Skip to content

月別: 2022年9月

ガンズの2022年9月8日最大級のビッグ・フェス「ROCK IN RIO」に出演した模様を、オフィシャル・クオリティー・プロショット映像にてフル収録しブルーレイ化。

GUNS N’ ROSES / ROCK IN RIO 2022 (1Blu-ray)

2022年9月8日ブラジル、リオで開催された最大級のビッグ・フェス「ROCK IN RIO」に出演した模様を、WEBキャスト・オンエアー・マスターからのフル・ハイヴィジョン(1920×1080)・プロショット映像にて2時間41分にわたりコンプリート収録しブルーレイ化。
まずWEB上でも世界各地で配信された映像ながら、地域や配信方式により画・音質いずれもまちまちで、音切れや一時停止してしまうストリーミングも多い中、本タイトルはベスト・マスターを用いそして全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもやや弱い音量を補強したり、5.1ch音源にもかかわらずフロントの左右ch以外は無音だったため2chステレオに変換してカンペキにセパレートも施したカンペキなクオリティーにて収録。
そしてやっと再起動となった6月からのユーロ・ツアーなどを経て、南米ツアー中の出演となった本ライブは、なんといっても2022年初のプロショットによる完全プロショット映像で、因みにフェスということでか幾分今回のツアーの定番セットから「Reckless Life」や「You’re Crazy」、AC/DCのカバー「Walk All Over Your」などはここではカットされているものの、中盤では新曲の「Hard Skool」と「ABSURD」もプレイされ、もちろん代表曲がズラリと並ぶベスト・セットはこの後11月に控える待望の来日公演に向けて、ファン絶対必見マスト・アイテム。

1. Introduction 2. IT’S SO EASY 3. MR. BROWNSTONE 4. CHINESE DEMOCRACY 5. SLITHER 6. WELCOME TO THE JUNGLE (RUMBLE Intro) 7. BETTER 8. DOUBLE TALKIN’ JIVE 9. LIVE AND LET DIE 10. ESTRANGED 11. ROCKET QUEEN 12. YOU COULD BE MINE 13. ATTITUDE 14. ABSURD 15. HARD SKOOL 16. CIVIL WAR – MACHINE GUN 17. Band Introduction 18. Slash Guitar Solo 19. SWEET CHILD O’ MINE 20. NOVEMBER RAIN 21. WICHITA LINEMAN 22. ONLY WOMEN BLEED Intro – KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 23. NIGHTRAIN –encore- 24. BLACKBIRD 25. PATIENCE 26. DON’T CRY 27. PARADISE CITY

[Rock in Rio Festival 2022 : at Parque Olimpico, Rio de Janeiro, Brazil 8th September 2022 : PRO-Shot / Full HD (1920×1080) 16:9 / Stereo / Total Running Time 161 min]
◇Axl Rose – lead vocals, piano, percussion / Slash – guitars, occasional backing vocals / Richard Fortus – guitars, backing vocals / Dizzy Reed – keyboards, piano, backing vocals, percussion / Melissa Reese – synthesizers, keyboards, backing vocals, sub-bass, programming / Duff McKagan – bass guitar, vocals / Frank Ferrer – drums, backing vocals

ビートルズの伝説のTVショー『ポール・ウィナーズ・コンサート』を、2022年最新テクノロジーを用いたカラー映像とステレオ・リマスター音源にて収録。

THE BEATLES / LIVE FROM LONDON : POLL WINNERS CONCERTS & SHINDIG TV SHOW (プレス1CD+1DVD)

1964&65年に出演した伝説のTVショー『ポール・ウィナーズ・コンサート&シンディグ』を、2022年最新テクノロジーを用いたデジタル・レストアにて、カラー映像とステレオ・リマスターでカップリングしたタイトルが、オリジナル・デザイン帯付き仕様の直輸入オリジナル・プレスCD+DVDにて。
本タイトルは本国での当時の熱狂と興奮を伝える1964&65年の『NMEポール・ウィナーズ・コンサート』の模様を、2022年最新AI技術を用いた海外オリジナル編集によるカラー映像と、ステレオ・リマスター音源に加えて、今回新発掘されたリハーサルでの「朝日のあたる家」を含む『シンディグTVショー』もフル収録した、2022年最新コレクターズ・エディション。

