2021年に限定公開されたディランの「Shadow Kingdom」を、マスター・クオリティーの映像と音源でカップリング収録。

BOB DYLAN / Shadow Kingdom (プレス1CD+1DVD)

2021年7月18日に限定公開された「Shadow Kingdom」を、マスター・クオリティーの映像と音源でカップリング収録したタイトルが、日本語帯付き、永久保存プレスCD+DVD仕様にて。
まず2020年4月の来日公演は中止となり、その後突如、新曲「Murder Most Foul」や6月にはアルバム『Rough and Rowdy Ways』などがリリースされるも、コロナ・パンデミックのため長らくツアーは中止。
そんな中で2021年7月18日に限定配信された「Shadow Kingdom」は、2019年以来のパフォーマンスとなり、しかも事前に公開されていた予告編「THE EARLY SONGS」通り、新作からの曲や近年のスタンダード&カバーも一切なく、往年の名曲をたっぷり披露するという趣向で、まずディランのギターによる「When I Paint My Masterpiece 」でスタート。その後、『ブロンド・オン・ブロンド』から「Most Likely You Go Your Way And I’ll Go Mine」と「Pledging My Time」、『追憶のハイウェイ61』からは「Queen Jane Approximately」、「Just Like Tom Thumb’s Blues」、「Tombstone Blues」の3曲。そして他にも「I’ll Be Your Baby Tonight」や「Forever Young」、「To Be Alone With You」」などの60&70’sナンバーに加えて、アレンジが素晴らしい『オー・マーシー』からの「What Was It You Wanted」、そしてラストを飾る「It’s All Over Now, Baby Blue」は今の世界の情勢を現したかのような曲となっており、それらの映像が最後までモノクロというのも、周到に作り込まれた映像作品であることを示唆。
そして何よりも凄いのはディラン本人で、声もよく出ているうえ、ギターやハーモニカ・プレイもふんだんで、それがアコースティック主体の演奏と見事にマッチ。
なお本タイトルは今はもうWEB上でも観ることのできない貴重映像をマスター・クオリティーで収録したDVDと、さらに非圧縮の極上ステレオ・サウンドボード音源で収録したCDをセットにしたもので、巧妙で感動的でさえあるディラン渾身の演出を音と映像でコンパイルした永久保存マスト・アイテム。

CD : 1. When I Paint My Masterpiece 2. Most Likely You Go Your Way and I’ll Go Mine 3. Queen Jane Approximately 4. I’ll Be Your Baby Tonight 5. Just Like Tom Thumb’s Blues 6. Tombstone Blues 7. To Be Alone With You 8. What Was It You Wanted 9. Forever Young 10. Pledging My Time 11. The Wicked messenger 12. Watching the River Flow  13. It’s All Over Now, Baby Blue 14. Outro
[Shot On A Soundstage In Santa Monica, California. Over Seven Days In Early 2021: stereo soundboard recording]

DVD : 1. Intro 2. When I Paint My Masterpiece 3. Most Likely You Go Your Way and I’ll Go Mine 4. Queen Jane Approximately 5. I’ll Be Your Baby Tonight 6. Just Like Tom Thumb’s Blues 7. Tombstone Blues 8. To Be Alone With You 9. What Was It You Wanted 10. Forever Young 11. Pledging My Time 12. The Wicked messenger 13. Watching the River Flow 14. It’s All Over Now, Baby Blue 15. End Credit
[Shot On A Soundstage In Santa Monica, California. Over Seven Days In Early 2021 : Linear Stereo / 16:9 / Full HD / PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 50min]

メリー・ホプキンのデビューからの活動を辿るアンソロジー・シリーズの第2弾。

MARY HOPKIN / MEMOIRS : ANTHOLOGY II (プレス2CD)

