ビートルズ2023年話題の新曲「ナウ・アンド・ゼン」などアンソロジー関連曲を、最新 AI 音源解析のリミックスで。

THE BEATLES / NOW AND THEN : AI COLLECTION 2023 (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、2023年話題の新曲「ナウ・アンド・ゼン」をはじめとしたアンソロジー関連曲を、最新 AI 音源解析によるリミックスにて独自編集した最新改訂版エディションが、海外直輸入オリジナル・プレス盤にて限定リリース。
今回はポールがAIを使って制作したビートルズ最後の新曲と言われる「ナウ・アンド・ゼン」が2023年内にリリースされるというニュースを受けて、同ナンバーをはじめとし、アンソロジー関連曲もすべて新リミックスで収録。70 年以降のソロや未発表曲を、こちらも最新 AI 音源解析によるリミックスでビートルズ・バージョンとして再現しており、バーチャル生成ではないオリジナル音源を元にしたマルチトラック・デミックスで再構築されたリミックス音源をメインに収録。

[内容詳細]
ポールによると1978年にジョンがカセット・テープに残したデモを元に、AIを使って分離したジョンの声だけを抽出し、新たに作り上げたのが今回の作品で、これはかつてアンソロジー・プロジェクトで残りのメンバー 3 人で創り上げ新曲として発表された「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラブ」に続いて、当時発表されなかった「ナウ・アンド・ゼン」が遂に完成されたかと世界中の話題となることに。
なお既に様々なファン・メイドのリミックス音源も公開され、架空のフェイク・バージョンや様々なリミックスが可能な時代ではあるものの、ビートルズの新曲に関してはそうしたバーチャル生成ではなく、近年ピーター・ジャクソンによる『GET BACK』で発揮された音源解析によるデミックスを駆使した音源によって製作されていることがう公言されており、そうした中でオリジナル音源を元にしたマルチトラック・デミックスで再構築されたリミックス音源が注目されることに。
そして本タイトルでは70 年以降のソロや未発表曲をビートルズ・バージョンとして再現しており、バーチャル生成とは異なりメイン・ヴォーカルはオリジナルをフィーチャーしつつギター、ベース、ドラムスやコーラスをビートルズの演奏に置き換えたビートルズ・バージョンに仕立て上げていて、因みにこうした秀逸なバージョンを中心に、未発表曲も含めた独自のコンセプトで過去にはこうした解散後のコンセプト企画は多数あるものの、今回それらとは別次元の入念なリミックスによる新音源ベスト・アルバムとしてここに。さらに関連デモ等もボーナスで追加した、ビートルズ夢の共演を実現させた最新 AI 音源コレクションとして、ファン必携のコレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. NOW AND THEN john lennon 2. GROW OLD WITH ME john lennon 3. REAL LOVE john lennon 4. FREE AS A BIRD john lennon 5. IT DON’T COME EASY ringo starr 6. ANOTHER DAY paul mccartney 7. INSTANT KARMA john lennon 8. ALL THINGS MUST PASS george harrison 9. EVERY NIGHT paul mccartney 10. LOVE john lennon 11. OH WOMAN, OH WHY paul mccartney 12. GOING DOWN TO GOLDERS GREEN george harrison 13. SUICIDE paul mccartney 14. COSMIC EMPIRE george harrison 15. OH MY LOVE john lennon 16. MAYBE I’M AMAZED paul mccartney 17. ISN’T IT A PITY george harrison
Disc 2 : 1. IMAGINE john lennon 2. I’M THE GREATEST ringo starr 3. WHAT IS LIFE george harrison 4. SITTING AT THE PIANO / ALL OF YOU paul mccartney 5. JEALOUS GUY john lennon 6. DEHRA DUN george harrison 7. WHATEVER HAPPENED TO john lennon 8. FOURTH OF JULY paul mccartney 9. WINDOW, WINDOW george harrison 10. BLACKPOOL paul mccartney 11. GONE FROM THIS PLACE john lennon 12. I KEEP ON BELIEVING paul mccartney 13. HELP ME TO HELP MYSELF john lennon 14. NOW AND THEN (Another Version) 15. FREE AS A BIRD (Piano Demo) 16. REAL LOVE (Piano Demo) 17. NOW AND THEN (Piano Demo)
[AI Remix and Demix Reconstruction / Remasters 2023]

