
MILES DAVIS / MOST BLACK BEAUTY : LIVE AT FILLMORE WEST, APRIL 1970 : 2025 UPGRADE VERSION (プレス3CD)
2025年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズから、1970年4月9日から12日まで、4夜連続で行われたサンフランシスコ、フィルモア・ウェスト公演を、最新マスタリングも施したベスト・クオリティーで収録し、完全補足版として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。
そして今回のフィルモア・ウェスト公演の完全補足版ということで、完全版ではなく補足版と称しているのは、この4夜公演のうち1公演のみはオフィシャル・リリースされているため、それ以外での完全版という事にて。
なおオフィシャルはファンなら周知の4月10日公演を収録した『ブラック・ビューティー』で、当時マイルスのライヴと言えば基本的にテオ・マセロによる編集が加えられていたのに対し、同アルバムは未編集ゆえ本来のライヴをそのまま再現したことがファンからは指示されることに。
ただし故中山康樹氏をはじめとした評論家からは演奏内容は良くないとの不評もあり、ファンの間でも名盤という位置づけには至らなかった中で、今回評価の高い他3公演を全てベスト・マスターのサウンドボード音源に、レーベル独自の2025年最新リマスタリングを施しコンプリート収録したのが本タイトルで、過去最高のベスト・クオリティーであることはもちろん、『ブラック・ビューティー』へのオマージュも感じる秀逸ジャケットも含め、ファンはやはり必携の限定コレクション・アイテム。
以上、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、日本語帯付仕様ゆえご希望の方はお早目に。
DISC 1 : April 9th 1970
1. DIRECTIONS 2. MILES RUNS THE VOODOO DOWN 3. THIS 4. IT’S ABOUT THAT TIME 5. I FALL IN LOVE TOO EASILY 6. SANCTUARY 7. SPANISH KEY 8. BITCHES BREW 9. THE THEME
DISC 2 : April 11th 1970
1. DIRECTIONS 2. MILES RUNS THE VOODOO DOWN 3. PARAPHERNALIA 4. FOOTPRINTS 5. I FALL IN LOVE TOO EASILY 6. SANCTUARY 7. IT’S ABOUT THAT TIME 8. WILLIE NELSON 9. THE THEME
DISC 3 : April 12th 1970
1. IT’S ABOUT THAT TIME 2. DIRECTIONS 3. I FALL IN LOVE TOO EASILY 4. SANCTUARY 5. FOOTPRINTS 6. AGITATION 7. NO BLUES 8. BITCHES BREW 9. SPANISH KEY 10. THE THEME
[Recorded at Fillmore West Auditorium, San Francisco, CA, USA April 9-12th 1970 : soundboard recording / Original Remastered by VDD 2025]
◇Miles Davis – trumpet / Steve Grossman – soprano saxophone / Chick Corea – electric piano, acoustic piano / Dave Holland – double bass, electric bass / Jack DeJohnette – drums / Airto Moreira – percussion