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月別: 2025年2月

BMIレーベルのオリジナル編集シリーズから『ア・ハード・デイズ・ナイト : 音源復刻永久保存盤』が、国内用解説帯付きの限定紙ジャケットにて。

THE BEATLES / A HARD DAY’S NIGHT : PREMIUM VINYL COLLECTION (プレス1CD+1DVD)

2024年ビートルズ研究家で構成された海外制作チーム「BMI(Beat Masters Int.)レーベルによるオリジナル編集シリーズから、『ア・ハード・デイズ・ナイト : 究極音源完全復刻永久保存盤』が、国内用オリジナル解説帯付きの限定紙ジャケット・デザインにて、直輸入プレス1CD+1DVD仕様で100セット完全限定リリース。
本シリーズはビートルズのオリジナル・アルバム関連音源を、最新アップデイトを元に徹底追及した、海外オリジナル新編集のアルバム・コレクションで、今回は『ア・ハード・デイズ・ナイトウル』の世界4大音源完全再現とて、以下4種の究極のオリジナル・アナログ・マスター音源をハイレゾHQも含めた最高クオリティーにてコンパイル。
*UKオリジナル・モノラル「ファースト・プレス」(1964年)
*ドイツ・オデオン盤1976ステレオ・リマスター(1976年)
*US: MFSLモービル・フィデリティ盤ステレオ(1982年)
*UK再発盤HTM1984ステレオ・リマスター(1984年)


[アルバム詳細]
60年代のビートルズのレコードは世界各国で制作されており、各国独自のマスタリングやカッティングされた音源からジャケット・デザインに至るまで、UKオリジナル盤とは異なる様々な形でリリースされ、その後もCDによるデジタル化以前のアナログ時代においては世界各国の再発売でも数多くのバリエーションが存在。
そうした中で特に注目のアルバム・バージョンを各アナログ・レコード原盤からのダイレクト・トランスファーによる、鮮度抜群のステレオ/モノラルで完全収録したのがこのヴァイナル・コレクションで、究極のアナログ音源を収録したCDと、高音質ハイレゾ音源を含む4種音源が収録されたオーディオDVDによるセットにて。
そして本タイトルの通算3作目となる1964年7月リリース『ア・ハード・デイズ・ナイト』は、4トラック・レコーディングが導入されて以降制作されたため、よりレコーディング技術が進化しモノラル・ミックスが主流ながら、ステレオ・ミックスにおいてもボーカルと演奏を振り分けた前2作とは異なる完成度となっており、まずCDはUKオリジナル初盤のオリジナル・モノラル音源を前半に収録。
このアルバムにおいては前作『ウィズ・ザ・ビートルズ』の様な、いわゆる「ラウド・カット」盤は存在しないものの、オリジナルならではのサウンドが実感でき、さらに後半は1984年リリースのUKシルバー・パーロフォン再発盤HTM1984ステレオ・リミックス音源を収録しており、アビイ・ロード・スタジオの名エンジニアであるハリー・モス・カッティングによるこの音源は、UKオリジナルの通常ステレオ・ミックスと比較して、音自体が明瞭かつ中高域がブライトゆえボーカルやコーラスがより聞こえやすく、各楽器の分離度も高いミックスが施された80年代独自の注目すべきステレオ・リマスター音源にて。
さらにDVDは「ハイレゾ&HQオーディオ・セレクション」として、高音質ハイレゾ音源を含む4種音源がオーディオDVD形式で収録されており音源の違いを聴き比べることが可能。
オーディオ1はCD同様のUKオリジナル初盤モノラル音源で、CD以上のハイスペックでレコードの質感をそのまま再現する高音質ハイレゾ・フォーマット(96khz/24bit)仕様にて収録し、続くオーディオ2は1976年ドイツ・オデオン再発盤のステレオ音源で、UKオリジナル盤ステレオ・ミックスと異なりこちらはより一段とステレオ感を出すためか、エコー成分等のエフェクトが加えられた独自のステレオ・ミックスとなっておりここでしか聴くことが出来ないレア・ミックス音源。
さらにオーディオ3は1982年US:モービル・フィデリティ(MFSL)盤のステレオ音源で、数ある各国の通常盤と比べクリアーかつバランスに優れたオーディオ・リファレンスとして最上級のアナログ・マスターと評されており、オリジナル・マスターからのステレオ音源を高音質で限定レコード・プレスしたことで人気の高いモービル盤からの収録。
そしてオーディオ4は1984年に再発された英国盤HTM1984ステレオ・リミックス音源で、こちらもCD以上のスペックとなるHQ(ハイ・クオリティ48khz)音源にて。
なおDVD映像には各レコード・ジャケットとレーベル写真をスライドショー形式で収めておりそれぞれ視聴可能。とにかくいずれも今となっては超高額のプレミア・アイテムとなった貴重な4大レコード音源をまとめて聴け、デザインもUK盤を模したコーティング紙ジャケット仕様で、本物のオリジナル・アナログ・サウンドを完全再現した、まさに究極の完全復刻永久保存盤。

