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アクセプト2025年来日公演の最終ライブもベスト・クオリティーで。

ACCEPT / Driving Metal Heart : 疾走する鋼鉄の心 (2CDR)

2025年8年ぶりの来日となったジャパン・ツアーの最終日となった5月16日クラブチッタ川崎でのライブを、ステレオ・IEMマトリクス音源にてフル収録。
まずメンバーがそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、トリプル・ギターもキチンとセパレートされ、そこに会場の熱気をダイレクトに伝えてくれる極上オーディエンス音源とを絶妙のバランスでミックスすることで、オフィシャル・ブートレグと遜色ないクオリティーにて。
そして前年にリリースされた『HUMANOID』からのナンバーを含め、80年代黄金期のナンバーはもちろん再編後の代表曲まで、また最終日ということもあってか、先の2公演より曲数も増えており、まさにファイナルに相応しい2時間超えのライブを完全再現した来日限定メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. The Reckoning 02. Humanoid 03. Restless and Wild 04. London Leatherboys 05. Midnight Mover 06. Living for Tonite 07. Overnight Sensation 08. The Abyss 09. Demon’s Night / Starlight / Losers and Winners / Flash Rockin’ Man 10. Frankenstein 11. Son of a Bitch 12. Dying Breed 13. Breaker
Disc 2 : 01. The Best Is Yet to Come 02. Shadow Soldiers 03. Princess of the Dawn 04. Metal Heart 05. Teutonic Terror 06. Pandemic –encore- 07. Fast as a Shark 08.Balls to the Wall 09. I’m a Rebel 10. Outro (Bound to Fail)
[Live at Club Citta’ Kawasaki, Kanagawa, Japan 16th May 2025 : Multiple IEM + EX-Audience Matrix Recording]
◇Mark Tornillo – Lead Vocals / Wolf Hoffmann – Guitar, Backing Vocals / Uwe Lulis – Guitar, Backing Vocals / Philip Shouse – Guitar, Backing Vocals / Martin Motnik – Bass, Backing Vocals / Christopher Williams – Drums, Backing Vocals

アクセプト2025年来日公演の東京でのライブをベスト・クオリティーで。

ACCEPT / Burning Metal Heart : 燃え滾る鋼鉄の心 (2CDR)

2025年8年ぶりの来日となったジャパン・ツアー3公演の2日目となった5月13日東京・ラインキューブ渋谷でのライブを、ステレオ・IEMマトリクス音源にてフル収録。
まずメンバーがそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとし、加えてここではあえてオーディエンス・ソースを使用せず、カウントやクリックも最小限まで削減し、バンド・サウンドに自由店を置くことで、トリプル・ギターの迫力などはサウンドボードと遜色ないレベルにて。
そして前年にリリースされた『HUMANOID』からのナンバーを含め、80年代黄金期のナンバーはもちろん再編後の代表曲まで、まさにキャリア総括と言えるベスト・ライブを再現した来日限定メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. The Reckoning 02. Humanoid 03. Restless and Wild 04. London Leatherboys 05. Midnight Mover 06. Straight Up Jack 07. The Abyss 08. Dying Breed 09. Demon’s Night / Starlight / Losers and Winners / Flash Rockin’ Man 10. Breaker
Disc 2 : 01. The Best Is Yet to Come 02. Shadow Soldiers 03. Princess of the Dawn 04. Metal Heart 05. Teutonic Terror 06. Zombie Apocalypse 07. Pandemic –encore- 08. Fast as a Shark 09. Balls to the Wall 10. I’m a Rebel
[Live at LINE CUBE SHIBUYA, TOKYO, JAPAN 13th May 2025 : Multiple IEM Matrix Recording]
◇Mark Tornillo – Lead Vocals / Wolf Hoffmann – Guitar, Backing Vocals / Uwe Lulis – Guitar, Backing Vocals / Philip Shouse – Guitar, Backing Vocals / Martin Motnik – Bass, Backing Vocals / Christopher Williams – Drums, Backing Vocals

