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月別: 2023年12月

年末年始ショップのお知らせ

年末・年始の営業時間、そして恒例の「ニュー・イヤー・セール」のお知らせです。
◇2024年ニュー・イヤー・セール
* 1月3日 (水)  - 1月8日(月)  
* USED アイテム ALL 20%OFF
  (中古CD&レコード)
* NEW  アイテム ALL  10%OFF
  (新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、ブルーレイなど)

特に中古アナログ、CDは連日追加放出いたします。
尚、遠方で直接ご来店できない方も、通販をご利用下さい。
その旨、お電話やメールで、ご希望商品をお知らせください。

◇年末年始のショップ営業時間
* 12月30日 (土) 12:00 – 18:00
* 12月31日 (日) – 1月2日 (火) CLOSED
* 1月3日 (水) – 14日 (日) 12:00 – 20:00 

◇レコード,CD,DVDを高価買取中です。特にアナログ・レコード
(LP、シングル盤)は買取強化中で、ジャンルは問わず従来以上の価格にて。
持ち込みならその場で査定し即現金に、また大量(100枚以上が目安)の
際はメールかお電話でお見積もりや、買取出張も伺います。

今年もなんとか皆さまのおかげで年末を迎えることができました。
そして初詣などでお近くにお越しの際は是非ショップにもお立ち寄りください。
それではまた2024年も変わらずよろしくお願いいたします。

来日公演関連で人気の高いXAVELレーベルより、1996年ビートルズの日本武道館ライブを、オリジナル・ディミックス・サウンドボードにて収録し、日本語帯付き紙ジャケ仕様、永久保存限定プレスCDで。

THE BEATLES / PLEASE DON’T GO HOME : 聖域番外地 Budokan 1966 (プレス1CD)

来日公演関連で人気の高いXAVELレーベルより、1996年ビートルズの歴史的な日本武道館でのステージを、オリジナル・ディミックス・サウンドボードにて収録したタイトルが、日本語帯付き紙ジャケット仕様、永久保存限定プレスCDにて。
本タイトルは半音下げチューニングで行われた初日6月30日夜のステージ、そして通常のチューニングによる翌7月1日昼のステージと、ファンにはお馴染みのこの2ステージを、現存する最良のサウンドボード・マスターを用い、2023年最新AIを用いてディミックス処理したもので、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、そしてオーディエンスの歓声といった複数のトラックに分離された素材を、完璧なバランスのステレオ・サウンドに再構築。
そこにさらに入念なリマスター作業によって音を極限まで磨きあげるという、XAVELレーベルならではの完全オリジナルのライヴ音源となっており、とにかく各パートのセパレート&定位感は正確かつ驚異的で、特に中低音が特徴的で暖かみのある分厚いその音質は、近年に至るまで武道館関連の音源を世に放ってきた同レーベルの面目躍如たるもの。
さらにボーナス・トラックには、初日の冒頭2曲をリマスター収録した国内プロモ盤のテイクを、オリジナル・バージョンと新たにディミックスされたバージョンの2バージョンと、計4トラック追加収録しており、公式で唯一CD化された武道館ライブ、そして現在では入手困難なプロモ盤の超貴重な音源で、こちらも要チェック。
以上、完全限定プレスCD、紙ジャケット仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

(THURSDAY, 30TH JUNE)
01. OPENING 02. ROCK AND ROLL MUSIC 03. SHE’S A WOMAN 04. IF I NEEDED SOMEONE 05. DAY TRIPPER 06. BABY’S IN BLACK 07. I FEEL FINE 08. YESTERDAY 09. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
(FRIDAY, 1ST JULY) 13. OPENING 14. ROCK AND ROLL MUSIC 15. SHE’S A WOMAN 16. IF I NEEDED SOMEONE 17. DAY TRIPPER 18. BABY’S IN BLACK 19. I FEEL FINE 20. YESTERDAY 21. I WANNA BE YOUR MAN 22. NOWHERE MAN 23. PAPERBACK WRITER 24. I’M DOWN
[RECORDED LIVE AT NIPPON BUDOKAN, TOKYO, JAPAN 1966 : SOUNDBOARD RECORDING / 2023 ORIGINAL DEMIX EDITION Sound Produced by XAVEL]
25. ROCK AND ROLL MUSIC (ORIGINAL MASTER) 26. SHE’S A WOMAN (ORIGINAL MASTER) 27. ROCK AND ROLL MUSIC (DEMIX VERSION) 28. SHE’S A WOMAN (DEMIX VERSION)
[BONUS TRACKS : 30TH JUNE 1966 – JAPAN PROMO ONLY 2011 REMASTER]

マネスキン2023年再来日の東京公演を放送用マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しフル収録。

MANESKIN / 12-03 TOKYO, JAPAN – ARIAKE ARENA DIGITIAL REMASTER EDITION (2CDR)

