ジェフ・ベック追悼アイテムとして、1975年ストーンズとのセッション時のレア音源を、2023年最新リマスタリングにてコンパイル。

ROLLING STONES / BLACK AND BLUE SESSIONS & JAMMING WITH JEFF BECK (プレス2CD)

2023年1月、その突然の訃報に世界中のファンや音楽関係者に衝撃が走ったジェフ・ベックへの追悼アイテムとして、ストーンズ・ファン必携のGOLDPLATEレーベルより、1975年ストーンズの『ブラック・アンド・ブルー』レコーディング・セッション時のレア音源を、2023年最新リマスタリングにてコンパイルしたタイトルが、海外オリジナル・プレス輸入盤2CDにて限定リリース。
まず1975年の初めにミック・テイラー脱退に伴って数々のギタリスト候補が挙がり、オランダ・ロッテルダムのストーンズ・モービル・ユニットにて行われたスタジオ・リハーサルには、ロリー・ギャラガー、スティーブ・マリオット、ミック・ロンソン等のギタリスト候補が続々と呼ばれていた中、『ブロウ・バイ・ブロウ』を完成させたばかりのジェフ・ベックも参加。
なおやはりストーンズ加入を断ったとされているものの、この時のリハーサルの模様は隠密に録音され過去にも数多くのアイテムが流通してきた中、今回ベックが確実にプレイしているトラックをセレクトし、新たな編集と2023年最新デジタル・リマスタリングを施すことで、これまでの不明確な長尺ジャムや不要なパートは全て淘汰され、音質的にも別次元のクオリティーにて。
なおこの模様はDisc:2に収録されており、スローなブルースからファンキーなジャム、さらに突然「フリーウェイ・ジャム」をプレイしたりと興味深い演奏をコンパイル。またDisc:1にはロッテルダム・リハーサル以降のドイツ・ミュンヘンでのストーンズの未発表スタジオ・セッションを収録。こちらはベックとの共演音源ではないものの、これまで出回ったこの時期のアウトテイクスのベスト・トラックに、Disc:2同様すべてマスタリング処理することで過去最高のクオリティーにて。
以上、2023年のストーンズのアルバム・レコーディングにはポールとリンゴも参加したなどという夢のあるニュースも飛び込み、同じく60 年代から同時代を活動してきたベックとの貴重な音源を収録した、両ファン必携の限定追悼メモリアル・コレクション。

Disc 1 : 1. CELLOPHANE TROUSERS 2. I GOT A LETTER 3. ACT TOGETHER 4. FOOL TO CRY 5. I LOVE THE LADIES 6. CRAZY MAMA 7. HAND OF FATE 8. MUNICH REGGAE 9. MEMORY MOTEL 10. COME ON SUGAR (LET’S DO IT RIGHT) 11. HOT STUFF 12. HEY NEGRITA 13. NEVER STOP 14. BUILT THAT WAY (Alternate Edit)15. COME ON SUGAR (LET’S DO IT RIGHT) (Alternate Edit)
[BLACK AND BLUE SESSIONS : Recorded at Musicland Studios, Munich, Germany 19 March – 5 April 1975]
◇Mick Jagger – lead vocals, guitar, harmonica, percussion / Keith Richards – guitars, vocals / Bill Wyman – bass / Charie Watts – drums, percussion / (additional musicians) Ronnie Wood – guitars, vocals / Billy Preston – keyboards / Ollie Brown – percussion / Wayne Perkins – guitars / Harvey Mandel – guitars / Robert A. Johnson – guitar

Disc 2 : 1. 12-BAR BLUES* 2. ROCK RHYTHM I* 3. ROCK RHYTHM II* 4. JAMMING WITH JEFF I* 5. FREEWAY JAM I* 6. FREEWAY JAM II* 7. ROCK RHYTHM III* 8. ENGLISH ROSE 9. MAN EATING WOMAN 10. FUNKY JAM 11. JAMMING WITH JEFF II* 12. FREEWAY JAM III* 13. SHAME SHAME SHAME 14. BOOGIE JAM 15. SLAVE 16. SLOW BLUES 17. CRAZY MAMA (Playback) 18. I GOT A LETTER (Playback) 19. CHERRY OH BABY (Playback) 20. MELODY (Demo) 21. FOOL TO CRY (Playback) 22. 12-BAR BLUES (Improvisation)* [JAMMING WITH JEFF BECK : Recorded at Mobile Record Unit, De Doelen, Rotterdam, Netherlands 22 January – 9 February 1975 / * = with Jeff Beck on guitar (possibilities other session with Rory Gallagher / Mick Ronson / Steve Marriott on guitar)]