ボウイの1973年伝説のTVショー『THE 1980 FLOOR SHOW』の放送50周年記念アニバーサリー・エディション。

DAVID BOWIE / FUTURE LEGEND : THE 1980 FLOOR SHOW ON THE MIDNIGHT SPECIAL 1973 (プレス1CD+1DVD)

ボウイの1973年伝説のTVショー『THE 1980 FLOOR SHOW』の放送50周年記念として、最新公開映像に加えて貴重な映像完全版の2ヴァージョンも収録したアニバーサリー・エディションが、初回限定オリジナル・デザイン帯付きの永久保存プレス1CD+1DVD仕様にて。
2023年にはこの時期をメインとした映画「ムーンエイジ・ドリーム」
も世界中で話題を呼んだ中、当時ボウイはジギー・スターダストとして最後の公演を終えた後、原点と言える60’sバー・アルバム『ピンナップス』を発表し、次に挑んだのがTVショウとして制作されたこの「ザ・1980・フロア・ショー」。
これは1973年当時、全米の人気音楽TV『ミッドナイト・スペシャル』で2週に渡って放映されたスペシャル・プログラムで、ロンドンのマーキー・クラブを貸し切りファンクラブの観客を入れてスタジオ・ライブ形式で撮影されたもので、この時点で未発表だった新曲「1984/ドゥー・ドゥー」をはじめ、『ピンナップス』からのカバーや「スペイス・オディティー」「ジーン・ジニー」が演奏され、加えてゲストにはマリアンヌ・フェイスフル、ザ・トロッグス、カルメンも参加。
なお。撮影直後の1973年11月にNBC‐TV『ミッドナイト・スペシャル』で全米でTV放映され、当時日本でも深夜帯に放送されたため、公式映像はされなかったものの、各種映像がこれまでも多数流通することに。
そして今回50周年アニバーサリー・エディションとして、2023年になりついに当時の映像が配信公開され、ようやくマスター・クオリティーとして観れることとなったもので、そこで今回このDVD化に際しては、元映像から音飛びや画質を修復し、加えて音声はTV放送オリジナルのモノ音源から最新編集によるマルチトラック・ステレオ・リマスターにて収録。
よってこれまで過去に流通していたものとは次元の違うクオリティーで、その決定版となる映像を「オリジナルTVマスター」として収録。さらにTV放送ではカットされたゲスト・シーンや、メインのボウイ自身の映像も放送とは異なるアングルで収録し、編集前のリハーサル映像を駆使したものを「コンプリート・オルタネイト・エディジョン」として収録しており、TVでは放送されていないゲスト演奏も全曲収録。
そしてオリジナルのモノ音源から最新編集マルチトラック・ステレオ・リマスターでDVD化された音声はCDとしても収録されており、「ジギー・スターダスト」としてグラム時代最後のボウイの姿を記録した、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

CD : 1. 1984 / DODO (Opening) 2. SORROW 3. INTRO (Carmen) 4. BULERIAS (Carmen) 5. BULLFIGHT (Carmen) 6. EVERYTHING’S ALRIGHT 7. SPACE ODDITY 8. I CAN’T EXPLAIN 9. INTRO (Marianne Faithfull) 10. AS TEARS GO BY (Marianne Faithfull) 11. TIME 12. INTRO (The Troggs) 13. WILD THING (The Troggs) 14. I CAN’T CONTROL MYSELF (The Troggs) 15. STRANGE MOVIES (The Troggs) 16. THE JEAN GENIE 17. 20TH CENTURY BLUES (Marianne Faithfull) 18. I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull) 19. 1984 / DODO (Ending)
[Mutitrack Stereo Remaster from Original Soundtrack / 50th Anniversary 2023 Starman Edition]