[内容詳細]
まず60年代以前からイギリスでは最大級の音楽イベントとして毎年開催されていた「ニュー・ミュージカル・エクスプレス(NME)」主催のこのコンサートに、ビートルズは1963年以降毎年ノミネートされライブ演奏も披露しており、その現存する音源と映像をコンパイルしたのが本タイトルで、さらに1964年のTVライブ『シンディグ!』も追加収録。
そして現存するライブ映像はモノクロ/モノラル音源で、そのオリジナル映像に加えて、『シンディグTVショー』も含め、すべて最新AI技術によるカラー化映像ステレオ・リマスターの両バージョンをDVDにフル収録。よってこれまでお馴染みだった映像がカラー&ステレオ化により、さらにリアルさを増した形で再現されており、また追加ビデオにはライブの映像が残されていない受賞シーンだけとなる1966年の映像に加えて、近年新たに発掘された『シンディグ!』の貴重なリハーサルも収録。
ここではアニマルズの「朝日のあたる家」をジョンが歌うシーンも僅かな断片ながら見ることが出来るうえ、また当時のTV映像がBBCに残されていないとされる『トップ・オブ・ザ・ポップス』での、「涙の乗車券」もその一部を元に再現したビデオ・リミックス・バージョンにて収録。
さらにCDには新たなに編集されたステレオ・リマスター音源を収録しており、これまで知られてきた音源とは別次元のサウンドによるアップ・グレード音源となっており、加えて新発掘「朝日のあたる家」の音源と「ポール・ウィナーズ・コンサート」にも出演していたアメリカのDJ、マレー・ザ・Kによる、貴重なインタビュー・ディスク『アズ・イット・ハップンド』も収録。
以上、本国のみならずビートルズ旋風が世界を席巻し始めた時期のライブとTVショーを、過去最高のクオリティーで観ることが出来る、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

CD :
1. Introduction 2. She Loves You 3. You Can’t Do That 4. Twist And Shout 5. Long Tall Sally 6. Can’t Buy Me Love 7. Awards Presentation 1964
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1964 / STEREO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 26th 1964]
8. Kansas City / Hey Hey Hey Hey 9. I’m A Loser 10. Boys 11. Show Closing
[SHINDIG TV SHOW 1964 / STEREO REMASTER VERSION : at The Granville Studio, London, U.K. October 3rd 1964]
12. Introduction 13. I Feel Fine 14. She’s A Woman 15. Baby’s In Black 16. Ticket To Ride 17. Long Tall Sally 18. Awards Presentation 1965
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1965 / STEREO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 11th 1965]
19. The House Of The Rising Sun (Shindig Rehearsals 1964) 20. As It Happened – Part 1 (Murray The K Interview) 21. As It Happened – Part 2 (Murray The K Interview)
[New Remaster Edition 2022]

DVD :
Introduction / She Loves You / You Can’t Do That / Twist And Shout / Long Tall Sally / Can’t Buy Me Love / Awards Presentation 1964
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1964 / AI TECHNOLOGY COLORIZED STEREO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 26th 1964]
Kansas City – Hey Hey Hey Hey / I’m A Loser / Boys / Show Closing
[SHINDIG TV SHOW 1964 / AI TECHNOLOGY COLORIZED STEREO REMASTER VERSION : at The Granville Studio, London, U.K. October 3rd 1964]
Introduction / I Feel Fine / She’s A Woman / Baby’s In Black / Ticket To Ride / Long Tall Sally / Awards Presentation 1965
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1965 / AI TECHNOLOGY COLORIZED STEREO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 11th 1965]
Introduction / She Loves You / You Can’t Do That / Twist And Shout / Long Tall Sally / Can’t Buy Me Love / Awards Presentation 1964
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1964 / ORIGINAL B&W MONO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 26th1964]
Kansas City – Hey Hey Hey Hey / I’m A Loser / Boys / Show Closing
[SHINDIG TV SHOW 1964 / ORIGINAL B&W MONO REMASTER VERSION : at The Granville Studio, London, U.K. October 3rd 1964]
Introduction / I Feel Fine / She’s A Woman / Baby’s In Black / Ticket To Ride / Long Tall Sally / Awards Presentation 1965
[NEW MUSICAL EXPRESS POLL WINNERS CONCERT 1965 / ORIGINAL B&W MONO REMASTER VERSION : at Wembley Empire Pool, London, U.K. April 11th1965]
Awards Presentation 1966 (at Wembley Empire Pool, London, U.K. May 1, 1966) / Cliff The Top Solo Star (Pathe News 1964) / Can’t Buy Me Love (Movie Color Version) / Shindig TV Spot (Preview) / Shindig Rehearsals #1 (inc. The House Of The Rising Sun) / Shindig Rehearsals #2 (inc. I’m A Loser) / Ticket To Ride (Top Of The Pops Video Remix)
[EXTRA VIDEO]
◇NTSC 16:9 (4:3) Wide Screen – Dolby Digital Stereo / Mono : Duration time 112min

US編集盤『リール・ミュージック』を、オリジナル・アナログ音源CDに映像プラス、ハイレゾ・オーディオを収録したDVDをセットにした「マスターズ・エディション」が新登場。