レッチリ2023年来日公演第2弾は初日東京ドームを、オフィシャル・クオリティーのステレオ・サウンドボード音源で。

RED HOT CHILI PEPPERS / Tokyo Dome 2023 and Osaka! (2CDR)

待望の2023年来日公演は東京と大阪2回限りとなった中、2月19日東京ドームでのライブを、マスター・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録し、さらに大阪公演からも追加した限定100セットのコレクターズ・エディション。
まず放送用音源をマスターとし、さらに24bitデジタル・リマスタリングも施しバランス調整もされており、このままオフィシャル・ブートレグとして通用するクオリティーにて東京での一夜を再現。
そして約16年ぶりのドーム公演はジョン復帰ということも相成り完全ソールドアウトという大盛況の中、おなじみ3人の即興演奏でライブはスタート。そしてジョンの激しいソロで幕を開けアンソニーがステージに登場し1曲目の「キャント・ストップ」が始まるやすでに観客も大合唱で、その後は前年リリースの『アンリミテッド・ラヴ』と『リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』の曲を織り交ぜながら新旧のナンバーを交互に披露。
そして日本では映画の主題歌としてもおなじみのある「スノー (ヘイ・オー)」で爆盛り上がりからまたスリリングな即興演奏がはじまり、復帰したジョンのエモーショナルなギターがここでも素晴らしく、さらに圧巻は続いてのエドワード・ヴァン・ヘイレンに捧げた「エディ」で、ジョンとフリーによる寂し気なイントロから始まり、後半のエモーショナルなギター・ソロは鳥肌もの。
そして本編は「バイ・ザ・ウェイ」の大合唱で終了し、ドーム全体がスマホのライトで照らされたアンコールでは「アンダー・ザ・ブリッジ」、そしてラスト「ギヴ・イット・アウェイ」ではステージ中央に集まった3人がチャドのドラムカウントで一気に飛び出し、ステージで暴れるメンバーたちにドームの観客も拳を高く突き上げ、最後は全員で大合唱して大団円。
さらにボーナス・トラックとして、この後の2月21日大阪城ホールでのライブから、「Around The World」や「Dani California」など東京では演奏されなかった8曲も、ハイクオリティー・オーディエンス・マスターから追加収録。こちらも最新機材によるデジタル・オーディエンス・レコーディングによる驚異的クオリティーのサウンドで、これにより日本でプレイされたナンバーはこの1枚ですべて聞くことができるという、ファン必聴の100セット限定来日メモリアル・アイテム。

Disc 1 : 01. Opening / Intro Jam 02. Can’t Stop 03. The Zephyr Song 04. Here Ever After 05. Snow (Hey Oh) 06. Eddie 07. Suck My Kiss 08. Reach Out 09. Soul to Squeeze 10. Nobody Weird Like Me 11. These Are the Ways 12. Jam / Tippa My Tongue
Disc 2 : 01. Jam / Californication 02. Carry Me Home 03. Black Summer 04. Jam / By the Way –encore- 05. Under the Bridge 06. Give It Away
[at Tokyo Dome, Tokyo, Japan, 19th February 2023 : Stereo Soundboard Recording / 24 Bit Digital Remaster]

07. Around the World 08. Dani California 09. Scar Tissue 10. Aquatic Mouth Dance 11. Wet Sand 12. The Heavy Wing 13. London Calling intro / Right on Time 14. What Is Soul?
[at Osaka-jou Hall, Osaka, Japan 21st February 2023 : Original Audience Recording / 24 Bit Digital Remaster]

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを、復刻したシリーズから『アビイ・ロード・テープス/ロジャー・スコット・コレクション』の「Vol.2」が限定リリース。

THE BEATLES / ABBEY ROAD TAPES – ROGER SCOTT COLLECTION II : RIVISED EDITION (プレス2CD)

ビートルズの名盤コレクターズ・アイテムを24bitHQリマスターを施し、2023年最新編集アップデイト改訂版とし復刻したシリーズより『アビイ・ロード・テープス/ロジャー・スコット・コレクション』の「Vol.2」が、海外オリジナル・プレス輸入盤にて完全限定リリース。
海外レーべルからの2023年最新リマスター復刻シリーズ「レトロスペクティヴ・コレクション」の第11弾で、今回はあのジョン・バレットが1983年にアビイ・ロード・スタジオで開催したイベント「THE BEATLES AT ABBEY ROAD」でスタジオ・セッション・テープの一部を公開した際に、その時 DJ を務めたロジャー・スコットも後に自身のラジオ番組でも他のセッション音源を取り上げており、当時未公開のものも含めて、数多くのセッション・テープコピーを保持しており、その音源が元になって『ウルトラ・レア・トラックス』や『アンサーパスト・マスターズ』などのコレクターズ名盤アイテムを産むことに。
そして本タイトルではそのロジャー・スコット音源から「ジョン・バレット・テープス」関連にも含まれていないセッション音源をメインに時系列に収録しており、もちろん現存する最良マスターを用いて、2023年最新リマスターも施したグレードアップ・ヴァージョンとなっており、そのポイントは以下の通り。