DVD : NTSC 16:9 Linear PCM Stereo time approx. 96min.
[THE MIDNIGHT SPECIAL // ORIGINAL TV MASTER]
1984 – DODO / SORROW / EVERYTHING’S ALRIGHT / SPACE ODDITY / I CAN’T EXPLAIN / TIME / THE JEAN GENIE / I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull)
[THE 1980 FLOOR SHOW // COMPLETE ALTERNATE EDITION]
1984 – DODO (Opening) / SORROW / CARMEN / INTRO / BULERIAS (Carmen) / BULLFIGHT (Carmen) / EVERYTHING’S ALRIGHT / SPACE ODDITY / I CAN’T EXPLAIN / MARIANNE FAITHFULL / INTRO / AS TEARS GO BY (Marianne Faithfull) / TIME / THE TROGGS / INTRO / WILD THING (The Troggs) / I CAN’T CONTROL MYSELF (The Troggs) / STRANGE MOVIES (The Troggs) / THE JEAN GENIE / 20TH CENTURY BLUES (Marianne Faithfull) / I GOT YOU BABE (David Bowie & Marianne Faithfull) / 1984 / DODO (Ending)

◇THE 1980 FLOOR SHOW 50th Anniversary 2023
Recorded Thursday October 18 to Saturday October 20
at The Marquee Club, 90 Wardour Street, Soho, London, U.K.
With Carmen, Marianne Faithfull and The Troggs
Produced and directed by Stan Harris
TV Broadcast on The Midnight Special in US (NBC) 1973

TOTOの2023年ジャパン・ツアー最終日、7月21日東京武道館でのライブをマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに映像を収めたDVD-R付きにて。

TOTO / The Wonderful Wizards of Budo : Limited Edition (2CDR+1DVDR)

2023年全8公演のジャパン・ツアーより、最終日でありハイライトと言える7月21日東京武道館でのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに当日の映像を収めたDVD-R付きのコレクターズ・エディションにて。
まずCDはジョセフ・ウィリアムスが使用していたモニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもの。そして最新機材を用いたプロユース編集にて、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、各パートの細部までカンペキに分離され、当日の模様をサウンドボード・レベルで再現。
さらにデジタル・カメラによる映像はステージほぼ正面のスタンドより安定したオーディエンスショットにて収録されており、前列ゆえ障害物もなくクローズ・ショットも多用した安定アングルにてステージ全体を捉えており、サウンドも含めてその臨場感とクリアーさは断片的にyoutube等で公開されている映像とは別次元のクオリティーにて。
そして全公演、基本的には全て固定セットとなる中、春先の全米ツアーはジャーニーとのカップリング・ツアーゆえショート・セットだったのが、もちろん単独の日本ではフル・セット。そして「The Dogz of Oz Tour」と銘打って世界中をサーキットしているそのライブ内容も4年前の前回来日ともだいぶ様変わりしており、「Waiting For Your Love」「Pamela」「Kingdom Of Desire」「Falling In Between」「Orphan」あたりは今回初セットイン。
そしてルーク&ジョセフの2トップを軸とした手練れ揃いのバンド・アンサンプルはやはり鉄壁で、デビュー45周年記念に相応しい1時間46分に及ぶフル・ライブを、ベスト・クオリティーの音と映像でコンパイルした来日限定メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Intro 02. Orphan 03. Afraid of Love 04. Hold the Line 05. Falling in Between 06. I’ll Be Over You 07. Keyboards Solo 08. White Sister 09. Georgy Porgy 10. Pamela
Disc 2 : 01. Kingdom of Desire 02. Drums Solo 03. Waiting for Your Love 04. I’ll Supply the Love 05. Band Introductions 06. Home of the Brave 07. Rosanna 08. Africa –encore- 09. With a Little Help From My Friends 10. Outro

DVD-R : 01. Intro 02. Orphan 03. Afraid of Love 04. Hold the Line 05. Falling in Between 06. I’ll Be Over You 07. Keyboards Solo 08. White Sister 09. Georgy Porgy 10. Pamela 11. Kingdom of Desire 12. Drums Solo 13. Waiting for Your Love 14. I’ll Supply the Love 15. Band Introductions 16. Home of the Brave 17. Rosanna 18. Africa –encore- 19. With a Little Help From My Friends 20. Outro

