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月別: 2023年3月

メガデス2022年来日の武道館公演も、ステレオIEMマトリクスの音源と映像のセットで。

MEGADETH / It’s 30 Years (2CDR+1DVDR)

6年ぶりの2023年来日公演より、ハイライトとなった2月27日東京・日本武道館でのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録し、さらに当日の映像を収めたDVD-R付きのコレクターズ・エディションにて。
まずCDはメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、マルチIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ボーカルはもちろん各パートの細部までカンペキに分離され、圧倒的なダイナミクスレンジにて当日の模様を再現。
なおサウンドボード音源もすでに流通している中で、一部IEMマスターに起因するクリックが含まれる部分以外は、音の迫力や臨場感などサウンドボード音源を超えたサウンドと言っても過言でないクオリティーにて。
そして事前の告知通りこの日は元メンバーであるマーティ・フリードマンが中盤でゲスト参加しており、「COUNTDOWN TO EXTINCTION」「TORNADO OF SOULS」そて「SYMPHONY OF DESTRUCTION」と在籍時の代表ナンバー3曲を競演しており、思えばこの30年前にキャンセルとなり幻となった武道館公演が今回遂に実現。
そして前年にリリースされたは『THE SICK,THE DYING…AND THE DEAD!』までの歴代の代表曲オンパレードの中か、「Dread And The Fugitive Mind」などは近年復活したレア・レパートリーで、『THE WORLD NEEDS A HERO』当時から20年ぶりの披露となっていたりと、コアなファンも唸るセットは全てが聴きどころ。
またボーナス的にこの当日昼間に行われたサウンドチェック・リハーサルからも3曲を追加収録しており、こちらにもしっかりマーティが参加しているあたりはファン要チェック。
さらにデジタル・カメラによる映像は、ステージ正面からの安定したHDクオリティーにて1時間半にわたりショーの全貌をリアルに再現と、以上悲願の武道館でのライブであり、加えてマーティとの共演も24年ぶりということで、バンドの歴史的ステージを音と映像で完全再現した、来日記念メモリアル・コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 01. Intro 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die 10. Dystopia 11. A tout le monde
Disc 2 : 01. Countdown to Extinction * 02. Tornado of Souls * 03. Symphony of Destruction * 04. We’ll Be Back 05. Peace Sells –encore- 06. Holy Wars… The Punishment Due 07. Outro (Silent Scorn / My Way / Shadow of Deth)
[Recorded at Nippon Budokan, Japan, 27th February 2023 : ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]
08. Countdown to Extinction * 09. Tornado of Souls * 10. Symphony of Destruction *
[Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 27th February 2023]

DVD-R : 01. Intro 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die 10. Dystopia 11. A tout le monde 12. Countdown to Extinction * 13. Tornado of Souls * 14. Symphony of Destruction * 15. We’ll Be Back 16. Peace Sells –encore- 17. Holy Wars… The Punishment Due 18. Outro (Silent Scorn / My Way / Shadow of Deth)
[Recorded at Nippon Budokan, Japan, 27th February 2023 : ORIGINAL AUDIENCE SHOT / time :90min]

◇Dave Mustaine – Lead Vocals、 Guitar / Kiko Loureiro – Guitar、 Backing Vocals / James LoMenzo – Bass、 Backing Vocals / Dirk Verbeuren – Drums / * with Marty Friedman – Guitar

メガデス来日追加公演を、ステレオIEMマトリクスの音源と映像のセットで。

MEGADETH / Welcome Back Dave! (2CDR+1DVDR)

