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月別: 2024年9月

マイケルのアルバム未収録曲や限定バージョン、新発掘音源も含むデモ・トラック等の全32トラックを収録したタイトルが登場。

MICHAEL JACKSON / GEMS : RARE AND UNRELEASED COLLECTION (プレス2CD)

マイケルの未発表曲からアルバム未収録曲や限定公開バージョン、さらに新発掘音源も含むデモ・トラック等からセレクトしたレア音源全32トラックを、全編マスター・クオリティーにて収録したタイトルが永久保存プレス2CDにて。
これまでに膨大な未発表音源の存在が知られているマイケルの貴重なアーカイブから、これまで陽の目を見ていない未発表曲をはじめとし、公式未発表のオルタネイト・ミックスなども含めてコンパイルした2024年最新編集スペシャル・エディションがここに。
まずDisc:1には、オリジナルと異なるバージョンの「スレイブ・トゥ・ザ・リズム」、ボーカルが追加されたリミックスの「ビハインド・ザ・マスク」、発表されたミック・ジャガーとの共演ではなく、フレディ・マーキュリーとの未発表デモ「ステイト・オブ・ショック」。また近年になって公表された未発表曲「ゲット・ユア・ウェイト・オフ・オブ・ミー」や「ザ・ルーザー」の初期デモ、限定公開された「ビリー・ジーン」のアコースティック・バージョンや「ビート・イット」のロック・バージョン、アルバム収録より長い「ディス・イズ・イット」のフル・バージョン等を収録。
さらにDisc:2は「ヒストリー」のラジオ・エディットから始まり、2003年に話題となった911チャリティ・ソング「ホワット・モア・キャン・アイ・ギブ」、「スリラー」の初期デモや、パヴァロッティとの共演バージョンの「ゴースツ」、さらに1992年にプロモ限定で公開され近年初期バージョンがリークされた未発表曲「サムワン・プット・ユア・ハンド・アウト」、完成形は未公開のままとなっている未発表曲「アイ・ハブ・ア・ドリーム」のデモ・バージョン、そして2023年になって突如流出したデモ音源の「ヒール・ザ・ワールド」までを収録。
以上、マイケルのソロ・キャリアから厳選された貴重なレア音源を集約した、ファン必携の限定スペシャル・エディション。

Disc 1 :
01. SLAVE TO THE RHYTHM (Alternate Version) 02. BEHIND THE MASK (Extra Vocals 2010 Version) 03. FOR ALL TIME (Demo Version) 04. HOLLYWOOD TONIGHT (Original Demo Remix) 05. STATE OF SHOCK (with Freddie Mercury) 06. (I LIKE) THE WAY YOU LOVE ME (Orchestral Version) 07. GET YOUR WEIGHT OFF OF ME (Full Version) 08. I WAS THE LOSER (Demo Reconstruction) 09. JAM (Alternate Version) 10. WILLING AND WAITING (Demo Version) 11. BEST OF JOY (Unreleased Version with Third Verse) 12. BILLIE JEAN (Acoustic Version) 13. I CAN’T HELP IT (Original Demo Remix) 14. BEAT IT (Rock Version) 15. PRIVACY (Complete Take) 16. THIS IS IT (Full Version)
Disc 2 :
01. HIStory (Radio Edit Remix) 02. STRANGER IN MOSCOW (Beautiful Version) 03. WHAT MORE CAN I GIVE (2001 Version) 04. THRILLER (First Demo Version) 05. DEEP IN THE NIGHT (Demo Version) 06. SOMEONE IN THE DARK (Piano Version) 07. GHOSTS (Final Version with Pavarotti) 08. DREAM AWAY (Remix) 09. FAMILY THING (Complete Take) 10. SOMEONE PUT YOUR HAND OUT (Early Version) 11. JUNGLE CITY (Demo Version) 12. SMOOTH CRIMINAL (Early Mix) 13. MAN IN THE MIRROR (Piano Version) 14. FACES (Original Demo Remix) 15. I HAVE THIS DREAM (Demo Version) 16. HEAL THE WORLD (Original Demo Remix)
◇New Remix And Remasters / Compiled 2024

