Skip to content

月別: 2024年6月

レッチリ2024年日本公演初日の最終決定盤が、100セット完全限定のリミテッド・エディションにて。

Red Hot Chili Peppers / 雷神 RAI-JIN : 2024 Tokyo 1st Night Definitive Edition (プレス2CD)

前年に続く再来日となった2024年の日本公演は5月18&20日東京ドームでの2daysのみで、その初日の模様をマルチ・ステレオIEMマトリクスにてプレス2CDにフル収録した来日記念アイテムが、日本語帯付き100セット完全限定のリミテッド・エディションにて。まず4人のメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、マルチIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、アンソニーのボーカルはもちろん各パートの細部までカンペキに分離され、圧倒的なダイナミクスレンジにて当日の模様をオフィシャル・クオリティーにて再現。
なお同レーベルから先行リリースされたCD-Rをさらに最新機器を用いてディミックス&リマスターしており、これ以上のものは無いと断言できるオフィシャルをも超えるサウンド。
そして基本的には前年のセットリストを踏まえつつ、「Can’t Stop」で幕開けとなったこの初日は、『アンリミテッド・ラヴ』からの「Whatchu Thinkin’」「These Are The Ways」、そして「I Could Have Lied」「Tell Me Baby」などは前回の来日公演にはなかった曲で、またアンコールで再登場したフルシアンテがソロで歌う「Kooks」はデヴィッド・ボウイのカバーだったりと、随所にシフト・チェンジもあり。
そしてもちろん「Give It Away」の大盛り上がりでエンドするまで、渾身のパフォーマンスを異次元のサウンド・クオリティーで再現しており、因みに2日目とは大幅にセットも違うので、ファンは両日必携の来日限定メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Intro Jam 02. Can’t Stop 03. Scar Tissue 04. Aquatic Mouth Dance 05. Dani California 06. Eddie 07. Don’t Forget Me 08. Whatchu Thinkin’ 09. Soul To Squeeze
Disc 2 : 01. Jam / London Calling Intro / Right On Time 02. These Are The Ways 03. Tell Me Baby 04. Jam / Californication 05. Jam / Black Summer 06. By The Way –encore- 07. Kooks (John Frusciante) 08. I Could Have Lied 09. Give It Away
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 18th May 2024 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording : Demix & Remastered Superb Sound]
◇Anthony Kiedis – vocals / Flea – bass / Chad Smith – drums / John Frusciante – guitar / Chris Warren – keyboards, percussion

ビートルズ研究家による海外制作チーム「BMI」から『ゲット・バック』も最新リミックスなどで収録し、特別紙ジャケット・デザインにて100セット完全限定リリース。

THE BEATLES / GET BACK : THE COMPLETE ALBUM COLLECTION (プレス3CD)

2024年ビートルズ研究家で構成された海外制作チーム「BMI(Beat Masters Int.)レーベルによるオリジナル編集シリーズから、1969年幻の未発表アルバム『ゲット・バック』の全貌をコンパイルし、アセテート音源も加えて、国内用オリジナル解説帯付き、シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種類の特別紙ジャケット・デザインにて、直輸入オリジナルプレス3CD仕様で100セット完全限定リリース。
オリジナル・アルバム関連音源を最新アップデイトを元に徹底追及した、海外オリジナル新編集の「オルタネイト・アルバム・コレクション」シリーズからのリリースで、新発掘の初登場音源から独自音源まで多種多様の興味深い音源を厳選した新たなリファレンス・コレクション。
最新マルチトラック・リミックスから未公表スタジオ・セッション、各種バージョンまでこれまでアップデイトが繰り返されている数ある未公表音源や発掘音源を、その音質や編集内容を精査して再構成。
限られた公表音源だけでは聴くことの出来ない別音源を徹底追及した2024年最新編集による注目のシリーズ。

[内容詳細]
DISC1 : “GET BACK” THE ORIGINAL 1969 COMPILATION + JOHN BARRETT TAPES
1969年5月グリン・ジョンズによって最初にまとめあげられたコンピレーションをオリジナル原盤通りに完全収録。『レット・イット・ビー』には未収録となった「アイム・レディ(ロッカー)/ラスト・ダンスは私に」「ドント・レット・ミー・ダウン」「テディー・ボーイ」などが含まれているだけでなく、全曲編集やミックスが異なる原型となった内容で、2021年の公式リリースでは69年版と70年版の音源が混成収録され、日本のみでこの69年版音源が使われた事で注目されるも、一部編集が加えられたり音質も問題視されることに。
よって今回はオリジナル原盤通りの音源を再現しており「テディー・ボーイ」のハウリング編集もなく、音質もクオリティー・アップ。さらに追加として80年代にビートルズのマスター音源を編集した、ジョン・バレットによる関連音源も収録しており、アルバム未収録曲やリミックス音源をコンパイル。