[RETROSPECTIVE COLLECTION / REVISED EDITION]
この2023年最新リマスター復刻シリーズでは、 70 年代から 80 年代かつてリリースされたオリジナル盤を元に、音源ソースをすべて原音にさかのぼって現時点で最も高音質マスター音源で再現。その結果音質向上は元より、収録内容も曲の前後がより長く収録されていたり、モノラルだった音源もステレオに変換されたりと大幅なリニューアルが施された「リヴァイスド・エディション」(改訂版)にて。
[24bit HQ REMASTERED AUDIOPHILE CD]
そして今回の CD マスタリングもハイレゾ音源同等の 24bit ハイスペック編集による「HQ リマスター」にて収録。かつての同タイトルのレコード&CD と聴き比べるとその差は歴然で現時点での最高クオリティであることを断言。
[内容詳細]
そしてこのロジャー・スコット・コレクションの「Vol.2」では、1964 年のシングル「アイ・フィール・ファイン/シーズ・ア・ウーマン」から、1967 年「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」までのセッション音源を収録。
あの「アンソロジー」で公式リリースされていない未発表テイクやミックスの異なるスタジオ音源がまとめられ、全曲最新リマスターによるアップグレード・ヴァージョンで、これまでモノラルだった音源もリアル・ステレオに差し替えられており今回初登場も含め過去の数ある関連タイトルに比べ決定版といえる内容にて。
以上、コレクターズ・アイテムの名盤にニューアルが施された「レトロスペクティヴ・コレクション」シリーズは、今後も順次名品が最高のクオリティーで蘇るゆえ、既リリース・タイトルをお持ちの方も今後のリリース・タイトルも合わせて、すべて必携のリヴァイスド・エディション。

Disc 1 : 1. I FEEL FINE (Take 1) 2. I FEEL FINE (Take 2) 3. I FEEL FINE (Take 5) 4. I FEEL FINE (Take 6) 5. I FEEL FINE (Takes 7/9) 6. SHE’S A WOMAN (Take 2) 7. SHE’S A WOMAN (Takes 3/4) 8. SHE’S A WOMAN (Takes 5/6) 9. SHE’S A WOMAN (Take 7) 10. WHAT YOU’RE DOING (Take 11) 11. TICKET TO RIDE (Unedited Mix) 12. YES IT IS (Take 1) 13. YES IT IS (Takes 2-7) 14. YES IT IS (Takes 8/9) 15. YES IT IS (Takes 10+14) 16. IF YOU’VE GOT TRUBLE (Unedited Mix) 17. THAT MEANS A LOT (Unedited Mix) 18. HELP! (Takes 1/2/3/4) 19. HELP! (Take 5) 20. HELP! (Takes 6/7) 21. HELP! (Takes 8/9) 22. HELP! (Take 10) 23. HELP! (Take 11/12) 24. HELP! (RS 2)

Disc 2 : 1. DAY TRIPPER (Take 1) 2. DAY TRIPPER (Takes 2/3) 3. WE CAN WORK IT OUT (Take 1) 4. WE CAN WORK IT OUT (Take 2) 5. NORWEGIAN WOOD (Take 1) 6. THINK FOR YOURSELF (Studio Chat Stereo Mix) 7. IN MY LIFE (Organ Solo Mix) 8. RUN FOR YOUR LIFE (Take 1) 9. PAPERBACK WRITER (Take 1/2) 10. RAIN (RS 1) 11. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 1) 12. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Takes 2/3) 13. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 4) 14. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Takes 5/6) 15. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 7) 16. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 25 minus Track 2) 17. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 26 minus Beginning Vocal) 18. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 25) 19. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Take 26) 20. WHEN I’M 64 (Take 3)

[All Tracks are New Stereo Remix and Remasters 2023 : 24bit HQ Remastered Audiophile CD]

レッチリ2023年来日公演第1弾は初日東京ドームを、ステレオIEMマトリクスの音源と映像のセットで。

Red Hot Chili Peppers / Live in Tokyo 2023 Definitive Edition (2CDR+1DVDR)