2024年「So What!」レーベル責任監修によるマイルスのレア・シリーズから、1971年パリ・ライブ登場

MILES DAVIS / LIVE NDUGU EVIL : CONCERT IN PARIS 1971 FIRST DAY : 2024 UPGRADE VERSION (プレス2CD)

2024年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズから、1971年10月23日フランス、パリでのショーを、最新マスタリングも施したベスト・クオリティーで収録し、最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして今回は1971年ユーロ・ツアーでのパリ公演で、同会場にて10月23日と27日の2日間公演が行われた中、こちら23日の初日の方で当日の模様を、当時としては驚異的クオリティーのオーディエンス・マスター音源を元に再構築しており、今回も同レーベルならではのプロユース器材を用いたマスタリング処理が秀逸。
なお1971年のマイルス・バンドと言えばキース・ジャレットのエレピ&オルガン、そしてこの年の10月と11月の2か月間のみ在籍していた、バンド史上最もアグレッシヴなファンクを刻むドラマー、レオン・チャンクラーが在籍していたという強靭な時期で、因みにオフィシャル「ライヴ・イヴル」や、その元となったセッションを集めたボックス「セラー・ドア・セッションズ」には、似たセットリストが収録されているも、あちらのドラムはジャック・デジョネットで、同じ曲でもジャズ・ロックなデジョネットと、ファンクなアプローチのチャンクラーでだいぶ違ったものになっているのは要チェック。
そしてこの1971年ツアーは、ライヴとスタジオ音源を混在させた『ライヴ・イヴル』のライヴ・パートに使われた1970年の時とほぼ同じセットリストとなっており、それでも前年と大きく違うのは「WHAT I SAY」の序盤にスロー・パートが設けられていて、これがなかなか効果的。
オープニング「DIRECTIONS」から「WHAT I SAY」へリズムがじれたまま進んでいき、この後マイルスが一吹してからようやくいつもの「WHAT I SAY」のリフが始まる流れとなっており、その後キースのエレピ・ソロかテーマを経てゲイリー・バーツのソロ、リズム・ブレイクして再びキースのエレピ、徐々に絡むヘンダーソンのベースと、このあたりのじれた展開はこの1971年ならでは。
以上、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、日本語帯付仕様ゆえご希望の方はお早目に。

DISC 1 : 1. DIRECTIONS 2. WHAT I SAY Part I 3. WHAT I SAY Part II 4. SANCTUARY 5. IT’S ABOUT THAT TIME 6. YESTERNOW
DISC 2 : 1. BITCHES BREW 2. HONKY TONK 3. FUNKY TONK 4. SANCTUARY
[Recorded at Theatre Nationale Populaire, Paris, France, October 23th 1971 / Original Remastered by VDD 2024]
◇Miles Davis – trumpet / Gary Bartz – soprano saxophone, alto saxophone / Keith Jarrett – electric piano, organ / Michael Henderson – electric bass / Leon “Ndugu” Chancler – drums / Charles Don Alias – conga, percussion / James “Mtume” Forman – conga, percussion

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源をコンパイルした2024年最新改良版の第3弾。

PINK FLOYD / REFORMATION 1970/1971 : THE ULTIMATE BBC COLLECTION III (プレス2CD)

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源を、新編集によるAIステレオ・マスターズなど、新発掘音源や初CD化を含めコンパイルした2024年最新改良版の第3弾が、海外オリジナル・プレス直輸入2CDにて完全限定リリース。
そしてこの『COLLECTION III』は、バンドが確固たる地位を築いた1970年から翌71年にかけて、アルバム『原子心母』そして『おせっかい』に伴う観客を前にしたコンサート形式のスタジオ・ライブを、AIステレオ・マスターズ初登場音源を用い複数音源による完全再現最長バージョンにて収録。