[Live at Budokan, Tokyo, Japan 21th July 2023 : ORIGINAL MASTER : EX-Audience Source + IEM Source = Matrix Recording / ORIGINAL AUDIENCE SHOT 106min]

2023年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズから、1971年10月27日フランス、パリでの1日2公演の最終決定盤が4CDプレス盤にて。

MILES DAVIS / A DAY IN THE PARIS 1971 (プレス4CD)

2023年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第25弾は、1971年10月27日フランス、パリでの1日2公演を、いずれも最新マスタリングも施したベスト・クオリティーで収録し、最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。

そして今回は1971年ユーロ・ツアーでのパリ公演で、同会場にて10月23日と27日の2日間公演が行われた中、今回は27日の方で当日のファースト&セカンド・ショーいずれも現地ラジオ・オンエアー・マスターからのサウンドボード音源を元に再構築。
なお1971年のマイルス・バンドと言えばキース・ジャレットのエレピ&オルガン、そしてこの年の10月と11月の2か月間のみ在籍していた、バンド史上最もアグレッシヴなファンクを刻むドラマー、レオン・チャンクラーが在籍していたという強靭な時期で、因みにオフィシャル「ライヴ・イヴル」や、その元となったセッションを集めたボックス「セラー・ドア・セッションズ」には、似たセットリストが収録されているも、あちらのドラムはジャック・デジョネットで、同じ曲でもジャズ・ロックなデジョネットと、ファンクなアプローチのチャンクラーでだいぶ違ったものになっているのは要チェック。
特にこの日の「WHAT I SAY」はマイルスが曲チェンジのフレーズを出した後すぐにはいつものリフに行かず、繋ぎのリフのような状態で引っ張り、その後2度目の曲チェンジ・フレーズでスピードアップしいつものリフに戻るあたりの、ジャレットとチャンクラーの超絶プレイは必聴。
なお今回はラジオ音源がマスターゆえ、今までもリマスタリングされた音源は流通してきた中で、まさに本レーベル独自の音色となっているのがポイントで、過剰なイコライジングを施すことなく、入力レベルを抑えつつコンサート全てをバランスよく収録しており、曲ごとの丁寧なイコライジングでバランス良く音圧増強し、キーの調整も行い2回のショーを一貫性のあるサウンドにて再構築して楽しめるものとなっています。因みにファースト・コンサートとセカンド、加えて耳障りだったラジオDJのトークも丁寧にカット編集。
以上、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえご希望の方はお早目に。

DISC 1 : 1. Stage Introduciton – DIRECTIONS 2. HONKY TONK 3. WHAT I SAY (Incomplete / Edited) 4. SANCTUARY
DISC 2 : 1. IT’S ABOUT THAT TIME 2. YESTERNOW (Incomplete / Edited) 3. FUNKY TONK 4. SANCTUARY
[Recorded at Theatre Nationale Populaire, Paris, France, October 27th 1971 : First Show]

DISC 3 : 1. DIRECTIONS 2. HONKY TONK 3. WHAT I SAY 4. SANCTUARY
DISC 4 : 1. IT’S ABOUT THAT TIME 2. YESTERNOW 3. FUNKY TONK 4. SANCTUARY [Recorded at Theatre Nationale Populaire, Paris, France, October 27th 1971 : Second Show]

◇Miles Davis – trumpet / Gary Bartz – soprano saxophone, alto saxophone / Keith Jarrett – electric piano, organ / Michael Henderson – electric bass / Leon “Ndugu” Chancler – drums / Charles Don Alias – conga, percussion / James Mtume Foreman – conga, percussion

2023年ビートルズ研究家で構成された海外制作チームBMIレーベルから、ジョンの『ロックン・ロール』の原点『ルーツ』や関連セッション音源を再構築したアイテムが、100セット限定リリース。

JOHN LENNON / ROCK ‘N’ ROLL : EXCLUSIVE COLLECTOR’S EDITION (プレス3CD)

