ビートルズの完全初登場の1963年ライブや関連音源を、限定紙ジャケットの永久保存プレスCDで。

THE BEATLES / EMI HOUSE : おめでとうビートルズ (プレス1CD)

名門エンプレス・バレイ・レーベルより、完全初登場となる1963年4月5日のライブ音源や、関連音源をコンパイルしたタイトルが、100セット限定紙ジャケット仕様の永久保存プレスCDにて。
これは2021年末に突如発掘され世界中のファンから驚きの声が上がった1963年4月5日ロンドンはEMI社にて行われたプライベート・ライブの模様を高音質マスター・クオリティー、サウンドボード音源で収録したもので、デビュー・アルバムがバンドとして始めてのシルバーディスクを受賞し、その祝賀のパフォーマンスで”From Me To You”と “Please Please Me”を披露。
なおこの模様は写真では残されており、ステージの後ろに「Please Please Me」のジャケットが貼られているフォトは目にしたファンも多い中で、わずか2曲といえど、そのライブ音源をここで聴くことができるというのは歴史的資料価値も高いもの。
そして当日のパフォーマンスをモノラル・マスターとステレオ・リミックスの2種類で収録したうえに、同年10月24日スウェーデン、ストックホルムでのコンサートもベスト・クオリティーのサウンドボード音源にて収録。
こちらは過去より知られるライブ音源ながら、現存するベストなモノラル・マスターからの収録に加えて、新たにデミックスされたステレオ・バージョンも収録しており、とにかく勢い溢れる演奏が素晴らしく、初期パフォーマンスではベストのひとつとも言えるので、改めて良質サウンドで聴く価値は充分アリ。
*なお仕様はラミネート加工の紙ジャケット仕様&帯付きという、同レーベルならではのこだわりの逸品は完全限定100セット・リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

01. INTRODUCTION 02. FROM ME TO YOU 03. PLEASE PLEASE ME
[at EMI House, Manchester Square, London, UK. 5th April 1963 : Mono Master]
04. INTRODUCTION 05. FROM ME TO YOU 06. PLEASE PLEASE ME
[at EMI House, Manchester Square, London, UK. 5th April 1963 : Stereo Remix]

07. INTRODUCTION 08. I SAW HER STANDING THERE 09. FROM ME TO YOU 10. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 11. ROLL OVER BEETHOVEN 12. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 13. SHE LOVES YOU 14. TWIST AND SHOUT
[at Karlaplansstudion, Stockholm, Sweden 24th October 1963 :Mono Master]
15. INTRODUCTION 16. I SAW HER STANDING THERE 17. FROM ME TO YOU 18. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) 19. ROLL OVER BEETHOVEN 20. YOU REALLY GOT A HOLD ON ME 21. SHE LOVES YOU 22. TWIST AND SHOUT
[at Karlaplansstudion, Stockholm, Sweden 24th October 1963 :Stereo Master]

ビートルズ2022年最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズの第4弾は『フォー・セール』

THE BEATLES / BEATLES FOR SALE : AI – AUDIO (プレス2CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。
[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。
そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスとなっています。

[コレクターズ・ポイント]
そして本シリーズ第4弾は1964年12月リリースの『フォー・セール』で、クリスマス時期販売に向け多忙なスケジュール中でのレコーディングということもありオリジナル曲の制作が間に合わず、全14曲中6曲がカヴァー。
なお前作制作時から本格的な4トラック・レコーディングが導入され、やはり本作も多重録音によって曲の完成度が高まっているも、初CD化の際にはモノラルのみでリリース。そして2009年になって公式にステレオCD化された中で、今回のマルチトラック新編集ステレオ・リミックスではボーカルと楽器を分離し新たに再構成しており、オリジナルのステレオ・ミックスとは左右のステレオ・セパレーションが異なる独自のリミックス音源に。
よって公式リマスター以前のオリジナル・アナログ・マスターのステレオ・ミックスと聴き比べでも、その違いは明確に。また4トラック・レコーディングによって多重録音のレベルも上がり、より重層的な音作りとなってきた各曲トラックを新次元のAI音源解析ならではの、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックスによる独自のリミックスも音源研究に役立つ内容となることに。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、今後順次了解リリースされるタイトルも含めて全て必携の限定コレクターズ・エディション。