[内容詳細]
まずDisc:1には1970年7月の「BBCイン・コンサート」を、放送当時そして公式セットでもモノラルだったオリジナル放送音源を、最新AIデミックスによるステレオ・バージョンにて完全収録。オリジナルに比べ音の分離によって格段と鮮明で立体感溢れたこのニュー・マスターは、過去流通の疑似ステレオや公式音源をも凌駕する、これまでとは別次元のクオリティーで、オーケストラと合唱団が加わった「原子心母」のライブ・バージョンはまさに圧巻。
さらにDisc:2は翌71年9月収録の「BBCサウンド・オブ・ザ・セブンティーズ」を収録。こちらは当時ステレオとモノラルで収録され2つのバージョンが存在するも、ここではステレオ・マスターをベースにモノラルを組み合わせたハイブリッド音源で、スピーチ含めた完全再現最長バージョンにて。またモノラル未収録だった「ブルース」や編集の異なる「エンブリオ」のステレオ・エディット・バージョンも追加で。
以上、バンドの方向性も確立された時期の放送音源集大成となる2024年最新ヴァージョン第3弾も、完全限定リリースゆえご希望の方はお早目に。

Disc 1 : BBC IN CONCERT 1970 / AI STEREO NEW MASTERS
1. Intro – John Peel Speech 2. THE EMBRYO 3. John Peel Speech 4. FAT OLD SUN 5. John Peel Speech 6. GREEN IS THE COLOUR 7. CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE 8. John Peel Speech 9. IF 10. John Peel Speech 11. ATOM HEART MOTHER 12. Outro – Applause
[Recorded : Paris Theatre, Lower Regent Street, London UK 16 July 1970 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘In Concert’ 19 July 1970 : AI Stereo Masters from Original Mono Broadcast Tape Source]

Disc 2 : BBC SOUNDS OF THE 70’S 1971 / AI STEREO NEW MASTERS
1. Intro – John Peel Speech 2. FAT OLD SUN 3. John Peel Speech 4. ONE OF THESE DAYS 5. John Peel Speech 6. THE EMBRYO 7. John Peel Speech 8. ECHOES 9. BLUES 10. THE EMBRYO (Stereo Edit Version)
[Recorded : Paris Theatre, Lower Regent Street, London UK 30 September 1971 / First Mono Broadcast : BBC Radio 1 ‘Sounds of the 70s’ 12 October 1971 / Stereo Broadcast : BBC Transcription Service / WNEW-FM New York 1976/77 : Original Recorded to 8-track multi tape and mixed to 2-track stereo in Oct/Nov 1971]

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源をコンパイルした2024年最新改良版の第2弾。

PINK FLOYD / INNOVATION 1968/1969 : THE ULTIMATE BBC COLLECTION II (プレス2CD)

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源を、新編集によるAIステレオ・マスターズなど、新発掘音源や初CD化を含めコンパイルした2024年最新改良版の第2弾が、海外オリジナル・プレス直輸入2CDにて完全限定リリース。
そしてこの『COLLECTION II』は、ギルモア加入後の新体制となった1968年から翌69年にかけてBBCラジオ&TVでオンエアーされた音源の集大成で、新編集によるAIIステレオ・マスターズ初登場音源に加えて放送時のオリジナル・モノラル音源も収録しており、新発掘や初CD化音源も含めた2024年最新改良版。

[内容詳細]
まずDisc:1には「AIステレオ・ニュー・マスター」として、60年代当時モノラルだった放送音源を最新AIデミックスによるステレオ・バージョンにて収録。オリジナルに比べ音の分離によって格段と鮮明で立体感溢れたこのニュー・マスターは、過去流通の疑似ステレオや公式音源をも凌駕する、これまでとは別次元のクオリティー。さらに曲によって放送時の演奏にDJ音声がカブる所も除去され、これまでにない演奏だけのステレオ・バージョンでの収録。
そして内容的にはタイトルが異なる「MURDEROTIC WOMAN」(ユージン、斧に気をつけろ)、「THE MASSED GADGETS OF HERCULES」(神秘)、そしてシングル「夢に消えたジュリア」「青空のファンタジア」、さらに当時未発表曲だった「エンブリオ」や、実験的組曲『The Man And The Journey』の一部、TVオンエアーのみの貴重音源である「SCIENCE SESSION」や「MOONHEAD」等を時系列にて収録。いずれもスタジオ・ライブならではの演奏アレンジや未発表曲等がベスト・クオリティーで。
さらにDisc:2は「オリジナル・モノ・マスターズ」としてオリジナル放送のモノラル音源を収録しており、こちらはDJ音声もそのまま再現したオリジナル通りの音源ながら、近年の新発掘や音質向上した別マスターによる新編集により、オフィシャル・ボックス収録のBBC音源を上回るサウンドで。
以上、ギルモア加入により音楽的にも転換期となった時期の放送音源集大成となる2024年最新ヴァージョン第2弾は、完全限定リリースゆえご希望の方はお早目に。