ポール&ウイングス『ヴィーナス&マース』を新次元のアトモス・マルチチャンネル音源から収録した限定アイテム。

PAUL McCARTNEY & WINGS / VENUS AND MARS ALTERNATE : IMMERSIVE ATMOS REMIX (プレス2CD)

1975年のアルバム『ヴィーナス&マース』を、新次元のアトモス・マルチチャンネル音源からの、ステレオ・ダウンミックスとセパレイト・リミックスを収録したタイトルが、日本語帯付きの永久保存プレス2CDにて完全限定リリース。

[内容詳細]
まずオリジナルとは別物として話題を呼んでいるアトモスは通常のリマスターとは異なり、スタジオ・レコーディング・セッションからのマスター・テープを元に、立体音響マルチ・チャンネル化した音源からの新たなリミックスとなっており、まずDisc:1の『ステレオ・ダウンミックス』はアトモス・マルチ・チャンネルからストレートにステレオ化し全曲を収録。
こちらこれまでのアルバム・バージョンと違ってボーカルやコーラス、各楽器パートが分離されたマルチ・チャンネルから再編集された音源であることが一聴して判り、音質自体も一段と向上してこれまで埋もれていた音が明確に聞こえたり、曲によっては演奏自体が別テイクから新たにミックスされたものとして注目されてることに。
さらにDisc:2には『マルチチャンネル・セパレイテッド』として、ストレートなダウンミックスとは異なるセパレイト・リミックスでの収録で、こちらはマルチトラックからの各パートがより明確なリミックスとなッており、リアルに迫るボーカルやコーラス、そしてギター、ベース、ドラムス各パートが一段と分離され、これまでとの違いがさらに分かり易いミックス仕様にて。
以上、オリジナル・アルバムと聴き比べると完全にオルタネイト・バージョンといえ、アルバム発表から50周年を迎えたことによる2025年最新編集スペシャル・エディションとしてここに。

Disc 1 : 1. VENUS AND MARS 2. ROCK SHOW 3. LOVE IN SONG 4. YOU GAVE ME THE ANSWER 5. MAGNETO AND TITANIUM MAN 6. LETTING GO 7. VENUS AND MARS (REPRISE) 8. SPIRITS OF ANCIENT EGYPT 9. MEDICINE JAR 10. CALL ME BACK AGAIN 11. LISTEN TO WHAT THE MAN SAID 12. TREAT HER GENTLY / LONELY OLD PEOPLE 13. CROSSROADS
[IMMERSIVE ATMOS REMIX : STEREO DOWNMIX]

Disc 2 : 1. VENUS AND MARS 2. ROCK SHOW 3. LOVE IN SONG 4. YOU GAVE ME THE ANSWER 5. MAGNETO AND TITANIUM MAN 6. LETTING GO 7. VENUS AND MARS (REPRISE) 8. SPIRITS OF ANCIENT EGYPT 9. MEDICINE JAR 10. CALL ME BACK AGAIN 11. LISTEN TO WHAT THE MAN SAID 12. TREAT HER GENTLY / LONELY OLD PEOPLE 13. CROSSROADS
[ALTERNATE ATMOS REMIX : MULTICHANNEL SEPARATED

◇Original Remix and Remasted from ATMOS Multichannel Tracks 2025

クラプトン2025年武道館公演の最終日も、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #8坤 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 8TH NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、その最終日、4月27日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。
まずこの日の音源はアリーナの音響ベスト・ポイントから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが気にならないのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像はステージ・サイド下手の至近距離から、クラプトンとバンドメンバーをしっかりと捉えたもので、今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったため、スクリーン・ショット以外は良好な映像が流通していなかった中で、ワンカメラのオーディエンス・ショットとしてはベスト・クオリティーと言えるうえ、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてその映像クオリティーは、Youtubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして80歳を迎えた直後、約2週間で8公演というハードなスケジュールの中、この日も好調だった先の24&26日と同じセット構成となっており、よって今回の来日ツアーにおいてこれがベスト・セットだったのかと改めて再認識。
そんな集大成といえるこの最終日も怒濤のオープニング「White Room」でスタートし、「Sunshine Of Your Love」で会場は大いに沸き、アコースティック・セットにおける「Tears In Heaven」、そして「Wonderful Tonight」でやや感傷的になりつつ、「Old Love」で感情高まる泣きのギターに酔いしれるという、まさにファイナルに相応しい名演を完全再現した、ファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Wonderful Tonight 04. Cross Road Blues 05. Little Queen of Spades 06. Cocaine –encore- 07. Before You Accuse Me 08. Closing