メリー・ホプキンのデビューから50年に至る活動を辿る究極のアンソロジー『メモワール』シリーズの第2弾が、海外輸入オリジナル・プレス盤仕様にて。
アップル・レーベルから1968年にデビュー後、瞬く間にその美貌と美声に世の男性を虜にした彼女の、50年に及ぶ経歴において、入手困難なシングルやデモ・トラック、ライブ音源やTVショーなど、歴代のレア音源を時系列にコンパイルしたのが本シリーズ。
そしてこの第2弾では、アップル後期の1971年から2018年までのソロ活動をメインとし、映画や舞台のサントラ、さらにアップル・レーベルを離れてソロ活動を続けた中で、「HOBBY HORSE」、「SUNDANCE」、「OASIS」といったグループ活動も経て円熟期を迎えた、70年代以降の幅広い音楽活動の足跡を収録。
まず最初にアップル後期のレアなシングルを順次収録しており、日本語で歌われた「私を哀しみと呼んで」や最後のシングル「水と紙と粘土」のオルタネイト・バージョンまで、レア音源は完全コンパイル。
さらにデヴィッド・ボウイやTレックスのプロデューサーとして知られ、彼女の夫でもあるトニー・ヴィスコンティとグループ活動に参加し、1972年「HOBBY HORSE」での貴重なシングルをはじめ、70年代にリリースされたシングルAB曲はすべて網羅。また80年代に入ると「SUNDANCE」や「OASIS」のメンバーとしてグループ活動にも参加し、当時の貴重なTVショー音源なども収録。
また1988年詩人ディラン・トマスのトリビュートでは、ジョージ・マーティンのプロデュースでビートルズ・ナンバーを披露したり、1991年にはルーマニア東欧での反戦歌「ノー・モア・ウォー」に参加。また2000年以降は自らのレーベルで活動を続け、因みに代表曲「悲しき天使」は1977年と2017年にそれぞれ再レコーディングしたバージョン収録。
以上、60年代のアイドル時代を経て70年代以降の本格的な音楽活動を貫き、アーティストとしての地位を確立し現在に至るまでの足跡がまとめられた本タイトルは「Vol.1」トセットで是非。

Disc 1 : 01. Think About Your Children (Alternate Version) 02. Let My Name Be Sorrow (Original Single A-side 1971) 03. Kew Gardens (Original Single B-side 1971) 04. Quand Je Te Regarde Vivre (Let My Name Be Sorrow – French Version Single 1971) 05. Jefferson (Original Single B-side 1971) 06. Watashi Wo Kanashimi To Yonde (Let My Name Be Sorrow – Japanese Version Single 1971) 07. When I Am Old One Day (from Earth Song / Ocean Song Sessions) 08. Water, Paper And Clay (Alternate Version) 09. With You Or Without You (Unreleased Song) 10. Ocean Song (David Nixon’s Magic Box TV 1971) 11. For All My Day (from “Kidnapped” The Movie 1971) 12. Summertime, Summertime / HOBBYHORSE (Original Single A-side 1972) 13. Sweet And Row / HOBBYHORSE (Original Single B-side 1972) 14. Mary Had A Baby (Original Single A-side 1972) 15. Cherry Tree Carol (Original Single B-side 1972) 16. Mary Had A Baby (Revised Lyrics Version) 17. Shamarack (with Cilla Black TV 1974) 18. Both Sides Now (with Cilla Black TV 1974) 19. Lion Tamer (The Magic Show 1974) 20. If You Love Me (I Won’t Care) (Original Single A-side 1976) 21. Tell Me Now (Original Single B-side 1976) 22. Wrap Me In Your Arms (Original Single A-side 1977) 23. Just A Dreamer (Original Single B-side 1977) 24. Lirazel (from “The King Of Elfland’s Daugher” 1977) 25. Beyond The Fields We Know (from “The King Of Elfland’s Daugher” 1977)