DISC 2 : “GET BACK” to “LET IT BE” THE ORIGINAL 1970 COMPILATION + “LET IT BE” SOUNDTRACK FROM THE MOVIE
1970年1月グリン・ジョンズによって内容変更された70年版コンピレーションを、オリジナル原盤通りに完全収録。映画『レット・イット・ビー』の内容に合わせるため「アクロス・ザ・ユニバース」と「アイ・ミー・マイン」が加えられ、「テディ・ボーイ」は外されており、また音源ソース自体が69年版とは異なっているので、重複する曲を含めて聴き比べると音質の違いもはっきりと。
さらに追加としてビートルズのアーカイブ修復を手がけたロン・ファーマネクによる、1992年にビデオ・リリースが予定されながら破棄された、映画『レット・イット・ビー』用に制作された独自のステレオ・リミックスを収録。

DISC 3 : THE ORIGINAL ACETATES / “KUM BACK” THE FIRST GLYN JOHNS ACETATE + “BEATLES SUNDAY” THE OLDIES ACETATE + EXTRA TRACKS
まずアルバム『ゲット・バック』本編とは別となる「オリジナル・アセテート」では、制作前段階となるアセテート盤からの音源をまとめて収録。
また1969年1月のレコーディング直後にカッティングされた「KUM BACK」は、直後からラジオ放送で公開されて以降、アナログ時代からブートレグ名盤としてお馴染みの元音源で、『ゲット・バック』収録のものとは編集やテイクが異なるプロトタイプでもあり。そして数多くのバリエーションがある中、今回は同時制作されたアセテート「BEATLES SUNDAY」も合わせて、オリジナル原盤の音源をベスト・クオリティーでまた。これまでモノラル音源だった「BEATLES SUNDAY」も、ステレオ音源で収録されているうえ、エクストラ・トラックスとして「レット・イット・ビー」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」のアセテート・カッティング音源も追加で。
*なお国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケ・デザイン、シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セットの特別仕様による完全限定100セットゆえ、ご希望の方はお早目に。

DISC 1 :
[GET BACK : THE ORIGINAL 1969 COMPILATION]
1. ONE AFTER 909 2. I’M READY (ROCKER) / SAVE THE LAST DANCE FOR ME / DON’T LET ME DOWN 3. DON’T LET ME DOWN 4. DIG A PONY 5. I’VE GOT A FEELING 6. GET BACK 7. FOR YOU BLUE 8. TEDDY BOY 9. TWO OF US 10. MAGGIE MAE 11. DIG IT 12. LET IT BE 13. THE LONG AND WINDING ROAD 14. GET BACK (REPRISE)
– Glyn Johns edited from mixed 3,4,7th April – 2nd May 1969 on 15th May 1969 / complied and acetates cut 28th May 1969 –
15. GET BACK (Alternate)
– Glyn Johns mixed 3,4,7th April – 2nd May 1969 / compiled and acetates cut 7-9th May 1969
[JOHN BARRETT TAPES]
16. TEDDY BOY (Glyn Johns Version) 17. SHAKE, RATTLE AND ROLL 18. KANSAS CITY / MISS ANN / LAWDY MISS CLAWDY 19. BLUE SUEDE SHOES 20. CANNONBALL / NOT FADE AWAY / HEY LITTLE GIRL / BO DIDDLEY 21. MAILMAN, BRING ME NO MORE BLUES 22. TEDDY BOY (Phil Spector Version) 23. OLD BROWN SHOE 24. ALL THINGS MUST PASS
– John Barrett remixes –

DISC 2 :
[GET BACK to LET IT BE : THE ORIGINAL 1970 COMPILATION]
1. ONE AFTER 909 2. I’M READY (ROCKER) / SAVE THE LAST DANCE FOR ME / DON’T LET ME DOWN 3. DON’T LET ME DOWN 4. DIG A PONY 5. I’VE GOT A FEELING 6. GET BACK 7. LET IT BE 8. FOR YOU BLUE 9. TWO OF US 10. MAGGIE MAE 11. DIG IT 12. THE LONG AND WINDING ROAD 13. I ME MINE 14. ACROSS THE UNIVERSE 15. GET BACK (REPRISE)
– Glyn Johns edited mixed and compiled 15,21st December 1969 and 5th January 1970 –
[LET IT BE : SOUNDTRACK FROM THE MOVIE]
16. FOR YOU BLUE 17. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 18. RIP IT UP / SHAKE, RATTLE AND ROLL 19. KANSAS CITY / MISS ANN / LAWDY MISS CLAWDY 20. DIG IT 21. TWO OF US 22. LET IT BE 23. THE LONG AND WINDING ROAD
– Ron Furmanek stereo remixes soundtrack from the Movie –

