ビートルズ『リボルバー』を、新次元ATMOS立体音響サウンドによるリミックスCD&映像も収録したDVDのセットで。

THE BEATLES / REVOLVER : INTERACTIONS ATMOS IMMERSIVE SOUND (プレス1CD+1DVD)

『リボルバー』を新次元のATMOS立体音響サウンドによる2023年最新マルチトラック・ステレオ・リミックスCDと、映像も収録したDVDをセットにしたタイトルが、日本語帯付きの永久保存プレスCD+DVDにて完全限定リリース。
[内容詳細]
『リボルバー』は2022年に新たな拡張版スペシャル・エディションもリリースされ、大きな注目も集めた中、ここでは新次元の立体音響サウンドとして話題のドルビー・アトモス音源を元にしたマルチトラック・リミックスにて再構築。
これはオリジナル・マスターからマルチ・チャンネルに分離化された、さらなる高音質化を実現したドルビー・アトモス規格によるもので、まずCDにはそのドルビー・アトモスを元にしたマルチトラックからの最新ステレオ・リミックスを2バージョン収録しており、最初の『アトモス・メイン=フロント・マルチトラック・ステレオ・リミックス』は、ボーカルやギター等マルチチャンネルのフロント・センターをメインとした音源を収録。
さらに『アトモス・リア=バッキング・マルチトラック・ステレオ・リミックス』は、マルチチャンネルのリア・バッキング・パートの音源で、メイン・ボーカル抜きのバッキング・コーラスや、特定のインストゥルメンタルが際立つリミックス仕様で、加えてエクストラとしてシングル「ペイパーバック・ライター/レイン」も各2バージョン追加収録。
そしてDVDにはドルビー・アトモスの各バージョンを再現した『オーディオ・セクション』と、関連映像をまとめた『ビデオ・セクション』を収録。
まず『オーディオ・セクション』ではアルバム全14曲すべてを、公式にイメージ・ビデオ化された映像を背景に、オーディオ・オプションで4バージョンの音源がセレクト再生可能。なお通常の「アトモス・ステレオ・ミックス」に加えて、そのままでは音源再生のハードルが高いドルビー・アトモスのマルチ音源を、5.1サラウンド環境で再現出来るようにコンバートされた「アトモス・5.1サラウンド・ミックス」、さらにはマルチ再生ではなくてもCD同様に個別にステレオ化された音源を収録した、「アトモス・フロント・チャンネル」と「アトモス・リア・チャンネル」からなね計4バージョンが収録されており、もちろんいずれも通常のDVDプレイヤーやPCにてで再生可能。
そして『ビデオ・セクション』には2022年に新たに制作された映像作品を含めたPV6曲に加えて、アウトテイク映像やアルバム製作に関するメンバーのコメントやジャイルス・マーティンのインタビューなども収録。
以上、中期の名盤を、アトモス立体音響サウンドを元にした最新マルチトラック・ステレオ・リミックスと、アルバム版ビデオ映像にてコンパイルした、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

CD :
(ATMOS IMMERSIVE SOUND / ATMOS MAIN-FRONT MULTITRACK STEREO REMIX)
01. Taxman 02. Eleanor Rigby 03. I’m Only Sleeping 04. Love You To 05. Here There And Everywhere 06. Yellow Submarine 07. She Said She Said 08. Good Day Sunshine 09. And Your Bird Can Sing 10. For No One 11. Dr. Robert 12. I Want To Tell You 13. Got To Get You Into My Life 14. Tomorrow Never Knows
(ATMOS REAR-BACKING MULTITRACK STEREO REMIX)
15. Taxman 16. Eleanor Rigby 17. I’m Only Sleeping 18. Love You To 19. Here There And Everywhere 20. Yellow Submarine 21. She Said She Said 22. Good Day Sunshine 23. And Your Bird Can Sing 24. For No One 25. Dr. Robert 26. I Want To Tell You 27. Got To Get You Into My Life 28. Tomorrow Never Knows
(EXTRA / SINGLE MULTITRACK REMIX)
29. Paperback Writer 30. Rain 31. Paperback Writer (Backing Tracks)32. Rain (Backing Tracks)