Limited DVD-R : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven 11. Badge 12. Old Love 13. Wonderful Tonight 14. Cross Road Blues 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine –encore- 17. Before You Accuse Me 18. Closing

[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 27th April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals

クラプトン2025年武道館公演7日目の最終決定盤タイトルも、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #7艮 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 7TH NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、追加公演でもあった7日目、4月26日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。
まずこの日の音源も会場音響ベストと断言できるスウィート・スポットから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが皆無なのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は正面スタンドからステージ全体を捉えており、やや距離感はあるものの、上部に設置されたパネル型のスクリーン映像も入り込んだ良好ショットとなっており、因みに今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったけれども、現場より明るく観ることが出来るうえ、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてその映像クオリティーは、Youtubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そしていよいよ残すところ1公演となったラス前のこの日も、好調だった先の24日と同じくらい素晴らしい演奏で、よってこの日はその24日と全く同じセット構成となっており、連続で同セットリストとなったのはこの日が初めて。
よってこの構成がクラプトンにとっても今回の来日ツアーにおいてベスト・セットと認識したと思われ、この夜も怒濤のオープニング「White Room」でスタートし、「Wonderful Tonight」も復活、連日聴かせどころの「Old Love」での感情高まる泣きのギターなど、ファイナルに向けてバンド一丸となったパフォーマンスを再現した、ファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Wonderful Tonight 04. Cross Road Blues 05. Little Queen of Spades 06. Cocaine –encore- 07. Before You Accuse Me 08. Closing

Limited DVD-R : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven 11. Badge 12. Old Love 13. Wonderful Tonight 14. Cross Road Blues 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine –encore- 17. Before You Accuse Me 18. Closing

[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 26th April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals

クラプトン2025年武道館公演6日目の最終決定盤タイトルも、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #6坎 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 6TH NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、6日目、4月24日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。
まずこの日の音源は会場音響ベストと断言できるスウィート・スポットから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが皆無なのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は正面スタンドからステージの上部に設置されたパネル型のスクリーン映像を捉えており、全編にわたりライブをプロショット感覚で楽しめる良好ショットとなっており、因みに今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったけれども、至近距離からのスクリーン・ショットだけにマルチ・プロショット感覚で観ることが出来るうえ、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてその映像クオリティーはこの8公演の中でもトップ・レベルであることを断言。
そして結果的にはこの全8公演の中で、この日の演奏がベストという声が多く、それは中3日のオフがあったこと、また本来ならこの6日目が最終公演となるハズだったから、などといくつか要因はあるとして、とにかくこれまでミストーンが出るパートもたびたびあったのに対し、この日は「Badge」のソロくらいというカンペキぶり。
しかもその終始素晴らしいプレイはオープニングの「White Room」からして、ギター、ボーカルもハイテンションで、ワウを踏んだソロもあまりにスリリング。
またセットに関してもアコースティック・セットにおいて「Golden Ring」が復活、さらに嬉しいことに「Wonderful Tonight」も再びセット入りし、このあたりは日本のファンからの声が届いた上でのサービスかと思われ、セット内容も含めて充実の一夜をベスト・クオリティーで再現した、必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Wonderful Tonight 04. Cross Road Blues 05. Little Queen of Spades 06. Cocaine –encore- 07. Before You Accuse Me 08. Closing

Limited DVD-R : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. Golden Ring 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven 11. Badge 12. Old Love 13. Wonderful Tonight 14. Cross Road Blues 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine –encore- 17. Before You Accuse Me 18. Closing

[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 24th April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals

クラプトン2025年武道館公演5日目の最終決定盤タイトルも、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #5 巽 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 5TH NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、折り返しとなった5日目、4月21日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。
まずこの日の音源はアリーナの音響ベスト・ポイントから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが気にならないのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は正面スタンドからステージの上部に設置されたパネル型のスクリーン映像を捉えており、全編にわたりライブをプロショット感覚で楽しめる良好ショットとなっており、因みに今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったけれども、至近距離からのスクリーン・ショットだけにマルチ・プロショット感覚で観ることが出来るうえ、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてその映像クオリティーはこの8公演の中でもトップ・レベルであることを断言。
そしてここまでの前半同じセットリストの日は1度も無く、そしてこの日も「White Room」で熱くスタートし同様の流れの中、アコースティック・セットにおいて、前公演で復活した「Golden Ring」がまたセット落ちした代わりに「Driftin’ Blues」を今回初披露。
そして「Wonderful Tonight」はやはりこの日も聞かれなかったものの、やはりエレクトリックに戻ってからの後半からの演奏が素晴らしく、因みに「Old Love」や「Cross Road Blues」でのソロは連日すべて違うフレーズ構成となっており、特にこの日の「Old Love」はチョーキングとビブラートを多用した泣きのギターが全開でやはりファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Driftin’ Blues 07. Kind Hearted Woman Blues 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Cross Road Blues 04. Little Queen of Spades 05. Cocaine –encore- 06. Before You Accuse Me 07. Closing

Limited DVD-R : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Driftin’ Blues 07. Kind Hearted Woman Blues 08. Nobody Knows You When You’re Down and Out 09. Can’t Find My Way Home 10. Tears in Heaven 11. Badge 12. Old Love 13. Cross Road Blues 14. Little Queen of Spades 15. Cocaine –encore- 16. Before You Accuse Me 17. Closing

[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 21st April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals

ガンズ2025年1回限りの来日公演の最終決定盤タイトルが、XAVELレーベルより登場。

GUNS N’ ROSES / Mean Machine 5-5-5 : Live in Yokohama 2025 Limited Set (3CDR+1DVDR)

2025年一夜限りの来日公演となった5月5日Kアリーナ横浜でのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクス音源にてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションにて。
まずメンバーがそれぞれステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースを絶妙のバランスでミックス、マルチIEMマトリクスとすることで、アクセルのヴォーカルを核に、左右にセパレートしたスラッシュとリチャードのツイン・ギター、さらにダフ&新加入のアイザックの息の合ったボトム・サウンドからディジー&メリッサのキーボードまで、全ての楽器をバランス良く配合し、そこに会場の熱気をダイレクトに伝えてくれる極上オーディエンス音源とを絶妙のバランスでミックスすることで、当日会場の音響にストレスを感じたファンも驚きのマルチ・ステレオIEM音源としてここに。
加えてガンズのイヤモニにありがちなアクセルやスタッフのオフマイク音声やクリック・ガイドも一切無いハイブリッド・サウンドは、まさにステレオ・サウンドボード・クオリティー。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は4Kマスターからの収録で、サイドスクリーンとステージをまんべんなく捉えた映像は障害物もほぼ無い終始安定した良好ショットであり、しかも音声パートはCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロさせており、よって音声も含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして今回の来日は新ツアー「BECAUSE WHAT YOU WANT & WHAT YOU GET ARE TWO COMPLETELY DIFFERENT THINGS」の、韓国に続くアジア・ツアーの2公演目となるもので、 しかもその初日の韓国は2時間半ほどで収められたライブでしたが、ここ日本では一気に3時間超え、もちろん曲数も増量。
しかも前回3年前と大きな構成の変化はないものの、「Bad Obsession」や『チャイニーズ・デモクラシー』からの「Sorry」、そして新曲「Perhaps」などが今回初セット入り。さらに最大のサプライズはダフがボーカルを取ったシン・リジィの「Thunder and Lightning」で、バンド史上初ライブ演奏かつ全世界初演という超レア・ナンバー。因みにこれは先に亡くなったジョン・サイクスへの追悼の意を込めてプレイされたとも云われており、そんな貴重な1曲も含め、バンドの演奏も素晴らしいうえにアクセルのボーカルも最後まで安定していたベスト・パフォーマンスを完全再現した、来日限定メモリアル・アイテム。
*なお日本語帯+映像DVD-R付きは初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Intro 02. Welcome To The Jungle 03. Mr. Brownstone Intro (false start) / Bad Obsession 04. Chinese Democracy 05. Slither 06. Live And Let Die 07. Mr. Brownstone 08. Estranged 09. You Could Be Mine 10. Double Talkin’ Jive 11. Knockin’ On Heaven’s Door
Disc 2 : 01. Perhaps 02. Coma 03. Sorry 04. It’s So Easy 05. Rocket Queen 06. Thunder And Lightning 07. Better 08. Don’t Cry 09. Band Introduction 10. Slash Guitar Solo 11. Sweet Child o’ Mine
Disc 3 : 01. November Rain 02. Wichita Lineman 03. Babe I’m Gonna Leave You / Patience 04. Hard Skool 05. Nightrain –encore- 06. Absurd 07. Madagascar 08. Paradise City