DISC 3 :
[THE ORIGINAL ACETATES : “KUM BACK” THE FIRST GLYN JOHNS ACETATE]
1. GET BACK 2. TEDDY BOY 3. TWO OF US 4. DIG A PONY 5. I’VE GOT A FEELING 6. THE LONG AND WINDING ROAD 7. LET IT BE 8. DON’T LET ME DOWN 9. FOR YOU BLUE 10. GET BACK 11. THE WALK
– Glyn Johns mixed and compiled 24, 25, 27th January 1969 / acetates cut 30th January 1969 –
[BEATLES SUNDAY : THE OLDIES ACETATE]
12. I’VE GOT A FEELING 13. DIG IT 14. RIP IT UP / SHAKE RATTLE AND ROLL 15. KANSAS CITY / MISS ANN / LAWDY MISS CLAWDY 16. BLUE SUEDE SHOES 17. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 18. MAGGIE MAE 19. DIG IT (Early Version)
– Glyn Johns mixed compiled and acetates cut 30th January 1969 –
[EXTRA TRACKS]
20. LET IT BE 21. THE LONG AND WINDING ROAD – Olympic Studios / stereo mixing acetate 12th March 1969 –

◇Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2024

2024年ビートルズ研究家による海外制作チーム「BMI」から『レット・イット・ビー』を最新リミックスなどで収録し、特別紙ジャケット・デザインにて100セット完全限定リリース。

THE BEATLES / LET IT BE : THE ALTERNATE ALBUM COLLECTION (プレス3CD)

2024年ビートルズ研究家で構成された海外制作チーム「BMI(Beat Masters Int.)レーベルによるオリジナル編集シリーズから、最後のオリジナル・アルバム『レット・イット・ビー』を、最新マルチトラック・リミックスなどをコンパイルし、国内用オリジナル解説帯付き、シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種類の特別紙ジャケット・デザインにて、直輸入オリジナルプレス3CD仕様で100セット完全限定リリース。
オリジナル・アルバム関連音源を最新アップデイトを元に徹底追及した、海外オリジナル新編集の「オルタネイト・アルバム・コレクション」シリーズからのリリースで、新発掘の初登場音源から独自音源まで多種多様の興味深い音源を厳選した新たなリファレンス・コレクション。
最新マルチトラック・リミックスから未公表スタジオ・セッション、各種バージョンまでこれまでアップデイトが繰り返されている数ある未公表音源や発掘音源を、その音質や編集内容を精査して再構成。
限られた公表音源だけでは聴くことの出来ない別音源を徹底追及した2024年最新編集による注目のシリーズ。

[内容詳細]
DISC 1 : “LET IT BE” THE COMPLETE REPRODUCTION / “LET IT BE” THE ORIGINAL NAKED MIX
アルバム全曲を新たに再構築した2024年最新リミックスによる「コンプリート・リプロダクション」と、オリジナル音源そのままのミックスにこだわった「オリジナル・ネイキッド・ミックス」を収録。
まず「コンプリート・リプロダクション」は、アルバム全曲をAI技術による話題のデミックスによって分離したボーカルとコーラス、さらに各楽器のマルチトラックを再構築した新たなステレオ・リミックスは、2021年にリリースされたスペシャル・エディションとは異なるマルチチャンネル・リミックスによるもので、ボーカルや楽器そしてオーケストレーションもそれぞれ分離度が高くより鮮明に。
そして後半の「オリジナル・ネイキッド・ミックス」は前半と対極でオリジナル音源そのままにこだわった内容で、2003年『レット・イット・ビー・ネイキッド』ではフィル・スペクターによる編集やダビングを取り除いて本来の形となるコンセプトながら、多くの修正や再編集が施されたのに対して、ここではまさにセッション音源そのままのリアル・ネイキッドの音源でアルバムを再現。

DISC 2 : THE TWICKENHAM STUDIO SESSIONS
1969年1月2日から16日までの「ゲット・バック・セッション」前半となる、トゥイッケナム・スタジオでのセッションをほぼ時系列にセレクト収録。ウォームアップから断片的なオールディーズ・カバー、未完成の新曲を繰り返す冗長なリハーサルが多く、また終盤にはジョージが離脱し終了したセッションから、映画や未リリースの未発表曲等の未編集レア・セクションを中心に収録。
「ホワイト・アルバム」からの曲や後に各々ソロで発表された「オール・シングス・マスト・パス」や「バック・シート・オブ・マイ・カー」の初期バージョン、アナログ・ブートで有名になった未発表曲「ウォッチング・レインボウ」や「マッド・マン」、さらにジャム・セッションから生まれた「ユー・ウェア・ユア・ウィメン・アウト」「マイ・イマジネーション」「ドント・スタート・ランニング」といった未発表曲まで興味深い音源をセレクト。
いずれも撮影用のナグラ・テープのモノラル音源から、AI修復リマスターによるステレオ・リミックスでの収録ゆえ、過去流通よりクリアーなアップグレード音源にて。