6年ぶりの2023年来日公演より追加公演となった2月24日東京・豊洲PITでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録し、さらに当日の映像を収めたDVD-R付きのコレクターズ・エディションにて。
まずCDはメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、マルチIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ボーカルはもちろん各パートの細部までカンペキに分離され、圧倒的なダイナミクスレンジにて当日の模様をオフィシャル・クオリティーにて再現。
なお本タイトルではアンコール・ブレイク等、MCを含まない不要部分をカットすることでライブ全編をワン・ディスクに収めており、Disc:1には上記のIEMマトリクス音源、そしてDisc:2にはマトリクス無しのデジタル・オーディエンス・マスターを収録。
さらにデジタル・カメラによる映像は、ステージ正面からの安定したHDクオリティーにて1時間26分にわたりショーの全貌をリアルに再現。
そしてこの日のライブはこの3日後に控えたハイライトとなった日本武道館公演の、いわばウォーミングアップ的な意味合いで行われた感もあり、通常の緊迫感溢れるライブと違いどこか肩の力の抜けた緩い雰囲気で、またセットも武道館では元メンバーのマーティ・フリードマンがゲスト参加することを想定し、「TORNADO OF SOULS」と「SYMPHONY OF DESTRUCTION」をこの日はチェックも含めて披露。
このように通常とはまた違った趣で行われた特別な一夜を音と映像で完全再現した、来日記念メモリアル・コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 01. Intro (Prince of Darkness) 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die! 10. Dystopia 11. Tornado of Souls 12. Symphony of Destruction 13. We’ll Be Back 14. Peace Sells 15. Holy Wars… The Punishment Due
■ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording

Disc 2 : 01. Intro (Prince of Darkness) 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die! 10. Dystopia 11. Tornado of Souls 12. Symphony of Destruction 13. We’ll Be Back 14. Peace Sells 15. Holy Wars… The Punishment Due
■ORIGINAL MASTER / EX-Audience Recording
01. Intro (Prince of Darkness)   02. Hangar 18   03. Dread and the Fugitive Mind   04. The Threat Is Real   05. Angry Again   06. Soldier On!   07. Sweating Bullets   08. Trust   09. Conquer or Die!   10. Dystopia   11. Tornado of Souls   12. Symphony of Destruction   13. We’ll Be Back   14. Peace Sells   15. Holy Wars… The Punishment Due

DVD-R  01. Intro (Prince of Darkness) 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die! 10. Dystopia 11. Tornado of Souls 12. Symphony of Destruction 13. We’ll Be Back 14. Peace Sells 15. Holy Wars… The Punishment Due 16. Outro (Silent Scorn / My Way / Shadow of Deth)
■ORIGINAL AUDIENCE SHOT / Time 86min

[Recorded at Toyosu Pit, Tokyo, Japan, 24th February 2023]
◇Dave Mustaine – Lead Vocals, Guitar / Kiko Loureiro – Guitar, Backing Vocals / James LoMenzo – Bass, Backing Vocals / Dirk Verbeuren – Drums

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを、復刻したシリーズから『ホワイト・アセテーツ/ピーター・セラーズ・テープ』が登場。

THE BEATLES / WHITE ACETATES – PETER SELLERS TAPE COLLECTION (プレス1CD)

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを24bitHQリマスターを施し、2023年最新編集アップデイト改訂版とし復刻したシリーズより『ホワイト・アセテーツ/ピーター・セラーズ・テープ・コレクション』が、海外オリジナル・プレス輸入盤にて完全限定リリース。
海外レーべルからの2023年最新リマスター復刻シリーズ「レトロスペクティヴ・コレクション」からのリリースで、今回は1968 年『ホワイト・アルバム』の完成前に作成されたアセテート盤音源を収録した『ホワイト・アセテーツ』が新登場。
60 年代の TV ショーをはじめとし、映画『マジック・クリスチャン』でリンゴとの共演等、ビートルズと交流のあったイギリスを代表する映画俳優ピーター・セラーズが所有していたとされる『ホワイト・アルバム』のアセテート盤音源は、古くからのファンにはお馴染みのものでアルバム完成前段階のラフ・ミックスを収録したもの。
そして曲の前のテイク・コールが聴こえたり、最終的なミックスとは異なるバージョンが収録されていることなど、その内容はこれまでも注目されてきた中、今回はオリジナルのアセテート・モノラル音源の現存する最良マスターを用いて、2023年最新リマスターも施したグレードアップ・ヴァージョンとなっており、そのポイントは以下の通り。