Limited DVD-R : 01. Intro 02. Welcome to the Jungle 03. Mr. Brownstone Intro (false start) / Bad Obsession 04. Chinese Democracy 05. Slither 06. Live and Let Die 07. Mr. Brownstone 08. Estranged 09. You Could Be Mine 10. Double Talkin’ Jive 11. Knockin’ on Heaven’s Door 12. Perhaps 13. Coma 14. Sorry 15. It’s So Easy 16. Rocket Queen 17. Thunder and Lightning 18. Better 19. Don’t Cry 20. Band Introduction 21. Slash Guitar Solo 22. Sweet Child o’ Mine 23. November Rain 24. Wichita Lineman 25. Babe I’m Gonna Leave You / Patience 26. Hard Skool 27. Nightrain –encore- 28. Absurd 29. Madagascar 30. Paradise City

[Live at K-Arena Yokohama, Yokohama, Japan 5th May 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Axl Rose – Lead Vocals, Piano / Slash – Guitar / Duff McKagan – Bass, Vocals / Richard Fortus – Guitar, Vocals / Dizzy Reed – Keyboards / Melissa Reese – Keyboards, Backing Vocals / Isaac Carpenter – Drums

クラプトン2025年武道館公演の4日目の最終決定盤タイトルも、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #4 震 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 4TH NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、いよいよ中盤の4日目、4月19日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。まずこの日の音源は会場音響ベストと断言できるスウィート・スポットから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが皆無なのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は2F席やや高めからショットながら障害物も無く、クラプトンをメインにステージ全体もうまく捉えた良好ショットとなっており、因みに今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったこともあり、光量の少なさから鮮明さにはやや欠けるものの、ほぼストレス無しで最後まで観ることが出来るうえ、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そしてここまで同じセットリストの日は1度も無く、そしてこの日も「White Room」で熱くスタートし前半は同様の流れの中、アコースティック・セットにおいて、これまで定番だった「Motherless Child」がセット落ちし、その代わりに初日のみだった「Golden Ring」がセット復活し、ネイザン・イーストのボーカルをフィーチャーした「Can’t Find My Way Home」も継続。
そして「Wonderful Tonight」はやはりこの日も聞かれなかったものの、3日目同様に後半からの演奏がやはり素晴らしく、「Old Love」での渾身のソロ、「Cross Road Blues」での勢いはさらに加速しており、しかも連日公演にも関わらず全編凄まじいプレイを展開しており、折り返しとなった時点での熱い一夜を完全再現した、ファンは必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. The Call 08. Golden Ring 09. Can’t Find My Way Home 10. Nobody Knows You When You’re Down and Out 11. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Cross Road Blues 04. Little Queen of Spades 05. Cocaine –encore- 06. Before You Accuse Me 07. Closing

Limited DVD-R : 1. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. The Call 08. Golden Ring 09. Can’t Find My Way Home 10. Nobody Knows You When You’re Down and Out 11. Tears in Heaven 12. Badge 13. Old Love 14. Cross Road Blues 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine –encore- 17. Before You Accuse Me 18. Closing