DISC 3 : THE APPLE STUDIO SESSIONS
1969年1月21日から31日までの「ゲット・バック・セッション」後半となる、アップル・スタジオでのセッションをほぼ時系列にセレクト収録。
ジョージもビリー・プレストンを招いて復帰、メンバー間の緊張も和らいで順調に進行したアップル・スタジオから、映画や公式リリースされていない未発表曲等の未編集レア・セクションを中心に収録。
『アビイ・ロード』に収録される「オクトパス・ガーデン」「サムシング」「アイ・ウォント・ユー」の初期バージョンや、後にソロで発表される「アナザー・デイ」「チャイルド・オブ・ネイチャー/ジェラス・ガイ」、またビリー・プレストンによる「ウィズアウト・ア・ソング」「スティックス・アンド・ストーンズ」、さらに「ラブ・ミー・ドゥ」のブルージー・バージョン、ルーフトップとはまた違った「ワン・アフター・909」や「アイブ・ガッタ・フィーリング」のスタジオ・バージョンまでの興味深い音源をセレクト。
こちらも撮影用ナグラ・テープのモノラル音源からAI修復リマスターによるステレオ・リミックスでの収録ゆえ、過去流通よりクリアーなアップグレード音源となっており、いずれもルーフトップやアルバム完成形では聴けない音源を重視した、新たなセッション・ハイライトとして独自の編集にて。
*なお国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケ・デザイン、シングル&ゲイトフォールド・スリーブ2種CD3枚組セットの特別仕様による完全限定100セットゆえ、ご希望の方はお早目に。

DISC 1 :
[LET IT BE : THE COMPLETE REPRODUCTION]
1. TWO OF US 2. DIG A PONY 3. ACROSS THE UNIVERSE 4. I ME MINE 5. DIG IT 6. LET IT BE 7. MAGGIE MAE 8. I’VE GOT A FEELING 9. ONE AFTER 909 10. THE LONG AND WINDING ROAD 11. FOR YOU BLUE 12. GET BACK
[LET IT BE : THE ORIGINAL NAKED MIX]
13. TWO OF US 14. DIG A PONY 15. ACROSS THE UNIVERSE 16. I ME MINE 17. DIG IT 18. LET IT BE 19. MAGGIE MAE 20. I’VE GOT A FEELING 21. ONE AFTER 909 22. THE LONG AND WINDING ROAD 23. FOR YOU BLUE 24. GET BACK 25. DON’T LET ME DOWN

DISC 2 :
[THE TWICKENHAM STUDIO SESSIONS]
1. EVERYBODY’S GOT SOUL 2. TAKING A TRIP TO CAROLINA 3. NEGRO IN RESERVE 4. YOUR NAME IS TED 5. I’M SO TIRED 6. OB-LA-DI, OB-LA-DA 7. THE CASTLE OF THE KING OF THE BIRDS 8. YOU WEAR YOUR WOMEN OUT 9. MY IMAGINATION 10. I’M GONNA PAY FOR HIS RIDE 11. BECAUSE I KNOW YOU LOVE ME SO 12. LET’S DANCE 13. ACROSS THE UNIVERSE 14. STAND BY ME 15. JUST FUN / SHE SAID, SHE SAID 16. ALL THINGS MUST PASS 17. MAXWELL’S SILVER HAMMER 18. GET BACK (NO PAKISTANIS) 19. MOVE IT / GOOD ROCKIN’ TONIGHT 20. COMMONWEALTH / ENOCH POWELL 21. RAMBLING WOMAN 22. IT’S ONLY MAKE BELIEVE 23. THROUGH A LONDON WINDOW 24. MARTHA MY DEAR 25. LADY JANE 26. I BOUGHT A PIANO THE OTHER DAY 27. THE BACK SEAT OF MY CAR 28. MADMAN 29. WATCHING RAINBOWS 30. TAKE THIS HAMMER 31. DON’T START RUNNING 32. GET BACK (JOHN)