Disc 1 : AI STEREO NEW MASTERS
1. MURDEROTIC WOMAN 2. THE MASSED GADGETS OF HERCULES 3. LET THERE BE MORE LIGHT 4. JULIA DREAM
[Recording : 201 Piccadilly, Studio 1, London UK 25 June 1968 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 11 August 1968]
5. POINT ME AT THE SKY 6. THE EMBRYO 7. INTERSTELLAR OVERDRIVE 8. BABY BLUE SHUFFLE IN D MAJOR
[Recorded : Maida Vale studio 4, Delaware Road, London UK 2 December 1968 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 15 December 1968]
9. SCIENCE SESSION
[Broadcast : BBC TV ‘Science Session’ 5 March 1969]
10. DAYBREAK (GRANTCHESTER MEADOWS) 11. CYMBALINE 12. GREEN IS THE COLOUR / CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE 13. THE NARROW WAY PT.3
[Recorded : Paris Theatre, Lower Regent Street, London UK 12 May 1969 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘John Peel’ 14 May 1969]
14. MOONHEAD
[Recorded : BBC TV Centre, London UK 20 July 1969 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – So What If It’s Just Green Cheese’ 20 July 1969]

Disc 2 : ORIGINAL MONO MASTERS
1. John Peel Speech 2. MURDEROTIC WOMAN 3. John Peel Speech 4. THE MASSED GADGETS OF HERCULES 5. John Peel Speech 6. LET THERE BE MORE LIGHT 7. John Peel Speech 8. JULIA DREAM 9. Brian Matthew Interviews
[Recording : 201 Piccadilly, Studio 1, London UK 25 June 1968 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 11 August 1968]
10. Brian Matthew Speech 11. POINT ME AT THE SKY 12. Brian Matthew Speech 13. THE EMBRYO 14. John Peel Speech 15. INTERSTELLAR OVERDRIVE 16. John Peel Speech 17. BABY BLUE SHUFFLE IN D MAJOR
[Recorded : Maida Vale studio 4, Delaware Road, London UK 2 December 1968 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 15 December 1968]
18. SCIENCE SESSION
[Broadcast : BBC TV ‘Science Session’ 5 March 1969]
19. DAYBREAK (GRANTCHESTER MEADOWS) 20. CYMBALINE 21. GREEN IS THE COLOUR / CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE 22. THE NARROW WAY PT.3
[Recorded : Paris Theatre, Lower Regent Street, London UK 12 May 1969 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘John Peel’ 14 May 1969]
23. MOONHEAD
[Recorded : BBC TV Centre, London UK 20 July 1969 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – So What If It’s Just Green Cheese’ 20 July 1969]

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源をコンパイルした2024年最新改良版の第1弾。

PINK FLOYD / DERIVATION 1967/1968 : THE ULTIMATE BBC COLLECTION I (プレス2CD)

フロイドがUK:BBCのラジオ&TVに残した放送音源を、新編集によるAIステレオ・マスターズなど、新発掘音源や初CD化を含めコンパイルした2024年最新改良版の第1弾が、海外オリジナル・プレス直輸入2CDにて完全限定リリース。
そしてこの『COLLECTION I』は、シド・バレット在籍時の1967年から翌68年にかけてBBCラジオ&TVでオンエアーされた音源の集大成で、新編集によるAIIステレオ・マスターズ初登場音源に加えて放送時のオリジナル・モノラル音源も収録しており、新発掘や初CD化音源も含めた2024年最新改良版。