THE BEATLES / REEL MUSIC : THE CAPITOL ALBUM MASTERS EDITION (プレス1CD+1DVD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、アメリカ編集盤『リール・ミュージック』を、オリジナル・アナログ音源CDと、映像アルバムにハイレゾ&マルチ・チャンネル・オーディオを収録したDVDをセットにした、「キャピトル・アルバム・マスターズ・エディション」の第2弾が登場。
本アイテムは1982 年発売当時のレコード原盤に加えて、アルバム未収録シングル「ムービー・メドレー」やプロモ・オンリー音源も追加し完全収録。
またDVDには映画を元にした新編集を含めてPVや様々な映像素材を駆使してアルバム全曲映像化し、加えてオーディオ・アルバムとして、ハイレゾ音源や 5.1 サラウンド化されたマルチ・チャンネルも収録。


[内容詳細]
当時本国とは異なる独自の内容でアルバムをリリースしてきたUSキャピトル編集アルバムを再構築したのが本シリーズで、『ヘイ・ジュード』に続きここに登場したのが、第2弾『リール・ミュージック』。なおこのアルバムは1982年になってビートルズ主演映画からの代表曲を1枚にまとめた独自の編集盤で、一応当時各国でもリリースされるもすぐに廃盤となり、その後一度もCD化されていないアナログ時代ならではの編集アルバム。
そして今回CD化においては、リリース当時のレコード原盤オリジナル音源にて全曲を収録。なおアルバムでは「恋する二人」がこのアルバムだけの独自のミックス違いで収録されている点が注目されており、よってここではデジタル・リマスターが施されていないマスター・アナログ音源で全曲収めており、さらに追加で当時シングルのみで発売されていた、アルバム未収録の「ムービー・メドレー」(メドレー形式で代表曲を短く繋いだ独自編集)と、B面「すてきなダンス」、さらに非売品プロモ・シングルだけに収録されていた「ファブ・フォー・オン・フィルム」のインタビュー音源も完全収録。(なおDVDではビデオ・アルバムとオーディオ・アルバムの2バージョンを収録)
さらにDVD前半は映像ビデオ・アルバムで、映画からの映像を元とし、実際の映画とは異なる新編集映像を中心に、プロユース編集にてアルバム全曲を映像で再現し、またアルバム未収録の「ムービー・メドレー」はオルタネイト編集と2バージョン収録。
また後半のオーディオ・アルバムでは、スライドショー形式(静止画像)でハイレゾ音源と5.1サラウンド化されたマルチ・チャンネルを収録しており、CDを超える高音質ハイレゾ音源と立体化されたマルチ・チャンネル音源の2バージョンをも、オーディオ・オプション選択で再生出来る新しいオーディオ体験コンテンツにて。
さらにジャケット内面にはレコード盤デザイン各種やプロモ・オンリーのオリジナル素材といった興味深いレア・アイテム写真も掲載されており、それらも含めてビートルズの音源研究として、徹底的に音源バリエーションを収録した2022年最新編集による「マスターズ・コレクターズ・エディション」はやはり全てファン必携の限定アイテム。

CD : [ORIGINAL STEREO ALBUM = ANALOG MASTER]
01. A HARD DAY’S NIGHT 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. CAN’T BUY ME LOVE 04. AND I LOVE HER 05. HELP! 06. YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY 07. TICKET TO RIDE 08. MAGICAL MYSTERY TOUR 09. I AM THE WARLUS 10. YELLOW SUBMARINE 11. ALL YOU NEED IS LOVE 12. LET IT BE 13. GET BACK 14. THE LONG AND WINDING ROAD
[Bonus Track] 15. THE BEATLES MOVIE MEDLEY (Single) 16. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU (Single) 17. FAB FOUR ON FILM (Promotional Single)

DVD : (VIDEO ALBUM) A HARD DAY’S NIGHT / I SHOULD HAVE KNOWN BETTER / CAN’T BUY ME LOVE / AND I LOVE HER / HELP! / YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY / TICKET TO RIDE / MAGICAL MYSTERY TOUR / I AM THE WARLUS / YELLOW SUBMARINE / ALL YOU NEED IS LOVE / LET IT BE / GET BACK / THE LONG AND WINDING ROAD / THE BEATLES MOVIE MEDLEY (Single) / I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU (Single) / THE BEATLES MOVIE MEDLEY (Alternate Edit)
(AUDIO ALBUM) A HARD DAY’S NIGHT / I SHOULD HAVE KNOWN BETTER / CAN’T BUY ME LOVE / AND I LOVE HER / HELP! / YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY / TICKET TO RIDE / MAGICAL MYSTERY TOUR / I AM THE WARLUS / YELLOW SUBMARINE / ALL YOU NEED IS LOVE / LET IT BE / GET BACK / THE LONG AND WINDING ROAD / THE BEATLES MOVIE MEDLEY (Single)
◇AUDIO TRACK 1 = PCM STEREO MASTER / AUDIO TRACK 2 = DOLBY DIGITAL 5.1 SURROUND SOUND : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo / time approx. 53min.+46min]