DISC 3 :
[THE APPLE STUDIO SESSIONS] 1. ALL I WANT IS YOU 2. FORTY DAYS 3. TOO BAD ABOUT SORROWS 4. ANOTHER DAY 5. WILLIAM SMITH BOOGIE 6. I LOST MY LITTLE GIRL 7. BYE BYE LOVE 8. WINDOW WINDOW 9. OCTPUS’S GARDEN 10. JAMMING WITH YOKO 11. I TOLD YOU BEFORE 12. STRAWBERRY FIELDS FOREVER 13. THE RIVER RHINE 14. ON THE ROAD TO MARRAKESH (CHILD OF NATURE) 15. LOVE ME DO 16. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) 17. WITHOUT A SONG 18. STICKS AND STONES 19. HOW DO YOU TELL SOMEONE 20. HALF A POUND OF GREASEPAINT 21. POSITIVELY 4TH STREET 22. SOMETHING 23. SEXY SADIE 24. BESAME MUCHO 25. ONE AFTER 909 26. I’VE GOT A FEELING 27. WILD AND PRETTY MAID / HEY GOOD LOOKING 28. FRIENDSHIP / TALES OF FRANKIE RABBIT 29. LET’S HAVE A PARTY 30. GET BACK (WATER WATER)

◇Compiled and Remastered by GRANNY SMITH / BMI 2024

フロイド『アニマルズ』のマルチプレックス・エディションが、プレスCD+DVDさらに限定ブルーレイ付仕様にて。

PINK FLOYD / ANIMALS : DEFINITIVE MULTIPLEX EDITION (プレス1CD+1DVD+1Blu-ray)

フロイド1977年リリース『アニマルズ』のデフィニティブ・マルチプレックス・エディションが、永久保存プレスCD+DVD、さらに初回限定ブルーレイ付仕様にてここに。
*マルチトラックから再構築された2024年最新ステレオ・リミックスと、最新AI修復によるオリジナル新編集の未発表スタジオ・ラフ・ミックスを収録。
*そして映像には今回初登場のPV映像とコンサート映像を組み合わせた、2024年版最新編集のスタジオ・バージョンと、オリジナルUK初盤アルバム音源、さらに編集が異なる8トラック・カートリッジ音源をDVD収録。
*さらに初回50セット限定で高画質フルHD映像と高音質PCMハイレゾ音源で収録したブルーレイが付属。こちらはDVDと同内容の映像に加えて、貴重なオーディオ・コンテンツも追加。


[内容詳細]
まずCDのメインは当時制作されたクアドラフォニック・ミックスのリールテープ・マスターと、ラウンド・ミックスを元に新たにリミックス&リマスターされた「マルチトラック・ステレオ・リミックス/ニュー・リマスター2024」を収録。
通常のステレオ音源とは異なるセパレーションで再構築されたリミックスで、オリジナルでは分離していた「ピッグス・オン・ザ・ウイングス(パート1&2)」は、スノーウィー・ホワイトのギター・ソロ・バージョンで収録。
さらに後半の「オルタネイト・ラフ・ミックス」は完成前のアウトテイクスで、カウントから始まりロジャーのヴォーカルによる2バージョン未完成状態の「ドッグス」、ギターやヴォーカルの異なる「ピッグス」、初期段階の未発表曲「Raving And Drooling」に近い「シープ」と、いずれも最終ミックスとは異なるラフ・ミックスにて。なお過去にもアナログ盤や流出テープ音源と数多く既出してきた中、最新AI修復により格段にアップグレード。
そしてDVDはアルバム全曲を完全再現した映像版アルバムを収録しており、「コンプリート・ビデオ・アルバム/ニュー・エディション2024」ではジャケット撮影やPVでも使用された、バターシー発電所の上空を豚の巨大風船が飛んでいる映像をはじめ、1975年ネブワース、1977年ツアーからのモントリオールやアナハイム公演の8mmフィルム映像、そしてドキュメンタリー映像等で構成された最新オリジナル編集によるビデオ・アルバムにて。
またオーディオ・オプションとして、「マルチトラック・ステレオ・リミックス」に加えて「5.1サラウンド・ミックス」も収録されており、サラウンド再生環境で再生すればマルチ・チャンネル・ミックスを聴くことも可能。
さらにオーディオDVDとしてファンの間ではアナログ盤の最高峰とされている「UKオリジナル・ファースト・プレス・レコード」と、発売当時ここでしか聴くことが出来なかった「ピッグス・オン・ザ・ウイングス(パート1&2)」がある一方で、2分割された「ドッグス」等、レコードとはミックスが異なる異色の「US:8トラック・カートリッジ・テープ・マスター」も収録。
さらに初回限定50セットのみ付属のブルーレイにはDVDと同内容の映像に加えて、オーディオ・オプションでの「マルチトラック・ステレオ・リミックス」と、「5.1サラウンド・ミックス」も高音質PCMハイレゾ音源(96khz/24bit)で収録し、「UKオリジナル・ファースト・プレス・レコード」と「US:8トラック・カートリッジ・テープ・マスター」もハイレゾ音源にて。
以上、それぞれのコンテンツが貴重な内容ばかりで、『アニマルズ』のアザー・サイド・アイテムとしてファン必携のコレクターズ・エディション。
*なおブルーレイは初回50セットのみの付属ゆえ、ご希望の方はお早めに。