Disc 2 : 01. Those Were The Days (Re-Recording Version 1977) 02. Goodbye (Re-Recording Version 1977) 03. What’s Love / SUNDANCE (Original Single A-side 1981) 04. A Song / SUNDANCE (Original Single B-side 1981) 05. Cotton Fields / SUNDANCE (TV Show 1981) 06. Love Belongs Right Here (Brian Willoughby 1984) 07. Hold Me / OASIS (Original Single A-side 1984) 08. I Wonder Why / OASIS (Original Single A-side 1984) 09. If This Be The Last Time / OASIS (Pebble Mill TV Show 1984) 10. Who Knows / OASIS (Pebble Mill TV Show 1984) 11. Intermezzo (Cavalleria Rusticana) (from “Ave Maria” Single 1989) 12. One Fine Day (Madame Butterfly) (from “Spirit” 1989) 13. Love Duet (from “Under Milk Wood” 1988) 14. For No One / Here, There And Everywhere (from “Under Milk Wood” 1988) 15. Ave Maria (Single from “Spirit” 1989) 16. Jerusalem (from “Spirit” 1989) 17. No More War (Freedom Found Single 1991) 18. Old Faces At Heaven’s Gate (Julian Colbeck 1992) 19. Snowed Under (from “A Christmas Chorale” Single 2006) 20. Iesu Faban (from “A Christmas Chorale” Single 2014) 21. Those Were The Days (Re-Recording Version 2018)

[ALL TIME SINGLES AND RARITIES COLLECTION Vol.2]

ビートルズ2022年最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズの第11弾『ホワイト・アルバム』のVol.2も登場。

THE BEATLES / WHITE ALBUM Vol.2 : AI – AUDIO (プレス4CD)

2022年よりビートルズ最新編集AIオーディオ・アルバム・シリーズが新登場。新次元のAI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、アルバム全曲を4バージョン収録した、最新リファレンスが海外直輸⼊オリジナル・プレス盤にて。

[詳細]
ビートルズの2022年からスタートしたこのAI オーディオ・アルバム・コレクション・シリーズは、AI⾳源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックスなど、各アルバム全曲を4バージョン収録したもので、独⾃のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの⽴体⾳響ステレオに加えて、ネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックス、さらに60年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル⾳源ステレオ・ミックスなども収録。
まずDISC1前半には【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】として、2022年版最新リミックス&・リマスター音源を収録。60年代当時はモノラル主流だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックス、さらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、そうした60年代ならではの旧態然としたステレオ・ミックスを、最新AI音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。よってメインのボーカルが片チャンネルに偏っていたり、コーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアーに分離再現されたサウンドに生まれ変わった最新の立体音響的ステレオ・リミックスにて。
そして後半【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】は、メインのボーカル・トラックを抜き出し、演奏を極力抑えたミックスにより生々しいボーカルを中心としたサウンドになっており、ボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスを収録。
さらにDISC2前半は【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではない、オリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。こちらはDISC1前半と対極のオリジナルそのままの音源なので、違いを聴き比べるのに役立つ60年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックス。そして後半の【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】では、こちらもDISC1後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等、独自のリミックスらしい特徴もあり、AI音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては今回が初登場。

◇AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター詳細解説
ビートルズ・サウンドの基本的知識として「ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷」で紹介の通り、これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの「AIオーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター」シリーズでは、『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新AI音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。
かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。改めてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元に、オリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。
【MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX】
ニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの60年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。初期2アルバムにおける2トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上で、ボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており、これこそ最新AI音源解析ならでは。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。
【NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX】
メインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは、ただの素材となってしまうため、あえて演奏を残しつつ生々しいボーカルを全面的に押し出したネイキッドなリミックス。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。【ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX】
文字通り60年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのはUKオリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作された、モービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質96/24ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっており、今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源。
【BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX】
「ネイキッド・ボーカル」同様、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるもので、これもまた最新AI音源解析ならでは。かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり、曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場。また曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば、完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンド・メイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスとなっています。