DISC 1 : [MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX = track 01-14 / NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX = track 15-28]
01. NO REPLY 02. I’M A LOSER 03. BABY’S IN BLACK 04. ROCK AND ROLL MUSIC 05. I’LL FOLLOW THE SUN 06. MR. MOONLIGHT 07. KANSAS CITY / HEY, HEY, HEY, HEY 08. EIGHT DAYS A WEEK 09. WORDS OF LOVE 10. HONEY DON’T 11. EVERY LITTLE THING 12. I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY 13. WHAT YOU’RE DOING 14. EVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABY 15. NO REPLY 16. I’M A LOSER 17. BABY’S IN BLACK 18. ROCK AND ROLL MUSIC 19. I’LL FOLLOW THE SUN 20. MR. MOONLIGHT 21. KANSAS CITY / HEY, HEY, HEY, HEY 22. EIGHT DAYS A WEEK 23. WORDS OF LOVE 24. HONEY DON’T 25. EVERY LITTLE THING 26. I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY 27. WHAT YOU’RE DOING 28. EVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABY

DISC 2 : [ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX = track 01-14 / BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX = track 15-28]
01. NO REPLY 02. I’M A LOSER 03. BABY’S IN BLACK 04. ROCK AND ROLL MUSIC 05. I’LL FOLLOW THE SUN 06. MR. MOONLIGHT 07. KANSAS CITY / HEY, HEY, HEY, HEY 08. EIGHT DAYS A WEEK 09. WORDS OF LOVE 10. HONEY DON’T 11. EVERY LITTLE THING 12. I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY 13. WHAT YOU’RE DOING 14. EVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABY 15. NO REPLY 16. I’M A LOSER 17. BABY’S IN BLACK 18. ROCK AND ROLL MUSIC 19. I’LL FOLLOW THE SUN 20. MR. MOONLIGHT 21. KANSAS CITY / HEY, HEY, HEY, HEY 22. EIGHT DAYS A WEEK 23. WORDS OF LOVE 24. HONEY DON’T 25. EVERY LITTLE THING 26. I DON’T WANT TO SPOIL THE PARTY 27. WHAT YOU’RE DOING 28. EVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABY

ビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズの第3弾は3作目の『ア・ハード・デイズ・ナイト』

THE BEATLES / A HARD DAY’S NIGHT :AI – AUDIO (プレス2CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。
[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。
そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスとなっています。

[コレクターズ・ポイント]
そして本シリーズ第3弾は1964年7月リリースの『ア・ハード・デイズ・ナイト』で、3作目にしてカヴァーはなく初の全曲オリジナル・アルバムとなり、また本アルバムから本格的な4トラック・レコーディングとなったことで、初期2作の単純に左右に振り分けされたステレオから、進歩したステレオ・ミックスにて制作されることに。
なお当時のレコードはやはりモノラルが主流で、ステレオとのミックス違いも数多くありながら、初CD化の際にはモノラルのみでリリースだったのが2009年になって公式にステレオCD化されており、それを踏まえて今回のマルチトラック新編集ステレオ・リミックスでは、ボーカルと楽器を分離し新たに再構成。
よってオリジナルのステレオ・ミックスとは左右のステレオ・セパレーションが異なる独自のリミックス音源となっており、公式リマスター以前のオリジナル・アナログ・マスターのステレオ・ミックスと聴き比べでも、その違いは明確に。また4トラック・レコーディングによって多重録音のレベルも上がり、より重層的な音作りとなってきた各曲トラックを新次元のAI音源解析ならではの、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックスによる独自のリミックスも音源研究に役立つ内容となることに。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、今後順次了解リリースされるタイトルも含めて全て必携の限定コレクターズ・エディション。


DISC 1 : [MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX = track 01-13 / NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX = track 14-26]
01. A HARD DAY’S NIGHT 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. IF I FELL 04. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 05. AND I LOVE HER 06. TELL ME WHY 07. CAN’T BUY ME LOVE 08. ANYTIME AT ALL 09. I’LL CRY INSTEAD 10. THINGS WE SAID TODAY 11. WHEN I GET HOME 12. YOU CAN’T DO THAT 13. I’LL BE BACK 14. A HARD DAY’S NIGHT 15. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 16. IF I FELL174. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 18. AND I LOVE HER 19. TELL ME WHY 20. CAN’T BUY ME LOVE 21. ANYTIME AT ALL 22. I’LL CRY INSTEAD 23. THINGS WE SAID TODAY 24. WHEN I GET HOME 25. YOU CAN’T DO THAT 26. I’LL BE BACK