2023年ビートルズ研究家で構成された海外制作チーム「BMI(Beat Masters Int.)レーベルによる、オリジナル編集シリーズより、ジョンの1975年リリースの『ロックン・ロール』の原点となった、幻のアルバム『ルーツ』や関連セッション音源を再構築したアイテムが、国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケット・デザイン仕様(シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種)にて、直輸入オリジナルプレス3CD盤で100セット完全限定リリース。
本シリーズはビートルズ関連音源を、最新アップデイトを元に徹底追及した、海外オリジナル新編集の「オルタネイト・アルバム・コレクション」で、新発掘の初登場音源から海外コレクター保持による独自音源まで、多種多様なビートルズの興味深い音源を厳選した新たなリファレンス・コレクション。
そして今回は1975年2月にリリースされたジョンのオールディーズ・カバー『ロックン・ロール』に焦点を当てたもので紆余曲折を経て当初の予定より大幅に遅れてリリースされるも、ジョンの原点となったロックン・ロールを中心としたカバーは、後にポールも同様のコンセプト・アルバムをリリースする影響を与えたほど。そして本タイトルは『ロックン・ロール』に先駆け発売されるも生産中止となり今では幻のアルバムとなった『ルーツ』の完全復刻とさらには貴重なセッション、スタジオ・アウトテイクス、リハーサル等の関連音源をまとめたスペシャル限定エディションとしてここに。

[内容詳細]
(Disc 1 : ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM plus)
今では幻のアルバムとなった『ルーツ』(Roots: John Lennon Sings the Great Rock & Roll Hits)は、『ロックン・ロール』に先駆けアダムⅧレーベルから通信販売でリリースされたアルバムで、「カム・トゥゲザー」がチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作であると出版権者モリス・レヴィと裁判訴訟に発展し、その和解条件としてジョンがオールディーズ・カバーでの楽曲収録を提案したところ、フィル・スペクターとの問題でアルバム制作が未完の中、モリス・レヴィ側がジョン自身が提供した『ロックン・ロール』セッションのラフ・ミックス・テープを元に販売に踏み切ったものでキャピトル・レコード側の訴訟により生産中止となったいわくつきのアルバム。
なお内容として曲順や選曲が異なるだけでなくミックスも違っている『ロックン・ロール』のプロトタイプとなっており、ここではオリジナル音源で完全復刻、さらにアディショナル・トラックスとしてオリジナル未収録の6曲が追加収録された2023年新規リマスター・バージョンにてここに。
因みにオリジナル盤は初回3000枚プレスといわれ、後にカウンターフィット盤(偽物)も出回っており、近年ではあのブッチャー・カバー同様の貴重なコレクターズ・アイテム。

(Disc 2 : ROCK ‘N’ ROLL COLLECTOR’S EDITION)
1973年ロサンゼルスでのレコーディング・セッション及び、翌74年ニューヨークでのセッション音源をコンパイル。「スタンド・バイ・ミー」のエンディングがフェイドアウトしないバージョンや、オルタネイト・テイクス等後々個別にリリースされた音源や公式未発表音源を収録しており、『ロックン・ロール』の製作過程のドキュメントといえる興味深い内容。

(Disc 3 : ROCK ‘N’ ROLL COLLECTOR’S EDITION)
最後にはまず「サニービュー・リハーサル」を収録。これは幻のアルバム『ルーツ』の前段階で、ジョンがレコーディングに先立ちニューヨーク州ゲントにある農場で行った貴重なリハーサルで、「ザットル・ビー・ザ・デイ」「カモン・エブリバディ」等、後のアルバムには未収録の曲も収録。さらに続く「スタジオ・モニター・トラックス」では、ニューヨーク・セッション後の最終段階をスタジオ・プレイバックしている音源で、断片的ながら未発表テイクもあり。加えて「オールド・グレイ・ホイッスル・テスト/BBC 1975」は、UK:BBCTVで放送された「スタンド・バイ・ミー」「スリッピン・アンド・スライディン」の、放送前段階のスタジオ・チャットも含めたマスター音源と、オンエアーとは異なるステレオ・ミックスを収録し、最後には当時のアルバム宣伝スポットの音源も追加。
以上、アルバムに関わるレア音源をまとめ上げた究極のアイテムであり、紙ジャケットによるデザイン仕様も丁重な作りのうえ、初回100セットのみの完全限定リリースゆえ、今後のシリーズ・タイトルも含めてファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 :
[ROOTS : THE ORIGINAL ALBUM]
1. BE-BOP-A-LULA 2. AIN’T THAT A SHAME 3. STAND BY ME 4. SWEET LITTLE SIXTEEN 5. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY 6. ANGEL BABY 7. DO YOU WANT TO DANCE 8. YOU CAN’T CATCH ME 9. BONY MORONIE 10. PEGGY SUE 11. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN’ 12. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ 13. BE MY BABY 14. YA YA 15. JUST BECAUSE
[ADDITIONAL TRACKS]
16. STAND BY ME (Single Version) 17. ANGEL BABY (Long Version) 18. SINCE MY BABY LEFT ME 19. TO KNOW HER IS TO LOVE HER 20. HERE WE GO AGAIN 21. JUST BECAUSE (Reprise)