満を持しての2023年の再来日公演は前回より大規模の会場で複数回とスケールアップしたにもかかわらず、引き続きチケット完売。そしてその12月3日有明アリーナでのライブを放送用サウンドボード・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しコンプリート収録。
まずマスターのステレオ・サウンドボード・ソースに、プロユースの最新機器を用いカンペキなリマスターも施され、さらに分厚い低音と立体的な音像が秀逸なサウンド・バランスへとアップグレードしており、このままオフィシャル・ブートレグとして通用するレベルにて。
そして「RUSH WORLD TOUR」の一環ゆえ同アルバムからのナンバーを軸に、過去2作の楽曲も含めてそのキャッチーなギター・リフや曲調はどれもがライブ映えし、そのせいもありイタリア語の歌詞を大声で合唱する観客の盛り上がりは驚くほど。
そんな中でダミアーノが「自分たちは年長者にはウケがよくないから」としつつ、そんな大人たちへ贈る曲と前置きして扇情的な歌詞やパフォーマンスを含む「マンマミーア」を演奏しだす場面などは鳥肌もので、とにかくかっこいいの一言のライブ・パフォーマンスをベスト・クオリティーで再現した、来日限定メモリアル・アイテム。

DISC 1 : 01. INTRO 02. DON’T WANNA SLEEP 03. GOSSIP 04. ZITTI E BUONI 05. HONEY (ARE U COMING?) 06. SUPERMODEL 07. CORALINE 08. BEGGIN’ 09. THE DRIVER 10. FOR YOUR LOVE 11. VALENTINE 12. GASOLINE
DISC 2 : 01. TRASTEVERE 02. TIMEZONE 03. BASS & DRUMS INTRO 04. I WANNA BE YOUR SLAVE 05. MAMMAMIA 06. OFF MY FACE 07. IN NOME DEL PADRE 08. BLA BLA BLA 09. KOOL KIDS –encore- 10. GUITAR SOLO 11. THE LONELIEST 12. I WANNA BE YOUR SLAVE
[Live at Ariake Arena, Tokyo, Japan, December 3rd 2023 :Stereo Soundboard Recording / 24bit digital remaster]

ポールの2023年『GOT BACK』ツアーから待望のサウンドボード音源と、限定ブルーレイによるプロショット映像がついに登場。

PAUL McCARTNEY / GOT BACK TOUR 2023 : THE LAST SHOW LIVE IN RIO (プレス2CD+1Blu-ray)

2023年『GOT BACK』南米ツアーのファイナル、12月16日ブラジル、リオ公演を、待望のプロショット映像とステレオ・サウンドボードにてフル収録しCDは永久保存プレス2CDにて。
さらに映像は限定100セットのみ、ブロードキャスト・マスターからのプロショット映像にて収録したブルーレイもプラス。
まず2023 年ツアー・ファイナルが、今回のツアー初となるWEBキャストでの生配信が行われ、そのためか今回ツアーの定番セットから数曲カットされてはいるものの、オープニングの「キャント・バイ・ミー・ラブ」から始まり、「シーズ・ア・ウーマン」やジョンンとのバーチャル・デュエット「アイブ・ガッタ・フィーリング」等、見どころは全て披露されており、その模様をトータル2時間35分にわたりコンサート全曲を収録。
因みに現地生中継による問題として、一部不完全であったりノイズや音切れのある配信映像もあった中で、最も受信状態の良い映像マスターからのノー・トラブルにて全曲ノーカットでコンプリート収録し、さらにCDはステレオ・サウンドボード音源に最新オリジナル編集とリマスターを施し、不要パートなどもカットしプレス2CDに収録。
さらに限定100セットのブルーレイの映像も、オリジナル編集レストレーションされた高画質HDクオリティーにてフル収録されており、やっと最後になって登場した本ツアーからのサウンドボード&プロショット映像だけに、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. OPENING 2. CAN’T BUY ME LOVE 3. JUNIOR’S FARM 4. LETTING GO 5. SHE’S A WOMAN 6. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 7. COME ON TO ME 8. LET ME ROLL IT / FOXY LADY 9. GETTING BETTER 10. LET ‘EM IN 11. MY VALENTINE 12. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE 13. MAYBE I’M AMAZED 14. I’VE JUST SEEN A FACE 15. IN SPITE OF ALL THE DANGER 16. LOVE ME DO 17. DANCE TONIGHT 18. BLACKBIRD 19. HERE TODAY
Disc 2 : 1. NEW 2. LADY MADONNA 3. JET 4. BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE! 5. SOMETHING 6. OB-LA-DI, OB-LA-DA 7. BAND ON THE RUN 8. GET BACK 9. LET IT BE 10. LIVE AND LET DIE 11. HEY JUDE 12. I’VE GOT A FEELING 13. BIRTHDAY 14. SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) 15. HELTER SKELTER 16. INTRODUCING CREW AND THE BAND 17. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT / THE END 18. CLOSING

Limited Blu-ray : OPENING / CAN’T BUY ME LOVE / JUNIOR’S FARM / LETTING GO / SHE’S A WOMAN / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / COME ON TO ME / LET ME ROLL IT / FOXY LADY / GETTING BETTER / LET ‘EM IN / MY VALENTINE / NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE / MAYBE I’M AMAZED / I’VE JUST SEEN A FACE / IN SPITE O F ALL THE DANGER / LOVE ME DO / DANCE TONIGHT / BLACKBIRD / HERE TODAY / NEW / LADY MADONNA / JET / BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE! / SOMETHING / OB-LA-DI, OB-LA-DA / BAND ON THE RUN / GET BACK / LET IT BE / LIVE AND LET DIE / HEY JUDE / I’VE GOT A FEELING / BIRTHDAY / SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) / HELTER SKELTER / INTRODUCING CREW AND THE BAND / GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT / THE END CLOSING