[内容詳細]
まずDisc:1には「AIステレオ・ニュー・マスター」として、60年代当時モノラルだった放送音源を最新AIデミックスによるステレオ・バージョンにて収録。オリジナルに比べ音の分離によって格段と鮮明で立体感溢れたこのニュー・マスターは、過去流通の疑似ステレオや公式音源をも凌駕する、これまでとは別次元のクオリティー。さらに曲によって放送時の演奏にDJ音声がカブる所も除去され、これまでにない演奏だけのステレオ・バージョンでの収録。
なお内容的にはUK:TV放送としてBBC以前に放送されたグラナダTVでのUFOクラブ音源から始まり、BBCラジオ&TV放送での音源を時系列に収録しており、スタジオ・ライブならではの演奏アレンジや未発表曲等いずれも興味深い音源がベスト・クオリティーで。またボーナス・トラックでの「星空のドライブ」(アーリー・スタジオ・デモ)も最新編集AIステレオ・バージョンにて。
さらにDisc:2は「オリジナル・モノ・マスターズ」としてオリジナル放送のモノラル音源を収録しており、こちらはDJ音声もそのまま再現したオリジナル通りの音源ながら、近年の新発掘や音質向上した別マスターによる新編集により、オフィシャル・ボックス収録のBBC音源を上回るサウンドで。
なおこちらも時系列に収録されている中、UFOクラブでの貴重な新発掘音源やボーナスでも別音源を収録。
以上、シド・バレットの強烈な個性が炸裂した初期フロイドの放送音源集大成となる2024年最新ヴァージョン第1弾は、完全限定リリースゆえご希望の方はお早目に。

Disc 1 : AI STEREO NEW MASTERS
1. INTERSTELLAR OVERDRIVE
[Recorded : UFO Club, London UK 27 January 1967 / Broadcast : Granada TV ‘Scene Special – It’s So Far Out, It’s Straight Down!’ 7 March 1967]
2. POW R. TOC H. 3. ASTRONOMY DOMINE
[Recorded : Lime Grove Studios, Shepherd’s Bush, London UK 14 May 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘The Look Of The Week’ 14 May 1967]
4. SEE EMILY PLAY
[Recorded : Lime Grove Studios, Shepherd’s Bush, London UK 6 July 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘Top of the Pops’]
5. THE GNOME 6. THE SCARECROW 7. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN 8. MATILDA MOTHER 9. REACTION IN G 10. FLAMING
[Recorded : Playhouse Theatre, Northumberland Avenue, London UK 25 September 1967 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 1 October 1967]
11. GREEN ONIONS 12. TOMORROW’S WORLD (Instrumental)
[Recorded : 39 Stanhope Gardens, Highgate, London UK 12 December 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘Tomorrow’s World’ 17 January 1968]
13. VEGETABLE MAN 14. SCREAM THY LAST SCREAM 15. JUGBAND BLUES 16. POW R. TOC H.
[Recorded : Maida Vale Studio 4, Delaware Road, London UK 20 December 1967 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 31 December 1967]
17. SOUND OF CHANGE (Instrumental)
[Recorded : Lime Grove Studios, London UK 26 March 1968 / Broadcast : BBC2 TV ‘Sound of Change’ 10 September 1968]
18. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN (incomplete)
[Recorded : Abbey Mills Pumping Station, Stratford, London UK 28 March 1968 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – All My Loving’ 03 November 1968
– bonus tracks –
19. INTERSTELLAR OVERDRIVE (Early Studio Demo)
[Recorded : Thomson recording studio, Hemel Hempstead, Hertfordshire, UK 31 October 1966]
20. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN (Outtake)
[Recorded : Abbey Mills Pumping Station, Stratford, London UK 28 March 1968 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – All My Loving’ 03 November 1968]