待望の2023年来日公演は東京と大阪2回限りとなった中、2月19日東京ドームでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクスにてコンプリート収録し、さらに当日の映像を収めたDVD-R付きのコレクターズ・エディションにて。
まずCDはメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターをミックスした、マルチIEMマトリクス・ソースによるもので、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、アンソニーのボーカルはもちろん各パートの細部までカンペキに分離され、圧倒的なダイナミクスレンジにて当日の模様をオフィシャル・クオリティーにて再現。
そしてデジタル・カメラによる映像は、ドームに設置された会場スクリーンをメインに、ほぼプロショット感覚でステージを全貌をリアルに再現。
そして約16年ぶりのドーム公演はジョン復帰ということも相成り完全ソールドアウトという大盛況の中、おなじみ3人の即興演奏でライブはスタート。そしてジョンの激しいソロで幕を開けアンソニーがステージに登場し1曲目の「キャント・ストップ」が始まるやすでに観客も大合唱で、その後は前年リリースの『アンリミテッド・ラヴ』と『リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』の曲を織り交ぜながら新旧のナンバーを交互に披露。
そして日本では映画の主題歌としてもおなじみのある「スノー (ヘイ・オー)」で爆盛り上がりからまたスリリングな即興演奏がはじまり、復帰したジョンのエモーショナルなギターがここでも素晴らしく、さらに圧巻は続いてのエドワード・ヴァン・ヘイレンに捧げた「エディ」で、ジョンとフリーによる寂し気なイントロから始まり、後半のギター・ソロでは大きなスクリーンに映し出されたジョンの表情あたりは必見の映像。
そして本編は「バイ・ザ・ウェイ」の大合唱で終了し、ドーム全体がスマホのライトで照らされたアンコールでは「アンダー・ザ・ブリッジ」、そしてラスト「ギヴ・イット・アウェイ」ではステージ中央に集まった3人がチャドのドラムカウントで一気に飛び出し、ステージで暴れるメンバーたちにドームの観客も拳を高く突き上げた。最後は全員で大合唱して大団円。
なお同公演はカメラ・シューティングされTV中継もあったため、今後サウンドボード音源やプロショット映像の流通可能性はあるものの、それらとはまた違ったリアルかつ別次元のパーフェクトなサウンドがここにあり、さらにボーナス・トラックとして、この日開場前におこなわれたサウンドチェックより「Give It Away」を追加収録していたりと、本タイトルならではの特別感もある、ファン必携の限定スペシャル・エディション。

Disc 1 : 01. Intro 02. Opening Jam 03. Can’t Stop 04. The Zephyr Song 05. Here Ever After 06. Snow (Hey Oh) 07. Eddie 08. Suck My Kiss 09. Reach Out 10. Soul to Squeeze
Disc 2 : 01. Nobody Weird Like Me 02. These Are the Ways 03. Jam / Tippa My Tongue 04. Jam / Californication 05. Carry Me Home 06. Black Summer 07. Jam / By the Way –encore- 08. Under the Bridge 09. Give It Away 10. Give It Away (Soundcheck)

DVD-R : 01. Intro 02. Opening Jam 03. Can’t Stop 04. The Zephyr Song 05. Here Ever After 06. Snow (Hey Oh) 07. Eddie 08. Suck My Kiss 09. Reach Out 10. Soul to Squeeze 11. Nobody Weird Like Me 12. These Are the Ways 13. Jam / Tippa My Tongue 14. Jam / Californication 15. Carry Me Home 16. Black Summer 17. Jam / By the Way –encore- 18. Under the Bridge 19. Give It Away
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan, 19th February 2023 : Multiple Stereo IEM Matrix Recording / Screen Audience Shot.]

ポール&ウイングスの1974年『ワン・ハンド・クラッピング』を、アルバム完全再現のCDと、新編集映像にて完全収録したDVDをセットで。

PAUL McCARTNEY & WINGS / ONE HAND CLAPPING (プレス1CD+1DVD)