[コレクターズ・ポイント]
そしてシリーズ第11弾は自身のレーベル”APPLE”から初アルバムにして2枚組で発表された『ザ・ビートルズ(通称ホワイト・アルバム)』のVOL.2で、1968年11月本国ではこれまで通りステレオとノラル両方がリリースされるも、アメリカではこのアルバム以降ステレオのみのリリースに。なお本シリーズではアルバム2枚組の内容それぞれ4つのバージョンを完全収録のために、VOL.1(マルチトラック・リミックス&リマスターズ/ネイキッド・ボーカル・トラック編2CD+2CD)と、VOL.2(オリジナル・アナログ・マスターズ/バッキング・トラック・インスト編2CD+2CD)に分けてリリース。
よって後編となる本タイトルVOL.2では、まずdisc:1&2にはこれまで同様にオリジナルに忠実な米USアナログ・マスター・ステレオ・ミックスを収録しており、2009年統一リマスターや50周年リマスターとは異なるレコード時代のアナログ音源を完全再現。
さらにdisc:3&4はバッキング・トラックス・インストゥルメンタルで、アルバム全曲をボーカル抜きで収録しており、一部の曲のインストはあったもののアルバム全曲インストは初登場となるあたりは要チェック。
以上、劇的に進化した2022年AI音源解析による本シリーズは、ビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせないオーディオ・アルバムとして、特にこの『ホワイト・アルバム』はマルチトラック・マスターを用いたVOL.1とセットで必携の、限定コレクターズ・エディション。

DISC 1 : 01. BACK IN THE U.S.S.R. 02. DEAR PRUDENCE 03. GLASS ONION 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. WILD HONEY PIE 06. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 07. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 08. HAPPINESS IS A WARM GUN 09. MARTHA MY DEAR 10. I’M SO TIRED 11. BLACKBIRD 12. PIGGIES 13. ROCKY RACCOON 14. DON’T PASS ME BY 15. WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD? 16. I WILL 17. JULIA
[ORIGINAL ANALOG MASTERS STEREO REMIX]

DISC 2 : 01. BIRTHDAY 02. YER BLUES 03. MOTHER NATURE’S SON 04. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 05. SEXY SADIE 06. HELTER SKELTER 07. LONG, LONG, LONG 08. REVOLUTION 1 09. HONEY PIE 10. SAVOY TRUFFLE 11. CRY BABY CRY (CAN YOU TAKE ME BACK) 12. REVOLUTION 9 13. GOOD NIGHT
[ORIGINAL ANALOG MASTERS STEREO REMIX]

DISC 3 : 01. BACK IN THE U.S.S.R. 02. DEAR PRUDENCE 03. GLASS ONION 04. OB-LA-DI, OB-LA-DA 05. WILD HONEY PIE 06. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 07. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 08. HAPPINESS IS A WARM GUN 09. MARTHA MY DEAR 10. I’M SO TIRED 11. BLACKBIRD 12. PIGGIES 13. ROCKY RACCOON 14. DON’T PASS ME BY 15. WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD? 16. I WILL 17. JULIA
[BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX]

DISC 4 : 01. BIRTHDAY 02. YER BLUES 03. MOTHER NATURE’S SON 04. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY 05. SEXY SADIE 06. HELTER SKELTER 07. LONG, LONG, LONG 08. REVOLUTION 1 09. HONEY PIE 10. SAVOY TRUFFLE 11. CRY BABY CRY (CAN YOU TAKE ME BACK) 12. REVOLUTION 9 13. GOOD NIGHT
[BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX]

「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズから、1970年11月15日エレクトリック・ファクトリー公演を、ベスト・クオリティー音源と映像で。

MILES DAVIS / EVIL IN ELECTRIC FACTORY / ELECTRIC FACTORY 1970 – DEFINITIVE EDITION (プレス2CD+LTD. DVD-R)

2022年「So What!」レーベル責任監修によるレア・シリーズ第16弾は、1970年11月15日フィラデルフィア、エレクトリック・ファクトリー公演を、ベスト・クオリティーの音源と映像にて、最新マスタリングも施し最終決定盤として永久保存プレス盤にて。
まず故中山康樹氏を含め全てのマイルス愛好家から絶大の信頼を受け、数々の名盤を生み出した伝説のレーベル「ソー・ホワット」の完全監修を受けて、2020年末より限定リリースされている本シリーズは、内容クオリティーの素晴らしさはもちろん、丁寧なリマスタリングに加えてこだわりの帯付アートワーク、美麗なピクチャー・ディスクのプレス盤ということで、海外ファンの間でもすでに大きな話題を呼ぶことに。