CD :
[1964 ORIGINAL U.K. PARLOPHONE FIRST PRESSING MONO (PMC 1230 XEX481/2-3N) 10th July 1964]
01. A HARD DAY’S NIGHT 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. IF I FELL 04. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 05. AND I LOVE HER 06. TELL ME WHY 07. CAN’T BUY ME LOVE 08. ANY TIME AT ALL 09. I’LL CRY INSTEAD 10. THINGS WE SAID TODAY 11. WHEN I GET HOME 12. YOU CAN’T DO THAT 13. I’LL BE BACK
[1984 U.K. EMI/SILVER PARLOPHONE – HARRY MOSS REMASTER STEREO / “HTM 1984 REMASTERING MIX” (PCS3058 YEX126/7-1)]
14. A HARD DAY’S NIGHT 15. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 16. IF I FELL 17. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 18. AND I LOVE HER 19. TELL ME WHY 20. CAN’T BUY ME LOVE 21. ANY TIME AT ALL 22. I’LL CRY INSTEAD 23. THINGS WE SAID TODAY 24. WHEN I GET HOME 25. YOU CAN’T DO THAT 26. I’LL BE BACK

AUDIO DVD : HIGH RESOLUTION // HQ AUDIO SELECTION
◇AUDIO 1 = 1964 ORIGINAL U.K. PARLOPHONE FIRST PRESSING MONO / (PMC 1230 XEX481/2-3N) 10th July 1964 / High Resolution 96khz/24bit Linear PCM Mono
◇AUDIO 2 = 1976 GERMANY ODEON/EMI ELECTROLA STEREO / “GERMAN 1976 REMASTERING MIX” (1C 062-04 145) / HQ 48khz/16bit Linear PCM Stereo
◇AUDIO 3 = 1982 Mobile Fidelity Sound Lab US/JAPAN LIMITED PRESSING STEREO / “HQ ORIGINAL STEREO MIX” (MFSL 1-103) / HQ 48khz/16bit Linear PCM Stereo
◇AUDIO 4 = 1984 U.K. EMI/SILVER PARLOPHONE – HARRY MOSS REMASTER STEREO / “HTM 1984 REMASTERING MIX” (PCS3058) / HQ 48khz/16bit Linear PCM Stereo [AUDIO DVD NTSC 16:9 High Resolution & HQ Audio Linear PCM Stereo / Mono]

XAVELレーベル監修により、ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』の完全オリジナル・ディミックス&リマスター音源が解説付属の紙ジャケットCDにて。

THE BEATLES / PLEASE PLEASE ME 2025 Original Demix & Remaster Edition (プレス1CD)

来日公演関連で人気の高いXAVELレーベル監修により、ファースト・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』の完全オリジナル・ディミックス&リマスター音源にレア・ボーナス・トラックも追加したタイトルが、日本語帯付き+解説付属の紙ジャケット仕様、永久保存限定プレス1CDにて。
本タイトルは2025年最新の完全オリジナル・ディミックス&リマスター盤で、今回初となるボーカル・パートとリズム・セクションの完全分離、そしてステレオ配置したもので、テイク違いも含めた本編15曲に加えて貴重なボーナス・トラック14曲も追加した究極のマテリアル・アイテム。

