2024年5年ぶりの来日となったスラッシュ、ソロでのジャパン・ツアーより東京での連続2daysとなった、3月4&5日Zepp DiverCity Tokyoでの2日目であり最終日となったライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録し、さらに当日のライブ映像を収めたブルーレイ付きのリミテッド・エディションにて。 まず各メンバーがステージ上で使用していた、各々ミックス・バランスの異なるステレオIEMソースはクリック、ガイドなども一切無く、それらを絶妙のバランスでミックスしマルチIEMマトリクス・ソースとし、さらにデジタル・オーディエンス・ソースを絶妙の配合でステレオ・ミックスすることで、ステレオ・サウンドボードと遜色ないクオリティーで当日の模様を忠実に再現。 そしてデジタル・カメラによる映像は、安定した良質クオリティーにて当日の模様をリアルに再現しており、しかも音声パートはCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、そしてなによりブルーレイゆえその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、音声パートも含めて、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。 そしてセットも2022年にリリースされた『4』からの7曲を軸とし、各アルバムからもまんべんなくチョイスされ、加えてレニー・クラヴィッツとの「Always On The Run」、そしてエルトン・ジョンのカバー「Rocket Man」などは海外では披露していてもここ日本では初公開。なお同ホールでの連続公演ということもあってか、この2日間は日替わりセットとなっており、初日は「Ghost」「Shadow Life」「Don’t Damn Me」が。 そして翌2日目は「Too Far Gone」「Mind Your Manners」「Bad Apples」がその入れ替えでセットインしており、特に大阪でもプレイされ驚きの声が上がった「Bad Apples」は、『USE YOUR ILLUSION I』リリース当時にガンズでも2回やっただけという激レア・ナンバーで、最終日に再び披露。加えて「Don’t Damn Me」も本家でもほとんど演奏していないナンバーであり、よって本タイトルでは初日公演のライブ・テイクをボーナス的に追加。 そんなサプライズも含めて日本でのファイナル公演を、音と映像でたっぷり堪能できる来日限定メモリアル・アイテム。 *なおブルーレイ付は初回限定100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Opening (The Thing: Main Theme (Desolation)) 02. The River Is Rising 03. Driving Rain 04. Halo 05. Too Far Gone 06. Back From Cali 07. Whatever Gets You By 08. C’est La Vie 09. Actions Speak Louder Than Words 10. Always On The Run 11. Bent To Fly 12. Mind Your Manners 13. Spirit Love 14. Bad Apples 15. Starlight Disc 2 : 01. Wicked Stone 02. April Fool 03. Fill My World 04. Doctor Alibi 05. You’re A Lie 06. World On Fire –encore- 07. Rocket Man (I Think It’s Going to Be a Long, Long Time) 08. Anastasia 09. Don’t Damn Me (*Bonus Track : from 4th March 2024)
Limited Blu-ray : 01. Opening (The Thing: Main Theme (Desolation)) 02. The River Is Rising 03. Driving Rain 04. Halo 05. Too Far Gone 06. Back From Cali 07. Whatever Gets You By 08. C’est La Vie 09. Actions Speak Louder Than Words 10. Always On The Run 11. Bent To Fly 12. Mind Your Manners 13. Spirit Love 14. Bad Apples 15. Starlight 16. Wicked Stone 17. April Fool 18. Fill My World 19. Doctor Alibi 20. You’re A Lie 21. World On Fire –encore- 22. Rocket Man (I Think It’s Going to Be a Long, Long Time) 23. Anastasia
[Live at Zepp DiverCity, Tokyo, Japan 5th March 2024 : XAVEL ORIGINAL MASTER / Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Original HQ. Audience Shot] ◇Slash – lead guitar / Myles Kennedy – lead vocals / Todd Kerns – bass guitar, backing vocals / Brent Fitz – drums, percussion / Frank Sidoris – rhythm guitar
年末・年始の営業時間、そして恒例の「ニュー・イヤー・セール」のお知らせです。 ◇2024年ニュー・イヤー・セール * 1月3日 (水) - 1月8日(月) * USED アイテム ALL 20%OFF (中古CD&レコード) * NEW アイテム ALL 10%OFF (新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、ブルーレイなど)