DISC 2 : [ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX = track 01-13 / BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX = track 14-26]
01. A HARD DAY’S NIGHT 02. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 03. IF I FELL 04. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 05. AND I LOVE HER 06. TELL ME WHY 07. CAN’T BUY ME LOVE 08. ANYTIME AT ALL 09. I’LL CRY INSTEAD 10. THINGS WE SAID TODAY 11. WHEN I GET HOME 12. YOU CAN’T DO THAT 13. I’LL BE BACK 14. A HARD DAY’S NIGHT 15. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 16. IF I FELL174. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 18. AND I LOVE HER 19. TELL ME WHY 20. CAN’T BUY ME LOVE 21. ANYTIME AT ALL 22. I’LL CRY INSTEAD 23. THINGS WE SAID TODAY 24. WHEN I GET HOME 25. YOU CAN’T DO THAT 26. I’LL BE BACK

OASISの名コレクターズ・アイテムの、2022年最新マスタリングも施した最終決定盤がここに。

OASIS / NOEL GETS TO THE POINT : COMPLETE 2022 ORIGINAL Digital Remaster (プレス3CD)

まず同アイテムは1997年9月にスタートした「Be Here Now Tour」より、11月3日から12月5日まで行なわれたヨーロッパ・ツアー最終日程の、12月3、4、5日のダブリン3夜連続公演から、ノエルが全曲ヴォーカルを担当した4日をオーディエンス音源、そして5日公演はサウンドボード音源で収録したもので、ファンには周知の通り、この2公演はリアムが不参加で、全曲のヴォーカルをノエルが担当するというレア・ギグ。
まず4日のステージに上がる前、ノエルは非常にナーバスになっていたと伝えられており、その緊張は音源を聴くだけでも伝わってくるほど。その模様を、炸裂するオーディエンスの合唱と、ステージ上の轟音とをガッチリ捉えた荒々しいながらも素晴らしいオーディエンス・レコーディングで収録。
そして今回のこの「2022 DEFINITEVE EDITION」は、特に4日のオーディエンス音源のマスタリングに力を入れており、ハイレンジな耳耳障りなパートをミドルとボトムを膨らませ厚みのある音色へとリマスタリングし、またトラックによりばらつきのあった音質、フェード編集してあったパートも最新器材にて再編集し、音飛びのあったブランク・ポイントも可能な限り修正するというこだわりよう。
そしてライブ自体は最初の「Be Here Now」と「Stay Young」では、ノエルにとってまずこれらの曲をステージで歌うことが初めてであり、さらにリード・ヴォーカルを担当するため省略しなければならないギター・パートもあるためまだ堅さがある中、「Some Might Say」以降、伸び伸びとしたパフォーマンスを展開。特に「Roll With It」のラストでLA’Sの「There She Goes」のイントロを爪弾く余裕があったり、続く「Magic Pie」からはノエルのヴォーカル・ナンバーで、ここからの合唱は鳥肌モノ。そしてアコースティック・コーナーでの「Stand By Me」「Whatever」で大合唱が起こる頃には、ノエルのヴォーカルも素晴らしいものに。その後本編ラスト「Wonderwall」から「Fade In-Out」「Cigarettes & Alcohol 」まで感動のパフォーマンスで終演。
そして最終日となった5日のライブは、もともとFMオンエアー・マスターからのステレオ・サウンドボード音源でこれまでも良質なサウンドではあった中、ややバランスの悪かった「LIVE FOREVER」や「WONDERWALL」などをバランスに調整し、こちらもフェード個所を再編集。
なおこの日は冒頭からノエルも気合い充分で、アコースティック・コーナー明けのパフォーマンスも前日同様素晴らしく、豪放なギター・プレイが随所に。またセットリストも、前日の「Stay Young」が「My Big Mouth」にスイッチ。前日のアンコール・ラスト「Acquiesce」をカットし、この日のギグを見守った当時の妻メグのことを歌った「The Girl In The Dirty Shirt」がセットイン。そしてアコースティック・コーナーでは前日に続き「Whatever」のストリングスのパートを合唱するオーディエンスにノエルは本当に嬉しそうな声で歌い始めるシーンも。
以上、オアシス・ファンには屈指の名タイトルを最高クオリティーで。