今年最大の話題となるフー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンスのトリビュート・ライブを、6時間弱にわたりフルHD:プロショット映像にてブルーレイで。

FOO FIGHTERS & MORE / TAYLOR HAWKINS TRIBUTE AT WEMBLEY STADIUM (2Blu-ray)

2022年3月に急逝したフー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンスのトリビュート・コンサートが同年9月3日イギリス、ウェンブリー・スタジアムにて開催されることに。 その6時間弱に及ぶ豪華出演者によるライブの模様をWEBキャスト・オンエアーからのフルHD:プロショット映像よりブルーレイ化。
まずリアルタイム配信されていた映像は、一部コマ切れや静止があったり、また音声パートは過剰にブーストされ低音パートが聞き辛かったりと、難点のあった箇所をキチンとデジタル修正し、加えてブルーレイならではのその大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、音声もカンペキなPCMステレオ、加えてこの最高画質フルHD映像クオリティーを維持するため、ビットレートを落とすことなく、ディスク2枚に収録するというこだわりよう。
そしてこの追悼ライブはこの後9月27日にアメリカのザ・フォーラムにて行われることも発表されており、その第1回目となるイギリスでの模様を、トータル5時間50分に及ぶフル・ヴォリュームにて収めたもので、そして当然デイヴ・グロールの仕切りで進行していくライブのこの1回目は、やはり本国イギリスを中心としたミュージシャンたちが参加しており、まずアム・ギャラガーに始まりスーパーグラス、ウォルフギャング・ヴァン・ヘイレン、ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ参加によるゼム・クルックド・バルチャーズの再編成、さらにプリテンダースにジェイムス・ギャング、そしてAC/DCのブライアン・ジョンソンとメタリカからラーズの共演と驚きのメンバーが続々と。
さらにその後もポリスのスチュワート・コープランドの続き、RUSH再現となったゲディ・リー&アレックス・ライフソンは、解散後初の公式の場に立つ2人がニールの代わりにオマー・ハキムを迎え全盛期のナンバーを3曲披露。そして今回目玉の一つが中盤で登場のブライアン・メイとロジャー・テイラーによるクイーン・ナンバーで、ゲストを迎えながら5曲をプレイし、これには彼らの聖地ウェンブリー・スタジアムということもあり、大きな盛り上がりに。
そしてそして終盤はやはり主役といえるフー・ファイターズが登場し、何人かのゲストを迎えて代表ナンバーを次々披露し、これで終わりかと思いきや、なんとその合間に登場したのがポール・マッカートニーで、全く事前の告知なしのサプライズ出演ゆえ、もちろんこの日一番の盛り上がりに。しかも選曲がクリッシー・ハインドとのデュエットで、おそらくビートルズ時代はもちろんソロでもプレイしていないであろう「Oh! Darling」、そして「Helter Skelter」と、驚きの2曲で会場を沸かせることに。
そして再びフー・ファイターズのナンバーが続き、最後はデイヴが弾き語る「Everlong」で幕を閉じるという、まさに歴史的イベントに近い豪華な内容で、ポールはもちろん、クイーンや再結成ラッシュなど、話題も有り過ぎる一大イベントを完全再現した永久保存マストアイテム。

DISC 1 : 1. Introduction (Foo Fighters) [Foo Fighters with Liam Gallagher] 2. Rock ‘n’ Roll Star 3. Live Forever [Nile Rodgers, Chris Chaney and Omar Hakim] 4. Let’s Dance (with Josh Homme) 5. Modern Love (with Gaz Coombes) [Chevy Metal] 6. Psycho Killer 7. Children Of The Revolution (with Kesha) [Justin Hawkins, Josh Freese and The Coattail Riders] 8. Louise 9. Range Rover Bitch 10. It’s Over [Wolfgang Van Halen, Dave Grohl, Justin Hawkins and Josh Freese] 11. On Fire 12. Hot For Teacher [Violet Grohl, Dave Grohl, Alain Johannes, Chris Chaney, Greg Kurstin and Jason Falkner] 13. Last Goodbye 14. Grace [Supergrass] 15. Richard III 16. Alright 17. Caught By The Fuzz [Them Crooked Vultures] 18. Goodbye Yellow Brick Road 19. Gunman 20. Long Slow Goodbye [Pretenders with Dave Grohl] 21. Precious 22. Tattooed Love Boys 23. Brass In Pocket [James Gang] 24. Walk Away 25. The Bomber: Closet Queen / Bolero / Cast Your Fate To The Wind 26. Funk #49 (with Dave Grohl)