CD :
[ANIMALS / MULTITRACK STEREO REMIX (NEW REMASTER 2024)]
1. PIGS ON THE WING (Part1&2) 2. DOGS 3. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 4. SHEEP
[THE ALTERNATE ROUGH MIX (NEW REMASTER 2024)]
5. DOGS (Version 1) 6. DOGS (Version 2) 7. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 8. SHEEP 9. SHEEP (Sound Effects)

DVD :
[ANIMALS / COMPLETE VIDEO ALBUM (NEW EDITION 2024)]
1. PIGS ON THE WING (Part1&2) 2. DOGS 3. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 4. SHEEP
[AUDIO SECTION]
1: MULTITRACK STEREO REMIX (NEW REMASTER 2024)
2: DOLBY DIGITAL 5.1 SURROUND MIX
+ ALBUM DOCUMENTARY 2018
[ORIGINAL U.K. FIRST PRESS RECORD]
1. PIGS ON THE WING (Part1) 2. DOGS 3. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 4. SHEEP 5. PIGS ON THE WING (Part2)
[ORIGINAL U.S. 8-TRACK CARTRIDGE TAPE MASTER]
1. PIGS ON THE WING (Part1&2) 2. DOGS (Part1) 3. DOGS (Conclusion) 4. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 5. SHEEP
◇DVD : NTSC 16:9 Wide Screen Dolby Digital Stereo / Dolby Digital 5.1 Surround / time approx. 53+41+41=135min.

Limited Blu-ray :
[ANIMALS / COMPLETE VIDEO ALBUM (NEW EDITION 2024)]
1. PIGS ON THE WING (Part1&2) 2. DOGS 3. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 4. SHEEP
[AUDIO SECTION]
1: MULTITRACK STEREO REMIX (NEW REMASTER 2024)
2: DOLBY DIGITAL 5.1 SURROUND MIX
+ ALBUM DOCUMENTARY 2018
[ORIGINAL U.K. FIRST PRESS RECORD]
1. PIGS ON THE WING (Part1) 2. DOGS 3. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 4. SHEEP 5. PIGS ON THE WING (Part2)
[ORIGINAL U.S. 8-TRACK CARTRIDGE TAPE MASTER]
1. PIGS ON THE WING (Part1&2) 2. DOGS (Part1) 3. DOGS (Conclusion) 4. PIGS (THREE DIFFERENT ONES) 5. SHEEP
◇BLURAY : Full HD 1920×1080 NTSC 16:9 Wide Screen PCM Stereo HIGH RESOLUTION 96khz/24bit PCM Stereo / PCM 5.1 Surround / time approx. 53+41+41=135min.

ダイアナ・クラール2024年追加も含めた東京3連続公演をすべてIEMマトリクスにてフル収録し、さらに初日のライブ映像を収めたDVD付きのリミテッド・エディションにて。

DIANA KRALL / Bright Lights, Big City : 2024 Tokyo 3 Nights (6CDR+1DVDR)

5年ぶりの2024年ジャパン・ツアーは追加も含めて全6公演となった中、追加も含めた東京3連続公演をすべてステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録し、さらに初日のライブ映像を収めたDVD付きのリミテッド・エディションにて。
まず3公演全てダイアナがステージ上で使用していたイヤー・モニター・ソースを、良質デジタル・オーディエンス・ソースと絶妙の配合でステレオ・ミックスしたIEMマトリクス音源で、ダイアナのボーカルはもちろんトリオによる繊細なアンサンプルを、余すところなく伝えるハイブリッド・サウンドにて当日の模様を忠実に再現。
そしてデジタル・カメラによる初日8日の映像は、安定したHDクオリティーにて当日の模様をリアルに再現しており、音声パートも含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして今回のツアーではセッションの雰囲気を楽しんでほしい、というダイアナの趣向で、前半はスタンダード、後半はレジェンドのSSWのカバー曲が中心、その合間にオリジナル曲を挿入するという流れが全公演共通していた中、中盤のソロピアノパート以降は日替わりで曲が入れ替えされているのが大きなポイント。
特にダイアナの弾き語りコーナーではリクエストを客席から募ったり、後半トリオ編成に戻ってからは連日セットリストが大きく違っていたりと、そんな至福の3夜の模様をベスト・クオリティーで再現した来日限定メモリアル・アイテム。
*なおDVD-R付は初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Almost Like Being in Love 02. All or Nothing at All 03. All of Me 04. I’ve Got You Under My Skin 05. The Girl in the Other Room 06. Like Someone in Love 07. Just You, Just Me
Disc 2 : 01. Let’s Fall in Love 02. A Case of You 03. ‘S Wonderful 04. The Look of Love 05. L-O-V-E 06. East of the Sun (and West of the Moon) 07. Jockey Full of Bourbon 08. Take It With Me 09. Mr. Soul 10. Day In, Day Out 11. Bright Lights, Big City – encore- 12. Queen Jane Approximately 13. Let’s Face the Music and Dance
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 8th May 2024 : XAVEL ORIGINAL MASTER / IEM Matrix Recording]