[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 19th April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals

クラプトン2025年武道館公演の3日目の最終決定盤タイトルも、XAVELレーベルより登場。

ERIC CLAPTON / OCTAGON #3離 LIVE AT BUDOKAN 2025 : 3RD NIGHT Limited Set (プレス2CD+1DVDR)

2年ぶりとなる通算24回目の来日公演は、日本武道館にて追加2公演を含め計8回公演となった中、その3日目、4月18日公演を単一指向性MK4オーディエンス・レコーディングにてフル収録し、さらに当日のライブをハイクオリティー・オーディエンス・ショットで収めたDVD-R付きのリミテッド・エディションがプレス2CD+1DVDR仕様にて。
まずこの日の音源は会場音響ベストと断言できるスウィート・スポットから、最高級MK4マイクロフォンを使用してレコーディングされたもので、艶やかな楽器の生音とステージ上に設置されたモニター・スピーカーの出音とを、単一至高性マイクならではシャープでピュアな音質で捉えており、ギターを中心に全てのパートを抜群のバランスとセパレートされたそのサウンドは、過度な拍手などの煩わしいオーディエンス・ノイズが気にならないのも大きなポイント。
さらにデジタル・カメラによるDVD映像は正面スタンドからステージの上部に設置されたパネル型のスクリーン映像を捉えており、全編にわたりライブをプロショット感覚で楽しめる良好ショットとなっており、因みに今回会場に足を運んだファンなら周知の通り、開演前のセキュリティ・チェックが全日かなり厳しく、加えてステージ上の照明も通常よりかなり暗めだったけれども、スクリーン・ショットだけに会場から観ているよりステージは明るく映し出され、しかも音声パートはCDのMK4オーディエンス・ソースをシンクロさせており、その音声も含めてそのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そして2公演終えてバンド・アンサンブルもさらにまとまりが増した感がある中で、またまたソールドアウトとなったこの日も「White Room」で熱くスタート。なおこの後の基本的な流れや構成は前2公演とほぼ同様の中で、まずアコースティック・セットにおいては初日の「Golden Ring」の代わりに2日目にセットインした、ネイザン・イーストのボーカルをフィーチャーした「Can’t Find My Way Home」がこの日も登場。
そしてやや残念とされたのは「Wonderful Tonight」がセット落ちしたことで、前2公演の演奏が素晴らしく日本では人気の高い曲だけに落胆の声も。それでも後半「Old Love」では長尺ナンバーにおいて渾身のソロを披露し、続く「Cross Road Blues」でもその勢いそのまま凄まじいプレイを展開しており、終盤の勢いある演奏やソロは前2公演をしのぐゆえ、やはりファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
*なおこの日本語帯付プレス盤+映像DVD-R付きのリミテッド・エディションは、初回完全限定100セットのみゆえご希望の方はお早めに。

Disc 1 : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. The Call 08. Motherless Child 09. Can’t Find My Way Home 10. Nobody Knows You When You’re Down and Out 11. Tears in Heaven
Disc 2 : 01. Badge 02. Old Love 03. Cross Road Blues 04. Little Queen of Spades 05. Cocaine –encore- 06. Before You Accuse Me 07. Closing

Limited DVD-R : 01. Opening 02. White Room 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. Sunshine of Your Love 06. Kind Hearted Woman Blues 07. The Call 08. Motherless Child 09. Can’t Find My Way Home 10. Nobody Knows You When You’re Down and Out 11. Tears in Heaven 12. Badge 13. Old Love 14. Cross Road Blues 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine –encore- 17. Before You Accuse Me 18. Closing
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 18th April 2025 : XAVEL ORIGINAL MASTER : MK4 Audience Recording / Original HQ. Audience Shot]
◇Eric Clapton – Guitar, vocals / Nathan East – Bass, vocals / Doyle Bramhall II – Guitar, vocals / Chris Stainton – Keyboards / Tim Carmon – Hammond organ, keyboards / Sonny Emory – Drums / Sharon White – Backing vocals / Katie Kissoon – Backing vocals