Disc 2 : ORIGINAL MONO MASTERS
1. INTERSTELLAR OVERDRIVE (Voiceover)
[Recorded : UFO Club, London UK 27 January 1967 / Broadcast : Granada TV ‘Scene Special – It’s So Far Out, It’s Straight Down!’ 7 March 1967]
2. MATILDA MOTHER (Live Version 1)
[Recorded : UFO Club, London UK 13 January 1967 / Broadcast : BBC 4 documentary “Film and Photography by Anthony Stern” 25 September 2016]
3. MATILDA MOTHER (Live Version 2)
[Recorded : UFO Club, London UK 20 January 1967
Broadcast : Granada TV ‘Scene Special – It’s So Far Out, It’s Straight Down!’ 7 March 1967]
4. POW R. TOC H. 5. Hans Keller Talks 6. ASTRONOMY DOMINE
[Recorded : Lime Grove Studios, Shepherd’s Bush, London UK 14 May 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘The Look Of The Week’ 14 May 1967]
7. SEE EMILY PLAY
[Recorded : Lime Grove Studios, Shepherd’s Bush, London UK 6 July 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘Top of the Pops’]
8. Speech / THE GNOME 9. Speech / THE SCARECROW 10. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN (with Speech) 11. MATILDA MOTHER / Speech / REACTION IN G 12. Speech / FLAMING
[Recorded : Playhouse Theatre, Northumberland Avenue, London UK 25 September 1967 / First broadcast: BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 1 October 1967]
13. GREEN ONIONS (with Speech) 14. TOMORROW’S WORLD (Instrumental) (with Speech)
[Recorded : 39 Stanhope Gardens, Highgate, London UK 12 December 1967 / Broadcast : BBC1 TV ‘Tomorrow’s World’ 17 January 1968]
15. Speech / VEGETABLE MAN 16. Speech / SCREAM THY LAST SCREAM 17. Speech / JUGBAND BLUES 18. Speech / POW R. TOC H. 19. John Peel Interview
[Recorded : Maida Vale Studio 4, Delaware Road, London UK 20 December 1967 / Broadcast : BBC Radio 1 ‘Top Gear’ 31 December 1967]
20. SOUND OF CHANGE (Instrumental)
[Recorded : Lime Grove Studios, London UK 26 March 1968 / Broadcast : BBC2 TV ‘Sound of Change’ 10 September 1968]
21. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN (incomplete)
[Recorded : Abbey Mills Pumping Station, Stratford, London UK 28 March 1968 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – All My Loving’ 03 November 1968]
– bonus tracks –
22. INTERSTELLAR OVERDRIVE (CBC Radio Interview)
[Recorded Interviewer – Nancy Bacal (a freelance Canadian journalist) Late 1966 / Broadcast : Canadian Broadcast Corp Radio ‘The Action Set’ 14 January 1967]
23. SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN (Outtake) [Recorded : Abbey Mills Pumping Station, Stratford, London UK 28 March 1968 / Broadcast : BBC1 TV ‘Omnibus – All My Loving’ 03 November 1968]

名門XAVELレーベル監修のオリジナル・ディミックス&リマスター・シリーズから、1964&65年のハリウッド・ボウル3公演をプレス3CD&紙ジャケ仕様、日本語帯付属にて完全限定リリース。

THE BEATLES / ハリウッドランド・フォーエヴァー : Hollywood Bowl 1964&1965 (プレス3CD)

名門XAVELレーベル監修のオリジナル・ディミックス&リマスター・シリーズから、定番名ライブ、1964&65年のハリウッド・ボウル3公演を、過去流通とは一線を画すサウンドボード・ソース(ステレオ+モノ)にて収録したタイトルが、プレス3CD、紙ジャケ仕様、日本語帯付属にて100セット完全限定リリース。
今回、歴史的なこのハリウッド・ボウル初公演を現存するベスト・マスターに2024年最新のAIを用いてディミックス処理を施しており、ヴォーカル、コーラス、ギター、ベース、ドラムといった複数のトラックに分離された素材を、圧倒的なバランスのステレオ・サウンドと音圧豊かなモノラル・サウンドに再構築。さらに入念なリマスター作業によって音の細部にわたり極限まで磨きあげており、このあたりは来日公演でおなじみXAVELレーベルならではの精密な作業により、完全オリジナルの「1964&1965ハリウッド・ボウル・ライヴ」がここに。