DISC 2 : 1. Speech (Dave Grohl) [Violet Grohl, Mark Ronson, Chris Chaney and Jason Falkner] 2. Valerie [Brian Johnson, Lars Ulrich and Foo Fighters] 3. Back In Black 4. Let There Be Rock [Stewart Copeland and Foo Fighters] 5. Next To You 6. Every Little Thing She Does Is Magic [Geddy Lee and Alex Lifeson of Rush] 7. 2112 Part 1: Overture (with Dave Grohl) 8. Working Man (with Dave Grohl) 9. YYZ (with Omar Hakim) [Brian May, Roger Taylor, Rufus Taylor and Foo Fighters] 10. We Will Rock You (with Luke Spiller) 11. I’m In Love With My Car 12. Under Pressure (with Justin Hawkins) 13. Somebody To Love (with Sam Ryder) 14. Love Of My Life [Foo Fighters] 15. Times Like These (with Josh Freese) 16. All My Life (with Josh Freese) 17. The Pretender (with Travis Barker) 18. Monkey Wrench (with Travis Barker) 19. Learn To Fly (with Nadi Bushell) 20. These Days (with Rufus Taylor) 21. Best Of You (with Rufus Taylor) [Paul McCartney, Chrissie Hynde, Dave Grohl, Omar Hakim and Pat Smear] 22. Oh! Darling 23. Helter Skelter [Foo Fighters] 24. Aurora (with Omar Hakim) 25. My Hero (with Shane Hawkins) 26. Everlong

[Live at Wembley Stadium, London, UK, 3rd September 2022 : NTSC / Full HD(1920×1080) 16:9/ Linear PCM Stereo / Total Time = 350min]

シガー・ロス、2022年来日公演における8月26日東京2日目は、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録。

SIGUR ROS / Japan Tour 2022 Live in Tokyo 2nd Night (2CDR)

来日公演関連で名高いXAVELレーベルより、5年ぶりとなった2022年単独来日公演における8月26日東京ガーデンシアターでの2日目のライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録。
まずメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、同レーベルおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回もプロユースによる、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
そして2部構成によるこの日のステージでは、セット内容は前日の初日と同様、制作中のニュー・アルバムに収録される予定の新曲「Gold 2」や「Gold 4」などを含めて、2時間半超の圧巻のパフォーマンスが繰り広げられ、また直前の大阪公演と比べて「Rafmagnið búið」がこの東京2公演ではセットに追加されており、ヨンシーのヴォーカルから多彩な表情を見せる打楽器類まで、バンドの繰り出す繊細緻密な音のニュアンスの全てを素晴らしいバランスでここに。
以上、5年前の東京国際フォーラム2公演よりさらに進化し、、ポスト・ロック、エレクトロニカの代表的バンドとして、アイスランドの風土が漂う彼らのサウンドが、美しく荘厳な独特な音楽フィールドをオフィシャル・クオリティーで再現した来日記念メモリアル・アイテム。

Disc 1 : -1st Set- 01. Vaka 02. Fyrsta 03. Samskeyti 04. Svefn-g-englar 05. Rafmagnið búið 06. Ný batterí 07. Gold 2 08. Fljótavík 09. Heysátan 10. Dauðalagið 11. Smáskifa
Disc 2 : -2nd Set- 01. Glósóli 02. E-Bow 03. Ekki múkk 04. Sæglópur 05. Gong 06. Andvari 07. Gold 4 08. Festival 09. Kveikur 10. Popplagið
[Live at Tokyo Garden Theater, Tokyo, Japan, 26th August 2022 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Stereo IEM Source + EX-Audience Source = Matrix Recording]

シガー・ロス、2022年来日公演における8月25日東京ガーデンシアターでの初日のライブを、オリジナル・オーディエンス・マスターからフル収録。

SIGUR ROS / Japan Tour 2022 Live in Tokyo 1st Night (2CDR)

来日公演関連で名高いXAVELレーベルより、5年ぶりとなった2022年単独来日公演における8月25日東京ガーデンシアターでの初日のライブを、オリジナル・オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しコンプリート収録。
まず同レーベルならではの今回もプロユースによるリマスタリングにより、圧倒的なダイナミクス・レンジとどこまでもナチュラルな広がりのあるサウンドで、唯一無二のライヴ空間を忠実に再現。
そして2部構成によるこの日のステージでは、制作中のニュー・アルバムに収録される予定の新曲「Gold 2」や「Gold 4」などを含めて、2時間半超の圧巻のパフォーマンスが繰り広げられ、しかも直前の大阪公演と比べて「Rafmagnið búið」がこの東京2公演ではセットに追加されており、ヨンシーのヴォーカルから多彩な表情を見せる打楽器類まで、バンドの繰り出す繊細緻密な音のニュアンスの全てを素晴らしいバランスでここに。
以上、5年前の東京国際フォーラム2公演よりさらに進化し、、ポスト・ロック、エレクトロニカの代表的バンドとして、アイスランドの風土が漂う彼らのサウンドが、美しく荘厳な独特な音楽フィールドとしてここでまた蘇る来日記念メモリアル・アイテム。

