「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズから、1970年11月15日エレクトリック・ファクトリー公演を、ベスト・クオリティー音源と映像で。

MILES DAVIS / EVIL IN ELECTRIC FACTORY / ELECTRIC FACTORY 1970 – DEFINITIVE EDITION (プレス2CD+LTD. DVD-R)

2022年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第16弾は、1970年11月15日フィラデルフィア、エレクトリック・ファクトリー公演を、ベスト・クオリティーの音源と映像にて、最新マスタリングも施し最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。

そして本シリーズの第16弾は、1970年10月のフィルモア・ウエストと12月のセラー・ドアを線で結ぶ、11月15日フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリーでのライブを収録。
まずこの年はバンド・メンバーの入れ替わりが激しくマイルス・バンドの過渡期ともいえる時期で、同年初頭はウェイン・ショーター、チック・コリア、デイヴ・ホランド、ジャック・デジョネットにアイアート・モレイラだったところにジョン・マクラフリンも加わり、4月にはウェイン・ショーターはデイヴ・グロスマンにチェンジ。そして6月フィルモア公演ではキース・ジャレットが加わり、コリアとのツイン・キーボード体制になり、8月のワイト島の頃にはグロスマンに替わりゲイリー・バーツが参加。
その後にコリアが抜けキースがエレピとオルガンの二刀流になり、デイヴ・ホランドがマイケル・ヘンダーソンに変更となった編成が、このエレクトリック・ファクトリー公演となることに。なおこのメンバーはこのまま12月のセラー・ドア4日間公演に向かい、俗に言う「セラー・ドア・セッション」が行われ、それをテオ・マセロが編集し『ライヴ・イーヴル』に収録されたのは周知のとおりで、また後にこのセッションの全貌はオフィシャル・ボックスとしてリリースされ、こちらもマイルスのボックス物の中で上位の人気を誇る内容にて。
そして今回このエレクトリック・ファクトリー公演は、過去にも流通しているものの、いくつかのタイプの音源が存在しており、ここでは最もナチュラルなサウンドボード音源をマスターに使用。ただし序盤にノイズが入ったり、「DIRECTIONS」と「WHAT I SAY」に欠落パートがあった部分などを、ソー・ホワット・レーベルならではの2022年最新リマスタリングも施し、そのナチュラルな素材音源を最良の形で編集しており、かぎりなくベストと断言できるクオリティーにて収録。
さらに初回限定として、同日の模様を現状ではベストといえる映像を収めたDVD-Rをプラス。
ただしクオリティー的には元々がキビシイVHS素材の映像で、そこにサウンドボードの音源をシンクロさせてはいるものの、あくまで参考資料というレベルであることにご了承を。
そして肝心のライブは電化時代の幕開けを象徴するように“Directions“で軽快にスタートしてから80分以上にわたるノンストップ・プレイで、“Honk Tonk“からメドレーに突入していく中、デジョネットがビートやテンポを抑えつつ、アイアートが絡み、そこへジャレットがかぶさり、そしてマイルスが鋭いトーンを局地投下していく様は殺気ムンムン。なおバーツのみやや印象は薄いものの、エレクトリックが新鮮な“What I Say“ではこれまでのマイルスとは違ったフレーズの変化も見られ、バンド自体のテンションも最後までほど良い緊張感を持続。
以上、1970年の前半はフィルモア関連等で音源も多い中、この時期の貴重なサウンドボード音源であり、そのハード・バトルの極地的プレイを、2022年最新の丁寧なマスタリングによる最上級グレードによるサウンドで再現しているゆえ、別アイテムをお持ちの方も必携と断言でき、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、特に映像DVDもご希望の方はお早目に。

DISC 1 : 1. Band Warming Up 2. DIRECTIONS 3. HONKY TONK 4. WHAT I SAY 5. SANCTUARY
DISC 2 : 1. IT’S ABOUT THAT TIME 2. FUNKY TONK 3. THE THEME – Applause
Limited DVD-R : Directions / Honky Tonk / What I Say / Sanctuary / .It’s About That Time / Funky Tonk / The Theme

[Recorded at Electric Factory, Philadelphia, PA, USA November 15th 1970 / Soundboard Recording / Original Remastered by VDD 2022]
◇Miles Davis – trumpet / Gary Bartz – soprano saxophone, alto saxophone / Keith Jarrett – electric piano, organ / Michael Henderson – electric bass / Jack DeJohnette – drums / Airto Moreira – percussion