DVD :
[REVOLVER INTERACTIVES / AUDIO SECTION]
01. Taxman 02. Eleanor Rigby 03. I’m Only Sleeping 04. Love You To 05. Here There And Everywhere 06. Yellow Submarine 07. She Said She Said 08. Good Day Sunshine 09. And Your Bird Can Sing 10. For No One 11. Dr. Robert 12. I Want To Tell You 13. Got To Get You Into My Life 14. Tomorrow Never Knows
[VIDEO SECTION]
01. Paperback Writer (Promotion Video) 02. Rain (Promotion Video) 03. Taxman (Promotion Video) 04. I’m Only Sleeping (Promotion Video) 05. Here There And Everywhere (Promotion Video) 06. Yellow Submarine (Promotion Video) 07. Tomorrow Never Knows (Take 1) 08. Got To Get You Into My Life (Second Version Unnumbered) 09. Yellow Submarine (Songwriting Work Tape) 10. Using De-Mix Technology (Giles Martin Interview) 11. How You Hear Each Beatle As An Individual In (Giles Martin Interview) 12. How Each Sound Element of Taxman Put Together For (Giles Martin Interview) 13. How George Martin And Paul McCartney Made Eleanor Rigby (Giles Martin Interview) 14. How De-Mix Technology Was Used On “Here There And Everywhere”(Giles Martin Interview) 15. Giles Martin Deconstructs How The Sound Of ‘Rain’ Was Created By The Beatles In The Studio (Giles Martin Interview) 16. John Lennon Talks About The Making Of Rain 17. John Lennon Talks About The Making Of Eleanor Rigby 18. George Harrison Talks About I’m Only Sleeping 19. George Harrison Talks About The Different Experimental Influences In Tomorrow Never Knows 20. Paul McCartney Talks About How The Beatles’ First Tape Loop Experiments Came About 21. Making The Brand New Video For The Beatles’ I’m Only Sleeping with Artist Em Cooper 22. REVOLVER Special Editions (Official Trailer) 23. REVOLVER Special Editions Are OUT NOW! (Official Trailer) 24. Get The Beatles REVOLVER Into Your Life (Official Trailer)
◇AUDIO/VIDEO DVD – NTSC 16:9 WIDESCREEN time 35+45min.
(AUDIO OPTION SELECT) + Dolby Atmos Stereo Mix / + Dolby Atmos 5.1 Surround Mix / + Dolby Atmos Front Channels / + Dolby Atmos Rear Channels

レッチリ2023年最新ライブをフル・ハイヴィジョン・プロショット映像にて収録しブルーレイ化。

RED HOT CHILI PEPPERS / LIVE AT PINKPOP FESTIVAL 2023 (1Blu-ray)

2023年6月18日、オランダで開催された恒例一大フェス「ピンクポップ・フェスティバル」に出演した際の模様を、WEBキャスト・オンエアー・マスターからのフル・ハイヴィジョン(1920×1080)・プロショット映像にて収録しブルーレイ化。
まず公開された配信映像には音切れや一時停止してしまうストリーミングもあった中で、本タイトルは間違いなくベストと呼べるマスターを用い、そして全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもカンペキなPCMステレオにて収録。
そしてジョン復帰後、アルバム・リリースにツアーと快調に活動継続し、このフェス・ライブのちょうど4か月前には大盛況の来日公演も行われた中、その日本でのライブを彷彿とさせるパフォーマンスが嬉しいところで、おなじみ3人の即興演奏でライブはスタート。そしてジョンの激しいソロで幕を開けアンソニーがステージに登場し1曲目の「キャント・ストップ」が始まるやすでに観客も大合唱で、その流れは日本公演と全く同じ。
そしてその後も前年リリースの『アンリミテッド・ラヴ』と『リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』からの5曲も織り交ぜながら新旧のナンバーを交互に披露し、またエドワード・ヴァン・ヘイレンに捧げた「エディ」は、ジョンとフリーによる寂し気なイントロから始まり、その後のジョンのエモーショナルなギターがやはりここでも素晴らしく、そこからは即興ジャムも随所に導入し本編は「バイ・ザ・ウェイ」の大合唱で終了。
そしてアンコール「アンダー・ザ・ブリッジ」、そしてラスト「ギヴ・イット・アウェイ」という流れも日本公演と同様で、しかしヨーロッパでの野外フェスだけにステージで暴れるメンバーたちに呼応するかのような凄まじい盛り上がりはやはり日本の比ではなく、最後は全員で大合唱して大団円という、ファン必見のコレクターズ・エディション。