[Live at Maracana Stadium, Rio de Janeiro, Brazil December 16th 2023 : stereo soundboard recording / Blu-ray =Pro.Shot / HD Wide Screen 16:9 / LPCM Stereo / time approx. 155min]

2023年モリッシー1回限りの来日公演をマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、オーディエンス映像による限定ブルーレイも付属。

MORRISSEY / One Night Stand : Live in Japan 2023 Limited Edition (2CDR+1Blu-ray)

スミス時代から数えてデビュー40周年の記念来日となった2023年1回限りの来日公演より、11月28日東京・豊洲PITでのステージを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに初回限定100セットのみ、当日の模様をハイクオリティー・オーディエンス映像で収録したブルーレイもプラス。
まずメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源を用いた、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回も最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースを、絶妙の配合と定位でステレオ・ミックスしており、アンコールのみイヤモニのクリックが入る以外は、ステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーにて。
そして来日直前の東南アジア・ツアーは全てキャンセルされたため、当初は日本公演も中止になるのではないかと危ぶまれながらも、無事決行されファン歓喜の一夜限りの夢舞台となり、スミスのナンバーも6曲挿入したライブは、解散以降のソロの代表ナンバーもたっぷり披露され、まさにキャリア総括といえる内容にて。
さらに限定ブルーレイには当日の模様を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにてほぼフル収録。
こちらは前列席からのほぼ全編安定したアングルにてステージを捉えており、しかも4KソースのHDクオリティー映像に加え、音声パートもCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロしており、断片的にyoutube等で公開されている映像とは別次元のクオリティーによる来日限定メモリアル・アイテム。
なお映像ブルーレイは初回100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. We Hate It When Our Friends Become Successful 03. Suedehead 04. Alma Matters 05. Our Frank 06. Stop Me If You Think You’ve Heard This One Before 07. Sure Enough, The Telephone Rings 08. I Wish You Lonely 09. How Soon Is Now? 10. Girlfriend in A Coma 11. Irish Blood, English Heart
Disc 2 : 01. Band Introduction 02. Let Me Kiss You 03. Half A Person 04. Speedway 05. The Loop 06. Please, Please, Please Let Me Get What I Want 07. Keyboads Solo 08. Everyday Is Like Sunday 09. Jack the Ripper –encore- 10. Sweet And Tender Hooligan11. Closing

Limited Blu-ray : 01. Opening 02. We Hate It When Our Friends Become Successful 03. Suedehead 04. Alma Matters 05. Our Frank 06. Stop Me If You Think You’ve Heard This One Before 07. Sure Enough, The Telephone Rings 08. I Wish You Lonely 09. How Soon Is Now? 10. Girlfriend in A Coma 11. Irish Blood, English Heart 12. Band Introduction 13. Let Me Kiss You 14. Half A Person 15. Speedway 16. The Loop 17. Please, Please, Please Let Me Get What I Want 18. Keyboads Solo 19. Everyday Is Like Sunday 20. Jack the Ripper –encore- 21. Sweet And Tender Hooligan 22. Closing

[Live at Toyosu PIT, Tokyo, Japan 28th November 2023 / XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording / Original Audience Shot]
◇Morrissey – vocals / Carmen Vandenberg – guitar, backing vocals / Jesse Tobias – guitar / Brendan Buckley – drums / Camila Grey – keyboards / Juan Galeano – bass

ビートルズ研究家の海外制作チーム「BMI」から、キャピトルからの『セカンド・アルバム』の最新編集盤も、限定紙ジャケット・デザインにてプレス1CD+1DVD仕様で限定リリース。

THE BEATLES / SECOND ALBUM THE U.S. ALBUM COLLECTION (プレス1CD+1DVD)

2023年ビートルズ研究家で構成された海外制作チーム「BMI(Beat Masters Int.)レーベルによるオリジナル編集シリーズから、USキャピトル.編集の『セカンド・アルバムトルズ』が、国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケット・デザインにて、直輸入オリジナルプレス1CD+1DVD仕様で100セット完全限定リリース。
本シリーズはビートルズのオリジナル・アルバム関連音源を、最新アップデイトを元に徹底追及した、海外オリジナル新編集のアルバム・コレクションで、今回はUSキャピトル編集によるオリジナル・アルバムに収録された、60年代アナログ音源ステレオ/モノラル各曲を忠実に完全再現。
またカップリングのDVDの「ビデオ・アルバム」にはアルバム全曲オリジナル編集ビデオ映像を収録しており、2023年最新AIによる一部モノクロ映像のカラー化をはじめ、AIデミックスによるニュー・ステレオ・リミックス音源を採用。さらに「オーディオ・アルバム」には最新ニュー・ステレオ・リミックスと、60年代オリジナルのステレオ・ミックス&モノラル・ミックスの3種音源を収録し、オーディオ・セレクションで各音源を聴き比べ再生可能。