ポール『GOT BACK TOUR 2022』USレグより、5月8日オークランド・ライブを、フルHDクオリティーによるオーディエンス・ショットにてブルーレイ化。

PAUL McCARTNEY/ GOT BACK TOUR 2022 : OAKLAND MAY 8 (1Blu-ray)

ついにスタートした2022年『GOT BACK TOUR 2022』USレグより、5公演目となった5月8日オークランド・アリーナでのライブを、フルHDクオリティーによるオーディエンス・ショットにて、2時間半にわたりコンプリート収録しブルーレイ化。
まずようやくパンデミックからのツアー復活がアナウンスされ、待望のそのツアーから、連続公演となったオークランド2日目の模様を、ここではアリーナ中央エリアからのポジションより、ステージ全体をとらえた優良アングル・シューティングにて、開始前のオープニングSEからアンコール終了後BGMまで当日のセットを完全収録しており、障害物もなく終始安定したカメラワークのうえ、全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもカンペキなPCMステレオにて収録し、安定したサウンド・クオリティにて。
そしてようやくパンデミックからのツアー復活がアナウンスされた北米ツアーは4月28日ワシントン州スポケーンからスタートし、2年以上パンデミックでツアーが行われていなかったとあって新たなセットも期待された中、まず「キャント・バイ・ミー・ラブ」でスタートし、序盤ウイングス・ナンバーの連発以降、基本的には前回の『Freshen UpTour』をベースとしつつ、『マッカートニーIII』からの「ウィメン・アンド・ワイブス」が初セットインでありライブ初披露。
またビートルズ・ナンバーにおいても、久々の「ゲッティング・ベター」、さらに新たなメドレー形式として「ユー・ネバー・ギブ・ミーユア・マネー」からの「バスルーム・ウインドウ」等も注目の中、やはり最大のハイライトはすでに話題となっているのが「アイブ・ガッタ・フィーリング」でのジョン・レノンとのバーチャル・デュエットで、『ゲット・バック』の映像を持ちいてのスクリーン共演はやはり感涙もの。
なお初日以降ほぼ固定セットの中で同場所での連続公演ということもあり、初日「恋を抱きしめよう」だったところがこの2日目は「夢の人」に、また「NEW」も「QUEENIE EYE」にシフト・チェンジもあり。
そしてアンコールでウクライナの国旗を振って登場し大歓声が起こるなどのハイライト・シーンもしっかり再現しており、今後のグラストベリー・フェス出演や来日公演の期待も高まる中で、ファン必携のコレクターズ・エディション。

Opening/Can’t Buy Me Love/Junior’s Farm/Letting Got To Get You Into My Life・Come On To Me/Let Me Roll It / Foxy Lady/Getting Better/Women And Wives/My Valentine/Nineteen Hundred And Eighty-Five/Maybe I’m Amazed/I’ve Just Seen A Face/In Spite Of All the Danger/Love Me Do/Dance Tonight/Blackbird/Here Today/Queenie Eye/Lady Madonna/Fuh You/Being For The Benefit Of Mr. Kite!/Something/Ob-La-Di, Ob-La-Da/You Never Give Me Your Money/She Came In Through The Bathroom Window/Get Back/Band On The Run/Let It Be/Live And Let Die/Hey Jude/I’ve Got A Feeling (with John on screen)/Birthday/Helter Skelter/Golden Slumbers / Carry That Weight / The End/Ending
[Recorded at Oakland Arena, Oakland, CA, USA May 8th 2022 : Full HD 1920×1080 NTSC 16:9 PCM Stereo time approx. 150min]
◇Paul McCartney – lead vocals, bass, acoustic guitar, electric guitar, piano, ukulele, mandolin / Rusty Anderson – backing vocals, electric guitar, acoustic guitar / Paul Wickens – backing vocals, keyboards, electric guitar, acoustic guitar, bongos, percussion, harmonica, accordion / Brian Ray – backing vocals, electric guitar, acoustic guitar, bass / Abe Laboriel Jr. – backing vocals, drums, percussion

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、「マイナス・ワン」音源コレクションが、2022年最新リニューアル第1弾として限定入荷。

THE BEATLES / -1 COLLECTION VOL.1 : EXPANDED EDITION (プレス2CD)

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、「マイナス・ワン」音源コレクションが、2022年最新技術を駆使した音源解析によってボーカルや楽器がマイナスさせたリミックスにて、最新リニューアル増強エディションの第1弾として、海外オリジナル・プレス直輸入盤で限定入荷。