DISC 1 : 01. Opening (THE BOYS ARE BACK IN TOWN) 02. BE HERE NOW 03. STAY YOUNG 04. SOME MIGHT SAY 05. ROLL WITH IT 06. MAGIC PIE 07. DON’T LOOK BACK IN ANGER 08. STAND BY ME (Acoustic) 09. D’YOU KNOW WHAT I MEAN? (Acoustic) 10. WHATEVER / OCTOPUS’S GARDEN (Acoustic) 11. DON’T GO AWAY (Acoustic)
DISC 2 : 01. FADE IN-OUT 02. CIGARETTES & ALCOHOL 03. LIVE FOREVER 04. WONDERWALL 05. SHAKERMAKER (Intro) – ACQUIESCE
[Recorded At The Point, Dublin, Ireland, December 4th 1997 : Audience Recording]

06. BE HERE NOW 07. MY BIG MOUTH 08. SOME MIGHT SAY 09. ROLL WITH IT 10. MAGIC PIE 11. DON’T LOOK BACK IN ANGER
DISC 3 : 01. STAND BY ME (Acoustic) 02. D’YOU KNOW WHAT I MEAN? (Acoustic) 03. WHATEVER / ALL THE YOUNG DUDES (Acoustic) 04. DON’T GO AWAY (Acoustic) 05. FADE IN-OUT 06. CIGARETTES & ALCOHOL 07. THE GIRL IN THE DIRTY SHIRT 08. LIVE FOREVER 09. WONDERWALL
[Recorded At The Point, Dublin, Ireland, December 5th 1997 : Soundboard Recording]
10. D’YOU KNOW WHAT I MEAN? (Acoustic) 11. STAY YOUNG (Acoustic)
[Recorded at German Radio, Munich, Germany, July 18th 1997 : soundboard recording]

◇2022 ORIGINAL Digital Remaster : During the last two of three nights at The Point, Dublin, Noel stands in as frontman because Liam is suffering from throat infection.

パープルの大名盤『LIVE IN JAPAN』で知られる1972年8月17日東京武道館公演を、オリジナル・オーディエンス・マスターからフル収録。

DEEP PURPLE / LOUDER THAN EVERYTHING ELSE (プレス2CD)

ロック史に輝くライヴ・アルバムの大名盤『LIVE IN JAPAN』で知られる1972年8月17日の日本武道館公演を、オリジナル・オーディエンス・マスターからフル収録したタイトルが、永久保存プレス2CDにて。
パープルの『LIVE IN JAPAN』と言えばあまりに有名かつロック史において誰もが知る名ライヴ・アルバムで、1972年初来日時の3公演すべてが公式に録音され、そこから編集されて同アルバムとなったもの。ただ周知の通り実際は武道館だけでなく大阪フェスティバルホールでのライブ音源と混在しており、純粋な武道館公演としての音源もこれまでオーディエンス録音は1種類しか確認されておらず、それもクオリティー的には厳しかったのが現状。
ところが2011年に突如の2本目のライブ・テープが発掘され、そのマスター・カセットはクオリティーも当時としては最上級グレードだったうえ、冒頭のチューニングから終演後のDJまでもが完全収録され、世界中のファンの間でも大きな話題となることに。そして今回その貴重なオーディエンス・マスターのファースト・ジェネレーション・テープよりダイレクトにデジタル化したのが本タイトルで、不要なマスタリングやイコライジングなどは施さず、当時の現場の雰囲気をリアルに再現することを第一とし、オフィシャルでは日本武道館からは「The Mule」と「Lazy」だけの収録だったのが、ここではその当日の模様をクリアーに完全再現。
なおオリジナル・マスターでは「Lazy」でテープ・チェンジがあったため一旦途切れたパートだけは今回別録音ソースで補完し、シームレスな完全収録を実現しており、途中の1曲ごとに沸き上がる喝采なども超リアル。
そしてアンコールでは絶叫が飛び交う猛烈な熱狂の中から生々しく「Fireball!」と叫ぶ声も聞こえ、さらに伝説的な有名DJのコメントも完全収録した1時間45分に及ぶ本タイトルは、初来日公演最終日であり、演奏もベストとも言われる奇跡の一夜を記した至福のドキュメント・アルバムゆえ、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

Disc 1 : 1. Intro. 2. Highway Star 3. Smoke On The Water 4. Child In Time 5. The Mule 6. Strange Kind Of Woman
Disc 2 : 1. Lazy 2. Space Truckin’ 3. Black Night 4. Speed King 5. Outro.
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 17th August 1972 : from Original Masters]
◇Ian Gillan – Vocal / Ritchie Blackmore – Guitar / Roger Glover – Bass / Jon Lord – Keyboard / Ian Paice – Drums