Disc 1 : -1st Set- 01. Vaka 02. Fyrsta 03. Samskeyti 04. Svefn-g-englar 05. Rafmagnið búið 06. Ný batterí 07. Gold 2 08. Fljótavík 09. Heysátan 10. Dauðalagið 11. Smáskifa
Disc 2 : -2nd Set- 01. Glósóli 02. E-Bow 03. Ekki múkk 04. Sæglópur 05. Gong 06. Andvari 07. Gold 4 08. Festival 09. Kveikur 10. Popplagið
[Live at Tokyo Garden Theater, Tokyo, Japan, 25th August 2022 : ORIGINAL MASTER / EX-Audience Recording]

プリンスのアーカイヴ・コレクションから、近年新たに発掘された初登場アウトテイク等を最新リマスタリングによりコンパイルした第2弾タイトル。

PRINCE / SCOOP : FROM THE VAULTS : RARE & UNRELEASED COLLECTION (プレス2CD)

プリンスのリミックス&リマスター・エクスパンデッド・シリーズの、アーカイヴ・コレクションから、近年新たに発掘された初登場アウトテイクや貴重なデモ、リミックス音源等を、2022年最新リマスタリングによりコンパイルした第2弾タイトルが、限定ロー・プライス、プレス2CD仕様にて。
本タイトルはプリンスの膨大な未発表音源の中から近年になって初めて発掘された未発表アウトテイクやデモ・トラック、さらにリミックス・バージョン等を中心にコンパイルした、レア音源コレクションの第2弾『SCOOP』。
そしてその内容はまず「MY NAME IS PRINCE」のオリジナル・ミックスから初期の未発表バージョン2 曲、また限定リリースされた「DO ME BABY」のデモ音源や、アルバムや映画にも未収録だった幻のデモ「A BRIDGE OF GRAFFITI」 さらにカルメン・エレクトラとの「FANTASIA EROTICA」の未発表テイク、そして注目の完全未発表曲「MOVE ME」「IF YOU WERE A SAILBOAT」「MADHOUSE」等、そのほとんどが 2020 年以降に見つかった新発掘音源や流出音源。
また新たに作られたリミックスまで様々なレア音源を全30トラック、フル・ヴォリュームで収録した、レア音源コレクションの第 2 弾で、今後のリリース・タイトルも含めて、全てファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. MY NAME IS PRINCE (Extended Original Mix) 2. JUST AS LONG AS WE’RE TOGETHER (Unreleased Version) 3. SOFT AND WET (Alternate Early Version) 4. CONTROVERSY (Remix) 5. DO ME BABY (Demo) 6. WHEN DOVES CRY (Edit Version) 7. A LOVE BIZZARE (Remaster Version) 8. ALPHABET STREET (Early Mix) 9. A BRIDGE OF GRAFFITI (Demo) 10. THE DOPAMINE RUSH SUITE 11. YELLOW (Explicit) 12. EYE HATE U (Video Version)
Disc 2 : 1. I AM THE DJ 2. AIN’T NO PLACE LIKE U 3. COME HOME 4. 21 GUNS (Demo) 5. FANTASIA EROTICA 6. MOVE ME 7. IF YOU WERE A SAILBOAT 8. NINE MILLION BICYCLES (Live) 9. PLAYTIME 10. YOUR LOVE IS SO HARD 11. MADHOUSE 12. HOT WITH U 13. SHY (Remix) 14. GOOD MAN 15. U 16. STICKY WICKED 17. RUMETA 18. ALL MY BIDDIES
[Rare And Unreleased Collection 2022]

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより『ヘイ・ジュード』を、オリジナル・アナログ音源2バージョンCDに、映像プラス、ハイレゾ・オーディオを収録したDVDをセットにマスターズ・エディション」が新登場。

THE BEATLES / HEY JUDE : THE CAPITOL ALBUM MASTERS EDITION (プレス1CD+1DVD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、アメリカ編集盤『ヘイ・ジュード』を、オリジナル・アナログ音源2バージョンCDと、映像アルバムにハイレゾ&マルチ・チャンネル・オーディオを収録したDVDをセットにした、「キャピトル・アルバム・マスターズ・エディション」が新登場。
本アイテムは60 年代リリースのレコード原盤と、リール・テープによるオリジナル・アナログ・マスター音源の2 バージョンを完全収録。
またDVDには新編集を含めてPVや様々な映像素材を駆使してアルバム全曲映像化し、加えてオーディオ・アルバムとして、ハイレゾ音源や 5.1 サラウンド化されたマルチ・チャンネルも収録。


