アンダーワールド、来日公演の最終日を、HDクオリティーのオーディエンス映像にて完全再現しブルーレイにて。

UNDERWORLD / LIVE IN JAPAN 2022 Film (1Blu-ray+1DVDR)

2022年、延期続きだったアンダーワールド、5年ぶりの来日公演の最終日となった10月5日東京ガーデンシアターでのライブを、HDクオリティーの良好オーディエンス映像に、音声パートは別録音のデジタル・オーディエンス・マスター音源をシンクロし、1時間50分にわたりコンプリート収録しブルーレイとDVD-Rもセットで。
まずステージ全体をデジタル・カメラで捉えた映像は、障害物もほとんど無く、見晴らしの良いオーディエンス・ソースをマスターに使用しており、また要所でのクローズ・ショットも的確。
しかも音声パートはオリジナルのデジタル・オーディエンス音源を映像にシンクロさせ、会場内の素晴らしい音響で鑑賞しているかのようなライヴ・サウンドを忠実に再現。そしてなによりブルーレイゆえその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、音声パートも含めて、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。

そしてカール・ハイドとリック・スミスの2人が登場、2022年ヴァージョンの「Juanita」でショーはスタートし、フロアの盛り上げ方を知りつくしたオープニングはのっけからオーディエンスを沸かせまくり、序盤から代表ナンバーの連発でフロアはすでに半狂乱。
なおステージングはシンプルで、2人や曲のイメージを映すスクリーンがバックにあり、曲に合わせて色や動きを変えていくライティングがあるだけながら、歌い踊るカールの姿を含めてこのあたりはクリアーな映像で見ると、その光景が鮮明に映し出されそう。
そしてオールタイム・ベストと言っていいヒット曲連発の中、アクセントとして効いていたのが2018年以降に取り組んでいた『Drift』シリーズの楽曲で、ドラムンベース風の高速ビートの上でカールがラップでまくしたてる「S T A R」、クールなハード・テクノ「Border Country」など、ダンサブルな楽曲はやはり特にライブで映え。
また緩急のつけ方の見事で、中盤「Jumbo」でゆったりと踊らせ、ライブ後半はトランシーな「King of Snake」、初期の代表曲「Rez/Cowgirl」、「Dark Train」とたたみかけ、ラストはアンセム「Born Slippy NUXX」でエンドと、美しい音と光が溢れ、ライブ時間も最長だったファイナルをリアルに再現した、ファン必見の来日記念メモリアル・アイテム。
*なおブルーレイと同内容の汎用性の高いDVD-Rも限定で付属しており、ご希望の方はお早めに。

◆Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. Intro 01. Juanita 2022 02. Two Months Off 03. S T A R 04. Border Country 05. Push Upstairs 06. Why Why Why 07. Low Burn 08. 8 Ball 09. Jumbo 10. King of Snake 11. Rez / Cowgirl 12. Dark & Long (Dark Train) 13. Born Slippy .NUXX [Live at Tokyo Garden Theater, Tokyo, Japan 5th October 2022 : totaltime 110mins]