「So What!」レーベル責任監修レア・シリーズから1975年3月22日ニューヨークのショーを、最新マスタリングも施し、最終決定盤として永久保存プレス盤にて。

MILES DAVIS / LISTEN TO THIS, HERBIE : LIVE AT THE PLAYHOUSE 1975 (プレス2CD)

2023年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第26弾は、1975年3月22日ニューヨークのホフストラ大学でのショーを、最新マスタリングも施したベスト・クオリティーで収録し、最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして今回はあの「アガパン」より1ヶ月あまり後のUSツアーより、1975年3月22日ニュ・ーヨークのホフストラ大学でのショーを、メンバーが記録用にテープ・レコーダーに録音していた音源に、最新マスタリングを施しほぼノーカット収録。
オーディエンス・ソースともサウンドボードとも違ったこの音源は、過去にも一部トレーダー間で出回ったりもしていた中、今回きつかったヒス・ノイズは大幅に軽減され、ブーミーだったベース・ラインも聴きやすさが格段に向上し、加えてステージ上での録音ゆえ観客席からは耳に出来ないような細部の音まで捉えており、まるでステージ上でバンドのど真ん中で聴いてる錯覚に陥るようかの臨場感。
特にオープニング途中でマイルスがインする瞬間などは、全く距離感の無いダイレクト・サウンド。更に続く「Maiysha」でのエンディングにおける効果音大会などは、まさに混沌錯乱爆裂状態。尚、ソニー・フォーチュンにとってはラスト・ライヴにもなった、アガパン・マイルスの凄まじさが凝縮された絶対必聴アイテム。
以上、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえご希望の方はお早目に。

DISC 1 : -First Set- 1. FUNK (PRELUDE Part 1) 2. MAIYSHA 3. RIGHT OFF incomplete 4. Improvisation – IFE
DISC 2 : -Second Set- 1. CALYPSO FRELIMO incomplete 2. FOR DAVE (MR. FOSTER) 3. TURNAROUNDPHRASE – fade out
[Recorded at John Cranford Adams Playhouse, Hofstra University, Hempstead, Nassau County, NY, USA March 22th 1975 : Original Remastered by VDD 2023]
◇Miles Davis – trumpet, organ / Sonny Fortune – soprano saxophone, alto saxophone, flute / Pete Cosey – guitar, percussion / Reggie Lucas – guitar / Michael Henderson – electric bass / Al Foster – drums / James Mtume Foreman – conga, percussion