1. Opening Jam 2. CAN’T STOP 3. SCAR TISSUE 4. DANI CALIFORNIA 5. AQUATIC MOUTH DANCE 6. SUCK MY KISS 7. EDDIE 8. SOUL TO SQUEEZE 9. LONDON CALLING – RIGHT ON TIME 10. DANNY’S SONG (John Frusciante Solo) 11. REACH OUT 12. CALIFORNICATION 13. CARRY ME HOME 14. BLACK SUMMER 15. BY THE WAY –encore- 16. UNDER THE BRIDGE 17. GIVE IT AWAY
[PINKPOP FESTIVAL 2023 : at Megaland, Landgraaf, Netherlands, June 18th 2023 : Full HD (1920×1080) 16:9 / Dolby Digital Stereo / Total Running Time : 89 min]
◇Anthony Kiedis – vocals / John Frusciante – guitar, vocals / Flea – bass, vocals / Chad Smith – drums / Chris Warrenn – keyboards, synthesizers

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、『サージェント・ペッパーズ』アナログ音源コレクションの第1弾が登場。

THE BEATLES / SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND : THE ULTIMATE ANALOG RECORD MASTERS (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、『サージェント・ペッパーズ』究極のアナログ音源コレクションの第1弾が、2023年最新AIステレオ・リマスターでデジタル化したタイトルが海外オリジナル・プレス輸入盤にて限定リリース。
まずこの第1弾は最高峰音質を誇ると言われるUK:NIMBUSスーパーカットをはじめ、4種類の激レア限定高音質盤レコードを原音に忠実にデジタル化して完全収録。その内訳は以下の通り。

1) U.K. NIMBUS SUPERCUT STEREO RECORD 1984 – PCS7027
1984 年に英国で限定リリースされた高音質盤の最高峰と注目された、超プレミアのNIMBUS スーパーカット・レコードを収録。
2) U.K. ORIGINAL FIRST PRESSING MONO RECORD 1967 – PMC7027
1967 年UK:オリジナル・モノ盤からダイレクト・トランスファー音源を収録。
3) AUSTRALIA AUDIOPHILE HALF-SPEED MASTER STEREO RECORD 1983 – AUDIO5
1983 年オーストラリアにて極少数限定リリースされた、入手困難な激レア高音質ハーフスピード・マスター・レコードを収録。
4) GERMANY EMI ELECTROLA REISSUE STEREO RECORD 1977 – 1C07204177
1977 年ドイツで独自リマスタリングされたアップル・エレクトローラ盤レコードを収録。


(内容詳細)
まず最初は高音質レコードの最高峰と注目された NIMBUS スーパーカット・レコードからで、高音質盤といえば同時期の米国モービル・フィデリティ MFSL 盤が有名ながら、こちらの方がより数が少ないうえ、音質自体の評価も高く、今では高額取引されている超プレミア・アイテムとなっており、UKオリジナル・ステレオの決定版として、リマスター CD では味わえない音の質感そのままにデジタル化して収録。
そして続くUK:オリジナル・モノ・レコード盤は、あえてレコード原盤からダイレクト・トランスファーされたモノ音源を忠実に再現。
そしてDisc:2の前半はまずオーストラリアで限定リリースされた高音質ハーフスピード・マスターによるオーディオファイル盤からの収録で、こちら通常のレコード店では販売されずシドニーのオーディオ・ショーで僅か 497 枚だけ販売されたという激レア・アイテムで、現在では最も入手困難なアイテムとしてコレクター垂涎のレコード。なおこちらももちろんオリジナル原盤からダイレクト・コピーされた音源で収録。
そして最後は 1977 年ドイツ・アップル・エレクトローラ盤からで、70 年代にドイツでリリースされた『マジカル・ミステリー・ツアー』では世界初のステレオ音源が収録される等、独自の編集やリマスタリングが行われており、ここでもUK:オリジナル・ステレオとは音の質感やステレオ・セパレーションが異なる音源が収録。
以上、今となってはこれらのオリジナル盤アナログはオークション等で超高額取引され入手困難の一途をたどる中、その音の違いをまとめて聴き比べることが出来るオーディオ・リファレンスとして、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

-SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND- 1. SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND 2. WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS 3. LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS 4. GETTING BETTER 5. FIXING A HOLE 6. SHE’S LEAVING HOME 7. BEING FOR THE BENEFIT OF MR.KITE! 8. WITHIN YOU WITHOUT YOU 9. WHEN I’M SIXTY-FOUR 10. LOVELY RITA 11. GOOD MORNING GOOD MORNING 12. SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) 13. A DAY IN THE LIFE 14. SGT.PEPPER’S INNER GROOVE
[4 Albums Direct digital transfer from original analog records / remasters 2023]

ボウイ1983年「シリアス・ムーンライト」ツアーの11月オーストラリア、シドニー公演を、近年初発掘されたプロショット映像にて音源もセットで。

DAVID BOWIE / DOWN UNDER THE MOONLIGHT : SERIOUS MOONLIGHT TOUR 1983 (プレス2CD+1DVD)

世界的大ブレイクを果たしキャリア最大規模にもなった1983年「シリアス・ムーンライト」ワールド・ツアーより、11月20日オーストラリア、シドニー公演を、近年初めて発掘されたマスター・クオリティー、プロショット映像にてフル収録し、そのリマスター音源もセットにしたタイトルが、初回限定オリジナル・デザイン帯付き、プレス2CD+1DVDにて。
まず40年近く経過してから突然公開されたこの映像は、当日屋外スタジアムでのスクリーン用に収録された未編集の流出プロショット映像で、関係者より流出したものがマスターとなっており、やはり経年劣化によるテープよれやノイズなども散見し、当然オフィシャル・レベルとは言いがたかったものの、2023年最新編集デジタル・レストアによって「Life On Mars?」や「Station To Station」などに見られた不完全な曲中カットも違和感なく修復。
さらにモノラルだった音声も新たにマルチトラック編集でより臨場感のあるステレオ・リマスターに差し替え、付属の2CDも同様のデジタル・リマスタリングによるステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。
そして何よりも、カナダ、バンクーバー公演を収録したオフィシャル映像『SERIOUS MOONLIGHT』以外には、これまでフル・ライブのプロショット映像は存在しておらず、しかもこちらはオフィシャル未収録のアンコール4曲も含めた完全フル・ライブゆえ、そのレア度はあまりに大。
なおその公式『SERIOUS MOONLIGHT』はカナダのバンクーバーで収録され、この豪州ツアーは約2ヶ月後ということもあり、セットリストが少し違うところも大きなポイントで、「Modern Love」、「The Jean Genie」そして「Stay」はこちらでしか見れないところも要チェック。
また会場もアリーナではなく野外スタジアムということで、オーストラリアらしい開放感と大群衆のスペクタクルも素晴らしく、さらにこの前月10月にはあの伝説の来日公演も行われ、その直前ということもあり、当時を知るボウイ・ファンから絶対必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. OPENING 2. LOOK BACK IN ANGER 3. “HEROES” 4. WHAT IN THE WORLD 5. GOLDEN YEARS 6. FASHION 7. LET’S DANCE 8. BREAKING GLASS 9. LIFE ON MARS? 10. SORROW 11. CAT PEOPLE (PUTTING OUT FIRE) 12. CHINA GIRL 13. SCARY MONSTERS (AND SUPER CREEPS) 14. REBEL REBEL 15. WHITE LIGHT / WHITE HEAT
Disc 2 : 1. STATION TO STATION 2. CRACKED ACTOR 3. ASHES TO ASHES 4. SPACE ODDITY 5. BAND INTRODUCTIONS 6. YOUNG AMERICANS 7. FAME 8. STAR 9. STAY 10. THE JEAN GENIE 11. MODERN LOVE