Disc 2 :
[SESSIONS AND ALTERNATES]
1. BE-BOP-A-LULA (Take 2) 2. STAND BY ME (Complete Ending) 3. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY (Alternate Take) 4. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY (Rough Mix) 5. YOU CAN’T CATCH ME (Rough Mix 1) 6. YOU CAN’T CATCH ME (Rough Mix 2) 7. AIN’T THAT A SHAME (Rough Mix) 8. SWEET LITTLE SIXTEEN (Rough Mix 1) 9. SWEET LITTLE SIXTEEN (Rough Mix 2) 10. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ (Take 5) 11. PEGGY SUE (Alternate Take) 12. PEGGY SUE (Rough Mix) 13. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN’ (Alternate Take) 14. BONY MORONIE (Rough Mix) 15. ANGEL BABY (Take 8 Breakdown) 16. ANGEL BABY (Take 9 Breakdown) 17. ANGEL BABY (Rough Mix) 18. SINCE MY BABY LEFT ME (Alternate Mix) 19. BE MY BABY (Alternate Take) 20. BE MY BABY (Rough Mix) 21. JUST BECAUSE (Take 13/14 Breakdown) 22. JUST BECAUSE (Take 15 Breakdown) 23. JUST BECAUSE (Studio Chat) 24. JUST BECAUSE (Alternate Take) 25. HERE WE GO AGAIN (Demo Take 1) 26. HERE WE GO AGAIN (Demo Take 2)

Disc 3 :
[SUNNYVIEW REHEARSALS 1974 / Sunnyview Rehearsals, Ghent, NY October 1974]
1. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN’ 2. YA YA (Breakdown) 3. YA YA 4. THAT’LL BE THE DAY (Breakdown) 5. THAT’LL BE THE DAY (False Start) 6. DO YOU WANT TO DANCE 7. STAND BY ME 8. PEGGY SUE 9. BE-BOP-A-LULA 10. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ 11. JAM #1 (Whole Lotta Love – Riff) 12. THIRTY DAYS 13. C’MON EVERYBODY 14. AIN’T THAT A SHAME (Take 1 Breakdown) 15. AIN’T THAT A SHAME (Take 2) 16. AIN’T THAT A SHAME (Take 3 Fragment) 17. AIN’T THAT A SHAME (Take 4) 18. JAM #2 19. JAM #3
[STUDIO MONITOR TRACKS]
20. BE-BOP-A-LULA 21. STAND BY ME (Playback 1) 22. STAND BY ME (Playback 2) 23. STAND BY ME (Playback 3) 24. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ 25. MEDLEY: RIP IT UP / READY TEDDY 26. AIN’T THAT A SHAME 27. PEGGY SUE 28. DO YOU WANT TO DANCE (Playback 1) 29. DO YOU WANT TO DANCE (Playback 2) 30. MEDLEY: BRING IT ON HOME / SEND ME SOME LOVIN’ (Playback 1) / (Playback 2) 31. YA YA
[OLD GREY WHISTLE TEST / BBC 1975 Recorded at Record Plant, NY march 1975]
32. STAND BY ME (Original Master) 33. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ (Original Master) 34. STAND BY ME (Stereo Mix) 35. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ (Stereo Mix) 36. ROCK ‘N’ ROLL ALBUM (Radio Spot)