[CD=オリジナル・キャピトル・マスターズ(ステレオ&モノ)]
USキャピトル編集により1964年4月、『ミート・ザ・ビートルズ』から3ヵ月も経たない期間でリリースされた『セカンド・アルバム』に収録されたステレオ/モノラル各曲を、忠実に完全再現したアナログ・マスター音源を収録しており、オリジナル盤からのダイレクト・トランスファーによる音源を、レコード盤特有のノイズを除去した上で当時のUS盤ならではの力強いダイナミックな音を復元した最新リマスターにて。
まず前半収録のステレオ・ミックスはアルバム全曲キャピトル特有のエコーやリバーブ処理が顕著で、UKオリジナルのステレオ・ミックスとは異なる音源となっており、またシングル・リリースだった「サンキュー・ガール」「アイル・ゲット・ユー」「シー・ラヴズ・ユー」と、「ユー・キャント・ドゥ・ザット」はモノラルからの疑似ステレオでいずれもキャピトル独自のミックス。
また本国ではEPでリリースされた「ロング・トール・サリー」「アイ・コール・ユア・ネーム」は本国に先駆けて収録され、英米・ステレオ/モノそれぞれミックスが異なり、その他のモノラルもステレオ音源からモノラル化して収録しているものもあるため独自のモノラル音源となっており、ステレオ/モノラルのアルバム全22曲が現在のデジタル・リマスターCDでは聴くことが出来ないアナログ・マスター音源となることに。

[DVD=ビデオ・アルバム/オーディオ・アルバム]
ビデオ・アルバムにはアルバム全11曲をオリジナル編集のビデオ映像で収録。プロモーション・ビデオ形式で、アメリカ初上陸の象徴的なエド・サリバン・ショーやワシントン・コロシアムでのライブ映像をはじめ、空港の記者会見やニュース映像等で構成されたオリジナル編集となっており、しかもAI技術によって一部モノクロ映像のカラー化をはじめ、音声も最新のAIデミックスによる「ニュー・ステレオ・リミックス」音源を採用。
さらにオーディオ・アルバムとして全11曲を3種類の音源ソースで収録しており、スライドショー形式で最新の「ニュー・ステレオ・リミックス」、60年代「オリジナル・ステレオ・ミックス」、および「モノラル・ミックス」を収録。なお再生途中でもオーディオ・セレクションによる音声切り替えが可能でそれぞれのミックス違いが聴き比べる事が出来るコンテンツにて。

[ビートルズ・アメリカ編集盤の歴史と変遷]
ビートルズのアメリカでの本格的なレコード・デビューは1964年初のアメリカ上陸にあわせてキャピトル・レーベルからのリリースで始まる。ここではアメリカ独自の音楽産業の通例として「アルバムの販売枚数を伸ばすためにヒットしたシングル曲を収録する」、「アルバムの収録曲は12曲まで」などの販促方針から本国オリジナルとは異なるアルバムやシングルがリリースされることになる。
また本国での「先行シングルはアルバムには収録しない」「モノラルが本流でステレオは亜流」といった基本的なコンセプトは無視され、キャピトル担当ディレクターであったデイブ・デクスター・ジュニアの意向によって、独自の選曲によるアルバム編集内容のみならず、オリジナル音源にアメリカ独自のリマスタリングを施してイコライザーやリバーブを加えたり、ステレオ音像の変更、さらにはモノラルから疑似ステレオを作ったりと、曲によっては本国での発売前にマスターを送らせてミックス違いを生み出したりも。
他にも企画編集盤も数多くリリースしており、こうした本国とは異なるキャピトル独自の編集方針は、アナログ・レコード時代を通してCD時代に至るまで続いており、アナログ時代のリリースは特徴的な別ミックスのみならず、本国同様のステレオ/モノラル音源においてもその音源自体が独自のリマスタリングやカッティングによって音の質感に違いが生まれ、アメリカならではの音として収録されることに。
なおアメリカ以外でもそうした世界各国での音源違いや独自の編集盤が許されていたレコード時代から、CD時代になってからは本国オリジナルが世界標準となり、音源統一が図られ世界各国の編集アルバムは廃盤となるも、キャピトル編集盤の人気は高く、2004年にはボックス・セットで初CD化され限定的にリリースされ、その後内容が増補された新たなCDボックスセットも2014年に登場。ただし収録された音源は一部の特徴的なキャピトル音源以外すべて2009年リマスターに基づく世界標準音源に差し替えられており、USキャピトル・オリジナル通りの音源を聴くことが出来ないCD化となることにも。
よってビートルズの意向に沿わず音源や編集方針に問題ありながらも、60年代アナログ・レコード時代に生み出されたアメリカ独自の音源、そして編集アルバムの数々はデジタル・リマスターで統一された今となっては、その時代ならではの歴史的遺産というべき貴重な音源アーカイブであり、多種多様なビートルズの興味深い音源を知るにマストなファン必携の完全限定アルバム・コレクション。

CD :
[ORIGINAL CAPITOL MASTERS STEREO MIX]
01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 06. YOU CAN’T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I’LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU
[ORIGINAL CAPITOL MASTERS MONO MIX]
12. ROLL OVER BEETHOVEN 13. THANK YOU GIRL 14. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 15. DEVIL IN HER HEART 16. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 17. YOU CAN’T DO THAT 18. LONG TALL SALLY 19. I CALL YOUR NAME 20. PLEASE MR. POSTMAN 21. I’LL GET YOU 22. SHE LOVES YOU
◇ORIGINAL CAPITOL MASTERS is a faithfully reproduction of all the original stereo and mono mixes from the original analogue sources / new remaster 2023