[内容詳細]
まず本編はアルバム全曲を2025年最新のアルゴリズムを誇るAIを使用してディミックス処理しており、ボーカル、バッキング・ボーカル、コーラス、リード・ギター、リズム・ギター、ベース、ドラム、ハーモニカ他、各楽器のマルチ・トラックに分解された音源を、入念なリマスター作業のもと再構築したもの。
因みに近年流行りのAIを駆使したディミックス音源ながら、ここでは全工程をXAVELレーベル監修のもと徹底的に拘った制作がなされており、数多ある既発のディミックス音源とは完全に別物の圧倒的な仕上がりとなっており、特に同類のディミックス音源と一線を画すサウンド面の飛躍として、ボーカル・パート及びリズム・セクションの完全分離とステレオ定位が大きなポイント。
例えば4人のボーカル・パートのセパレートは、リード・ボーカルのみセンターに配置し、バッキングやコーラスに関しては、ジョンであれば右、ポールであれば左といった具合に適宜楽曲に合わせてリミックス。あるいはジョン&ポールのツイン・リードの楽曲では、各々のボーカルを左右に適切に定位づけることにより、あたかもマイク・スタンドの前に左右に居並ぶ姿が蘇るかのような絶妙のハーモニーを再現。
さらにこれまではリズム・セクションとしてまとめてセンター奥に配置されていたベースとドラムを完全に分離しており、やや左にベースを配置、ドラムは完全にステレオ化した上でやや右に再配置することで、太く豊かな音色のポールのホフナー・ベースと、躍動するリンゴのプレミア・ドラム・セットが立体的かつクリアーに鳴り響くことに。
なお全体の音質自体も当時を反映した原曲の雰囲気を損なわないよう、過剰な処理は排除しつつ、、分離された各トラックを極限まで磨き上げたことにより、間違いなく過去最高と断言できるサウンド・クオリティーにて。
なお本編はアルバム全曲に加え、ジョンの歌詞間違いありテイクの「プリーズ・プリーズ・ミー」をプラスした全15曲、さらにボーナスとしてアルバムのリリースにむけて1962&63年に録音されながらもアルバム未収となった楽曲を8曲を、こちらもディミックス&リマスター・ステレオ・バージョンにて。さらに同時期にリリースの1st-3rdのシングルAB面合計6曲は、ディミックス&リマスターのモノラル・バージョンにて追加収録。
以上、XAVELレーベル監修によるプレスCD、紙ジャケット仕様、各楽曲のディミックス・リマスターに関する詳細データ明記の日本語ライナーも付属した本タイトルは、初回完全限定リリースゆえご希望の方はお早めに。

01. I Saw Her Standing There 02. Misery 03. Anna (Go To Him) 04. Chains 05. Boys 06. Ask Me Why 07. Please Please Me 08. Love Me Do 09. P.S. I Love You 10. Baby It’s You 11. Do You Want To Know A Secret? 12. A Taste Of Honey 13. There’s A Place 14. Twist And Shout 15. Please Please Me (Mono Version)
[1ST ALBUM / PLEASE PLEASE ME : 2025 ORIGINAL DEMIX & REMASTER STEREO]
16. From Me To You 17. Thank You Girl 18. One After 909
[1963/3/5 : 2025 ORIGINAL DEMIX & REMASTER STEREO]
19. Love Me Do (1962/6/6 – Pete Best on Drums) 20. Besame Mucho (1962/6/6 – Pete Best on Drums) 21. Love Me Do (1962/9/6 – Ringo on Drums) 22. How Do You Do It (1962/9/6 – Ringo on Drums) 23. Please Please Me (1962/9/11 – Andy White on Drums)
[2025 ORIGINAL DEMIX & REMASTER STEREO]
24. Love Me Do 25. P.S. I Love You 26. Please Please Me 27. Ask Me Why 28. From Me To You 29. Thank You Girl
[2025 ORIGINAL DEMIX & REMASTER MONO]