[内容詳細]
当時本国とは異なる独自の内容でアルバムをリリースしてきたUSキャピトル編集アルバムとして知られる『ヘイ・ジュード』。
そしてここではまずCD前半の「ANALOG MASTER」では、音源統一されたリマスターCDとは異なった、アナログ音源ならではの質感と微妙なミックス違いを忠実に再現しており、特に「キャント・バイ・ミー・ラブ」の左右チャンネル逆ミックスや、「レヴォルーション」「ジョンとヨーコのバラード」なども、アナログ音源ならではのミックスにて。また後半の「REEL TAPE MASTER」では、AMPEXのオープン・リール(REEL TO REEL)音源を収録。こちらはレコードAB面が逆転しており、「ヘイ・ジュード」から始まり「キャント・バイ・ミー・ラブ」が反転していないなど、レコード原盤とは異なる編集で、テープ音源ならでは質感の違いも聴き比べ可能。
そしてDVD前半は映像ビデオ・アルバムで、新編集を含めて様々な映像素材を駆使してプロユース編集にてアルバム全曲を映像で再現。また後半のオーディオ・アルバムでは、スライドショー形式(静止画像)でハイレゾ音源と5.1サラウンド化されたマルチ・チャンネルを収録しており、CDを超える高音質ハイレゾ音源と立体化されたマルチ・チャンネル音源の2バージョンをも、オーディオ・オプション選択で再生出来る新しいオーディオ体験コンテンツにて。
さらにジャケット内面にはレコード盤デザイン各種やリールテープのオリジナル素材といった興味深いレア・アイテム写真も掲載されており、それらも含めてビートルズの音源研究として、徹底的に音源バリエーションを収録した2022年最新編集による「マスターズ・コレクターズ・エディション」はやはりファン必携の限定アイテム。

CD : [ORIGINAL STEREO ALBUM = ANALOG MASTER]
01. CAN’T BUY ME LOVE 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. PAPERBACK WRITER 04. RAIN 05. LADY MADONNA 06. REVOLUTION 07. HEY JUDE 08. OLD BROWN SHOE 09. DON’T LET ME DOWN 10. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO
[ORIGINAL STEREO ALBUM = REEL TAPE MASTER]
11. HEY JUDE 12. OLD BROWN SHOE 13. DON’T LET ME DOWN 14. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO 15. CAN’T BUY ME LOVE 16. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 17. PAPERBACK WRITER 18. RAIN 19. LADY MADONNA 20. REVOLUTION

DVD : (VIDEO ALBUM) CAN’T BUY ME LOVE / I SHOULD HAVE KNOWN BETTER / PAPERBACK WRITER / RAIN / LADY MADONNA / REVOLUTION / HEY JUDE / OLD BROWN SHOE / DON’T LET ME DOWN / THE BALLAD OF JOHN AND YOKO
(AUDIO ALBUM) CAN’T BUY ME LOVE / I SHOULD HAVE KNOWN BETTER / PAPERBACK WRITER / RAIN / LADY MADONNA / REVOLUTION / HEY JUDE / OLD BROWN SHOE / DON’T LET ME DOWN / THE BALLAD OF JOHN AND YOKO
[AUDIO TRACK 1 = HIGH RESOLUTION PCM STEREO MASTER / AUDIO TRACK 2 = DOLBY DIGITAL 5.1 SURROUND SOUND : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo / time approx. 29min.+27min]

なんとダモ鈴木在籍時CANの1970年ライブ映像がオフィシャル・クオリティーにてブルーレイで。

CAN / ROCKPALAST 1970 : 2022 EDITION (1Blu-ray)

70年代より数々のアーティストの名ライブを放送してきた、ドイツの伝説のTVプログラム「ロックパラスト」が、2022年『ロックパラスト・アーカイヴ』として、過去の貴重なライブ映像をHDクオリティーにて再オンエアー。その中からなんとCANの1970年11月15日ドイツでのショーをハイヴィジョン(1280×720)・プロショット映像にて1時間24分にわたりフル収録しブルーレイ化。
まずオンエアー・マスター映像を全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーにて収録し、サイズも従来の4:3から16:9にコンバートされ、さらに音声パートもカンペキなステレオにて収録したもので、しかも過去にもほとんど流通していない映像が、今回デジタル放送からのHDクオリティーということで、あまりに貴重なフル・ライブをオフィシャル・クオリティーで観れることは嬉しいかぎり。
そして映像自体はモノクロながら、誰もが最もその映像を熱望してきたダモ鈴木加入直後の貴重なライブ・パフォーマンスで、ダモ鈴木加入後の最初の録音となったセカンド・アルバム、リリース直後のもの。
よって「DEADLOCK」でのダモの鬼気迫るヴォーカル、さらに「MOTHER  SKY」でのリーヴェツァイトの超絶ドラミングなどがこの目で見れることが驚きで、さらにすでに翌年リリースの次作『タゴ・マゴ』から「OH YEAH」、「BRING ME COFFEE OR TEA」そして最後には「PAPERHOUSE」などもすでに披露されており、このあたりはダモの参加によってバンドが得た浮遊感やメロディアスな側面が明確に現れており、反復によってソリッドなグルーヴ感を押し出すだけでなく、より繊細で緻密な音響への気配りがここに。
以上、これまで再オンエアーもされず幻の映像とされてきた、マルコム・ムーニーからの流れも引き継いだサイケ色がまだ強い最初期のライブ映像を、オフィシャル・クオリティーで観ることができる、全クラウト・ロック・ファン絶対必見のコレクターズ・エディション。