[コレクターズ・ポイント]
本タイトルはコアなファンの間では長年知られてきた「マイナス・ワン」音源コレクションを、今回新たな内容を追加し新規リマスターしたエクスパンデッド・エディションとして新たにDAPレーベルより登場。
まず2015年から海外製作されてきたこの「マイナス・ワン」音源というのは、そのタイトル通りボーカルや各楽器の一部がマイナスされた独自のリミックスで注目を集めてきており、通常のステレオ・ミックスやモノラルでよく聞かれるダブル・トラックのリード・ボーカルが、オーバーダブされていないシングル・トラックの生々しいボーカルとなっていたり、ギターやピアノその他の楽器の一部が消されていたり、またオーバーダブされたコーラスやバッキングがカットされたりと、プロ・レベルの音源解析によって通常とは異なる独自のリミックスが公開されてきたもの。
そして今回の2022年最新技術を用いたこのコレクションVOL.1においては、「抱きしめたい」はお馴染みのハンドクラップがなくサビのコーラスもないネイキッド・ミックス、また「キャント・バイ・ミー・ラブ」はポールのボーカルがシングル・トラックの生々しい声だけになり、「恋を抱きしめよう」も同様にポールのボーカルだけでコーラスやオルガンがカットされたり、また「愛こそはすべて」や「カム・トゥゲザー」でのジョンのボーカルはくっきり浮き彫りとなり、「サムシング」でもジョージのボーカルがコーラスなしにリアルに聞こえてきたり。
またその他でもオーバーダブを施す前段階のベーシック・トラック状態であったり、オーバーダブを排したシンプルでクリアなミックスであったりと、これまで細部まで聞き込んできたファンならではこそ、その違いが判る興味深いリミックス仕様となっており、長年注目されてきた独自の音源コレクション第1弾ゆえ、ファン必聴のコレクターズ・エディション。

DISC 1 : 01. Don’t Bother Me (percussion version with a clean vocal) 02. I Want To Hold Your Hand (no overdub raw take) 03. This Boy (no overdub raw take) 04. A Hard Day’s Night (basic track without overdub) 05. I Should Have Known Better (without vocal overdub) 06. If I Fell (without vocal overdub) 07. I’m Happy Just To Dance With You (without vocal overdub) 08. And I Love Her (without vocal overdub) 09. Can’t Buy Me Love (basic track without vocal overdub) 10. Any Time At All (basic track without overdub) 11. I’ll Cry Instead (basic track without overdub) 12. Things We Said Today (basic track without overdub) 13. I Feel Fine (without vocal overdub) 14. Baby’s In Black (basic track without vocal overdub) 15. Eight Days A Week (without vocal overdub) 16. Leave My Kitten Alone (basic track without overdub) 17. The Night Before (basic track without overdub) 18. I Need You (without vocal overdub) 19. Ticket To Ride (without overdub) 20. It’s Only Love (basic track without overdub) 21. I’ve Just Seen A Face (basic track without overdub) 22. If You’ve Got Trouble (basic track without overdub) 23. We Can Work It Out (basic track without overdub) 24. Day Tripper (basic track without overdub) 25. Nowhere Man (without overdub) 26. Think For Yourself (basic track without overdub) 27. The Word (without vocal overdub) 28. Michelle (basic track without overdub)

DISC 2 : 01. What Goes On (without vocal overdub) 02. In My Life (without vocal overdub) 03. Run For Your Life (without vocal overdub) 04. Paperback Writer (without vocal overdub) 05. Eleanor Rigby (without vocal overdub) 06. I’m Only Sleeping (without vocal overdub) 07. Here There And Everywhere (without vocal overdub) 08. And Your Bird Can Sing (without ADT overdub) 09. Dr. Robert (without ADT overdub) 10. Penny Lane (without vocal overdub) 11. Strawberry Fields Forever (take 7 first remake) 12. Strawberry Fields Forever (take 25 second remake) 13. Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band (without overdub / full ending) 14. All You Need Is Love (without vocal overdub) 15. The Fool On The Hill (without vocal overdub) 16. Your Mother Should Know (without vocal overdub) 17. Across The Universe (without ADT overdub) 18. Back In The U.S.S.R (without vocal overdub) 19. Come Together (without vocal overdub) 20. Because (single tracked vocals) 21. Something (without vocal overdub)

ビートルズ2022年最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズの第10弾『ホワイト・アルバム』のVol.1が登場。

THE BEATLES / WHITE ALBUM Vol.1 : AI – AUDIO (プレス4CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。

[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。
【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスとなっています。

[コレクターズ・ポイント]
そしてシリーズ第10弾は自身のレーベル”APPLE”から初アルバムにして2枚組で発表された『ザ・ビートルズ(通称ホワイト・アルバム)』で、1968年11月本国ではこれまで通りステレオとノラル両方がリリースされるも、アメリカではこのアルバム以降ステレオのみのリリースに。
なお本シリーズではアルバム2枚組の内容それぞれ4つのバージョンを完全収録のために、VOL.1(マルチトラック・リミックス&リマスターズ/ネイキッド・ボーカル・トラック編2CD+2CD)と、VOL.2(オリジナル・アナログ・マスターズ/バッキング・トラック・インスト編2CD+2CD)に分けてリリース。
よって前編となる本タイトルVOL.1では、まずdisc:1&2bにはこれまで同様にマルチトラック新編集ステレオ・リミックスとして、オリジナル音源からボーカルと楽器を分離し新たに再構成した独自のリミックスを収録し、disc:3&4には生々しいボーカルをフィーチャーしたネイキッド・ボーカル・トラックを収録。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、特にこの『ホワイト・アルバム』はオリジナル・アナログ・マスターを用いたVOL.2とセットで必携の、限定コレク・エディション。

DISC 1 : 01. BACK IN THE U.S.S.R. 02. DEAR PRUDENCE 03. GLASS ONION 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. WILD HONEY PIE 06. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 07. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 08. HAPPINESS IS A WARM GUN 09. MARTHA MY DEAR 10. I’M SO TIRED 11. BLACKBIRD 12. PIGGIES 13. ROCKY RACCOON 14. DON’T PASS ME BY 15. WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD? 16. I WILL 17. JULIA
[MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX]

DISC 2 : 01. BIRTHDAY 02. YER BLUES 03. MOTHER NATURE’S SON 04. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 05. SEXY SADIE 06. HELTER SKELTER 07. LONG, LONG, LONG 08. REVOLUTION 1 09. HONEY PIE 10. SAVOY TRUFFLE 11. CRY BABY CRY (CAN YOU TAKE ME BACK) 12. REVOLUTION 9 13. GOOD NIGHT
[MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX]

DISC 3 : 01. BACK IN THE U.S.S.R. 02. DEAR PRUDENCE 03. GLASS ONION 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. WILD HONEY PIE 06. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 07. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 08. HAPPINESS IS A WARM GUN 09. MARTHA MY DEAR 10. I’M SO TIRED 11. BLACKBIRD 12. PIGGIES 13. ROCKY RACCOON 14. DON’T PASS ME BY 15. WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD? 16. I WILL 17. JULIA
[NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX]

DISC 4 : 01. BIRTHDAY 02. YER BLUES 03. MOTHER NATURE’S SON 04. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 05. SEXY SADIE 06. HELTER SKELTER 07. LONG, LONG, LONG 08. REVOLUTION 1 09. HONEY PIE 10. SAVOY TRUFFLE 11. CRY BABY CRY (CAN YOU TAKE ME BACK) 12. REVOLUTION 9 13. GOOD NIGHT [NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX]

メリー・ホプキンのデビューからの活動を辿るアンソロジー・シリーズの第1弾。

MARY HOPKIN / MEMOIRS : ANTHOLOGY I (プレス2CD)

メリー・ホプキンのデビューから50年に至る活動を辿る究極のアンソロジー『メモワール』シリーズの第1弾が、海外輸入オリジナル・プレス盤仕様にて。
アップル・レーベルから1968年にデビュー後、瞬く間にその美貌と美声に世の男性を虜にした彼女の、50年に及ぶ経歴において、入手困難なシングルやデモ・トラック、ライブ音源やTVショーなど、歴代のレア音源を時系列にコンパイルしたのが本シリーズで、その第1弾となるこの『メモワール:アンソロジー1』では、メジャー・デビュー以前の初期音源から、1968年APPLEレーベルからの「悲しき天使」の世界的ヒットで人気絶頂を迎えた栄光の60年代を中心に1970年までの音源を収録。
そしてまずメジャー・デビュー以前の初期音源は、全編ウェールズ語で歌われ彼女のルーツとなる「カンブリアン・レコーディング」を、往年のファンには懐かしいかつて日本のみで発売された来日記念アルバム『愛の喜び』の曲順にて再現。さらにデビューのきっかけとなったTVショー「オポチューニティ・ノックス」で歌われたバーズでお馴染みの「ターン・ターン・ターン」、そしてポール・マッカートニーが自ら紹介するAPPLEからの初披露となったビー・ジーズの「イン・ザ・モーニング」、またアルバム未収録の最初期デモ「朝日のあたる家」、世界的ヒットを記録したデビュー・シングル「悲しき天使」は、オリジナル・モノ音源にて収録。また1968年のアメリカ初上陸では「エド・サリヴァン・ショー」をはじめ、ドノヴァンのバックに参加した時の貴重なライブ音源なども。
さらにdisc:2には1968年アメリカでのTVショーより、「青春の光と影」や「イン・マイ・ライフ」のカバーも収録し、コンテスト番組「ソング・フォー・ヨーロッパ」でのデモ音源に加え、彼女自身の初の冠TV番組『イン・ザ・ランド・オブ…からの音源は今回初登場となる貴重なもので、「サウンド・オブ・ミュージック」や「マイ・フェア・レディ」「オズの魔法使い」といったスタンダードを続々披露しているのは要チェック。
また他にもアルバム未収録のシングルAB両曲も、アセテート音源も含めて時系列に収録されており、60年代の活動を網羅したアンソロジー第1弾としてファン必携のコレクターズ・エディション。