DVD :
[VIDEO ALBUM NEW STEREO REMIX]
01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 06. YOU CAN’T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I’LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU
◇VIDEO ALBUM edited various sources from Live, TV shows, News and Documentary films. / / Soundtrack with New Stereo Remix 2023
[AUDIO ALBUM COMPARE AUDIO TRACKS]
01. ROLL OVER BEETHOVEN 02. THANK YOU GIRL 03. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 04. DEVIL IN HER HEART 05. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 06. YOU CAN’T DO THAT 07. LONG TALL SALLY 08. I CALL YOUR NAME 09. PLEASE MR. POSTMAN 10. I’LL GET YOU 11. SHE LOVES YOU
◇AUDIO SELECTION :
Audio 1 = NEW STEREO REMIX
Audio 2 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : STEREO MIX
Audio 3 = ORIGINAL CAPITOL MASTERS : MONO MIX
DVD VIDEO : NTSC 16:9 Widescreen Color&B/W Dolby Digital Stereo [Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2023]

2023年ノエル来日公演最終の名古屋もマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、オーディエンス映像による限定ブルーレイも付属。

Noel Gallagher’s High Flying Birds / Sailing Nagoya : Japan Tour 2023 Live in Nagoya Limited Edition (プレス2CD+1Blu-ray)

2023年『COUNCIL SKIES』リリースに伴う待望のジャパン・ツアーより、最終公演となった12月6日名古屋・愛知県芸術劇場でのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し永久保存プレス2CDにて。
さらに初回限定100セットのみ、当日の模様をハイクオリティー・オーディエンス映像で収録したブルーレイもプラス。

まずメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源を用いた、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回も最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースを絶妙の配合と定位でステレオ・ミックスしており、冒頭2曲に一部ガイド・クリックが入るものの、それ以降はステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーにて。
そしてとうとうファイナルとなったここ名古屋も、もちろん終始大盛り上がりの中でショーは進行。なおセットは今回全4公演すべて固定セットとなっており、前半は軽快な『COUNCIL SKIES』からのナンバーが心地よく、そして後半からはノエルの「90年代に戻ってみようか」の言葉と共にオアシス・ナンバーが連射されるや会場の盛り上がりは最高潮。
そんな中でアンコールのディランの「Quinn the Eskimo」は、この曲を先に広めたマンフレッド・マンのバンド・アレンジにて披露し、この爽やかな演奏が今の『COUNCIL SKIES』モードなステージにフィットしているのもポイントで最後はもちろん「Don’t Look Back in Anger」の大合唱でフィナーレ。
さらに限定ブルーレイには当日の模様を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにてほぼフル収録。
こちらはほぼ全編安定したアングルにてステージを捉えており、しかも音声パートもCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロしており、断片的にyoutube等で公開されている映像とは別次元のクオリティーによる来日限定メモリアル・アイテム。
なお映像ブルーレイは初回100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Intro 02. Pretty Boy 03. Council Skies 04. Open the Door, See What You Find 05. We’re Gonna Get There in the End 06. Easy Now 07. You Know We Can’t Go Back 08. We’re on Our Way Now 09. In the Heat of the Moment 10. If I Had a Gun… 11. AKA… What a Life! 12. Dead in the Water
Disc 2 : 01. Going Nowhere 02. The Importance of Being Idle 03. The Masterplan 04. Half the World Away 05. Little by Little –encore- 06. Quinn the Eskimo (The Mighty Quinn) 07. Live Forever 08. Don’t Look Back in Anger 09. Outro

Limited Blu-ray : 01. Intro 02. Pretty Boy 03. Council Skies 04. Open the Door, See What You Find 05. We’re Gonna Get There in the End 06. Easy Now 07. You Know We Can’t Go Back 08. We’re on Our Way Now 09. In the Heat of the Moment 10. If I Had a Gun… 11. AKA… What a Life! 12. Dead in the Water 13. Going Nowhere 14. The Importance of Being Idle 15. The Masterplan 16. Half the World Away 17. Little by Little –encore- 18. Quinn the Eskimo (The Mighty Quinn) 19. Live Forever 20. Don’t Look Back in Anger 21. Outro

[Live at Aichi-ken Geijutsu Gekijou, Nagoya, Japan 6th December 2023 : XAVEL ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original Audience Shot]
◇Noel Gallagher – lead vocals, guitar / Gem Archer – guitar / Russell Pritchard – bass, backing vocals / Chris Sharrock – drums / Mike Rowe – keyboards / Jessica Greenfield – keyboards, backing vocals / Piney Gir – backing vocals / Emma Brammer – backing vocals / Amy Ashworth – backing vocals

2023年ノエル来日公演大阪もマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、オーディエンス映像による限定ブルーレイも付属。

Noel Gallagher’s High Flying Birds / Fiesta Osaka : Japan Tour 2023 Live in Osaka Limited Edition (プレス2CD+1Blu-ray)

2023年『COUNCIL SKIES』リリースに伴う待望のジャパン・ツアーより、その3日目、12月4日大阪フェスティバルホールでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し永久保存プレス2CDにて。
さらに初回限定100セットのみ、当日の模様をハイクオリティー・オーディエンス映像で収録したブルーレイもプラス。

まずメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源を用いた、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回も最新機材を用いたプロユース編集にて、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースを絶妙の配合と定位でステレオ・ミックスしており、冒頭2曲に一部ガイド・クリックが入るものの、それ以降はステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーにて。
そして唯一の関西公演ということで、この日も終始凄まじい演奏と雰囲気の中、ノエルは曲間で観客とやり取りするほどのリラックスした感じでショーは進行。なおセットは東京2公演と全く同様で、前半は軽快な『COUNCIL SKIES』からのナンバーが心地よく、そして後半からはノエルの「90年代に戻ってみようか」の言葉と共にオアシス・ナンバーが連射されるや会場の盛り上がりは最高潮。
そんな中でアンコールでのディランの「Quinn the Eskimo」は、この曲を先に広めたマンフレッド・マンのバンド・アレンジにて披露し、この爽やかな演奏が今の『COUNCIL SKIES』モードなステージにフィットしているのもポイントで最後はもちろん「Don’t Look Back in Anger」の大合唱でフィナーレ。
さらに限定ブルーレイには当日の模様を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにてほぼフル収録。
こちらはほぼ全編安定したアングルにてステージを捉えており、しかも音声パートもCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロしており、断片的にyoutube等で公開されている映像とは別次元のクオリティーによる来日限定メモリアル・アイテム。
なお映像ブルーレイは初回100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Intro 02. Pretty Boy 03. Council Skies 04. Open the Door, See What You Find 05. We’re Gonna Get There in the End 06. Easy Now 07. You Know We Can’t Go Back 08. We’re on Our Way Now 09. In the Heat of the Moment 10. If I Had a Gun… 11. AKA… What a Life! 12. Dead in the Water
Disc 2 : 01. Going Nowhere 02. The Importance of Being Idle 03. The Masterplan 04. Half the World Away 05. Little by Little –encore- 06. Quinn the Eskimo (The Mighty Quinn) 07. Live Forever 08. Don’t Look Back in Anger 09. Outro

Limited Blu-ray : 01. Intro 02. Pretty Boy 03. Council Skies 04. Open the Door, See What You Find 05. We’re Gonna Get There in the End 06. Easy Now 07. You Know We Can’t Go Back 08. We’re on Our Way Now 09. In the Heat of the Moment 10. If I Had a Gun… 11. AKA… What a Life! 12. Dead in the Water 13. Going Nowhere 14. The Importance of Being Idle 15. The Masterplan 16. Half the World Away 17. Little by Little –encore- 18. Quinn the Eskimo (The Mighty Quinn) 19. Live Forever 20. Don’t Look Back in Anger 21. Outro

[Live at Festival Hall, Osaka, Japan 4th December 2023 : XAVEL ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original Audience Shot]
◇Noel Gallagher – lead vocals, guitar / Gem Archer – guitar / Russell Pritchard – bass, backing vocals / Chris Sharrock – drums / Mike Rowe – keyboards / Jessica Greenfield – keyboards, backing vocals / Piney Gir – backing vocals / Emma Brammer – backing vocals / Amy Ashworth – backing vocals

ジミヘンのエクスペリエンス時に残したBBCセッションを2023年最新AIステレオにて完全コンパイル。

JIMI HENDRIX EXPERIENCE / THE COMPLETE BBC SESSIONS (プレス2CD)

ジミヘンのエクスペリエンス時に残したUK:BBCセッションを、2023年最新AIステレオにて完全コンパイルしたタイトルが、初回限定オリジナル・デザイン帯、日本語解説ライナー&紙ジャケット仕様の直輸入オリジナル・プレス盤にて100セット完全限定リリース。
[ポイント]
60年代にUK:BBCにて放送されたラジオやTV出演時のスタジオ・ライブを時系列に完全収録した新編集の増補改訂版で、これまで未収録だったTV出演独自のバージョンや、ダスティ・スプリングフィールドとの共演といった貴重な音源も収録。さらに当時のオリジナル・モノ音源から最新機材を用いたAIステレオ・リミックスへと進化させた、2023年スペシャル・エディション仕様。