そして本シリーズの第16弾は、1970年10月のフィルモア・ウエストと12月のセラー・ドアを線で結ぶ、11月15日フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリーでのライブを収録。
まずこの年はバンド・メンバーの入れ替わりが激しくマイルス・バンドの過渡期ともいえる時期で、同年初頭はウェイン・ショーター、チック・コリア、デイヴ・ホランド、ジャック・デジョネットにアイアート・モレイラだったところにジョン・マクラフリンも加わり、4月にはウェイン・ショーターはデイヴ・グロスマンにチェンジ。そして6月フィルモア公演ではキース・ジャレットが加わり、コリアとのツイン・キーボード体制になり、8月のワイト島の頃にはグロスマンに替わりゲイリー・バーツが参加。
その後にコリアが抜けキースがエレピとオルガンの二刀流になり、デイヴ・ホランドがマイケル・ヘンダーソンに変更となった編成が、このエレクトリック・ファクトリー公演となることに。なおこのメンバーはこのまま12月のセラー・ドア4日間公演に向かい、俗に言う「セラー・ドア・セッション」が行われ、それをテオ・マセロが編集し『ライヴ・イーヴル』に収録されたのは周知のとおりで、また後にこのセッションの全貌はオフィシャル・ボックスとしてリリースされ、こちらもマイルスのボックス物の中で上位の人気を誇る内容にて。
そして今回このエレクトリック・ファクトリー公演は、過去にも流通しているものの、いくつかのタイプの音源が存在しており、ここでは最もナチュラルなサウンドボード音源をマスターに使用。ただし序盤にノイズが入ったり、「DIRECTIONS」と「WHAT I SAY」に欠落パートがあった部分などを、ソー・ホワット・レーベルならではの2022年最新リマスタリングも施し、そのナチュラルな素材音源を最良の形で編集しており、かぎりなくベストと断言できるクオリティーにて収録。
さらに初回限定として、同日の模様を現状ではベストといえる映像を収めたDVD-Rをプラス。
ただしクオリティー的には元々がキビシイVHS素材の映像で、そこにサウンドボードの音源をシンクロさせてはいるものの、あくまで参考資料というレベルであることにご了承を。
そして肝心のライブは電化時代の幕開けを象徴するように“Directions“で軽快にスタートしてから80分以上にわたるノンストップ・プレイで、“Honk Tonk“からメドレーに突入していく中、デジョネットがビートやテンポを抑えつつ、アイアートが絡み、そこへジャレットがかぶさり、そしてマイルスが鋭いトーンを局地投下していく様は殺気ムンムン。なおバーツのみやや印象は薄いものの、エレクトリックが新鮮な“What I Say“ではこれまでのマイルスとは違ったフレーズの変化も見られ、バンド自体のテンションも最後までほど良い緊張感を持続。
以上、1970年の前半はフィルモア関連等で音源も多い中、この時期の貴重なサウンドボード音源であり、そのハード・バトルの極地的プレイを、2022年最新の丁寧なマスタリングによる最上級グレードによるサウンドで再現しているゆえ、別アイテムをお持ちの方も必携と断言でき、今回も「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、特に映像DVDもご希望の方はお早目に。

DISC 1 : 1. Band Warming Up 2. DIRECTIONS 3. HONKY TONK 4. WHAT I SAY 5. SANCTUARY
DISC 2 : 1. IT’S ABOUT THAT TIME 2. FUNKY TONK 3. THE THEME – Applause
Limited DVD-R : Directions / Honky Tonk / What I Say / Sanctuary / .It’s About That Time / Funky Tonk / The Theme

[Recorded at Electric Factory, Philadelphia, PA, USA November 15th 1970 / Soundboard Recording / Original Remastered by VDD 2022]
◇Miles Davis – trumpet / Gary Bartz – soprano saxophone, alto saxophone / Keith Jarrett – electric piano, organ / Michael Henderson – electric bass / Jack DeJohnette – drums / Airto Moreira – percussion