[サウンド詳細]
これまで流通してきた数多のステレオ・サウンドボード音源も充分高音質ではあったものの、60年代当時の音響再生機器を念頭に置いたミックスであるためか、全ての楽器の音色が中音域に偏ったレンジの狭い音に。
そこで本タイトルでは現代の音響機器にフィットさせるべく、ディミックスにより各楽器ごとに分離されたトラックに各々最適なリマスター処理を施しており、倍音豊かで圧倒的なレンジ幅を誇る珠玉の極上サウンド(ステレオ、モノの2種)で収録。
そして各ディスクの前半は驚異的な各パートのセパレート感と定位感を誇るステレオ音源、そして後半はヴィンテージ感漂う圧巻の中低音が音の塊となって迫りくるモノラル音源となっており、1965年初日の29日はライブ中にボーカル・マイクがオフになるというトラブルも発生するものの、1964&65年北米ツアーを総括する演奏内容・音質ともに出色の3公演を最上級サウンドで完全再現。
*なお紙ジャケット仕様+日本語帯付属の永久保存プレスCD仕様で、この3公演セットは100セット完全限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 :
(DEMIX STEREO]
01. Introduction 02. Twist And Shout 03. You Can’t Do That 04. All My Loving 05. She Loves You 06. Things We Said Today 07. Roll Over Beethoven 08. Can’t Buy Me Love 09. If I Fell 10. I Want To Hold Your Hand 11. Boys 12. A Hard Day’s Night 13. Long Tall Sally
(DEMIX MONO)
14. Introduction 15. Twist And Shout 16. You Can’t Do That 17. All My Loving 18. She Loves You 19. Things We Said Today 20. Roll Over Beethoven 21. Can’t Buy Me Love 22. If I Fell 23. I Want To Hold Your Hand 24. Boys 25. A Hard Day’s Night 26. Long Tall Sally
[Recorded at the Hollywood Bowl, Los Angeles, CA, USA 23rd August 1964 : 2024 Demix & Remaster Edition / Sound Produced by XAVEL]

Disc 2 :
(DEMIX STEREO)
01.Introduction 02.Twist And Shout 03.She’s A Woman 04.I Feel Fine 05.Dizzy Miss Lizzy 06.Ticket to Ride 07.Everybody’s Tryin’ To Be My Baby 08.Can’t Buy Me Love 09.Baby’s In Black 10.I Wanna Be Your Man 11.A Hard Day’s Night 12.Help! 13.I’m Down
(DEMIX MONO)
14.Introduction 15.Twist And Shout 16.She’s A Woman 17.I Feel Fine 18.Dizzy Miss Lizzy 19.Ticket to Ride 20.Everybody’s Tryin’ To Be My Baby 21.Can’t Buy Me Love 22.Baby’s In Black 23.I Wanna Be Your Man 24.A Hard Day’s Night 25.Help! 26.I’m Down
[Recorded at the Hollywood Bowl, Los Angeles, CA, USA 29th August 1965 : 2024 Demix & Remaster Edition / Sound Produced by XAVEL]

Disc 3 :
(DEMIX STEREO)
01.Introduction 02.Twist And Shout 03.She’s A Woman 04.I Feel Fine 05.Dizzy Miss Lizzy 06.Ticket to Ride 07.Everybody’s Tryin’ To Be My Baby 08.Can’t Buy Me Love 09.Baby’s In Black 10.I Wanna Be Your Man 11.A Hard Day’s Night 12.Help! 13.I’m Down
(DEMIX MONO)
14.Introduction 15.Twist And Shout 16.She’s A Woman 17.I Feel Fine 18.Dizzy Miss Lizzy 19.Ticket to Ride 20.Everybody’s Tryin’ To Be My Baby 21.Can’t Buy Me Love 22.Baby’s In Black 23.I Wanna Be Your Man 24.A Hard Day’s Night 25.Help! 26.I’m Down
[Recorded at the Hollywood Bowl, Los Angeles, CA, USA 30th August 1965 : 2024 Demix & Remaster Edition / Sound Produced by XAVEL]