
RED HOT CHILI PEPPERS / LIVE AT PINKPOP FESTIVAL 2023 (1Blu-ray)
2023年6月18日、オランダで開催された恒例一大フェス「ピンクポップ・フェスティバル」に出演した際の模様を、WEBキャスト・オンエアー・マスターからのフル・ハイヴィジョン(1920×1080)・プロショット映像にて収録しブルーレイ化。
まず公開された配信映像には音切れや一時停止してしまうストリーミングもあった中で、本タイトルは間違いなくベストと呼べるマスターを用い、そして全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもカンペキなPCMステレオにて収録。
そしてジョン復帰後、アルバム・リリースにツアーと快調に活動継続し、このフェス・ライブのちょうど4か月前には大盛況の来日公演も行われた中、その日本でのライブを彷彿とさせるパフォーマンスが嬉しいところで、おなじみ3人の即興演奏でライブはスタート。そしてジョンの激しいソロで幕を開けアンソニーがステージに登場し1曲目の「キャント・ストップ」が始まるやすでに観客も大合唱で、その流れは日本公演と全く同じ。
そしてその後も前年リリースの『アンリミテッド・ラヴ』と『リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』からの5曲も織り交ぜながら新旧のナンバーを交互に披露し、またエドワード・ヴァン・ヘイレンに捧げた「エディ」は、ジョンとフリーによる寂し気なイントロから始まり、その後のジョンのエモーショナルなギターがやはりここでも素晴らしく、そこからは即興ジャムも随所に導入し本編は「バイ・ザ・ウェイ」の大合唱で終了。
そしてアンコール「アンダー・ザ・ブリッジ」、そしてラスト「ギヴ・イット・アウェイ」という流れも日本公演と同様で、しかしヨーロッパでの野外フェスだけにステージで暴れるメンバーたちに呼応するかのような凄まじい盛り上がりはやはり日本の比ではなく、最後は全員で大合唱して大団円という、ファン必見のコレクターズ・エディション。
1. Opening Jam 2. CAN’T STOP 3. SCAR TISSUE 4. DANI CALIFORNIA 5. AQUATIC MOUTH DANCE 6. SUCK MY KISS 7. EDDIE 8. SOUL TO SQUEEZE 9. LONDON CALLING – RIGHT ON TIME 10. DANNY’S SONG (John Frusciante Solo) 11. REACH OUT 12. CALIFORNICATION 13. CARRY ME HOME 14. BLACK SUMMER 15. BY THE WAY –encore- 16. UNDER THE BRIDGE 17. GIVE IT AWAY
[PINKPOP FESTIVAL 2023 : at Megaland, Landgraaf, Netherlands, June 18th 2023 : Full HD (1920×1080) 16:9 / Dolby Digital Stereo / Total Running Time : 89 min]
◇Anthony Kiedis – vocals / John Frusciante – guitar, vocals / Flea – bass, vocals / Chad Smith – drums / Chris Warrenn – keyboards, synthesizers