DVD : 1. OPENING 2. LOOK BACK IN ANGER 3. “HEROES” 4. WHAT IN THE WORLD 5. GOLDEN YEARS 6. FASHION 7. LET’S DANCE 8. BREAKING GLASS 9. LIFE ON MARS? 10. SORROW 11. CAT PEOPLE (PUTTING OUT FIRE) 12. CHINA GIRL 13. SCARY MONSTERS (AND SUPER CREEPS) 14. REBEL REBEL 15. WHITE LIGHT / WHITE HEAT 16. STATION TO STATION 17. CRACKED ACTOR 18. ASHES TO ASHES 19. SPACE ODDITY 20. BAND INTRODUCTIONS 21. YOUNG AMERICANS 22. FAME 23. STAR 24. STAY 25. THE JEAN GENIE 26. MODERN LOVE ◇NTSC Colour / 16:9 (wide aspect ratio) / Dolby Digital Stereo / Total Time 109min

[Live at Sydney Showground, Sydney, Australia 20th November 1983 : Digital Restored Video with Multiband Stereo Remix]

ジャクソン・ブラウンの2023年来日公演初日の3月20日大阪フェスティバルホールでのライブを、最高峰のクオリティーでフル収録し、100セット限定プレス2CD、日本語帯付き仕様にて。

JACKSON BROWNE / Downhill From Osaka : Live in Osaka 2023 Definitive Edition (プレス2CD)

来日公演関連で名高いXAVELレーベルより、2023年再来日公演の記念すべき初日となった3月20日大阪フェスティバルホールでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてフル収録し、100セット限定プレス2CD、日本語帯付き仕様にて。
まずメンバーがステージ上で使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、同レーベルより先行リリースされたタイトル同様のIEMマトリクス音源ながら、あちらはオーディエンス音源の比率が高く、各楽器の定位感も希薄であったのに対して、本タイトルは卓流出のステレオ・サウンドボード音源と同レベルのクオリティー。
しかもライヴならではの空気感・臨場感や迫力に満ちた秀逸なサウンドの先行リリースに対して、こちらは煩わしいオーディエンス・ノイズなどは皆無で、ジャクソンのヴォーカル・ギター・ピアノを中心に、バンドが繰り出す全ての音を最高の粒立ちと分離、ステレオ定位で捉え、しかも永久保存プレス盤にて。
そしてそのライブ内容も、ジャクソンの憂いのあるボーカルは前回2017年から全く衰えもなく、新旧さまざまなナンバーを披露してくれる中で、「Rock Me on the Water」のようなナンバーの間奏でのスライド・ギターが、デヴィッド・リンドレーでないという現実を思い知らされてしまうのが今回の来日。
そして彼を偲ぶべく、前年のツアーでも取り上げられていない「Call It a Loan」では、演奏を始める前に「彼とは数え切れないほど一緒に演奏してきたけど、これは彼と一緒に作った数少ない曲」とMCし、リンドレーへの思いを込めて歌い上げるところはやはり感動的。
なお全体の演奏としてはこの日が初日というだけでなく、今年最初のライブ演奏ということもあってか、イントロがバンドと合わなかったりというシーンも微笑ましくもあり、各地での公演も含めて往年のファンは全て必聴といえる来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : -1st set- 01. Opening 02. Before the Deluge 03. I’m Alive 04. Never Stop 05. The Barricades of Heaven 06. Fountain of Sorrow 07. Rock Me on the Water 08. Downhill From Everywhere 09. Call It a Loan 10. Here Come Those Tears Again 11. Linda Paloma  
Disc 2 : -2nd set- 01. Until Justice Is Rea 02. The Dreamer 03. The Long Way Around 04. Sky Blue and Black 05. In the Shape of a Heart 06. Doctor My Eyes 07. Late for the Sky 08. The Pretender 09. Running on Empty –encore- 10. The Load-Out / Stay 11. Take It Easy 12. Our Lady of the Well
[Live at Festival Hall, Osaka, Japan 20th March 2023 : XAVEL ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording]