2022年ビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズから「パスト・マスターズ」の『VOL.3』も新登場。

THE BEATLES / PAST MASTERS EXTRA VOL.3 : AI – AUDIO (プレス2CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。

[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。
そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。
【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスにて。

[コレクターズ・ポイント]
そして本シリーズ最終章として、1988 年に初めて制作された編集盤『パスト・マスターズ』のエキストラ・ヴァージョンが、「VOL.1」から「VOL.3」までの3タイトルがリリースされることに。
因みに『パスト・マスターズ』は60 年代の活動期間中にオリジナル・アルバムには未収録のシングル曲をメインに収録したもので、シングル AB 面はもちろん、 EP 盤のみの曲等のアルバム未収録曲をすべて時系列に収録しており、よってオリジナル・アルバム 13 作にこの編集盤を加えれば、公式発表曲すべてを網羅出来るということで、やはりオフィシャル・アルバムとして欠かせない必須タイトル。
そして本タイトル『VOLUME 3』は『パスト・マスターズ・エクストラ』として、今回唯一シリーズ化されていない『イエロー・サブマリン』からの4曲に加えてイギリス最後のシングル「レット・イット・ビー」までを収録。
その4曲以外にはチャリティー・アルバムでしか聴けなかった「アクロス・ザ・ユニバース」(鳥の声&コーラス・バージョン)や、「ゲット・バック」「レット・イット・ビー」もシングル・バージョンにて。
そしてこれまでのシリーズ同様、それらをまずdisc:1にはマルチトラック新編集ステレオ・リミックスとして、オリジナル音源からボーカルと楽器を分離し新たに再構成した独自のリミックスが収録されており、他にも生々しいボーカルをフィーチャーしたネイキッド・ボーカル・トラックを収録。 さらにDisc:2にはオリジナル・アナログ・マスターズとして、現行のデジタル・リマスターが施されていない当時のアナログ・マスターに忠実な音源を収録し、バッキング・トラックス・インストではアルバム全曲をボーカル抜きのカラオケ化も収録。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、すでにリリースされるタイトルも含めて全て必携の限定コレクターズ・エディション。

DISC 1 : [MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX = track 01-11 / NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX = track 12-22]
01. ALL TOGETHER NOW 02. ONLY A NORTHERN SONG 03. HEY BULLDOG 04. IT’S ALL TOO MUCH 05. GET BACK 06. DON’T LET ME DOWN 07. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO 08, OLD BROWN SHOE 09. ACROSS THE UNIVERSE 10. LET IT BE 11. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) 12. ALL TOGETHER NOW 13. ONLY A NORTHERN SONG 14. HEY BULLDOG 15. IT’S ALL TOO MUCH 16. GET BACK 17. DON’T LET ME DOWN 18. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO 19, OLD BROWN SHOE 20. ACROSS THE UNIVERSE 21. LET IT BE 22. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)

DISC 2 : [ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX = track 01-11 / BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX = track 12-22]
01. ALL TOGETHER NOW 02. ONLY A NORTHERN SONG 03. HEY BULLDOG 04. IT’S ALL TOO MUCH 05. GET BACK 06. DON’T LET ME DOWN 07. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO 08, OLD BROWN SHOE 09. ACROSS THE UNIVERSE 10. LET IT BE 11. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) 12. ALL TOGETHER NOW 13. ONLY A NORTHERN SONG 14. HEY BULLDOG 15. IT’S ALL TOO MUCH 16. GET BACK 17. DON’T LET ME DOWN 18. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO 19, OLD BROWN SHOE 20. ACROSS THE UNIVERSE 21. LET IT BE 22. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)

「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第18弾は、1973年11月15日、パリでのニューポート・ジャズ・フェスを、最新マスタリングも施した最終決定盤にて。

MILES DAVIS / PARIS 1973 REVISITED (プレス2CD+1DVDR)

2022年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第18弾は、貴重な1973年11月15日、パリでの「ニューポート・ジャズ・フェス」公演の模様を、ベスト・クオリティーの音源と映像にてコンパイルし.、最新マスタリングも施した最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして本シリーズのこの第18弾は、暗黒ブラックホール時代となる1973年の壮絶なライブ・パフォーマンスから、ユーロ・ツアーの終盤、11月15日、1日2回行われたパリでの「ニューポート・ジャズ・フェス」公演の模様を収録。
こちらは過去よりORTFラジオ・ブロードキャストからの放送用音源を用いた数種類のサウンドボード・ソースが存在していたものの、どの音源もカットがあったりDJがカブっていたり、クオリティーがキビしかったりと、いずれも難があった中で、2020年に海外コア・ファンが3種類のソースを元にプロユース編集を施し制作されたのが、ここでの大元マスターとなっており、しかも単につなぐだけでなく、つぎはぎされた音源を解体して、それぞれに最適なイコライジングやノイズ・リダクションを施すというすさまじいリマスタリング作業が敢行。
そしてさらに本レーベルでは再度のマスタリングにて各音源の音質の差やつなぎ目の違和感もなくし、一部フランス語のDJが残っていた個所も丁寧に再編集し除去することで、ここで初めてバンド演奏のみを、ほぼ完全フル収録してここに。
なお2回のショーのうちファースト・ショーはほぼコンプリート収録で、セカンド・ショーは”For Dave”以降の終盤部分の収録となっており、全編にわたりこの日のマイルスは特に感情的なソロを連発しており、それに引かれてレジーとピートのWギターも自在なカッティングやソロを披露。そしてクライマックス、ラストの”Calypso~”ではリーブマンのサックスのバックで、ぐちゃぐちゃのマイルスのオルガン・ソロまで、その様はまさに暗黒の帝王。
さらに初回限定では同日の模様を、モノクロ映像でコンプリートではないものの、貴重な記録映像よりプロショットにて62分にわたり収録したDVD-Rをプラス。
こちらはファースト・セットからは”Ife”以降中盤から終盤にかけて。そして最大の見所は、やはりセカンド・ショー、ラストの”Calypso Frelimo”で、リーブマンのサックス背後でうねるようなオルガンを弾きまくり、そのリーブマンがフルートを持ち出すと露骨に怒るマイルスの姿は、あまりに圧倒的。もちろんペットによるソロも随所で披露するものの、この日はオルガン・ソロで最もノった姿を観れるのも要チェック。
以上、1973年バンドのラストを飾るにふさわしい内容とクオリティーてあり、暗黒ブラック・ホール時期の超絶演奏を、2022年最新の丁寧なマスタリングによる最上級グレードによるサウンドで再現。
よって別アイテムをお持ちの方も必携と断言でき、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、特に映像DVD-Rもご希望の方はお早目に。


DISC 1 : -Early Show- 1. TURNAROUNDPHRASE (source C – source B) 2. TUNE IN 5 (source B – source C – source B) 3. TURNAROUNDPHRASE (source B – source C)
DISC 2 : 1. IFE (source C – source A) 2. RIGHT OFF (source A) 3. FUNK : PRELUDE Part I (source A – source C) –Late Show- 4. FOR DAVE (source C – source A) 5. TUNE IN 5 (source A) 6. CALYPSO FRELIMO (source A – source B)
[Recorded at Palais des Sports, Paris, France, November 15th 1973 : Soundboard Recording (3 Sources) / Original Remastered by VDD 2022]

Limited DVD-R : 1. IFE 2. RIGHT OFF 3. FUNK (PRELUDE Part I) 4. FOR DAVE 5. TUNE IN 5 6. CALYPSO FRELIMO
[Recorded at Palais des Sports, Paris, France, November 15th 1973 : French TV Broadcast Version /16:9/ PRO-Shot (B&W) / 62 min]

◇Miles Davis – trumpet, organ / Dave Liebman – soprano saxophone, tenor saxophone, flute / Pete Cosey – guitar, percussion / Reggie Lucas – guitar / Michael Henderson – electric bass / Al Foster – drums / James Mtume Foreman – conga, percussion

ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより、初期4作品を、すべてUS盤オリジナル・マスターからデジタル化し永久保存プレス4CDにて。

LED ZEPPELIN / First Four Dr. Ebbetts Sound System (プレス4CD)

ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより、『I』から『IV』までの4作品を、すべて最新機材を用いUS盤オリジナル・マスターからデジタル化したタイトルが、限定ロー・プライス永久保存プレス4CDにて。
本タイトルはビートルズ・ファンの間では有名なニードル・リッピング職人、ドクター・エベッツが、今回ゼップ初期の4作品をミント状態のオリジナル・ヴァイナルをマスターとし、最新機材を用いてリッピングしCD化したもので、現状では最もオリジナルに近いサウンド・クオリティーにて収録。
因みにイギリス盤も当然としてUSファースト・プレスのオリジナル盤もオークション等で高値で取引されており、なかなか気軽に聞くことは難しいので、この機会にぜひオーディオ・マニアにも聞いて欲しいアイテム。なお仕様も高級紙DKホワイトを使用した紙ジャケットで、完全限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. GOOD TIMES BAD TIMES 02. BABE I’M GONNA LEAVE YOU 03. YOU SHOOK ME 04. DAZED AND CONFUSED 05. YOUR TIME IS GONNA COME 06. BLACK MOUNTAIN SIDE 07. COMMUNICATION BREAKDOWN 08. I CAN’T QUIT YOU BABY 09. HOW MANY MORE TIMES
[LED ZEPPELIN I (US : SD 8216)]

Disc 2 : 01.  WHOLE LOTTA LOVE 02. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 03. THE LEMON SONG 04. THANK YOU 05. HEARTBREAKER 06. LIVING LOVING MAID (SHE’S JUST A WOMAN) 07. RAMBLE ON 08. MOBY DICK 09. BRING IT ON HOME
[LED ZEPPELIN II (US : SD 8236)]

Disc 3 : 01. IMMIGRANT SONG 02. FRIENDS 03. CELEBRATION DAY 04. SINCE I’VE BEEN LOVING YOU 05. OUT ON THE TILES 06. GALLOWS POLE 07. TANGERINE 08. THAT’S THE WAY 09. BRON-Y-AUR STOMP 10. HAT’S OFF TO (ROY) HARPER
[LED ZEPPELIN III (US : SD 7201)]

Disc 4 : 01. BLACK DOG 02. ROCK AND ROLL 03. THE BATTLE OF EVERMORE 04. STAIRWAY TO HEAVEN 05. MISTY MOUNTAIN HOP 06. FOUR STICKS 07. GOING TO CALIFORNIA 08. WHEN THE LEVEE BREAKS
[LED ZEPPELIN IV (US : SD 7208)]

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズから「パスト・マスターズ」の『VOL.2』も登場。

THE BEATLES / PAST MASTERS EXTRA VOL.2 : AI – AUDIO (プレス2CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。

[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。
そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。
そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスにて。

[コレクターズ・ポイント]
そして本シリーズ最終章として、1988 年に初めて制作された編集盤『パスト・マスターズ』のエキストラ・ヴァージョンが、「VOL.1」から「VOL.3」までの3タイトルがリリースされることに。
因みに『パスト・マスターズ』は60 年代の活動期間中にオリジナル・アルバムには未収録のシングル曲をメインに収録したもので、シングル AB 面はもちろん、 EP 盤のみの曲等のアルバム未収録曲をすべて時系列に収録しており、よってオリジナル・アルバム 13 作にこの編集盤を加えれば、公式発表曲すべてを網羅出来るということで、やはりオフィシャル・アルバムとして欠かせない必須タイトル。
そして本タイトル『VOLUME 2』では、シングル「アイ・フィール・ファイン」から1968年の「ヘイ・ジュード」までの収録となっており、特にイギリスでは『オールディーズ』のみに収録された「バッド・ボーイ」やシングルB面曲として見逃せない「イエス・イット・イズ」「アイム・ダウン」「レイン」「ジ・インナー・ライト」なども注目。
そしてこれまでのシリーズ同様、それらをまずdisc:1にはマルチトラック新編集ステレオ・リミックスとして、オリジナル音源からボーカルと楽器を分離し新たに再構成した独自のリミックスが収録されており、他にも生々しいボーカルをフィーチャーしたネイキッド・ボーカル・トラックを収録。 さらにDisc:2にはオリジナル・アナログ・マスターズとして、現行のデジタル・リマスターが施されていない当時のアナログ・マスターに忠実な音源を収録し、バッキング・トラックス・インストではアルバム全曲をボーカル抜きのカラオケ化も収録。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、すでにリリースされるタイトルも含めて全て必携の限定コレクターズ・エディション。

