
MILES DAVIS / THE SESSIONS OF KIND OF BLUE (プレス2CD)
2022年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第14弾は、まさにファン待望の『カインド・オブ・ブルー・セッション』の最終決定盤が、2022年最新マスタリングも施し限定帯付、永久保存プレス2CD仕様にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして本シリーズの第14弾は、いよいよの登場となった1959年リリース、説明不要の名盤『カインド・オブ・ブルー』のレコーディング・セッションの模様を収録したもので、まず今回大元マスターとなっているのは、ソー・ホワット・レーベルの定番だった『メイキング・オブ・カインド・オブ・ブルー』で、そのオリジナル・マスターを再編集、再構築したのが本タイトル。
まず最新機器によるデジタル・リマスタリングのうえで、チャプター位置を再編集、ブザー音やノイズをカットし、さらに今回は各曲のセッション終了後に、それぞれの完成テイクの別ミックス・ヴァージョンを追加収録。
ちなみにこの別ミックス・ヴァージョンはオフィシャルと比較すると、音色はかなり中域寄りでヒス・ノイズはほぼ皆無、温かみのある音色となっており、また各楽器の左右分離はセンター寄りで、オフィシャルより音圧が感じられるもので、この追加トラックにより試行錯誤のセッションの末に最終形へと到達するドキュメンタリーが完成することに。
なお同年3月と4月と2回にわたりニューヨークのコロンビア・スタジオでレコーディングされた、アルバムに収録されている5曲のレコーディング・セッションを克明に記録したものなので、オフィシャルのボックス・セットとは全く違った趣旨のアイテムとなっており、しかも2022年最新の丁寧なマスタリングによる最上級グレードによるサウンドゆえ、別アイテムをお持ちの方も必携と断言。
以上、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。
DISC 1 : 1. CO62290-1. FREDDIE FREELOADER (Take 1) / 2. CO62290-2. FREDDIE FREELOADER (Take 2) / 3. CO62290-3. FREDDIE FREELOADER (Take 3) / 4. CO62290-4. FREDDIE FREELOADER (Take 4) / 5. CO62290-5. FREDDIE FREELOADER (piano solo) / 6. FREDDIE FREELOADER (Another Mix) / 7. CO62291-1. SO WHAT (Take 1) / 8. CO62291-2. SO WHAT (Take 2) / 9. CO62291-3. SO WHAT (Take 3) / 10. SO WHAT (Another Mix) / 11. CO62292-1. BLUE IN GREEN (Take 1) / 12. CO62292-2. BLUE IN GREEN (Take 2) / 13. CO62292-3. BLUE IN GREEN (Take 3) / 14. CO62292-4. BLUE IN GREEN (Take 4) / 15. CO62292-5. BLUE IN GREEN (Take 5) / 16. BLUE IN GREEN (Another Mix)
◇March 2nd, 1959 (Monday) : 2:30 to 5:30 and 7:00 to 10:00 PM
DISC 2 : 1. CO62293-1. FLAMENCO SKETCHES (Take 1) / 2. CO62293-2. FLAMENCO SKETCHES (Take 2) / 3. CO62293-3. FLAMENCO SKETCHES (Take 3) / 4. CO62293-4. FLAMENCO SKETCHES (Take 4) / 5. CO62293-5. FLAMENCO SKETCHES (Take 5) / 6. CO62293-6. FLAMENCO SKETCHES (Take 6) / 7. FLAMENCO SKETCHES (Another Mix) / 8. CO62294-1. ALL BLUES (Take 1) / 9. ALL BLUES (Another Mix)
◇April 22th 1959 (Wednesday) : 2:30 to 5:30 PM
[Recorded at Columbia 30th Street Studio, NYC, NY, USA March 2nd and April 22th 1959 : Soundboard Recording / Original Remastered by VDD 2022]
◇Miles Davis – trumpet / Julian “Cannonball” Adderley – alto saxophone / John Coltrane – tenor saxophone / Bill Evans – piano (on Except “FREDDIE FREELOADER”) / Wynton Kelly – piano (on “FREDDIE FREELOADER”) / Paul Chambers – bass / Jimmy Cobb – drums