ストーンズ究極のレア・アウトテイク集第2弾『クロニクル:レアレスト・オブ・ザ・スタジオ・アウトテイクス』が2024年最新アップデイト・エディションで登場。

ROLLING STONES / CHRONICLE=RAREST OF THE STUDIO OUTTAKES : UPDATED NEW EDITION 2024 (プレス2CD)

ストーンズ究極のレア・アウトテイク集第2弾『クロニクル:レアレスト・オブ・ザ・スタジオ・アウトテイクス』が2024年最新アップデイト・ニュー・エディションとして、初登場音源も含めた最終決定盤が海外オリジナル・プレス輸入盤2CD仕様にて限定リリース。
こちらは既リリースの『フリー・フィニッシュド・スタジオ・アウトテイクス』の続編として登場した、最新新規リマスターによるニュー・エディションで、この第2弾は2024 年に新たにリークされた初登場音源をはじめ、 2019 年に初公開された『69RSTRAX』音源を中心にオリジナル編集されたもの。
そしてまずDisc:1には1964 年のアウトテイク「ダウン・イン・ザ・ボトム」に始まり、CD 時代になってオフィシャル・リリースされたリアル・ステレオと異なるオルタネイト・ミックスの「サティスファクション」、そして2019 年コピーライト延長目的で初公開され『69RSTRAX』音源に加えて、「ブラウン・シュガー」の最初期バージョン等を収録しており、全て2024年最新リマスターによりベスト・グレードのクオリティーで。
さらにDisc:2には 2021 年公開の第 1 弾『クロニクル:フリー・フィニッシュド・スタジオ・アウトテイクス』以降に、新たにリークされた初登場音源を収録しており、70 年代から 80 年代にかけての未発表曲やアウトテイクス、またB.B.キングとの共演含めた1997 年のセッションまで、これら全ての初登場音源をこちらもベスト・クオリティーで時系列にてコンパイル。
以上、第 1 弾の『クロニクル:フリー・フィニッシュド・スタジオ・アウトテイクス』とセットで必携の、完全限定ニュー・アップデート・エディション。

DISC 1 :
1. DOWN IN THE BOTTOM
Regent Sound Studios, London, UK May 1964
2. (I CAN’T GET NO) SATISFACTION (Alternate Stereo Mix)
RCA Studios Hollywood, Los Angeles, CA, USA May 1965
3. SYMPATHY FOR THE DEVIL (Rock And Roll Circus Rehearsal)
4. RUBY TUESDAY (Rock And Roll Circus Rehearsal)
Olympic Sound Studios, London, UK December 8th 1968
5. STRAY CAT BLUES (Instrumental)
Olympic Sound Studios, London, UK March 1968
6. GIMME SHELTER (Alternate Version)
Olympic Sound Studios, London, UK February/March 1969
7. COUNTRY HONK (Instrumental)
Olympic Sound Studios, London, UK April/July 1969
8. LOVE IN VAIN (Early Version)
Olympic Sound Studios, London, UK May 1968
9. LET IT BLEED (IF YOU NEED SOMEONE)
10. MIDNIGHT RAMBLER (Instrumental)
11. YOU GOT THE SILVER (Mick Vocal Version)
12. HONKY TONK WOMEN (Early Version)
Olympic Sound Studios, London, UK February/March 1969
13. YOU CAN’T ALWAYS GET WHAT YOU WANT (Choir Overdub Sessions)
Olympic Sound Studios, London, UK March 15th 1969
14. GIMME SHELTER (Keith Vocal – Early Version)
15. SISTER MORPHINE (Early Version)
Olympic Sound Studios, London, UK February/March 1969
16. BROWN SUGAR (Early Version)
Muscle Shoals Sound Studios, Florence, Alabama USA December 1969
17. WILD HORSES (Strings and Glass Harmonica Version)
Olympic Sound Studios, London, UK October 1970

