マイルス・ファン必携の新レーベルから『アット・フィルモア・イースト』で知られる1970年ウェンズデイライブを最新マスタリングも施した決定盤が、紙ジャケット仕様にて限定リリース。

MILES DAVIS / HERMES : COMPLETE WEDNESDAY MILES – DEFENITIVE COLLECTION (プレス2CD)

マイルス・ファン必携の新レーベル「ヘルメス」から、あの『マイルス・アット・フィルモア・イースト』で知られる1970年6月17日から20日にかけてのライブから、初日ウェンズデイをコンプリートし2024年最新マスタリングも施した決定盤が、日本語帯付き見開き紙ジャケット仕様にて完全限定リリース。
まずオフィシャルの『ブートレグ・シリーズ』の中でも特に人気の高いこのフィルモア4daysの初日公演を、あの「So What!」レーベルの保持する正真正銘のマルチトラック・テープをマスターとして使用し、本レーベル独自の音圧調整とマスタリング処理により、それこそオフィシャルを超えるサウンド・クオリティーにて構築。
よってオフィシャルではソフィスティケイトされ過ぎた音像や音圧も奇麗すぎてバンド・サウンドの迫力がここではあまりにリアルに再現され、しかもオフィシャルでは致命的欠陥だったコリアとジャレットの配置が逆だったところも、マルチトラックをマスターにしているので当然正しいものに。
加えてオフィシャルには未収録の演奏前3分に及ぶバンドのウォーミング・アップや、終演後の会場に流れるSE.まで完全収録しており、テオ・マセロによる編集が一切入っていない本来のライブを、当日行われたセットリスト通りに全て極限のクオリティーにてここに。
さらにDisc:2には上記のサウンド・エフェクトやマスタリングを行っていない、生々しいマルチトラック・テープそのままを、オルタネイト・ヴァージョンとして収録しており、こちらはメンバーがどんな演奏をしていたのかがマルチトラックのおかげで把握できるのがポイント。
以上、今後もシリーズとしてこの『マイルス・アット・フィルモア・イースト』は全公演がリリース予定となっており、全て完全限定の帯付き見開き紙ジャケット仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。

DISC 1 : Multitrack Master Version
1. Bnad Warming Up – Introduction by BILL GRAHAM 2. DIRECTIONS 3. THE MASK 4. IT’S ABOUT THAT TIME 5. BITCHES BREW 6. THE THEME – Closing Sound Effect
DISC 2 : Alternate Version 1. Bnad Warming Up – Introduction by BILL GRAHAM 2. DIRECTIONS 3. THE MASK 4. IT’S ABOUT THAT TIME 5. BITCHES BREW 6. THE THEME – Closing Sound Effect
[The BOOTLEG SERIES Minus 1 / Recorded at Fillmore East, NYC, NY, USA June 17th (Wednesday) 1970]
◇MILES DAVIS – trumpet / STEVE GROSSMAN – tenor saxophone, soprano saxophone / CHICK COREA – Fender Rhodes (Right channel) / KEITH JARRETT – Fender Contempo Organ, tambourine (Left channel) / DAVE HOLLAND – electric bass / JACK DeJOHNETTE – drums / AIRTO MOREIRA – percussions