1. ROCKPALAST Introduction 2. SENSE ALL OF MINE 3. OH YEAH 4. I FEEL ALRIGHT 5. MOTHER SKY 6. DEADLOCK 7. BRING ME COFFEE OR TEA 8. DON’T TURN THE LIGHT ON, LEAVE ME ALONE 9. PAPERHOUSE
[Recorded at Mixed Media Show, Soest, Germany, November 15th 1970 : PRO-Shot/B&W/HD (1280×720)16:9/Stereo/Total Running Time:84 min]
◇Damo Suzuki – vocals / Michael Karoli – guitar / Irmin Schmidt – keyboards / Holger Czukay – bass / Jaki Liebezeit – drums

ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより、1972年来日最終日、10月10日京都会館第一ホールでのライブを、初発掘された完全初登場の音源より収録。

LED ZEPPELIN / LAST BALLAD : 最後の薔薇人 (プレス4CD BOX)

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、1972年2度目のジャパン・ツアー最終日となる、10月10日京都会館第一ホールでのライブを、2022年に初発掘された完全初登場のオーディエンス・ソースより収録したタイトルが、完全限定紙ジャケット仕様にてここに。
なんと50年以上もの時を経て、2022年に初公開されたこの京都公演のオーディエンス音源は、歴代4本目となるソースでそのマスター・カセットからダイレクト収録した高音質音源はもちろんエンプレス・バレイ独占であり、一部流通しているダウンロード音源とは一線を画すもの。
なお資料によるとあのピンク・フロイドの箱根公演初日の、正真正銘マスター・カセット所有者からの提供となっており、過去聞いてきたものとは別物とはっきり判る新音源。また加えてこれも門外不出の超貴重フォトも提供され、それを用いた激レア・ポスターを使用したボックス仕様、そして貴重な新幹線ホームでのメンバー写真を使用したジャケット、さらには1972年ジャパンツアーのチラシ・レプリカ等も付属しており、コレクターズ・アイテムとしても価値の高い仕様にて。
そして演奏内容に関して、何よりも周知の通り結果的に4人での最後の日本でのステージであり、またこの72年の来日公演は前年に比べ、プラントの高音が伸びず、特にツアー最初の東京公演などは酷評もあったものの、この前日の大阪公演から復活し、一部声が出なかったり、キーを落として唄うパートがある以外はほぼカンペキなパフォーマンスを披露。そしてこの最終日は帰りの飛行機の時間の関係で、通常より約30分短い1時間半ほどのライブであったことも有名な話で、”Over the Hills And Far Away”、“Dancing Days”に“Moby Dick”などセット落ちしているものの、どの曲もスピーディな展開で、ソリッドかつ引き締まったステージングを披露。それでもオープニング”Rock And Roll”はボンゾがいきなりトチり、ドラムをやり直したり、アンコールの”Immigrant Song”では、プラントが歌詞を忘れるシーンもある中、バンドは最後までタイトかつアグレッシヴ。
なお本タイトルは過去最もクオリティーの高いと評される「Source #2 Revised」も付属した4CDセットであり、また高級感あふれるDKホワイトを使用した美麗紙ジャケット仕様の100セット完全限定ボックスとなっており、在庫数も極少数ゆえ、ご希望の方はお早めに!

Disc 1 : 1. Introduction 2. Rock and Roll 3. Black Dog 4. Misty Mountain Hop 5. Since I’ve Been Loving You 6. The Song Remains The Same 7. Rain Song 8. Dazed and Confused
Disc 2 : 1. Stairway To Heaven 2. Over The Hills And Far Away 3. Whole Lotta Love 4. Encore Break 5. Immigrant Song 6. Outro
[Recorded at Kyoto Kaikan Dai-Ichi Hall, Kyoto, Japan 10th October 1972 : New Source]

Disc 3 : 1. Introduction 2. Rock and Roll 3. Black Dog 4. Misty Mountain Hop 5. Since I’ve Been Loving You 6. The Song Remains The Same 7. Rain Song 8. Dazed and Confused
Disc 4 : 1. Stairway To Heaven 2. Over The Hills And Far Away 3. Whole Lotta Love 4. Encore Break 5. Immigrant Song 6. Outro [Recorded at Kyoto Kaikan Dai-Ichi Hall, Kyoto, Japan 10th October 1972 : Source #2 Revised]