DISC 2 :
1. BROWN SUGAR (Hot Rocks “Shelley” Mix)
2. WILD HORSES (Hot Rocks “Shelley” Mix)
Olympic Sound Studios, London, UK December 1969 / Hot Rocks Compilation 1971
3. HIDE YOUR LOVE
Island Recording Studios, London, UK May 1973
4. CHUCK BERRY NO
Musicland Studios, Munich, Germany March/April 1975
5. TRUCK DRIVER BLUES
6. I’M SO WEAK
7. DIRTY WORK BLUES
Pathe Marconi Studios, Paris, France December 1982
8. UNDERCOVER OF THE NIGHT (Early Version)
Pathe Marconi Studios, Paris, France January 1983
9. FRAGILE (LIKE CHINA)
Pathe Marconi Studios, Paris, France January/February 1985
10. ALRIGHT CHARLIE (Vocal Version)
Windmill Lane Recording, Dublin, Ireland November/December 1993
11. HIGH OR LOW
12. I’M CURED (I DON’T NEED YOU ANYMORE)
13. HEAD IN THE TOILET BLUES
14. PAYING THE COST TO BE THE BOSS (with B.B KING)
Ocean Way Studios, Los Angeles, CA, USA March/April 1997

マローン5の2025年来日公演の最終日、ステレオIEMマトリクス音源と映像にてフル収録。

MAROON 5 / Beautiful Sunday : 2025 Tokyo 3rd Night Limited Edition (1Blu-ray+1DVDR+2CDR) 

3年ぶりの2025年来日公演は東京ドーム3daysで、全日大盛況となった中、その最終日となった2月9日公演をマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたブルーレイ&DVD-R付きのリミテッド・エディションにてここに。
まずメンバー達がそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、さらにデジタル・オーディエンス・ソースを絶妙の配合でステレオ・ミックスすることで、会場の空気感を余すところなく伝えるハイブリッド・サウンドにて一部IEM音源特有のクリックやガイド、受信ノイズなどが発生する以外は、当日の模様をステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーで再現。
そしてデジタル・カメラによる映像は終始安定した良好ショットで、しかも音声パートはCDのステレオIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、なによりブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録したオリジナル4K映像ゆえ、汎用性の高いDVD-Rも含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして3年ぶりのドーム公演は約90分のステージで、2002年デビュー作『Songs About Jane』から『Jordi』までの代表ナンバーに、アダムがゲスト参加したジム・クラス・ヒーローズの「Stereo Hearts」なども含め、オープニングからほぼノンストップでこれでもかとヒット曲を披露し、アンコール・ラストは来日直前の人気楽曲投票企画で1位になった「Sugar」で大歓声の中エンド。
以上、セットリストは3公演全て固定ではあったものの、3公演のファイナルとなった一夜を、音と映像で完全再現した来日限定メモリアル・アイテム。
*なおステレオIEMマトリクス音源を用いた2CDR付きのリミテッド・エディションは初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

◇Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps 15. Memories 16. Don’t Wanna Know 17. Love Somebody 18. Moves Like Jagger –encore- 19. She Will Be Loved 20. Girls Like You 21. Sugar
CD 1 : 01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps
CD 2 : 01. Memories 02. Don’t Wanna Know 03. Love Somebody 04. Moves Like Jagger –encore- 05. She Will Be Loved 06. Girls Like You 07. Sugar

[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 9th February 2025 : ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot / 90min.]

マローン5の2025年来日公演の2日目も、ステレオIEMマトリクス音源と映像にてフル収録。

MAROON 5 / Saturday Night Fever : 2025 Tokyo 2nd Night Limited Edition (1Blu-ray+1DVDR+2CDR)

3年ぶりの2025年来日公演は東京ドーム3daysで、全日大盛況となった中、その2日目の2月8日公演をマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたブルーレイ&DVD-R付きのリミテッド・エディションにてここに。
まずメンバー達がそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、さらにデジタル・オーディエンス・ソースを絶妙の配合でステレオ・ミックスすることで、会場の空気感を余すところなく伝えるハイブリッド・サウンドにて一部IEM音源特有のクリックやガイド、受信ノイズなどが発生する以外は、当日の模様をステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーで再現。
そしてデジタル・カメラによる映像は終始安定した良好ショットで、しかも音声パートはCDのステレオIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、なによりブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録したオリジナル4K映像ゆえ、汎用性の高いDVD-Rも含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして3年ぶりのドーム公演は約90分のステージで、2002年デビュー作『Songs About Jane』から『Jordi』までの代表ナンバーに、アダムがゲスト参加したジム・クラス・ヒーローズの「Stereo Hearts」なども含め、オープニングからほぼノンストップでこれでもかとヒット曲を披露し、アンコール・ラストは来日直前の人気楽曲投票企画で1位になった「Sugar」で大歓声の中エンド。
以上、セットリストは初日と変化はないものの、土曜日の夜ということで最も盛況となった一夜を音と映像で完全再現した来日限定メモリアル・アイテム。
*なおステレオIEMマトリクス音源を用いた2CDR付きのリミテッド・エディションは初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