[RETROSPECTIVE COLLECTION / REVISED EDITION]
この2023年最新リマスター復刻シリーズでは、 70 年代から 80 年代かつてリリースされたオリジナル盤を元に、音源ソースをすべて原音にさかのぼって現時点で最も高音質マスター音源で再現。その結果音質向上は元より、収録内容も曲の前後がより長く収録されていたり、モノラルだった音源もステレオに変換されたりと大幅なリニューアルが施された「リヴァイスド・エディション」(改訂版)にて。
[24bit HQ REMASTERED AUDIOPHILE CD]
そして今回の CD マスタリングもハイレゾ音源同等の 24bit ハイスペック編集による「HQ リマスター」にて収録。かつての同タイトルのレコード&CD と聴き比べるとその差は歴然で現時点での最高クオリティであることを断言。
[内容詳細]
これまで流通してきたこのアセテート盤音源はいずれも原盤起こしのモノラル音源だったのが、今回すべてオリジナル原盤からの最新リマスターでリアル・ステレオ化して収録されており、モノラルで埋もれていた音像がクリアーに再生され、しかもかつては 12 曲の収録内容がほとんどだったのが、本タイトルでは未収録だったアセテート音源である「バースデイ」「ヘルター・スケルター」「レヴォリューション 9」も追加収録しており、今回初登場も含めて過去の数ある関連タイトルに比べ決定版といえる内容にて。
以上、コレクターズ・アイテムの名盤にニューアルが施された「レトロスペクティヴ・コレクション」シリーズは、今後も順次名品が最高のクオリティーで蘇るゆえ、既リリース・タイトルをお持ちの方も今後のリリース・タイトルも合わせて、すべて必携のリヴァイスド・エディション。

1. BACK IN THE U.S.S.R. (RM1) 2. ROCKY RACCOON (Take 10 RM1) 3. WILD HONEY PIE (Take 1 RM6) 4. MOTHER NATURE’S SON (Take 26 RM8) 5. SEXY SADIE (Take 117 RM5) 6. DON’T PASS ME BY (Take 7 Edit Piece 4 RM4) 7. INDIAN MUSIC / YER BLUES (Take 16/17 Edit Piece 1 RM3) 8. GOOD NIGHT (Take 34 RM6) 9. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY (Take 12 RM1) 10. OB-LA-DI, OB-LA-DA (Take 23 RM21) 11. BLACKBIRD (Take 32 RM6) 12. NOT GUILTY (Take 102 RM1) 13. BIRTHDAY (RM1) 14. HELTER SKELTER (RM1) 15. REVOLUTION 9 (Acetate Master)
[All Tracks are New Stereo Remix and Remasters 2023 : 24bit HQ Remastered Audiophile CD]

アーク・エナミー2023年ジャパン・ツアーの特別公演もマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録。

ARCH ENEMY / Crazy Nights 2023 #2 (2CDR)