[内容詳細]
ジミのBBC関連もこれまでレコード時代からその一部がリリースされ、CD時代には『RADIO ONE』や『BBCセッションズ』として公式リリースされてはいるものの、いずれも不完全な編集内容だったのが現状。
そこで今回は現存するBBC音源をラジオ放送のみならずTV放送も含めて、これまでの数ある音源ソースを組み合わせて過去最長の収録内容となる増補改訂版としてヴァージョン・アップ。
さらに当時のオリジナル・モノ音源から最新AIステレオ・リミックスによる新編集のリマスター音源が採用され、ステレオ化によってこれまでにない音像の広がりでボーカルや楽器の音が浮き彫りとなったリアルなサウンドは特筆もので、これまでの各種と聴き比べるてもその違いは歴然。
そして収録内容はラジオ&TV放送に分けられ、それぞれ時系列になっておりDisc:1のラジオ放送ではBBCラジオ初登場となった1967年2月放送「ポップ・ノース」から収録しており、「ロック・ミー・ベイビー」が不完全ながら『BBCセッションズ』にも未収録だった発掘音源。
続く同年2&4月の「サタデイ・クラブ」では、「ヘイ・ジョー」「紫のけむり」をはじめ、「フォクシー・レディ」を2テイク、さらにデビュー・アルバム未収録のハウリン・ウルフ「キリング・フロア」も。
続く1967年10月の「トップ・ギア」では、マディ・ウォータースやアルバート・コリンズから派生したいくつかのギター・ラインを含む「ドライビング・サウス」(2テイク)に、エルビス・カバーの「ハウンド・ドッグ」、そして若きスティービー・ワンダーがドラムスで参加した珍しいジャム演奏からの「愛するあの娘に」「エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ」のメドレーは、過去最長収録。また後半のTV放送では「ヘイ・ジョー」「紫のけむり」を各2バージョン収録。
さらにDisc:2には1967年11月のアレクシス・コーナーによる「リズム・アンド・ブルース」から収録で、ディランの「窓からはいだせ」やウィリー・ディクソンの「フーチー・クーチー・マン」といったラジオ放送ならではのカバーはレア。そしてラジオ放送出演最後となった1967年10月「トップ・ギア」では、番組ジングルのパロディ演奏による「ラジオ・ワン」に始まり、ビートルズの「デイ・トリッパー」、オリジナル・ブルース「ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン」も2テイク収録。
さらに後半のTV放送パートでは後に発掘された、1967年4月「レイト・ナイト・ライン・アップ」での「マニック・ディプレッション」から、「トップ・オブ・ザ・ポップス」、そして5月の「風の中のマリー」と8月「真夜中のランプ」、そしてBBCではないものの、1968年6月イギリスで放送された「イット・マスト・ビー・ダスティ」からもその貴重な音源を収録しており、「ストーン・フリー」「ヴードゥー・チャイル」の他、番組主役のダスティ・スプリングフィールドとのデュエットで「モッキンバード」も披露している。
そして最後は1969年1月の「ア・ハプニング・フォー・ルル」で、予定よりも長いアドリブをきかせたヘヴィーな「ヴードゥー・チャイル」に続き、「ヘイ・ジョー」の演奏を急遽途中変更しクリームに捧げると宣言し、「サンシャイン・ラブ」を演奏するという、まさに番組タイトルに相応しいハプニングでBBC出禁になるという伝説がここに。
以上、通常のアルバムやライブとは違うスタジオ・ライブならではの独自の選曲や演奏が残されたBBCライブにおいて、これまで未収録だった貴重な音源も含めて時系列に完全収録しているうえ、最新AIステレオ・リミックスによりオフィシャル・クオリティーとなった本タイトルは、限定仕様100セットのみのリリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

DISC 1 :
-RADIO BROADCASTS-
01. HEY JOE 02. ROCK ME BABY (imcomplete)
[Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 30th January 1967 / Broadcast : BBC Radio ‘Pop North’ 9th February 1967]
03. A Brand New Sound (interview) 04. HEY JOE 05. STONE FREE 06. LOVE OR CONFUSION 07. FOXY LADY (take 1) 08. FOXY LADY (take 2)
[Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 13th February 1967 / Broadcast : BBC Radio ‘Saturday Club’ 18th February 1967]
09. KILLING FLOOR 10. FIRE 11. Electronic Excitement (introduction) 12. PURPLE HAZE
[Recorded : BBC Broadcasting House, Studio S2, London, UK 28th March 1967 / Broadcast : BBC Radio ‘Saturday Club’ 1st April 1967]
13. Introducing The Experience (interview) 14. BURNING OF THE MIDNIGHT LAMP 15. HOUND DOG 16. LITTLE MISS LOVER 17. CATFISH BLUES 18. DRIVING SOUTH (take 1) 19. DRIVING SOUTH (take 2) 20. JAMMIN’ 21. I WAS MADE TO LOVE HER 22. AIN’T TOO PROUD TO BEG
[Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 6th October 1967 / Broadcast : BBC Radio ‘Top Gear’ 15th October 1967 / (Tr20-22 = Stevie Wonder on Drums)]
-TV BROADCASTS-
23. HEY JOE
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ 29th December 1966 (mono) / (Simon Dee-Intro / Breakaways-Backing Vocals)]
24. HEY JOE
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ 19th January 1967 (mono)]
25. PURPLE HAZE
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ 30th March 1967 (mono)]
26. PURPLE HAZE
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ 4th May 1967 (mono)]