Disc 3 : 01. Almost Like Being in Love 02. All or Nothing at All 03. All of Me 04. I’ve Got You Under My Skin 05. Like Someone in Love 06. P.S. I Love You 07. The Girl in the Other Room 08. Just You, Just Me
Disc 4 : 01. Why Should I Care? 02. Fly Me to the Moon (In Other Words) 03. I Get Along Without You Very Well (Except Sometimes) 04. They Can’t Take That Away From Me 05. East of the Sun (and West of the Moon) 06. Jockey Full of Bourbon 07. Simple Twist of Fate 08. Mr. Soul 09. Day In, Day Out 10. Route 66 –encore- 11. Let’s Face the Music and Dance 12. Almost Blue
[Live at Shouwa Joshi Daigaku, Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 9th May 2024 : XAVEL ORIGINAL MASTER / IEM Matrix Recording]

Disc 5 : 01. Almost Like Being in Love 02. All or Nothing at All 03. Happy Birthday, Tony! / All of Me 04. I’ve Got You Under My Skin 05. Like Someone in Love 06. The Girl in the Other Room 07. Just You, Just Me
Disc 6 : 01. ‘S Wonderful 02. Night And Day 03. Fly Me to the Moon (In Other Words) 04. Famous Blue Raincoat 05. I Was Doing All Right 06. East of the Sun (and West of the Moon) 07. You’re My Thrill 08. Temptation 09. Day In, Day Out 10. Route 66 –encore- 11. Queen Jane Approximately 12. Ophelia
[Live at Shouwa Joshi Daigaku, Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 10th May 2024 : XAVEL ORIGINAL MASTER / IEM Matrix Recording]

Limited DVD-R : 1 : 01. Almost Like Being in Love 02. All or Nothing at All 03. All of Me 04. I’ve Got You Under My Skin 05. The Girl in the Other Room 06. Like Someone in Love 07. Just You, Just Me 08. Let’s Fall in Love 09. A Case of You 10. ‘S Wonderful 11. The Look of Love 12. L-O-V-E 13. East of the Sun (and West of the Moon) 14. Jockey Full of Bourbon 15. Take It With Me 16. Mr. Soul 17. Day In, Day Out 18. Bright Lights, Big City – encore- 19. Queen Jane Approximately 20. Let’s Face the Music and Dance
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 8th May 2024 : Original HQ. Audience Shot]

『レット・イット・ビー』の過去最高のクオリティーによる映像とサウンド・トラックの決定盤が、海外より直輸入オリジナル・プレス盤にて完全限定入荷。

THE BEATLES / LET IT BE COLLECTOR’S EDITION : 2024 NEW MASTER DEFINITIVE EDITION (プレス1CD+1DVD)

2024年世界中で大きな話題となった映画『レット・イット・ビー』の過去最高のクオリティーによる映像とサウンド・トラックの決定盤が、アメリカ西海岸より直輸入オリジナル・プレス盤にて完全限定入荷。
まず映像は周知の2024年公開の2024年度ヴァージョンをDBD化。さらに音声パートはそのニュー・マスターを用い、さらに最新デジタル・リマスタリングを施し全編にわたり収録したもので、1969年1月にレコーディングされたセッションと、最後のライヴ・パフォーマンスを記録した映画『レット・イット・ビー』が、半世紀を経て過去最高のクオリティーにて。
因みに現行のサウンドトラックとの違いは「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」で聴けるサウンドが顕著で、もちろんその他全ての楽曲においてニュー・マスターを使用したそのサウンドは、高い解像度による映像DVDと合わせて、あの『ゲット・バック』とは違ったリアルな当時のスタジオやルーフトップでのライブ感が堪能できる往年のファン必携アイテム。
なお特異性の高いタイトルだけに完全限定入荷ゆえ、ご希望の方はお早目に。