1974年のスタジオ・セッション『ワン・ハンド・クラッピング』が、初の未発表アルバム完全再現のCDと、新編集映像にて完全収録したDVDをセットにしたタイトルが、日本語帯付きの永久保存プレスCD+DVDにて完全限定リリース。
[内容詳細]
1974年のポールはウイングスを新たなラインナップで再始動させワールド・ツアーに向けてリハーサルを開始し、そのレコーディングと撮影ドキュメンタリーを元に制作されたものがこの『ワン・ハンド・クラッピング』。
ただし当初予定されていたアルバムと映像作品は、アーカイブ・コレクションによって一部の音源と不完全な映像が収録されて以降、これまで完全版としては公式リリースされていないのが現状。
そうした中で近年になり、この作品の2枚組レコードのアセテート・テスト・プレス盤がオークションに登場し、それにより初めてその収録内容が明確となったことで、まず今回このCDには、そのオリジナル原盤通りの曲順にて完全フル収録。因みにこれまでセッション音源に関しては数多くのアイテムが出回ってきた中で、オリジナル原盤通りで完全再現した内容は今回初めてで、本タイトルの内ジャケットには原盤写真も掲載されており要参照。しかも映像作品には未収録の「ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー」や「ハイ・ハイ・ハイ」、「ゴー・ナウ」などもキチンと収録されており、加えてこれらの音源は映像ヴァージョンとは異なる編集ミックスとなっているのも注目。
さらに映像にもあるピアノ・セッション等からの音源も追加で収録されており、こちらも映像とは別音源や2014年に初公開された「ラブ・マイ・ベイビー」を含めて、アセテート・テスト・プレス原盤には未収録の音源をコンパイル。
そしてDVDも映像作品としての『ワン・ハンド・クラッピング』を初めて完全フル収録。まず前半の「ニュー・ステレオ・リマスター・エディット・バージョン」では、オリジナル・フィルムや公式アーカイブ・コレクションではモノラルだったサウンドトラックを、ステレオ・ミックスに差し替え編集しており、ドキュメンタリー形式の元の映像では曲によって途中にコメントやインタビューが被るのが、この編集では演奏をフルで視聴できるのが大きなポイントで、ピアノ・シーン以外のバンド演奏をステレオで楽しめるエディット・バージョンにて。
さらに後半の「オリジナル・コンプリート・バージョン」は、文字通り公式アーカイブ・コレクションではカットされたシーンも含めた完全ヴァージョンとなっており、しかも画質クオリティーもこちらの方が高く、音質も最新機器を用いた最新リマスターの完全版となっており、加えてエクストラ・ビデオには撮影当時BBCが取材したポールとリンダ中心の貴重なインタビュー番組『ディス・イズ・ユア・ライフ』と、当時アビイ・ロード・スタジオの外で撮影された「バックヤード」映像から、未発表曲「ブラックプール」とバディ・ホリーのカバー2曲も追加で。
以上、幻の『ワン・ハンド・クラッピング』を、現状最高のクオリティーの音と映像で完全再現させた、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。

CD : 1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Soily 4. C Moon / Little Woman Love 5. Let Me Roll It 6. Junior’s Farm 7. Wild Life (Ending) 8. Hi Hi Hi 9. Go Now 10. Maybe I’m Amazed 11. Bluebird 12. Blue Moon Of Kentucky 13. My Love 14. 1985 15. Live And Let Die 16. Band On The Run
[Unreleased Album Original Configuration 1974]
17. Suicide 18. Let’s Love 19. Sitting At The Piano 20. All Of You 21. I’ll Give You A Ring 22. Baby Face 23. Country Dreamer 24. Love My Baby
[from One Hand Clapping Sessions]

DVD : 1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Junior’s Farm 4. Soily 5. C Moon / Little Woman Love 6. Maybe I’m Amazed 7. My Love 8. Bluebird 9. Live And Let Die 10. 1985 11. Band On The Run (Ending)
[NEW STEREO REMASTER EDIT VERSION]
1. One Hand Clapping 2. Jet 3. Junior’s Farm 4. Soily 5. C Moon / Little Woman Love 6. Maybe I’m Amazed 7. My Love 8. Bluebird 9. Suicide 10. Let’s Love 11. Sitting At The Piano 12. All Of You 13. I’ll Give You A Ring 14. Band On The Run 15. Live And Let Die 16. 1985 17. Baby Face
[ORIGINAL COMPLETE VERSION]
1. This Is Your Life 1974 2. Blackpool (Backyard 1974) 3. Peggy Sue (Backyard 1974) 4. I’m Gonna Love You Too (Backyard 1974)
[EXTRA VIDEO]
◇NTSC 16:9 (4:3) Wide Screen – Linear PCM Stereo / Mono / Duration time 102min. (36/58/8)

◆ONE HAND CLAPPING : Recording Sessions during August 1974 at Abbey Road EMI Studios, London
Personnal : PAUL McCARTNEY – vocals, bass, guitars, keyboards / LINDA McCARTNEY – vocals, keyboards / DENNY LAINE – guitar, bass, piano, vocals / JIMMY McCULLOUCH – guitar, vocals / GEOFF BRITTON – drums, percussion