◇Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps 15. Memories 16. Don’t Wanna Know 17. Love Somebody 18. Moves Like Jagger –encore- 19. She Will Be Loved 20. Girls Like You 21. Sugar
CD 1 : 01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps
CD 2 : 01. Memories 02. Don’t Wanna Know 03. Love Somebody 04. Moves Like Jagger –encore- 05. She Will Be Loved 06. Girls Like You 07. Sugar

[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 8th February 2025 : ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot / 90min.]

マローン5の2025年来日公演の初日を、ステレオIEMマトリクス音源と映像にてフル収録。

MAROON 5 / Happy Thursday : 2025 Tokyo 1st Night Limited Edition (1Blu-ray+1DVDR+2CDR)

3年ぶりの2025年来日公演は東京ドーム3daysで全日大盛況となった中、その記念すべき初日の2月6日公演を、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたブルーレイ&DVD-R付きのリミテッド・エディションにてここに。
まずメンバー達がそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、さらにデジタル・オーディエンス・ソースを絶妙の配合でステレオ・ミックスすることで、会場の空気感を余すところなく伝えるハイブリッド・サウンドにて一部IEM音源特有のクリックやガイド、受信ノイズなどが発生する以外は、当日の模様をステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーで再現。
そしてデジタル・カメラによる映像は終始安定した良好ショットで、しかも音声パートはCDのステレオIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、なによりブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録したオリジナル4K映像ゆえ、汎用性の高いDVD-Rも含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして3年ぶりのドーム公演は約90分のステージで、2002年デビュー作『Songs About Jane』から『Jordi』までの代表ナンバーに、アダムがゲスト参加したジム・クラス・ヒーローズの「Stereo Hearts」なども含め、オープニングからほぼノンストップでこれでもかとヒット曲を披露し、アンコール・ラストは来日直前の人気楽曲投票企画で1位になった「Sugar」で大歓声の中エンド。
*なおステレオIEMマトリクス音源を用いた2CDR付きのリミテッド・エディションは初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

◇Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps 15. Memories 16. Don’t Wanna Know 17. Love Somebody 18. Moves Like Jagger –encore- 19. She Will Be Loved 20. Girls Like You 21. Sugar
CD 1 : 01. Intro 02. Animals 03. One More Night 04. This Love 05. Stereo Hearts 06. Harder to Breathe 07. Lucky Strike 08. Sunday Morning 09. Payphone 10. What Lovers Do 11. Makes Me Wonder 12. I Wanna Be Your Lover 13. Heavy 14. Maps
CD 2 : 01. Memories 02. Don’t Wanna Know 03. Love Somebody 04. Moves Like Jagger –encore- 05. She Will Be Loved 06. Girls Like You 07. Sugar

[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 6th February 2025 : ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot / 90min.]