[内容詳細] 1970年に発表されたビートルズ解散後初となるジョージの名ソロ・アルバムは、3枚組の大作ながらも全英全米共にチャートNo.1を記録した代表作で、これまで何度もリイシューされCD化以降リマスターが繰り返されてきたアルバムとして数多くのフォーマットがリリースされてきた中、今回の「AIオーディオ・コンパニオン」では、デジタル・リマスター化されていない発売当時のオリジナル・アナログ・マスターと、AI音源解析による独自のマルチトラック新編集リミックスを収録し、それぞれの音の違いを比較再生して聴き比べ出来る音源コレクション。 まずDISC1には「ORIGINAL ANALOG MASTER」としてデジタル・リマスター化されていない発売当時のオリジナル・アナログ・マスター音源を収録しており、デジタル・リマスターされたCD音源と比べミックスや音の質感が異なるアナログ・レコード時代のオリジナル・ミックスを完全再現。 そしてDISC2の「AI REMIX DIGITAL REMASTERS」にはAI音源解析マルチトラック編集による独自の最新リミックスを収録しており、各演奏トラックを分離した上でボーカルを際立たせ再構築したメイン・ボーカル・バージョンで、生々しいリアルなボーカルがメインに。 なお今回オリジナル・アルバム収録のジャム・セッションやインストゥルメンタルは未収録ながら、オリジナル音源と最新リミックスのそれぞれ全く異なるバージョンをアルバム2枚組分のボーカル曲の各18曲を収録しており、名盤アルバムをそれぞれ異なる音源で比較試聴出来るうえ、ビートルズ・サウンド研究の最新リファレンスとしても楽しめる限定コレクターズ・エディション。
DISC 1 : [ORIGINAL ANALOG MASTER] 01. I’D HAVE YOU ANYTIME 02. MY SWEET LORD 03. WAH-WAH 04. ISN’T IT A PITY 05. WHAT IS LIFE 06. IF NOT FOR YOU 07. BEHIND THAT LOCKED DOOR 08. LET IT DOWN 09. RUN OF THE MILL 10. BEWARE OF DARKNESS 11. APPLE SCRUFFS 12. BALLAD OF SIR FRANKIE CRISP (LET IT ROLL) 13. AWAITING ON YOU ALL 14. ALL THINGS MUST PASS 15. I DIG LOVE 16. ART OF DYING 17. ISN’T IT A PITY (VERSION TWO) 18. HEAR ME LORD DISC 2 : [AI REMIX DIGITAL REMASTER] 01. I’D HAVE YOU ANYTIME 02. MY SWEET LORD 03. WAH-WAH 04. ISN’T IT A PITY 05. WHAT IS LIFE 06. IF NOT FOR YOU 07. BEHIND THAT LOCKED DOOR 08. LET IT DOWN 09. RUN OF THE MILL 10. BEWARE OF DARKNESS 11. APPLE SCRUFFS 12. BALLAD OF SIR FRANKIE CRISP (LET IT ROLL) 13. AWAITING ON YOU ALL 14. ALL THINGS MUST PASS 15. I DIG LOVE 16. ART OF DYING 17. ISN’T IT A PITY (VERSION TWO) 18. HEAR ME LORD
◇Remix Remaster and Compiled by SUPERB PREMIUM 2023
8年ぶりの来日となった2022年ジャパン・ツアーより、11月10日東京・ガーデンシアターでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにて1時間15分にわたりコンプリート収録し、さらに当日の映像を収めたブルーレイ&DVD-R付きのコレクターズ・エディションにて。 まずCDにはアヴリルがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、マルチIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、アヴリルのボーカルメインに各パートの細部までカンペキに分離され当日の模様をリアルに再現。 そしてデジタル・カメラによる映像は、クローズ・ショットも多用した安定したアングルにてステージを全貌をリアルに再現し、しかも音声パートはCDのマルチIEMマトリクス・ソースをシンクロさせ、そしてなによりブルーレイゆえその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。 そして本来は2020年「HEAD ABOVE WATER Tour」として来日する予定だったのが延期に次ぐ延期でやっと実現したもので、今回は2022年2月に『ラヴ・サックス』がリリースされたことで、「LOVE SUX Tour」ワールド・ツアーの一環として仕切り直しての来日公演となることに。 そして東京2日目のこの日も『ラヴ・サックス』からの「Cannonball」「I’m A Mess」「Bois Lie」などの5曲も含め、その他はヒット・チューン満載の全15曲で、また全5公演のうち曲順や日替わりナンバーなどは入れ替えも行われ、この日は「Flames」はセットインしたりと、往年の名曲もたっぷりと披露。 以上、8年ぶり来日の東京最終日を音と映像で完全再現した、ファン必携来日メモリアル・アイテム。
◆CD-R & Blu-ray Disc & DVD-R : Same Set 01. Intro (Bad Reputation) 02. Bite Me 03. What the Hell 04. Complicated 05. My Happy Ending 06. I’m A Mess 07. Losing Grip 08. Flames 09. Love It When You Hate Me 10. Intermission (Hello Kitty) 11. Girlfriend 12. Bois Lie 13. Sk8er Boi –encore- 14. Head Above Water 15. I’m With You 16. Here’s to Never Growing Up [Live at Tokto Garden Theater, Tokyo, Japan 10th November 2022 : IEM Source + EX-Audience Source = Matrix Recording / ORIGINAL AUDIENCE MASTER / 75min]