TAPES COMPILATION]

ビートルズ『ヘルプ!』を、最新ステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第5弾が、限定紙ジャケット仕様の永久保存プレス2CDにて。

THE BEATLES / HELP! Spectral Stereo Demix (プレス2CD)

名門エンプレス・バレイ・レーベルより『HELP!』を、最新技術を用いたステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第5弾が、100セット限定紙ジャケット仕様の永久保存プレスCDにて。
近年アップデートを繰り返されてきたステレオ・デミックスが、製作責任者にして最終決定盤と宣言したのが本シリーズで、現代の最新オーディオ技術によりバランスの良いステレオ・サウンドに作り替えようというプロジェクト「spectral stereo demix」を2021年に発足させ、第5弾としてリリースされたのが、5作目となる『ヘルプ!』。
そして特筆すべきは本アルバムにステレオ・デミックスが施されるのは実は今回が初めてのことで、過去に幾度が制作過程はあったものの、当時の技術システム的には困難だったのが、2021年に初のデミックス化を実現。しかも1987年のマスターや5.1ミックスではなく、オリジナルの1965年ステレオ・ミックスを使用したところがポイントで、最高峰のステレオ・バージョンにて、アルバム全曲に加え、これまで同様にシングル、バージョン違い、アウトテイクスを含む計31曲をステレオ化し、ここに間違いなく最高のデミックス・バージョンが誕生。
さらにそのステレオ・デミックスに際しての定位の変更などをわかりやすく解説した、日本語解説も添付されており、ビギナーにも充分楽しめる作品として本シリーズ・タイトルは、すべてファン必携のレア・コレクターズ・エディション。
*なお仕様は、グロスPPコーティング紙ジャケット仕様、帯付き、日本語解説付きで、レーベル面はイエロー・パーロフォン・デザイン仕様と、同レーベルならではのこだわりの逸品は完全限定100セット・リリースであり、初リリースのステレオ・デミックスゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. HELP! 02. THE NIGHT BEFORE 03. OU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY 04. I NEED YOU 05. ANOTHER GIRL 06. YOU’RE GONNA LOSE THAT GIRL 07. TICKET TO RIDE 08. ACT NATURALLY 09. IT’S ONLY LOVE 10. YOU LIKE ME TOO MUCH 11. TELL ME WHAT YOU SEE 12. I’VE JUST SEEN A FACE 13. YESTERDAY 14. DIZZY MISS LIZZY 15. BAD BOY 16. YES IT IS 17. I’M DOWN
Disc 2 : 01. THAT MEANS A LOT 02. IF YOU’VE GOT TROUBLES 03. HELP! (CTS Version in Stereo) 04. HELP! (EMI Version Complete) 05. THE NIGHT BEFORE (Single Tracked Vocal) 06. YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY (Take 5) 07. I NEED YOU (Single Tracked Vocals) 08. IT’S ONLY LOVE (Take 2 and 3) 09. IT’S ONLY LOVE (Alternate Ending) 10. YESTERDAY (Take 1) 11. YESTERDAY (Take 2 No Strings) 12. HELP! (Single Tracked Vocals) 13. I’M DOWN (Outtake) 14. THAT MEANS A LOT (Sessions Mix in Stereo)

ビートルズ『FOR SALE』を、最新ステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第4弾が、限定紙ジャケット仕様の永久保存プレス2CDにて。

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THE BEATLES / FOR SALE Spectral Stereo Demix (プレス2CD)