リンキン・パーク2025年来日公演を、ステレオIEMマトリクス音源と映像にてフル収録。

LINKIN PARK / HARAKIRI XERO : LIVE IN JAPAN 2025 DEFINITIVE EDITION (2CDR+1Blu-ray)

新ボーカリストを迎えての12年ぶりとなる待望の2025年来日公演は、さいたまスーパー・アリーナにて2夜限りというスペシャル・ライブとなった中、その2日目の2月12日のライブをマルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたブルーレイ付きのリミテッド・エディションにてここに。
まずメンバー達がそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、さらにデジタル・オーディエンス・ソースを絶妙の配合でステレオ・ミックスすることで、会場の空気感を余すところなく伝えるハイブリッド・サウンドにて一部IEM音源特有のクリックやガイド、受信ノイズなどが発生する以外は、当日の模様をステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーで再現。
そしてデジタル・カメラによる映像は終始安定した良好ショットで、しかも音声パートはCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、なによりその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録したオリジナル4K映像ゆえ、音声も含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして新体制になってから日本のファンの前に初めて姿を現したそのライブは、後任女性シンガーのエミリー・アームストロングをフロントに、ゼロ年代の代表曲を序盤と終盤に連発しつつ、10年代のシリアスな佳曲群にも向き合うパートを長くとり、そして現メンバーによる『From Zero』からのナンバーを効果的に散りばめるという、バンド自身のオールタイム・ベストなセットで、エミリーの卓越したパフォーマンスの進化も今後楽しみな、ファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なお日本語帯&映像ブルーレイ付き仕様は初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Intro (Kaijuu Daisensou March) 02. Inception Intro B 03. Somewhere I Belong 04. Points of Authority 05. New Divide 06. The Emptiness Machine (Act II) 07. Creation Intro B 08. The Catalyst 09. Burn It Down 10. Over Each Other 11. Waiting for the End 12. Castle of Glass 13. Two Faced 14. Joe Hahn Solo 15. Empty Spaces 16. When They Come for Me / Remember the Name 17. Keys to the Kingdom
Disc 2 : 01. One Step Closer (Act III) 02. Collapse 03. Lost 04. Good Things Go 05. What I’ve Done (Act IV) 06. Kintsugi 07. Overflow 08. Numb 09. In the End 10. Faint –encore- 11. Resolution Intro B 12. Papercut 13. Lying From You 14. Heavy Is the Crown 15. Bleed It Out 16. Outro

Limited Blu-ray : 01. Intro (Kaijuu Daisensou March) 02. Inception Intro B 03. Somewhere I Belong 04. Points of Authority 05. New Divide 06. The Emptiness Machine (Act II) 07. Creation Intro B 08. The Catalyst 09. Burn It Down 10. Over Each Other 11. Waiting for the End 12. Castle of Glass 13. Two Faced 14. Joe Hahn Solo 15. Empty Spaces 16. When They Come for Me / Remember the Name 17. Keys to the Kingdom 18. One Step Closer (Act III) 19. Collapse 20. Lost 21. Good Things Go 22. What I’ve Done (Act IV) 23. Kintsugi 24. Overflow 25. Numb 26. In the End 27. Faint –encore- 28. Resolution Intro B 29. Papercut 30. Lying From You 31. Heavy Is the Crown 32. Bleed It Out 33. Outro

[Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 12th February 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot]

アンディ・サマーズ2025年ソロでの来日公演を、ステレオIEMマトリクスにてフル収録。

ANDY SUMMERS / Summers in Winter : Live in Kawasaki 2025 (2CDR)

来日関連で人気の高いXAVELレーベルより、2025年ソロでの来日となった「The Cracked Lens + A Missing String」全3公演のうち、1月25日川崎クラブ・チッタ公演をステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録。
まずアンディがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスしたIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、アンディのギター・プレイの細部までがダイレクトかつクリアーに聞こえ、ステレオ・サウンドボード音源と遜色ないレベルにて貴重なクラブ・ギグを完全再現。
そして話題にもなったこのショーは、基本的には写真映像とシンクロさせたサマーズ1人のギター独奏ながら、打ち込みされたバッキングも用いて彼ならではのギター・インストを披露。
またセットもやはりポリスやソロ・アルバムの代表曲が並ぶ中で、ジャズ・スタンダード「Round Midnight」、ボサノバ・スタンダードで、スタン・ゲッツで知られる「Menina Flor」、また映画『黒いオルフェ』の主題歌の「Manha de carnaval」など、彼のルーツとも言える作品も。
そして「Roxanne」などは映像を用い、エディ・マーフィがを歌うシーンとリンクしてプレイしたりと楽しいパフォーマンスも織り込み、とにかく終始和やかなムードと笑いを盛り込んだアットホームな一夜を完全再現し、さらにボーナスとして当日のサウンドチェックも追加した、日本語帯付き仕様の完全限定リリース、来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Intro 02. True Nature 03. Metal Dog 04. Bones of Chuang Tzu 05. The Last Dance of Mr. X 06. Tea in the Sahara 07. ‘Round Midnight 08. Los ojos de Maria Gonzalez
Disc 2 : 01. Roxanne 02. Manha de carnaval 03. Menina Flor 04. Triboluminescence 05. Spirits in the Material World 06. Bring On the Night –encore- 07. Message in a Bottle (Bonus Track) 08. Soundcheck Rehearsal
[Live at CLUB CITTA’, Kawasaki, Japan 25th January 2025 : Stereo IEM Matrix Recording]