(CD&DVD Same Set)
01. Paul’s Piano Intro 02. Don’t Let Me Down 03. Maxwell’s Silver Hammer 04. Two of Us 05. I’ve Got a Feeling 06. Oh! Darling 07. One After 909 08. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On 09. Two of Us 10. Across the Universe 11. Dig a Pony 12. Suzy Parker 13. I Me Mine 14. For You Blue 15. Besame Mucho 16. Octopus’s Garden 17. You’ve Really Got a Hold on Me 18. The Long and Winding Road 19. Shake, Rattle and Roll 20. Kansas City / Miss Ann / Lawdy Miss Clawdy 21. Dig It 22. Two of Us 23. Let It Be 24. The Long and Winding Road 25. Rooftop Opening 26. Get Back 27. Don’t Let Me Down 28. I’ve Got a Feeling 29. One After 909 30. Dig a Pony 31. Get Back

ビートルズ・ファン必携DAPレーベルより『ソロ・イヤーズ・アンソロジー』の第1弾ジョンのレア・トラックをコンパイルしたタイトルが登場。

JOHN LENNON / THE SOLO YEARS ANTHOLOGY : SINGLES AND RARE TRACKS COLLECTION (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、解散後の 4 人それぞれの軌跡を時系列に辿る『ソロ・イヤーズ・アンソロジー』の第1弾としてジョンのレア・トラックをコンパイルしたタイトルが、完全限定永久保存プレス2CD仕様にて。
本タイトルは入手困難な非売品プロモーション・シングル、さらにアルバム未収録バージョン等のレア音源で構成されたコンピレーションで、代表曲中心ながらも通常のベスト・アルバムとは違ったマニアックな内容によるもの。
そして今回このジョンのタイトルは、「平和を我等に」のデモからシングル盤よりも長いコンプリート・ビデオ・バージョンから始まり、「インスタント・カーマ」のネイキッド・ボーカル・バージョン、また珍しいオーストラリアでの検閲バージョンを2 曲、そしてイントロが異なる「ラブ」の日本オンリー・シングルの今やレア。
さらに2 種の1971 年のインタビュー完全ヴァージョン、そして「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」「マインド・ゲームス」「真夜中を突っ走れ」「スタンド・バイ・ミー」「スターティング・オーバー」といったヒット・シングルのプロモーション用モノ・ミックスやエクステンディッド・バージョン、加えて1975 年最後の TV 出演での「イマジン」まで、いずれも入手困難なバージョンや限定盤、未 CD 化バージョンといったレア音源で構成されており、ビートルズ解散後のジョンの軌跡をマニアックにコンパイルした、2024年最新編集コレクション。

Disc 1 : 1. GIVE PEACE A CHANCE (Original Demo 1969) 2. GIVE PEACE A CHANCE (Complete Video Version) 3. COLD TURKEY (US First Pressing / Error) 4. INSTANT KARMA (Naked Vocal Version) 5. MOTHER (US Single Mono Mix) 6. WORKING CLASS HERE (Australian Censored Version) 7. I FOUND OUT (Australian Censored Version) 8. LOVE (Japanese Single Version) 9. POWER TO THE PEOPLE (Complete Video Version) 10. PLASTIC ONO BAND (Special Interview Complete – Tokyo 1971) 11. IMAGINE (Special Interview Complete – New York 1971)

Disc 2 : 1. GIVE PEACE A CHANCE (Unreleased Remix) 2. IMAGINE (Complete Video Version) 3. JEALOUS GUY (Original Video Mix) 4. HAPPY X’MAS (WAR IS OVER) (Demo Version) 5. GREETINGS FROM ASCOT 6. HAPPY X’MAS (WAR IS OVER) (Promo-Single Mono Mix) 7. MIND GAMES (Promo-Single Mono Mix) 8. WHATEVER GET YOU THROUGH THE NIGHT (Promo-Single Mono Mix) 9. #9 DREAM (Single Edit Stereo Version) 10. WHAT YOU GOT (Promo-Single Mono Mix) 11. STAND BY ME (Promo-Single Mono Mix) 12. AIN’T THAT A SHAME (Promo-Single Mono Mix) 13. SLIPPIN’ AND SLIDIN’ (Promo-Single Mono Mix) 14. (JUST LIKE) STARTING OVER (Extended Promo Version) 15. I’M LOSING YOU (Extended Promo Version) 16. WATCHING THE WHEELS (US Promo Single) 17. BORROWED TIME (US Promo Single) 18. A EVERY MAN HAS A WOMAN WHO LOVES HIM (Lennon Version) 19. IMAGINE (Final TV Appearance Live 1975)