2023年ジャパン・ツアーの最終公演となった3月4日東京は代官山スペース・オッドでのスペシャル・ギグを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録。
まずメンバーがステージ上で使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもの。
そして最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ボーカルをメインに各パートの細部までカンペキに分離されており、一部IEMマスターに起因するクリックが含まれる部分以外は、当日の模様をサウンドボード・レベルで再現。
そして2月22日の東京を皮切りにスタートした今回のツアーは、その後全国各地を回り再び東京に戻り、本来予定されていた最終公演がこの前日公演で、ここ代官山は後日発表されたスペシャル・ギグとなるもの。
そして今回のツアーでは基本的にセットリストがすべて固定されていたのが、この日だけは定番セットの流れを完全に無視した特別なものとなっており、特に日本だけでなく世界中の公演を含めてもライブで初演奏となる曲が2曲含まれるなど、とにかくファンには歓喜の内容で、しかも会場規模が収容人数350人程度と、通常では考えられないほどのスペースゆえ当日居合わせたファンにとっては感涙。
さらにボーナス的に本編終了後には来日初日となる2月22日の東京ZEPPダイバーシティ公演より、この日のセットリストに入らなかった6曲も追加した、まさにスペシャルな一夜を完全再現したファン必携の来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Opening SE (Crazy Nights) 02. Enemy Within 03. Burning Angel 04. Stolen Life 05. Ravenous 06. War Eternal 07. My Apocalypse 08. The Watcher 09. Handshake With Hell 10. Dead Eyes See No Future 11. Under Black Flags We March 12. Sunset Over the Empire 13. No Gods, No Masters 14. Dead Bury Their Dead 15. We Will Rise
Disc 2 : -encore- 01. Blood on Your Hands 02. Avalanche 03. Snow Bound 04. Nemesis 05. Fields of Desolation 06. Outro (Enter the Machine)
[Recorded at Space Odd, Tokyo, Japan 4th March 2023 : ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]
07. The World Is Yours 08. In the Eye of the Storm 09. House of Mirrors 10. The Eagle Flies Alone 11. As the Pages Burn
[Recorded at Zepp Divercity Tokyo, Tokyo, Japan 22nd February 2023 : ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]

アーク・エナミー2023年ジャパン・ツアーのファイナル3月3日のライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録。

ARCH ENEMY / Crazy Nights 2023 #1 (2CDR)

2023年ジャパン・ツアーのラス前となった3月3日東京ZEPPダイバーシティでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録。
まずメンバーがステージ上で使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもの。
そして最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ボーカルをメインに各パートの細部までカンペキに分離されており、一部IEMマスターに起因するクリックが含まれる部分以外は、当日の模様をサウンドボード・レベルで再現。
そして2月22日の東京を皮切りにスタートした今回のツアーは、その後全国各地を回り再び東京に戻り、本来予定されていた最終公演がこの日の公演で、よって今回のツアーでは基本的にセットリストがすべて固定されていたのが、この日だけはアンコールに「Dead Eyes See No Future」と「Dead Bury Their Dead」の2曲が追加され、ツアー本来のファイナルを飾るに相応しく最高・最長のセットリストとなることに。
さらにボーナス的に本編終了後にはライブ開始前に行われたサウンドチェック・リハーサルも4トラック、約20分が追加収録されており、こちらも必聴。
なお、追加公演として行われた翌日の代官山でのライブは特別なギグとなっているため、ツアーの締め括りはこの日ということで、その模様を完全再現したファン必携の来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Opening SE (Crazy Nights) 02. Intro 03. Deceiver, Deceiver 04. The World Is Yours 05. Ravenous 06. War Eternal 07. In the Eye of the Storm 08. House of Mirrors 09. My Apocalypse 10. The Watcher 11. The Eagle Flies Alone 12. Handshake With Hell 13. Sunset Over the Empire 14. Blood on Your Hands 15. As the Pages Burn
Disc 2 : -encore- 01. Enemy Within 02. Burning Angel 03. Dead Eyes See No Future 04. Dead Bury Their Dead 05. Guitar Solo 06. Snow Bound 07. Nemesis 08. Fields of Desolation 09. Outro (Enter the Machine)
[Recorded at Zepp Divercity Tokyo, Tokyo, Japan 3rd March 2023 : ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]
10. Soundcheck 1 11. Soundcheck 2 12. Soundcheck 3
[Rehearsal at Zepp Divercity Tokyo, Tokyo, Japan 3rd March 2023]

メガデス2023年来日公演のハイライト2月27日武道館でのライブを、ステレオ・サウンドボードでフル収録。

MEGADETH / Live at Budokan 2023 : Stereo Soundboard Recording (2CDR)