                                                             
Disc 1 : 01. Pleserau Serch (Plaisir D’amour) 02. Y Blodyn Gwyn (The White Flower) 03. Gwrandewch Ar Y Moroedd (Listen To The Ocean) 04. Aderyn Llwyd (The Sparrow) 05. Tami (Tammy) 06. Tro, Tro, Tro (Turn, Turn, Turn (To Everything There Is A Season)) 07. Yn Y Bore (The Morning Of My Life) 08. Yfory (Tomorrow) 09. Tyrd Yn Ol (The Coming Of The Road) 10. Draw Dros Y Moroedd (Guantanamera) 11. Rhywbeth Syml (Something Stupid) from The Early Cambrian Welsh Recordings 1968 12. Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season)(Opportunity Knocks 1968) 13. The Morning Of My Life (Apple Promotional Film 1968) 14. The House Of The Rising Sun (Original Mono Acetate 1968) 15. Those Were The Days (Original Mono Single-A side 1968) 16. Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season)(Original Mono Single B-side 1968) 17. Those Were The Days (The Ed Sullivan Show 1968) 18. The Morning Of My Life (The Ed Sullivan Show 1968) 19. To Love Me (from Donovan US Tour 1968) 20. Somewhere Along In The Morning (Coca-Cola CM Song 1968) 21. The Puppy Song (Cannes Midem Song Festival 1969) 22. Plaisir D’amour (Cannes Midem Song Festival 1969) 23. Those Were The Days (Cannes Midem Song Festival 1969) 24. Lontano Dagli Occhi (Sanremo Music Festival 1969) 25. Goodbye (Original Mono Acetate 1969) 26. Sparrow (Original Stereo Single B-side 1969) 27. Where’s Jack? (from The Movie “Where’s Jack?” 1969)

Disc 2 : 01. Love Is Sweeter Than Ever (The Ed Sullivan Show 1969) 02. Goodbye (The Ed Sullivan Show 1969) 03. Those Were The Days (Tom Jones TV Show 1969) 04. The Puppy Song (Tom Jones TV Show 1969) 05. Both Sides Now (Andy Williams Show 1969) 06. In My Life (Music Scene TV Show 1969) 07. There’s No Business Like Show Business (Music Scene TV Show 1969) 08. Temma Harbour (Original Single A-side 1970) 09. Lontano Dagli Occhi (Original Single B-side 1970) 10. Knock, Knock Who’s There (A Song For Europe Demo Acetate 1970) 11. You’ve Everything You Need (A Song For Europe Demo Acetate 1970) 12. Can I Believe (A Song For Europe Demo Acetate 1970) 13. Early In The Morning Of Your Life (It’s Cliff Richard TV Show 1970) 14. I’m Going To Fall In Love Again (BBC Stereo Mix 1970) 15. Three Ships (BBC Stereo Mix 1970) 16. Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be) (Original Single A-side 1970) 17. Fields Of St. Etienne (Original Single B-side 1970) 18. It’s The Real Thing (Coca-Cola CM Song 1070/1971) 19. Feed The Bird (In The Land Of…TV 1970) 20. I’m Wishing (In The Land Of…TV 1970) 21. The Three Ravens (In The Land Of…TV 1970) 22. Try To Remember – The Fantastics (In The Land Of…TV 1970) 23. Edelweiss – The Sound Of Music (In The Land Of…TV 1970) 24. Wouldn’t It Be Loverly – My Fair Lady (In The Land Of…TV 1970) 25. Somewhere Over The The Rainbow -The Wizard Of Oz (In The Land Of…TV 1970) 26. Fields Of St. Etienne (Alternate Version) 27. Heritage (Original Single B-side 1970) 28. Think About Your Children (Original Single A-side 1970)

[ALL TIME SINGLES AND RARITIES COLLECTION Vol.1]