マイルス「So What!」レーベルのマスターを用いた新ブートレグ・シリーズから『サタデイ・マイルス』の最終決定盤が。

MILES DAVIS / CHRONUS : COMPLETE SATURDAY MILES  DEFINITIVE COLLECTION (プレス2CD)

「So What!」レーベルのマスターを用いた新ブートレグ・シリーズから、1970年6月20日ニューヨーク、フィルモア・イースト、通称『サタデイ・マイルス』を、最新マスタリングも施したベスト・クオリティーで収録し、最終決定盤となる永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」のマルチトラック・テープを用いての新シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付紙ジャケットでのアートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、まさに最終決定盤となるもの。
なおファンなら周知の通りオフィシャルの『ブートレグ・シリーズ』も存在する中、オフィシャルにありがちな過剰な加工・編集のため、まとまり過ぎたサウンドは音圧も含めてバンド・サウンドの迫力に乏しく、さらにチック・コリアとジャレットのセパレート配置が逆という致命的欠点もあり。
それがここではマスタリング処理は音圧調整とチャプター位置の修正に留め、マルチトラックゆえチックとキースの配置もキチンと修正し、格段にリアルなライブ・サウンドをクオリティーUP。
加えてここでは演奏前のバンドによるウォーミング・アップや、終演後の会場SEまでも全て収録した完全コンプリートであり、さらにDisc:2にはサウンド・エフェクト等行っていない生々しいオルタネイト・ヴァージョンも収録しており、これによりメンバーがどんな演奏をしていたのかもリアルに再現。
以上、1970年6月17日から20日にかけての4日間の最終日『Saturday Miles』を、テオ・マセロによる手が入る前のライヴ音源、つまり当日行われたセットリスト通り全ての演奏をベスト・クオリティーで収録した本タイトルは、最終決定盤に相応しい完全限定プレス盤、日本語帯付紙ジャケット仕様ゆえご希望の方はお早目に。

DISC 1 : (Multitrack Master Version)
1. Bnad Warming Up – Introduction by BILL GRAHAM 2. DIRECTIONS 3. THE MASK 4. IT’S ABOUT THAT TIME 5. I FALL IN LOVE TOO EASILY 6. SANCTUARY 7. BITCHES BREW 8. WILLIE NELSON 6. THE THEME – Closing Sound Effect
DISC 2 : (Alternate Version)
1. Bnad Warming Up – Introduction by BILL GRAHAM 2. DIRECTIONS 3. THE MASK 4. IT’S ABOUT THAT TIME 5. I FALL IN LOVE TOO EASILY 6. SANCTUARY 7. BITCHES BREW 8. WILLIE NELSON 6. THE THEME – Closing Sound Effect

[Recorded at Fillmore East, NYC, NY, USA June 20th(Saturday) 1970 : from Multitracks Tape / soundboard recording]
◇MILES DAVIS – trumpet / STEVE GROSSMAN – tenor saxophone, soprano saxophone / CHICK COREA – Fender Rhodes (Right channel) / KEITH JARRETT – Fender Contempo Organ, tambourine (Left channel) / DAVE HOLLAND – electric bass / JACK DeJOHNETTE – drums / AIRTO MOREIRA – cuica, transverse flute, shistle, kazoo, shakers, bells, woodblock, tambourine