6年ぶりの2023年来日公演より、ハイライトとなった2月27日東京・日本武道館でのライブを、マスター・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。
まず放送用音源をマスターとし、さらに24bitデジタル・リマスタリングも施しバランス調整もされており、このままオフィシャル・ブートレグとして通用するクオリティーにて特別な武道館での一夜を完全再現。
まず事前の告知通りこの日は元メンバーであるマーティ・フリードマンが中盤でゲスト参加しており、「COUNTDOWN TO EXTINCTION」「TORNADO OF SOULS」そて「SYMPHONY OF DESTRUCTION」と在籍時の代表ナンバー3曲を競演しており、思えばこの30年前にキャンセルとなり幻となった武道館公演が今回遂に実現。
そして前年にリリースされたは『THE SICK,THE DYING…AND THE DEAD!』までの歴代の代表曲オンパレードの中か、「Dread And The Fugitive Mind」などは近年復活したレア・レパートリーで、『THE WORLD NEEDS A HERO』当時から20年ぶりの披露となっていたりと、コアなファンも唸るセットは全てが聴きどころ。
以上、悲願の武道館でのライブであり、加えてマーティとの共演も24年ぶりということで、バンドの歴史的ステージと言える来日記念メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Intro 02. Hangar 18 03. Dread and the Fugitive Mind 04. The Threat Is Real 05. Angry Again 06. Soldier On! 07. Sweating Bullets 08. Trust 09. Conquer or Die! 10. Dystopia 11. A tout le monde
Disc 2 : 01. Countdown to Extinction * 02. Tornado of Souls * 03. Symphony of Destruction * 04. We’ll Be Back 05. Peace Sells –encore- 06. Holy Wars… The Punishment Due 07. Outro
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, February 27th 2023 : stereo soundboard recording / 24bit digital remaster]
◇Dave Mustaine – Lead Vocals、 Guitar / Kiko Loureiro – Guitar、 Backing Vocals / James LoMenzo – Bass、 Backing Vocals / Dirk Verbeuren – Drums / * with Marty Friedman – Guitar

ポールのレア音源をテーマ別にコンパイルした2023年最新コレクション『レアリティーズ・コレクション』のシリーズ第3弾。

PAUL McCARTNEY / COLLABORATIONS (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、ポールのレア音源をテーマ別にコンパイルした2023年最新編集コレクション『レアリティーズ・コレクション』のシリーズ第3弾が、海外直輸入オリジナル・プレス盤にて登場。
そして今回の新シリーズ第3弾『コラボレーションズ』は 80 年代以降、これまでの共同名義や作品提供、各アーティストへのゲスト参加や注目すべき数ある共演等のコラボ・ソングを厳選セレクト。
そして内容としてはまず80 年代初めに話題を呼んだスティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソンとの共演をはじめとし、「カム・トゥゲザー」(スモーキン・モジョ・フィルターズ)や、「カム・アンド・ゲット・イット」(ハリウッド・ヴァンパイアーズ)といったビートルズ・ナンバーを取り上げたスペシャル・バンドとの共演、またジョニー・キャッシュ、カール・パーキンス、トニー・ベネットら大御所との歴史的共演からブライアン・ウィルソン、クラプトン、ジョージ・マイケル、そしてデイヴ・グロールにアレン・ギンズバーグ、カニエ・ウエストに至るまで、その幅広い交友共演までをすべて時系列にて。
なお一部を除いて単発的なリリースや限定的なオムニバスもあるため、本タイトルでしか聴けない音源がメインとなっており、それらすべて最新プロユース編集にてノイズ除去やイコライジングも施しベスト・クオリティーで。
以上、ポールのコラボレーションをコンセプトにした最新編集コンピレーションは、今後のリリース・タイトルも含めて全て永久保存必携アイテム。