DISC 2 :
-RADIO BROADCASTS-
01. Alexis Korner (introduction) 02. CAN YOU PLEASE CRAWL OUT YOUR WINDOW? 03. Rhythm And Blues World Service (introduction) 04. (I’M YOUR) HOOCHIE COOCHIE MAN 05. Traveling With The Experience (introduction) 06. DRIVING SOUTH
[Recorded : BBC Aeolian Hall, Studio 2, London, UK 17th October 1967 / Broadcast : BBC World Service ‘Rhythm And Blues’ 13th November 1967 / (Tr04 = Alexis Korner on Slide Guitar)]
07. RADIO ONE 08. Axis : Bold As Love (interview) 09. SPANISH CASTLE MAGIC 10. WAIT UNTIL TOMORROW 11. DAY TRIPPER 12. HEAR MY TRAIN A COMIN’ (take 1) 13. HEAR MY TRAIN A COMIN’ (take 2)
[Recorded : BBC Playhouse Theatre, London, UK 15th December 1967 / Broadcast : BBC Radio ‘Top Gear’ 24th December 1967]
-TV BROADCASTS-
14. MANIC DEPRESSION
[BBC TV Broadcast ‘Late Night Line Up’ London, UK 17th April 1967]
15. THE WIND CRIES MARY
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ 10th May 1967 (mono)]
16. Introduction (with false start) 17. BURNING OF THE MIDNIGHT LAMP
[BBC TV Broadcast ‘Top Of The Pops’ London, UK 24th August 1967]
18. It Must Be Dusty (introduction) 19. STONE FREE 20. Duet with Dusty (introduction) 21. MOCKINGBIRD (with Dusty Springfield) 22. VOODOO CHILD (SLIGHT RETURN)
[ITV Broadcast ‘It Must Be Dusty’ Elstree Studios, Borehamwood, UK 5th June 1968 (mono)]
23. A Happening For Lulu (introduction) 24. VOODOO CHILD (SLIGHT RETURN) 25. Lulu (introduction) 26. HEY JOE 27. SUNSHINE OF YOUR LOVE [BBC TV Broadcast ‘A Happening For Lulu’ London, UK 4th January 1969]

ポール2023年『GOT BACK』ツアーの決定盤音源が限定ブルーレイ付きで。

PAUL McCARTNEY / GOT BACK TOUR 2023 : COMPLETE MEXICO CITY (プレス3CD+1Blu-ray)

2023年『GOT BACK』オーストラリア・ツアーに続く、11月14日メキシコ・シティ公演の初日の模様を、マトリクスAIステレオ・リマスターにてフル収録し永久保存プレス3CDにて。
さらに初回限定100セットのみ、当日の模様をハイクオリティー・オーディエンス映像で収録したブルーレイもプラス。

まず音声は複数のオーディエンス音源ソースを最新機器を用いた組み合わせ、独自の編集による「マトリクス AI ステレオ・リマスター」にてコンサート全曲を完全収録しており、そのクオリティーはステレオ・サウンドボードに匹敵するハイレベルなもの。
さらに限定付属のブルーレイも特大クローズ・アップを多数挿入したハイクオリティー映像で、、しかも音声パートもCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロしており、断片的にyoutube等で公開されている映像とは別次元のクオリティーにて。
そしてセット構成は先のオーストラリアと同様ながらも、メキシコらしく「オーレオーレ」合唱がライブ中に沸き起こったり、2回目に起きた時にはポールがヘフナー・ベースで伴奏するというファン・サービスも見れたりと、やはり聴きどころ&見所は随所で、クオリティー的には2023 年ツアーの決定版といえる内容ゆえファン必携タイトル。

CD 1 : 1. OPENING 2. CAN’T BUY ME LOVE 3. JUNIOR’S FARM 4. LETTING GO 5. SHE’S A WOMAN 6. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 7. COME ON TO ME 8. LET ME ROLL IT / FOXY LADY 9. GETTING BETTER 10. LET ‘EM IN 11. MY VALENTINE 12. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE 13. MAYBE I’M AMAZED 14. I’VE JUST SEEN A FACE
CD 2 : 1. IN SPITE OF ALL THE DANGER 2. LOVE ME DO 3. DANCE TONIGHT 4. BLACKBIRD 5. HERE TODAY 6. NEW 7. LADY MADONNA 8. FUH YOU 9. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY / SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 10. JET 11. BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE! 12. SOMETHING 13. OB-LA-DI, OB-LA-DA 14. BAND ON THE RUN 15. GET BACK
CD 3 : 1. LET IT BE 2. LIVE AND LET DIE 3. HEY JUDE 4. I’VE GOT A FEELING 5. BIRTHDAY 6. SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) 7. HELTER SKELTER 8. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT / THE END 9. CLOSING

Limited Blu-ray : OPENING / CAN’T BUY ME LOVE / JUNIOR’S FARM / LETTING GO/  SHE’S A WOMAN / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / COME ON TO ME / LET ME ROLL IT / FOXY LADY / GETTING BETTER / LET ‘EM IN / MY VALENTINE / NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE / MAYBE I’M AMAZED / I’VE JUST SEEN A FACE / IN SPITE OF ALL THE DANGER / LOVE ME DO / DANCE TONIGHT / BLACKBIRD / HERE TODAY / NEW / LADY MADONNA / FUH YOU / YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY / SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW / JET / BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE! / SOMETHING / OB-LA-DI, OB-LA-DA / BAND ON THE RUN / GET BACK / LET IT BE / LIVE AND LET DIE / HEY JUDE / I’VE GOT A FEELING / BIRTHDAY / SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) / HELTER SKELTER / GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT / THE END

[Live at Foro Sol, Mexico City, Mexico November 14th 2023 : AI Stereo Remaster / BLURAY=HD Wide Screen 16:9 LPCM Stereo time approx. 151min]