ポール『GOT BACK TOUR 2022』USレグより、5月8日オークランド・ライブを、フルHDクオリティーによるオーディエンス・ショットにてブルーレイ化。

PAUL McCARTNEY/ GOT BACK TOUR 2022 : OAKLAND MAY 8 (1Blu-ray)

ついにスタートした2022年『GOT BACK TOUR 2022』USレグより、5公演目となった5月8日オークランド・アリーナでのライブを、フルHDクオリティーによるオーディエンス・ショットにて、2時間半にわたりコンプリート収録しブルーレイ化。
まずようやくパンデミックからのツアー復活がアナウンスされ、待望のそのツアーから、連続公演となったオークランド2日目の模様を、ここではアリーナ中央エリアからのポジションより、ステージ全体をとらえた優良アングル・シューティングにて、開始前のオープニングSEからアンコール終了後BGMまで当日のセットを完全収録しており、障害物もなく終始安定したカメラワークのうえ、全編ブルーレイならではの大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーであり、さらに音声パートもカンペキなPCMステレオにて収録し、安定したサウンド・クオリティにて。
そしてようやくパンデミックからのツアー復活がアナウンスされた北米ツアーは4月28日ワシントン州スポケーンからスタートし、2年以上パンデミックでツアーが行われていなかったとあって新たなセットも期待された中、まず「キャント・バイ・ミー・ラブ」でスタートし、序盤ウイングス・ナンバーの連発以降、基本的には前回の『Freshen UpTour』をベースとしつつ、『マッカートニーIII』からの「ウィメン・アンド・ワイブス」が初セットインでありライブ初披露。
またビートルズ・ナンバーにおいても、久々の「ゲッティング・ベター」、さらに新たなメドレー形式として「ユー・ネバー・ギブ・ミーユア・マネー」からの「バスルーム・ウインドウ」等も注目の中、やはり最大のハイライトはすでに話題となっているのが「アイブ・ガッタ・フィーリング」でのジョン・レノンとのバーチャル・デュエットで、『ゲット・バック』の映像を持ちいてのスクリーン共演はやはり感涙もの。
なお初日以降ほぼ固定セットの中で同場所での連続公演ということもあり、初日「恋を抱きしめよう」だったところがこの2日目は「夢の人」に、また「NEW」も「QUEENIE EYE」にシフト・チェンジもあり。
そしてアンコールでウクライナの国旗を振って登場し大歓声が起こるなどのハイライト・シーンもしっかり再現しており、今後のグラストベリー・フェス出演や来日公演の期待も高まる中で、ファン必携のコレクターズ・エディション。

Opening/Can’t Buy Me Love/Junior’s Farm/Letting Got To Get You Into My Life・Come On To Me/Let Me Roll It / Foxy Lady/Getting Better/Women And Wives/My Valentine/Nineteen Hundred And Eighty-Five/Maybe I’m Amazed/I’ve Just Seen A Face/In Spite Of All the Danger/Love Me Do/Dance Tonight/Blackbird/Here Today/Queenie Eye/Lady Madonna/Fuh You/Being For The Benefit Of Mr. Kite!/Something/Ob-La-Di, Ob-La-Da/You Never Give Me Your Money/She Came In Through The Bathroom Window/Get Back/Band On The Run/Let It Be/Live And Let Die/Hey Jude/I’ve Got A Feeling (with John on screen)/Birthday/Helter Skelter/Golden Slumbers / Carry That Weight / The End/Ending
[Recorded at Oakland Arena, Oakland, CA, USA May 8th 2022 : Full HD 1920×1080 NTSC 16:9 PCM Stereo time approx. 150min]
◇Paul McCartney – lead vocals, bass, acoustic guitar, electric guitar, piano, ukulele, mandolin / Rusty Anderson – backing vocals, electric guitar, acoustic guitar / Paul Wickens – backing vocals, keyboards, electric guitar, acoustic guitar, bongos, percussion, harmonica, accordion / Brian Ray – backing vocals, electric guitar, acoustic guitar, bass / Abe Laboriel Jr. – backing vocals, drums, percussion