Disc 1 : 01. EBONY AND IVORY with Stevie Wonder (single version) 1982 02. SAY SAY SAY with MIchael Jackson (single version) 1983 03. THE GIRL IS MINE with MIchael Jackson (single version) 1982 04. ROCKESTRA THEME / Duane Eddy (single version) 1987 05. NEW MOON OVER JAMAICA / Johnny Cash 1988 06. COME TOGETHER / Smokin’ Mojo Filters 1995 07. MY OLD FRIEND / Carl Perkins 1996 08. THE BALLAD OF THE SKELETONS / Allen Ginsberg 1996 09. LITTLE CHILDREN / Peter Kirtley Band (remix) 1999 10. I’M PARTIAL TO YOUR ABRACADABRA with The Blockheads (tribute to ian dury) 2001 11. SO BAD / Lindsey Pagano 2001 12. INSIDE THING (LET’EM IN) / Lulu 2002 13. A FRIEND LIKE YOU / Brian Wilson 2004 14. THE VERY THOUGHT OF YOU / Tony Bennett 2006 15. BRING IT ON HOME TO ME / George Benson & Al Jarreau 2006 16. HEAL THE PAIN / George Michael 2006

Disc 2 : 01. MY SOUL / Nitin Sawhney : London Underground 2008 02. I’M IN LOVE AGAIN / Klaus Voormann 2009 03. BOOTS AND SAND / Yusuf=Cat Stevens 2009 04. WALK WITH YOU / Ringo Starr 2009 05. BEST LOVE / Steve Martin 2011 06. SCRAMBLED EGG (YESTERDAY) / Jimmy Fallon 2012 07. CUT ME SOME SLACK / Nirvana (members) 2012 08. HE AIN’T HEAVY, HE’S MY BROTHER / The Justice Collective 2012 09. ALL OF ME / Eric Clapton 2013 10. OUT OF SIGHT / Bloody Beetroots and Youth 2013 11. FOUR FIVE SECONDS / Kanye West and Rhianna

◇New Compiled and Remastered by DAP 2023

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを、復刻したシリーズから『アビイ・ロード・テープス/ロジャー・スコット・コレクション』の「Vol.3」も限定リリース。

THE BEATLES / ABBEY ROAD TAPES – ROGER SCOTT COLLECTION III : RIVISED EDITION (プレス2CD)

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを24bitHQリマスターを施し、2023年最新編集アップデイト改訂版とし復刻したシリーズより『アビイ・ロード・テープス/ロジャー・スコット・コレクション』の「Vol.3」が、海外オリジナル・プレス輸入盤にて完全限定リリース。
海外レーべルからの2023年最新リマスター復刻シリーズ「レトロスペクティヴ・コレクション」からのリリースで、今回もあのジョン・バレットが1983年にアビイ・ロード・スタジオで開催したイベント「THE BEATLES AT ABBEY ROAD」でスタジオ・セッション・テープの一部を公開した際、その時 DJ を務めたロジャー・スコットも後に自身のラジオ番組でも他のセッション音源を取り上げており、当時未公開のものも含めて、数多くのセッション・テープコピーを保持しており、その音源が元になって『ウルトラ・レア・トラックス』や『アンサーパスト・マスターズ』などのコレクターズ名盤アイテムを産むことに。
そして本タイトルではそのロジャー・スコット音源から「ジョン・バレット・テープス」関連にも含まれていないセッション音源をメインに時系列に収録しており、もちろん現存する最良マスターを用いて、2023年最新リマスターも施したグレードアップ・ヴァージョンとなっており、そのポイントは以下の通り。