名門エンプレス・バレイ・レーベルより『FOR SALE』を、最新技術を用いたステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第4弾が、100セット限定紙ジャケット仕様の永久保存プレスCDにて。
近年アップデートを繰り返されてきたステレオ・デミックスが、製作責任者にして最終決定盤と宣言したのが本シリーズで、現代の最新オーディオ技術によりバランスの良いステレオ・サウンドに作り替えようというプロジェクト「spectral stereo demix」を2021年に発足させ、第4弾としてリリースされたのが、4作目となる『FOR SALER』。
そしてもちろん音質はこれまでとは別次元のクオリティーによるステレオ・バージョンで、さらにアルバム全曲に加えて、シングル、バージョン違い、アウトテイクスを含む計30トラックを全てステレオ化。
なおこの『FOR SALER』の最終バージョンは、これまで以上にリミックスの微調整をより長時間をかけて修正しており、オリジナルのステレオ・ミックスはモノラル・ミックスに比べ、ボーカルの音量が大きすぎたりバッキング・トラックのトップ・エンドが不足していたり、またリバーブが多用されているというマイナス・ポイントもあり、またステレオ・レコーダーのテープ・ヘッドの調整ミスにより、すべてのミックスの左chが右chより若干先行。それらの要因により、1つのスピーカーで再生すると音がぼやけたり、高音が抜けたりするため、ここではアルバムをデミックスする前にまずこの問題を修正してからデミックス作業を施し最終調整することで、ここに間違いなく最高のデミックス・バージョンが誕生。
さらにそのステレオ・デミックスに際しての定位の変更などをわかりやすく解説した、日本語解説も添付されており、ビギナーにも充分楽しめる作品として今後リリース予定のタイトルも含めて、ファンはすべて必携のレア・コレクターズ・エディション。
*なお仕様は、グロスPPコーティング紙ジャケット仕様、帯付き、日本語解説付き。そしてロバート・フリーマンのジャケット写真の美麗フォトを使用したジャケット・デザイン、レーベル面はイエロー・パーロフォン・デザイン仕様と、同レーベルならではのこだわりの逸品は完全限定100セット・リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. No Reply 02. I’m A Loser 03. Baby’s In Black 04. Rock And Roll Music 05. I’ll Follow The Sun 06. Mr Moonlight 07. Kansas City 08. Eight Days A Week 09. Words Of Love 10. Honey Don’t 11. Every Little Thing 12. I Don’t Want To Spoil The Party 13. What You’re Doing 14. Everybody’s Trying To Be My Baby 15. I Feel Fine 16. She’s A Woman
Disc 2 : 01. I’m A Loser (takes 1 and 2) 02. Mr. Moonlight (takes 2 and 4) 03. Leave My Kitten Alone (takes 4 and 5) 04. What You’re Doing (take 11) 05. She’s A Woman (take 5 no fadout) 06. She’s A Woman (take 7) 07. I Feel Fine (takes 1 and 2) 08. I Feel Fine (take 7 single tracked vox and gtr solo) 09. Eight Days A Week (take 4 dry vocals) 10. Kansas City (take 2 dry vocal) 11. Rock And Roll Music (dry vocal) 12. Everybody’s Trying To Be My Baby (dry vocal)

ビートルズ『A HARD DAYS NIGHT』を、最新ステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第3弾が、限定紙ジャケット仕様の永久保存プレス2CDにて。

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THE BEATLES / A HARD DAYS NIGHT Spectral Stereo Demix (プレス1CD)

名門エンプレス・バレイ・レーベルより『A HARD DAYS NIGHT』を、最新技術を用いたステレオ・サウンドにて再現した「Spectral Stereo Demix」の第3弾が、100セット限定紙ジャケット仕様の永久保存プレスCDにて。
近年アップデートを繰り返されてきたステレオ・デミックスが、製作責任者にして最終決定盤と宣言したのが本シリーズで、現代の最新オーディオ技術によりバランスの良いステレオ・サウンドに作り替えようというプロジェクト「spectral stereo demix」を2021年に発足させ、第3弾としてリリースされたのが、このサード・アルバム『A HARD DAYS NIGHT』。
そしてもちろん音質はこれまでとは別次元のクオリティーによるステレオ・バージョンで、さらにアルバム全曲に加えて、シングル、バージョン違い、アウトテイクスを含む計29トラックを全てステレオ化。
なおこのアルバムがリリースされた1964年は、スタジオでの録音技術の向上により、ステレオ・ミックスは俄然良くなり、特にこのアルバムのステレオ・ミックスは、彼らがこれまでに行った中でベストのひとつと賞されるも、リズム・セクションのドラムとベース・ギターがまだ片側に寄っていたのが難点だったのが、いかにベースとドラムをセンターに移動して、モノラル・ミックスのようなサウンドにさらにパンチを与えることが重要となり、そのあたりに重点を置いて、過去にリリースされているバージョンよりセパレーションとミキシングをカンペキに調整。
さらにそのステレオ・デミックスに際しての定位の変更などをわかりやすく解説した、日本語解説も添付されており、ビギナーにも充分楽しめる作品として今後リリース予定のタイトルも含めて、ファンはすべて必携のレア・コレクターズ・エディション。
*なお仕様は、グロスPPコーティング紙ジャケット仕様、帯付き、日本語解説付き。そしてレーベル面はイエロー・パーロフォン・デザイン仕様と、同レーベルならではのこだわりの逸品は完全限定100セット・リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

01. A HARD DAY’S NIGHT 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. IF I FELL 04. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 05. AND I LOVE HER 06. TELL ME WHY 07. CAN’T BUY ME LOVE 08. ANYTIME AT ALL 09. I’LL CRY INSTEAD 10. THINGS WE SAID TODAY 11. WHEN I GET HOME 12. YOU CAN’T DO THAT 13. I’LL BE BACK 14. CAN’T BUY ME LOVE (Single Mix In Stereo) 15. LONG TALL SALLY 16. I CALL YOUR NAME 17. SLOW DOWN 18. MATCHBOX 19. KOMM GIB MIR DEINE HAND 20. SIE LIEBT DICH 21. CAN’T BUY ME LOVE (Take 2) 22. CAN’T BUY ME LOVE (Take 3) 23. CAN’T BUY ME LOVE (Take 4 First Vocal Only) 24. CAN’T BUY ME LOVE (Second Vocal Only) 25. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER (First Vocal Only) 26. ANYTIME AT ALL (First Vocal Only) 27. AND I LOVE HER (Take 2) 28. I’LL BE BACK (Take 3) 29. LONG TALL SALLY (No Piano)