DISC 1 : [MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX = track 01-13 / NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX = track 14-26]
01. I FEEL FINE 02. SHE’S A WOMAN 03. BAD BOY 04. YES IT IS 05. I’M DOWN 06. DAY TRIPPER 07. WE CAN WORK IT OUT 08. PAPERBACK WRITER 09. RAIN 10. LADY MADONNA 11. THE INNER LIGHT 12. HEY JUDE 13. REVOLUTION 14. I FEEL FINE 15. SHE’S A WOMAN 16. BAD BOY 17. YES IT IS 18. I’M DOWN 19. DAY TRIPPER 20. WE CAN WORK IT OUT 21. PAPERBACK WRITER 22. RAIN 23. LADY MADONNA 24. THE INNER LIGHT 25. HEY JUDE 26. REVOLUTION

DISC 2 : [ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX = track 01-13 / BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX = track 14-26]
01. I FEEL FINE 02. SHE’S A WOMAN 03. BAD BOY 04. YES IT IS 05. I’M DOWN 06. DAY TRIPPER 07. WE CAN WORK IT OUT 08. PAPERBACK WRITER 09. RAIN 10. LADY MADONNA 11. THE INNER LIGHT 12. HEY JUDE 13. REVOLUTION 14. I FEEL FINE 15. SHE’S A WOMAN 16. BAD BOY 17. YES IT IS 18. I’M DOWN 19. DAY TRIPPER 20. WE CAN WORK IT OUT 21. PAPERBACK WRITER 22. RAIN 23. LADY MADONNA 24. THE INNER LIGHT 25. HEY JUDE 26. REVOLUTION

2022年スティーヴ・ハケットの来日3公演の初日を、デジタル・オーディエンス・レコーディングでフル収録。

STEVE HACKETT / KAWASAKI 2022 1st Night (3CDR)

2022年新型コロナの影響で中断していた来日アーティストの日本公演が少しづつ復旧する中、4年ぶりとなるスティーヴ・ハケットの7月8日からクラブチッタ川崎のみで3公演行われたライブより、その初日の模様を、ハイクオリティー・デジタル・オーディエンス・マスターから2時間7分にわたりコンプリート収録。
カンペキにセパレートされた臨場感あふれるサウンドで終始収録されており、本家ジェネシスは2022年3月、その長い歴史に終止符を打った中で、ハケットの今回の来日公演は『月影の騎士』と『眩惑のスーパーライヴ』をテーマにした再現ライブとなっており、まず第1部が『眩惑のスーパーライヴ』のレコードでいうところのAサイドからCサイドからのナンバーを。そして第2部が『月影の騎士』を全曲披露したあと、アンコールで再び「Dance on a Volcano」に「Los Endos (incl. Slogans)」と、『眩惑のスーパーライヴ』のDサイドを再現という構成にて。よって第2部は『月影の騎士』は完全再現で、曲順までそっくり演奏されており、その前後に『眩惑のスーパーライヴ』からのセレクト・ナンバーという流れになっており、そのあたり全く違和感もなく、実際に聴いてみると流れは完璧で、『眩惑のスーパーライヴ』のドラマティックな冒頭と同じようにショーが始まり、そのままアルバムの世界に浸りつつ、『月影の騎士』がフルで聴けてしまうという、まさにあの当時のジェネシスが好きなファンにはたまらない、来日限定メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 1. Intro 2. Squonk 3. The Carpet Crawlers 4. Robbery, Assault and Battery 5. Afterglow 6. The Lamb Lies Down on Broadway 7. The Musical Box (closing section) 8. Supper’s Ready
Disc 2 : 1. Intro 2. Dancing With the Moonlit Knight 3. I Know What I Like (In Your Wardrobe) 4. Firth of Fifth 5. More Fool Me 6. The Battle of Epping Forest 7. After the Ordeal 8. The Cinema Show 9. Aisle of Plenty 10. Band Introductions
Disc 3 : 1. Dance on a Volcano 2. Drum Solo 3. Los Endos (incl. Slogans)
[Live at CLUB CITTA’, Kawasaki, Japan 8th July 2022]
◇Steve Hackett – guitar, vocals / Jonas Reingold – bass, 12-string guitar, vocals / Roger King – keyboards / Rob Townsend – windwinds, percussion, keyboards, vocals / Criag Blundell – drums, vocals / Nad Sylvan – vocals, percussion