[RETROSPECTIVE COLLECTION / REVISED EDITION]
この2023年最新リマスター復刻シリーズでは、 70 年代から 80 年代かつてリリースされたオリジナル盤を元に、音源ソースをすべて原音にさかのぼって現時点で最も高音質マスター音源で再現。その結果音質向上は元より、収録内容も曲の前後がより長く収録されていたり、モノラルだった音源もステレオに変換されたりと大幅なリニューアルが施された「リヴァイスド・エディション」(改訂版)にて。
[24bit HQ REMASTERED AUDIOPHILE CD]
そして今回の CD マスタリングもハイレゾ音源同等の 24bit ハイスペック編集による「HQ リマスター」にて収録。かつての同タイトルのレコード&CD と聴き比べるとその差は歴然で現時点での最高クオリティであることを断言。
[内容詳細] そしてこのロジャー・スコット・コレクションの「Vol.3」は、1967 年の「ペニー・レーン」から『サージェント・ペパーズ』収録の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」、そして『マジカル・ミステリー・ツアー』関連からシングル「レディ・マドンナ」「ヘイ・ジュード」、『ホワイト・アルバム』から『アビイ・ロード』までを収録。
なお今回もあの「アンソロジー」で公式リリースされていない未発表テイクやミックスの異なるスタジオ音源がまとめられ、全曲最新リマスターによるアップグレード・ヴァージョンで、これまでモノラルだった音源もリアル・ステレオに差し替えられており今回初登場も含め過去の数ある関連タイトルに比べ決定版といえる内容にて。
以上、コレクターズ・アイテムの名盤にニューアルが施された「レトロスペクティヴ・コレクション」シリーズは、今後も順次名品が最高のクオリティーで蘇るゆえ、既リリース・タイトルをお持ちの方も今後のリリース・タイトルも合わせて、すべて必携のリヴァイスド・エディション。

Disc 1 : 1. PENNY LANE (Trumpet Flourish Mix) 2. A DAY IN THE LIFE (RS 1) 3. A DAY IN THE LIFE (RS 2) 4. A DAY IN THE LIFE (RS 3) 5. A DAY IN THE LIFE (RS 4) 6. A DAY IN THE LIFE (RS 5) 7. A DAY IN THE LIFE (RS 6) 8. A DAY IN THE LIFE (RS 7) 9. A DAY IN THE LIFE (RS 8) 10. A DAY IN THE LIFE (RS 9) 11. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) (Complete Stereo Mix) 12. IT’S ALL TOO MUCH (Complete Stereo Mix) 13. ALL YOU NEED IS LOVE (Take 59) 14. THE FOOL ON THE HILL (Take 4) 15. FLYING (Take 8) 16. I AM THE WARLUS (Complete Stereo Mix) 17. YOUR MOTHER SHOULD KNOW (Take 27)

Disc 2 : 1. HELLO GOODBYE (Take 1) 2. ACROSS THE UNIVERSE (Take 2) 3. ACROSS THE UNIVERSE (Take 7 Overdubs) 4. ACROSS THE UNIVERSE (Hums Wild Stereo Mix) 5. LADY MADONNA (Take 4) 6. LADY MADONNA (Take 5) 7. LADY MADONNA (RS 1) 8. OB-LA-DI, OB-LA-DA (Take 4) 9. WHAT’S THE NEW MARY JANE (Take 4) 10. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS (Acoustic Take 1) 11. HEY JUDE / LAS VEGAS TUNE / ST.LOUIS BLUES (Jam) 12. HEY JUDE (Take 9) 13. NOT GUILTY (Take 102) 14. REVOLUTION 1 (Long Version) 15. GOODNIGHT (Naked Version without Orchestra) 16. COME TOGETHER (Take 5 Remix) 17. OH! DARLING (Take 26) 18. BECAUSE (Vocal Tracks)

[All Tracks are New Stereo Remix and Remasters 2023 : 24bit HQ Remastered Audiophile CD]

ペイヴメント2023年来日、2月16日東京でのライブの、映像も登場。

PAVEMENT / Live in Tokyo 2023 Film (1Blu-ray+1DVDR)

結成30周年を祝う2度目のリユニオン・ツアーでもある2023年ジャパン・ツアーより、東京2日目となった2月16日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、HDクオリティーの良好オーディエンス映像にて、1時間50分にわたりコンプリート収録しブルーレイとDVD-Rもセットで。
まずデジタル・カメラによる映像は、ステージほぼ真正面からのスタンド席前列からのクローズ・ショットゆえ、障害物もなく安定したアングルにてステージを全貌をリアルに再現し、しかも音声パートはマルチ・ステレオIEMマトリクスにてマスタリングされたサウンドボード・レベルのソースをシンクロ。そしてなによりブルーレイゆえその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そしてバンドは1999年に一旦解散するも2010年に再結成し、その時のリユニオン・ツアー以来となる13年ぶりのライブは、連日日替わりセットリストとなっており、因みにこの日は「Cut Your Hair」で幕を開け、その後はデビュー・アルバム『スランティッド・アンド・エンチャンティッド』、そしてより商業路線を意識したセカンド『クルーキッド・レイン』などの”ローファイ・サウンド”全開の初期ナンバーをメインに、代表ナンバーをこれでもかと。
さらに「Spit on a Stranger」で口火を切る大団円の5曲のアンコールまで、中だるみ一切無しの怒涛のライブは、80&90年代前半の音楽シーンにて、ニルヴァーナと並びオルタナ/グランジ・シーンを体現させたローファイ・サウンドを現代に再現した、ファン必見の来日メモリアル・アイテム。
*なおブルーレイと同内容の汎用性の高いDVD-Rも限定で付属しているので、ご希望の方はお早めに。

◆Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. Intro 02. Cut Your Hair 03. Trigger Cut 04. Two States 05. Father to a Sister of Thought 06. Harness Your Hopes 07. Major Leagues 08. Silence Kid 09. Black Out 10. Frontwards 11. Gold Soundz 12. Conduit for Sale! 13. Grounded 14. Box Elder 15. Serpentine Pad 16. We Dance 17. Stereo 18. Starlings of the Slipstream 19. Home 20. Type Slowly 21. Date with IKEA 22. Unfair 23. Fillmore Jive –encore- 24. Spit on a Stranger 25. Summer Babe 26. Debris Slide 27. Range Life 28. Fin 29. Outro
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 16th February 2023 : 110min. Aud-shot / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]

ペイヴメント2023年来日、2月16日東京でのライブを、サウンドボード・レベルのIEMマトリクスにてコンプリート収録。

PAVEMENT / Live in Tokyo 2023 (2CDR)

結成30周年を祝う2度目のリユニオン・ツアーでもある2023年ジャパン・ツアーより、東京2日目となった2月16日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにて1時間50分にわたりコンプリート収録。
まずメンバーがステージ上で使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもの。
そして最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ボーカルをメインに各パートの細部までカンペキに分離されており、当日の模様をサウンドボード・レベルで再現。
そして90年代にそのサウンドは「ローファイ」と称され、独特のボーカルとギター、ポップなメロディで人気を博し、カルト的なファン層を獲得するもその後バンドは1999年に一旦解散。
それが2010年に再結成し、その時のリユニオン・ツアー以来となる13年ぶりのライブは、連日日替わりセットリストとなっており、因みにこの日は「Cut Your Hair」で幕を開け、その後はデビュー・アルバム『スランティッド・アンド・エンチャンティッド』、そしてより商業路線を意識したセカンド『クルーキッド・レイン』などの”ローファイ・サウンド”全開の初期ナンバーをメインに、代表ナンバーをこれでもかと詰め込み、さらに「Spit on a Stranger」で口火を切る大団円の5曲のアンコールまで、中だるみ一切無しの怒涛の演奏を完全再現したファン必携の来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Intro 02. Cut Your Hair 03. Trigger Cut 04. Two States 05. Father to a Sister of Thought 06. Harness Your Hopes 07. Major Leagues 08. Silence Kid 09. Black Out 10. Frontwards 11. Gold Soundz 12. Conduit for Sale! 13. Grounded 14. Box Elder 15. Serpentine Pad 16. We Dance 17. Stereo
Disc 2 : 01. Starlings of the Slipstream 02. Home 03. Type Slowly 04. Date with IKEA 05. Unfair 06. Fillmore Jive –ncore- 07. Spit on a Stranger 08. Summer Babe 09. Debris Slide 10. Range Life 11. Fin 12. Outro
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 16th February 2023 : Multiple Stereo IEM Matrix Recording]